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恋が生まれる並列
独身が長いと、「出会いを求めなさい」と周りからよく言われがちですが、最近つくづく思うのは、どれだけ出会いの母数を増やしてもそれじゃだめなんだよ!ということ。
好みのイケメンや優しさにある日1日触れたって、それだけで恋に発展するわけもない。
会ったあとデートを重ねればいいことのように思うけど、何十日・何年という月日を共に過ごして初めて構築される信頼感が何より大事!と、最近友人と盛り上がったのでした。でもそれは、金星と火星が土星座の私ならではの感慨かもしれないとも思った。(乙女と牡牛)
ちなみに盛り上がった友人も金星と火星が土星座でした。(乙女と山羊)恋が生まれる傾向を金星から見出せるとして…(あと恋を振り返った時の感慨セリフ)
金星が火星座・・・バーベキューとかイベントで一緒になった相手と直感で交際(この人だなぁって最初からピンときた)
金星が土星座・・・職場や同じコミュニティーでずっと月日を過ごした相手とコツコツ交際(最初はなんとも思ってなかった)
金星が風星座・・・「どこ」「どんな」というより「バランス」が交際の決め手(始まりはあんま覚えてない)
金星が水星座・・・お酒や涙が交際のきっかけ(もうあの人しかいない)私がいろんな人を思い返して適当に「っぽく」振り分けてみましたが、12星座別でもっと適当に「どこで出会って恋が始まった相手なのか」という、いわば恋の始まりシチュエーションをを並列してみます。
金星が牡羊座・・・キャンプに来てた子、フェスで隣の子
金星が牡牛座・・・カラオケ仲間、 仲間内で一番普通っぽい色気ある人
金星が双子座・・・漫画喫茶でのナンパ、小中学の同級生
金星が蟹座・・・幼なじみ、合コンで同じ方面の人との帰り電車内
金星が獅子座・・・告白してきてくれた人が実は想い寄せてた人
金星が乙女座・・・職場、バイト先、教習所合宿
金星が天秤座・・・仲間内で一番普通っぽい美形の人
金星が蠍座・・・腐れ縁の相手、小中学高時代から片思いの人との成就
金星が射手座・・・旅行先でのナンパ、友達の友達の友達
金星が山羊座・・・仲間内で一番普通っぽい賢さの人
金星が水瓶座・・・クリエイティビティーが感じられる相手
金星が魚座・・・いつも通うバーで知り合った人、音楽の話で盛り上がった相手
「仲間内で一番普通っぽい」という人が何人かいますが(牡牛、天秤、山羊)、「普通っぽい」というのがミソです。
明らかに美形とか、明らかにスペックが良い人を選ぼうとしない、そういうのからは後ずさりしちゃうんだけど、「なんだかんだ一番美形じゃん!」とかつっこまれそうな選択というか。
奥ゆかしいんだか小賢しいんだかわからないとこがある人っていますよね。
どれも適当なものもあれば、実際の知り合いエピソードに基づいているものもあります。乙女座の「教習所合宿」というのは、ただでさえ心を開かない金星乙女なのですが、「どれだけ苦楽を共にしたか」というのは非常に大事なのです。
なので、自分に置き換えても「あるかもな」と思えたシチュエーション。金星牡牛座の「カラオケ仲間」というのも、なかなか心を開かない金星牡牛がまず人前で歌うこと自体ハードル高いですが、カラオケという大声や音程などをさらけ出せる仲間がいたなら安心できるだろうな、とか。
双子座や射手座の「ナンパ」っていうのは乱暴すぎましたかね。
でも柔軟宮って、「いいよー」というノリの良さが特徴と思うんですよね。
相手の人となりを知る前に誘いに乗れる人って、風星座か柔軟宮の誰かじゃないかなって。
また火星座とか風星座って、「好き!」から始まるというよりも「いいじゃん」というフィーリングが大事な気もしました。
射手座の「友達の友達の友達」は友人網が広いイメージより。金星蠍の方はどっぷりハマっちゃうので、一人への想いの歴史が長いイメージ。
金星水瓶の方は、一見「やめたほうがいいのでは」という変わり者に興味を抱くのですが、「どんな」とかはもはやどうでもいいのだと思います。「この人には何かある!」と思わせてくれれば。金星牡羊座は、「火」とか「熱さ」にまつわるところから恋が生まれるイメージ。
金星蟹座は「住んでるところが近いかも」「あのスーパーで会うかも」とかの「共通点」に弱い。
金星獅子座は「私を見てくれてた」という実感が欲しい。
金星魚座は聞き上手、からの「自分に心を開いてくれた人」に情が移りやすい。
その分、ムードだけの誘惑にはご注意を。
水星座全般、「情」が移っちゃうと、相手が既婚者でものめり込む傾向あるかもしれませんね。
「かわいそうな人…」と思っちゃうシーンに弱そうです。しかし恋愛に発展するには「行動」が大事です。
火星星座からそのへんまた適当に並列してみます。火星が牡羊座・・・即行動。軽くも重くもない「しつこさ」で落とす
火星が牡牛座・・・相手を動かす。相手に告白してもらうよう仕向ける
火星が双子座・・・友達感覚で連絡先交換。ライトなLINE攻撃
火星が蟹座・・・「もう帰れる電車がない」とぐずぐずしつつ既成事実を作る
火星が獅子座・・・相手を笑わせて相手からのボディータッチで確信を得て告白
火星が乙女座・・・職場で三枚目を装いつつ本当は偏差値高い自分をアピール
火星が天秤座・・・相手の望むこと全対応型のポーズを見せつつ平常心
火星が蠍座・・・「好き」「抱き合いたい」という熱量を隠さないダイレクトさ
火星が射手座・・・何時間も語り合い疲れ合った末の「うち来る?」
火星が山羊座・・・競争相手に絶対負けてない既成事実を作ってから告白
火星が水瓶座・・・「おもしろいイベントがあって」と警戒心抱かせずに誘う
火星が魚座・・・「かわいいね」「帰りたくない」、発生した恋愛ムードを逃さない
火星牡羊ってしつこいんだけどねっとりもしてないし、情熱からは真実感じられる気がするしで本当まっすぐなんだと思うのです。(ただし情熱は長続きしない)
火星牡牛は本当に動かない。だけど醸し出すムードで相手に「もしや?」と思わせるのがうまいかもです。
火星双子のLINE攻撃もライトです。「友達感覚」っていうのが鍵でしょうか。
火星蟹座は情けなさを上手に武器にします。そして母性本能をくすぐる。
火星獅子は「おもしろい自分」が何よりの武器。
容姿に自信ある人は「自分を見てる」とか確信できる相手に告白させるタイプでしょうか。
火星乙女も情けなさを武器にできるでしょうかね。情けないというかネガティブ。
なのに頭がいいっていうとこが好きな人は多い気がします。
火星天秤座は「自分がどうしたい」よりも相手次第の人。決して情けないことはしません。
火星蠍座はダイレクトにエロいんじゃないでしょうかね。妙な自信がある人が多いです。
火星射手座は「疲れ合う」という同志感が好きでしょうか。そんで「一緒に寝よう」とかためらわず言える。
火星山羊座は、実際の話ですが「競争相手がいると燃える」のだそうです。
自分がナンバー1になりたいと、見た目おとなしい火星山羊の女性の本音には驚きました。
だから相手の堕落を見るとすぐ捨てます。
火星水瓶の誘いって一見「性」のムードないんですよね。
一見じゃなくて、本当にカルチャーを楽しみたいんだなってところが警戒心わかない所以かもしれません。
火星魚座は隙あらば恋愛モードに移行しようとするんじゃないですかね。
「疲れてる?」と相手をいたわったり、「優しさ」がぽっと湧いた瞬間がムードの始まりっぽいです。どれも適当です。イメージ。
全然違うんだけど…と言われたらそれまでですがね。
あと7室のカスプ(入り口)の支配星が何座かというのも、縁のある出会い方のヒントになるかもしれません。
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カモンエブリバディ!セレブリティ
今年も岡村ちゃんのツアー「セレブリティ」に行ってきました。
中野サンプラザです。
席は前の方、しかもマイクスタンドからまっすぐの真正面!ツアーの合間、岡村ちゃんはNHKラジオでも50分語ってくれた。
「岡村靖幸のカモンエブリバディ」

多田玲子さんによるイラスト。
このイラストがまた可愛くて、本当に岡村ちゃんの世界観ってこんなイメージです。中野から帰ってきて、岡村ちゃんの声をタイムフリーラジオで聴きながら寝る。
こんな乙女なことさせる魔力が岡村ちゃんのライブにはあるのです。今回のライブは、全体的にアダルトなムードのアレンジに感じました。
例えばこれまで「ヘアー」では「ワーっ!!」「ギャー!!」とかの盛り上がりだったけど、今回はちょっとクールに「ヒューゥ!」って感じだった気がした。
そしてエロもぶりっこもピリッと少々でした。ラジオでは、ファンからの質問メールに実に丁寧に答える岡村ちゃん。
多くの人に知られるようになったからと言って、それが「寂しさからの解放」にはつながらないとはっきり言っていた。
そうなんだ!と思ったと同時に、やっぱり置いてけぼりにしない人だと思った。岡村ちゃんはラジオでは意外なほどにシャープなものを漂わせていた。
合理性というか、風星座っぽい感じ。
それは決して冷たいわけでもドライなわけでもない。
岡村ちゃんは火星が天秤で木星が双子なんだけど、そのあたりのそんな感じ。
「あれ」と「それ」をごっちゃにしないで、「それはそれ」という冷静な視点に救われる思いがしたんですよ。ライブではやっぱ「火」の男性。全身燃やしてた。私も燃やされた・・・
太陽と水星が獅子座の岡村ちゃん。
本当に火の人っていうのは、惜しみがない。
振り切れてる。誰も真似などできないくらいに全身全霊。
それは前日に見た三浦春馬さんもそんなふうで(太陽牡羊座)
また大人計画の松尾スズキさんにも思ったこと(太陽射手座)
彼らが燃えれば燃えるほど、誰彼の胸も熱く焦がして。
それは1日で終わる熱さじゃなく、「よーし!」だなんて一体どれほどの人を焚きつけてきただろう。それで岡村ちゃんはなんといっても優しい。
優しくて、柔軟。
月魚座っぽさかしら。
その優しさのスケールはとても広いのです。きっと多くの誰かをすくい上げたり、誰かに希望を灯す。「できるだけ純情でいたい」
なんて優しい曲なんでしょうね。
また、なんで一番新しいアルバムで、あんな名曲を生み出せるんでしょうという驚き。岡村ちゃんと今最も仲が良いという川谷絵音さんがラジオで言ってたのが、例えば「だいすき」と歌うって、実はとてもかっこいいじゃないかってこと。
アイラブユーとか愛してるとかはあっても、「だいすき」をサビに持ってくる曲は見かけないと。
確かに!!
「できるだけ純情でいたい」も、サビは「とにかく好きだよgirl」って歌ってくれてる。
「とにかく」ってのが岡村ちゃんです。
なんやかんやあっても「とにかく好き」、それでどんだけまた幸福へリスタートできるかってね。
私の中じゃいつからか、「とにかく好き」が月9並みに高いところへ置かれるようになってしまって、「どうせ」とかで塗り固められる日々なんですよ(どうせ)新曲の「少年サタデー」の歌詞。
何歳くらいの人にエールを送るとか、そんな明確なターゲットはないだろうけど、どうしても同じ世代を生きてる40・50代の人たちの青春時代に触れてきてる気がするのです。くせのある妙な話し方 寂しさをどこか隠してる
メガネとったらめかしこんで
ローラースケートのドライブしようローラースケートでドライブ、光GENJI!!って夢の詰まったあの時代を連想する世代。
夢見がちな乙女から大人びた日がきたとしても
夢見がちで乙女って私のこと?ってみんな思うだろうかな。
君のフレッシュな涙とスマイルを忘れないように
心のポーチにしまっておこうポーチ!!!
私のポーチには現在ティッシュと熱中症対策のタブレットが入ってます。・・どんなふうに解釈したって岡村ちゃんは「違う」とはきっと言わないんだ。
とにかく嬉しかったのが「くせのある妙な話し方」の子たちを見つめてくれてた岡村ちゃんだってこと。
なんとなく、今再放送中の「あさが来た」のぶちゃんにも思えたりして。
あの子を見出す視線が、吉岡里帆というスターを生み出してねぇ…
誰にだってそんな潜在性があるはずで、でもこんな世の中じゃ誰かに見出してもらわないと羽ばたけない気もしてるから、岡村ちゃんのライブに行って、叶えられなかったあれこれを癒すんだと思うのですよ。ライブで嬉しかったのは「嵐の気分」です。
歌詞が好きなのです。ほらやっぱり いつだって 俺ん家へ来いよ
そんでそんでそんで 着替えを持って 全裸のままで
岡村ちゃんの曲で「来いよ」って命令調は珍しい。
恋に戸惑っても、理性を失ったりはしない(であろう)岡村ちゃんが、この曲ではどうしようもないもやもやと戦ってるみたい。「はじめて」と「バスケットボール」も演奏してくれました。
まっすぐで青い曲なのです。
岡村ちゃんは澄んだ声を響かせてくれました。ライブは生きる活力!おおげさじゃなく。
私はまだ何かやれそうだ。
いつもそう思う帰り道です。
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カメ止めと濱津さん
「カメラを止めるな!」の録画を最近やっと見ました。
おもしろかった!!
もう2回見ちゃいました。
3回目、再生しちゃいそうです。「何度も見たくなる」というのが私にとっての名作になるわけですが、カメ止めがそんな映画になるとは…。
映画が始まる前の生放送部分で出演者が「初めの37分…」と言ってたので、ゾンビ部分は37分で終わるのだなとホッとしながら見れたのはよかったです。
私はホラーやグロさが苦手なので、そこだけ我慢すればいいんだと思えた。「もう一回あそこ見たい!」
と思える箇所がたくさんある作品です。
いろんな人の感想や、作品作りの裏話などを読んで「気づいてなかった!」というところを確認したくなるし、1回目だと完全に存在が薄かった出演者が、2回目でものすごく存在感放ってたりするのに気づくのも楽しい。
「もしやこの俳優さん、すごく人気者になるのでは…」
そう思える役者さんもたくさんいました。
なんかいろんな奇跡詰まってるのです。そしてなんといっても「もう一回見たい!」という衝動を抱かせたのが、主演・濱津隆之さんの表情です。
物語冒頭でイカれてた監督「日暮」(ひぐらし)を演じた濱津さん。
J:COMのCMで「映画だよっっ!」ってキレるあの方。
あのキレっぷりも、映画見る前からなんだか病みつきになるなぁと思ってたのですが、映画では濱津さんの顔のアップが多く、その一つ一つを味わいたくなるのです。
まだ何度も確かめたい。
そういう俳優さんがほかに何人もいました。映画公開中は、見た人にネタバレ厳禁の暗黙ルールが敷かれてたようですが、その甲斐あってなのか、私の耳にもピンとくるほどの何も届きませんでした。
「カメラの揺れで酔うかも」という情報がありましたが、TVだと全然大丈夫でした。
ただ吐瀉シーンは心の準備が必要かもですね。(目というより耳)
私もこれ以上は内容について細かく書かないようにします。
見た人には「そうそう!」ってわかってもらえればいいのだし、見てない方には「見てみようかな」と思ってもらえたら何よりです。この映画に出られてた方はほぼ皆さん無名ということで、主要な3名、濱津さん、濱津さんの妻役のしゅはまはるみさん、娘役の真魚さんは大ヒット後に事務所が決まったようです。
しゅはまさんはエイベックス・マネジメント、真魚さんはワタナベエンターテインメントということで、やっぱりそうですよねぇ〜と思います。
人の心を揺さぶる演技だったのです。
濱津さんも今年に入ってからやっと事務所が決まったようですね。濱津さんのいろんなインタビューなどを読みましたが、普段は本当におとなしい方のようで。
芸人を目指してNSCに入ったり、音楽が好きだからとDJもされたそうですが、共演者によると元芸人とは思えないほど無口とのこと。
その他エピソードとしては、去年までラブホテルの風呂場清掃のアルバイトをしていたとか、お母様と二人暮らしとか、毎朝ちゃんと8時に目覚ましかけて起きてるとか。
風貌からはテレ東に出てきそうなマイナー感が漂いますが、自堕落な日常を送ってるわけでもなさそうで、身を崩さない程度に規則正しい生活を送られているご様子。「えぇーっ!?」っていう驚きのツッコミにキレがあります。
濱津さんはさまぁ〜ずがずっとお好きだったようで、確かに大竹さんとか三村さん感が漂ってます。
マニアックさがどうも感じられるのです。
そのうち本当にテレ東のドラマに出るんじゃないですかね。カメ止めの予告ですごい印象的だった秋山ゆずきさんは本当に可愛らしかったし、イケメン俳優役の神谷さんも本当にイケメンで、この2人が映画の華やか担当と言えるでしょうね。
神谷さん役の長屋さんは、血まみれで表情がわかんなくてもやっぱりイケメンなんですよ。不思議。
しゅはまはるみさんは何度も鈴木京香さんに見えました。
お母さんっぷりがすごく好きでした。
真魚さんは濱津さんと10歳しか違わないのに、娘役がぴったりなんですよね。
アイス食べながらTVでイケメン見て、「っつ〜っっ…!」って悶えるシーンが好きでした。ADや音声、制作側の役者さんたちは、役者なんだということを忘れるほど。
1回目ではこのへんまだ混同しながら見てた気がする。
あ、この人たちも俳優さんか、と思って見ると、その魅力に唸りたくなります。
J:COMのCMでも超個性的などんぐりこと竹原芳子さんもまた!
「合うかもわからんね」
このセリフがツボです。最後に、カメ止めの好きなセリフ・シーンをランキングして、1人興奮して終わります。
第1位 「…わっっっかりました!」(日暮監督)
第2位 「見てるでしょーがっっ!」(日暮監督)
第3位 「出すんじゃない…っっ出るんだよっ!!」(日暮監督)
第4位 「(アイス食べながら)…っつぅ〜っ…」(日暮真央)
第5位 「アドリブ入ってます…」「戻ったぁ…」(吉田)
第6位 「これって人種問題…」(神谷)「あるかもしれんね」(笹原)「あの〜人種問題って…」(山ノ内)中途半端だけど6位まで。すぐ思い出せるものだけなので、正確なランキングでもなく。
誰も見てなくてもランキング訂正するかもしれず…。
思い出すために結局3回目再生しちゃいました。
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双子座大比較
ゆめぼしアンケート第2弾で、双子座を取り上げてほしいとのリクエストがありました。
ずいぶん前に頂いてたのに、遅くなってしまい申し訳ありません!今、太陽双子座の方がすごい活躍されてるんですよね。
「なつぞら」の主役・広瀬すずさん。
「やすらぎの刻」主役・風間俊介さん・石坂浩二さん。
ブックオフCM・寺田心くん。
この間取り上げた神田松之丞さん。
バラエティーの司会は坂上忍さんと有吉弘行さんがほぼ回してるんじゃないかと思うほどだし。
新垣結衣さんや長澤まさみさん、波瑠さんも見ない日はないですが、この3人は以前も取り上げたことありました。
→双子美人というわけで、私が気になる方々を比較することで、「双子座とはなんだ?」ということを浮かび上がらせてみたいと思います。
まず寺田心くんはじめ子役比較。
子役って双子座や蟹座が多いのです。
鈴木福くん(双子)、芦田愛菜ちゃん(蟹)、本田望結ちゃん(双子)、古くは蛍ちゃんの中嶋朋子さん(双子)。
名子役と言われる方は、全体的に前半サインの太陽生まれが多いようです。
子どもの中のさらに子どもっぽさを求められてるのでしょうか。
水瓶座の鈴木梨央ちゃんは、「あさが来た」でも玉木宏さんやディーンさんともちゃんと対峙するような潔さがありましたね。寺田心くんは双子座で太陽・水星・金星が団子状態になっています。
月が乙女座。
この乙女ー双子は、大人だったらサブカル的なマニアックさとして表れたりしますが、まだ10歳の心くんはさすがにサブカルとは言わないまでも、やっぱりブックオフみたいなCMでこそ輝くんでしょうかね。加藤清史郎くん(獅子)の「こども店長」みたいなすがすがしさとは違って、ブラックな大人の意図が込められたような演出が、心くんには多い気がします。
蟹座に星があれば、もっと国民の孫みたいな優等生感を漂わせるんだと思いますが、蟹座に星はなし。
火星が獅子座なので、コミカルな演出も上手に・大仰に対応してくれる心くん。鈴木福くんはもっと双子過多です。
太陽・月・水星・金星。
ただ福くんは火星が蟹座。P太陽も蟹座です。
しかも福くんは太陽ー冥王星オポジション持ちなので、国民の孫オーラがまばゆいほどです。
太陽蟹座の芦田愛菜ちゃんは福くんの6日あとに生まれたのですが、太陽・水星・火星、P太陽が蟹座です。
蟹座がこれだけそろうと、T冥王星が山羊座にあるこの時代、完璧にお茶の間に浸透するのでしょうね。
月は獅子か乙女、金星双子。
月が乙女座なら愛菜ちゃんももしかして金星期ごろ、テレ東でダークなマニアックさを見せてくれるのかもしれません。
マルモリコンビももうすぐ15歳になります。本田望結ちゃんも福くんや愛菜ちゃんと同い年。
太陽・水星・金星・P太陽が双子で、火星が蟹座。
この3人は蟹座に土星があることからも、ホームドラマに適性があると言えそうです。
月は蠍座。もっと子役をさかのぼって神木隆之介くん。
神木くんは太陽と水星が牡牛座、月は牡羊か牡牛です。火星が獅子座。
現在P太陽は双子ということで、神木くんも蟹座に星がありません。
神木くんも人の記憶に残る演技をたくさんされてきたけれど、いつからかどうもずっとコミカルですよね。
双子+獅子ー蟹、この蟹が+かーかどうかで、お茶の間感というか優等生感が微妙に変わってくるんでしょうか。
加藤清史郎くんは太陽が獅子で金星が蟹座でした。双子に星はなし。月は水瓶です。心くんだって優等生っぽい振る舞いなのに、やらされてる意図にちゃんと乗っかれるセンスがあるんですよね。
双子的マイナームードやお笑いをちゃんとわかってるとしか思えない賢さが漂ってます。次はバラエティーの3人。
坂上忍さん、有吉弘行さん、いとうあさこさんを比較してみます。坂上さんはなんであんなに攻撃的で尊大なのだろうと常々思ってました。
双子座ってあんまり攻撃性ないはずなんですよね。先輩風吹かすとかもない。と、坂上さんは木星が獅子座でした。
尊大さこそが人気の秘訣とも言えそうです。
まさにバイキングは木星期に入りたての46歳・2014年からMCをされてるのですよ。月は魚座、火星は天秤、水星と金星が蟹座。
坂上さんのあのキャラでもお茶の間に浸透する。
それはやはり蟹座持ちだからでしょうかね。
大勢が安心するツボを先天的にわかっているのかもしれません。
ただ大人の蟹座持ちは、受け入れられないことへの露骨な拒絶が特徴的です。有吉弘行さんは口悪くてもオレ様という感じではない。
有吉さんが大笑いすると救われたようなムードになるのは何なのでしょうね。
双子座は太陽のみで、水星・火星・土星・P太陽が蟹座でした。獅子座に星はなし。
やっぱり蟹座がちだと国民的人気者になるわけですよ。
金星が牡羊か牡牛、月が天秤です。
牡羊座持ちなので、中学生のような攻撃性は多少あるでしょうかね。有吉さんも、キモいとかつまんないと思った人には容赦なく「あっち行け」とか言う意地悪さはありますが、双子座は真剣モードを嫌がるので、どこまでも茶化すんですよね。
相手が誰であれよく笑うのは、月が天秤だからでしょうか。
太陽ー海王星オポジションの果てしない受け入れ力でしょうか。
NHKで子役の子と一緒にMCをしてる有吉さんですが、その子役の子の一言にも大笑いするんですよね。見てるこちらがありがたく感じるほどです。有吉さんのN火星とP太陽は現在蟹座で重なっていて、T冥王星からいよいよぴったりオポジションを取りつつあります。
今年〜来年にかけて、何か決定的な役割が回ってくるかもしれません。
まさかの紅白司会者とか、あっても不思議じゃなさそうです。(追記:結婚しましたね)いとうあさこさんはもっと優しい双子座です。
あさこさんも双子座は太陽のみ。
金星と火星が蟹座。
水星が牡牛座というところが、安定の庶民感という感じがします。
P太陽は獅子座。
ここは自称・浅倉南っぽいですかね。月は獅子か乙女。どっちでしょう。
こじらせてるといえばそんな感じでもあるし、ツッコミがまたなんとも聞き取りやすいので、乙女座かもしれないかなぁ。
でも獅子座があると「イタさ」がいい感じでにじむんですよね。
だから獅子のような気もしますが、ただ「細かすぎて伝わらないモノマネ」のレパートリーがたくさんあるようなので、やっぱり乙女座持ちっぽいです。
月と海王星がスクエアなので、ここが人の好さのゆえんかもしれません。双子座持ちは絶対おもしろいはずなのです。
おもしろくない牡羊座、おもしろくない射手座、おもしろくない水瓶座がいても、おもしろくない双子座っているでしょうかね。
自分で自覚されなくても、誰かのおもしろいをすぐ見出せたりとか、またマニアックな情報をいっぱい知ってたりするはずです。
例えば石坂浩二さんは一見おもしろいという印象はないですが、「やすらぎの刻」ではかなりコミカルな表情やドタバタをされます。
それがとてもおもしろいし魅力的。
あと石坂さんって情報もいっぱい持ってますよね。知識がものすごいです。というか双子座でおもしろ情報持ってないんじゃ衰退しちゃうのでは…?という勝手な心配をしちゃいます。
おもしろくしたくない双子座は、チャラさが前面に出ちゃうのかも。
ですが、誰かの視点からしたら結局「おもしろい」になったりもする。
そうやって必ず誰かから「おもしろい」を見出される宿命なのが双子座の人たちなんでしょうかね。私が最近心配してるのが、「なつぞら」の広瀬すずさんがちょっと優等生すぎるということ。
広瀬さんは太陽・火星が双子、水星とP太陽が蟹、金星は牡牛です。
月は牡羊座。
コミカルさもあるドラマだけど、広瀬さんは優秀な子役みたいなソツのなさに溢れていて、演技はさすが上手なんだけど、うーん。双子座っぽさがなぁ…という個人的な感想です。
「anone」とか「海街diary」みたいなダークさを抱える役の方が好みです。なつもダークな幼少期なんだけどもね、NHK的な健全さでなつぞらはずっと行くのかな。
牛に詳しすぎて周りを引かせる…とかじゃぁ可愛らしすぎるのです。
双子座といえば二刀流。アニメーターでありながらアイスクリームも作るとか二股とか。
双子座といえばマニアック。誰の影響を受けたのかおどろおどろしい絵ばかり描くとか。
そういう展開を期待したい(無理だろうけど)
双子座ってそんなおもしろい方たちなのです。
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「きのう何食べた?」
テレ東深夜、輝いてます。
「フルーツ宅配便」の毎週録画を解除せずそのままでいたら、「きのう何食べた?」が録れてました。
すでに話題になっていますね。西島秀俊さんと内野聖陽さんがゲイカップル。
「おっさんずラブ」の更におっさん版とも言えそうだけど、ほかのドラマと一味違う。
かつ、いかにもテレ東っぽいのは「食」がクローズアップされてるところ。
西島さん演じる筧史朗がすごい料理上手で、毎回冷蔵庫にある食材でパパッと作る過程もなんとも美味しそうです。
史朗の母親の料理も、田中美佐子さんが作るコールスローもおいしそう。
お土産のエクレアまで「どこの?」と思わせるカラフルさでした。漫画原作のドラマです。きのう3話の録画を見ました。
新たな登場人物、山本耕史さんの登場シーンに大笑いです。
小日向大策という役ですが、小日向さんもゲイ。
田中美佐子さんのお節介な夫が、「筧さんもゲイでしょ?だから、いいかなって」ってお友達紹介してくれた。
こうやってさりげなく、ゲイの人・ゲイじゃない人の差というか、差を埋めようとかえって浮き彫りになるあれこれの「行間」みたいな描写も独特のドラマですよね。そして山本さんの絡みつく視線、佇まい。
ほとんど動いてないように見えるのに、かすかに動いてるその「しなり」っていうんでしょうかね、「うまいなぁ」と感心しきりでした。そんな小日向さんにも同居パートナーはいる。
”ジルベール”に似ているというパートナーとの悩み…ってか、のろけを史朗に聞いてもらう小日向。
第3話で出てきたジルベールは、どうやら史朗さんの空想上の設定だそうで。
実際のワタル役は磯村勇斗さんらしいですが、まだ3話では出てこなかったみたい。これからも重要な方がどんどん出てくるでしょうけど、待ちきれないのでひとまず並列しちゃいいます。
(敬称略)筧史朗:西島秀俊(48歳・木星期)
太陽:牡羊、月:牡牛
水星:牡羊、金星:水瓶、火星:山羊
木星:射手、P太陽:牡牛”タチネコ”なら、史朗さんは”ネコ”だそうです。(つまり受け側?)
ネットでもこの部分話題になったそうですが、私もビビりました。
テレ東とはいえ、西島さんがネコ!?
史朗は弁護士で、料理も上手だし金銭感覚はきっちりしてるし、欠点なんかないような完璧さが漂う。
ただ、ゲイをカミングアウトするつもりはないので(両親は知っている)、どこかビクビクしてるところはある。
また厳しいんですよね。人にも自分にも。西島さんは月が牡牛座でP太陽も牡牛。
いかにも「食」「料理上手」という感じなのですが、N月はN土星とコンジャンクション。
ここが自罰的で他罰的であるゆえんと言えそうです。
ほかのドラマでも肉体を酷使したりとストイックな役が多いですよね。
ご本人も本当にストイックなんだと思います。
あときっと、伊藤淳史さんとのシチューの役がハマってたから今回も食のドラマが来たのでしょうかね。
金星が水瓶だからでしょうか、どこか異様です、あのCM(笑)
西島さんってちょっと異様さが漂う役の方が輝くんですかね。
イケメンだから完璧な役が多く舞い込むけど、あの真顔さに周囲が吹き出さざるをえないスキがある役が愛らしいです。内野さんとは太陽同士150度、木星同士だとスクエア。
でもP太陽同士だとオポジションで引き合うというか、最高の相棒というムードです。
西島さんは太陽ー天王星オポジションで、これらに火星がスクエアを取るので活動宮のTスクエア持ち。
どこか人を寄せ付けない役も多いのです。
内野さん演じる賢二も、その距離感をいつも遠慮がちに測ってます。
そこが可愛いんですよね。矢吹賢二:内野聖陽(50歳・木星期)
太陽:乙女、月:蟹
水星:天秤、金星:天秤、火星:獅子
木星:乙女、P太陽:蠍内野さんは美容師の役。
賢二はお客さんにもゲイであることをカミングアウトしています。
史朗が作る料理を、美味しい美味しいと言って幸せそうに食べる賢二、その顔を見て安心する史朗さん見てると優しい気持ちになるんですよね…。
世の中のカップルってこんなに優しかったっけ?って。
ゲイだからあんなふうに優しげなのか、それとも漫画だからあくまで誇張なのか。
ただ男女のカップルでああいうシーンを描かれても、もう大して心が動かないのかも…私だけかな。内野さんは太陽も月も女性星座。
月が蟹ってところが、美味しい美味しいっていう幸福感に思えます。
太陽は乙女座だけど、役ではルーズ(史朗と比較すれば)
でもいかにも乙女座っぽく傷つきやすい。
イライラしがちで短気な史朗(いかにも牡羊座)にビクつきながらも、心からの感謝とか幸福感を伝える繊細さが乙女ー蟹っぽいです。乙女座では太陽の他に木星、天王星、冥王星とでフォースコンジャンクション。
内野さんも天王星がちな孤独の役が多いでしょうかね。
太陽ー冥王星持ちの俳優は、国家と戦うとか偏見と戦うとか、大きな何かが立ちはだかる役が多いように思います。
孤独がちな2人が一つ屋根の下で寄り添う…ってとこまで思いを馳せると、よりジーンときますね…。
(写真はきのう何食べた?HPより)小日向大策:山本耕史(42歳・火星期)
太陽:蠍、月:水瓶
水星:蠍、金星:射手、火星:蠍
P太陽:射手山本耕史さん、やっぱり上手いですね!
史朗への視線のカラミがねっっとりしてて、いかにも蠍座っぽいです。
動きもきっちりしてて、髪型もきっちり。
笑っちゃうんですよね。
でもジルベールの前ではぶりっ子・完全に支配されてるようでした。そのギャップ!「今度食事でも」と史朗を誘っていたけれど、パートナーがいてもより相性のいい人を探し求めるのでしょうか。
それとも友達として?
西島さんが放つ月牡牛的な官能性を、蠍座の多い山本さんが気づかぬわけないってことでしょうかね。磯村さんとは太陽同士がセクスタイルだったり、全体的に普通に相性良さそう。
星が近いと「一緒に暮らしてる設定」が多くなる気がします。
ちなみに金星と海王星がコンジャンクションで、これが神秘的で魅惑的な恋人という感じ。井上航:磯村勇斗(26歳・太陽期)
太陽:乙女、月:魚
水星:乙女、金星:天秤、火星:双子
P太陽:天秤史朗の空想上のジルベールに、いちいち「あ、可愛い…」ってときめく小日向さんでしたが、磯村さんの星を見ると納得。
乙女ー魚、最強に可愛い気がします。
しかも金星が天秤で、美しさを倍増させる配置。P太陽も天秤。
これはジルベールですね!
磯村さんは火星が双子なので、漫画原作がハマるお方なんだと思います。
「ひよっこ」では真面目な好青年役でしたが、双子×魚らしいおかしな役の方がハマるかもですね。
このドラマがさらなるブレークのきっかけとなるかもです。
N太陽はN木星とコンジャンクションで、魚座T海王星と現在オポジション気味です。
磯村さん、確かにジルベールっぽい。
この可愛らしさは評判になりそう!あと、史朗に離婚後の相談をしてる佐藤仁美さんの演技に泣けました。離婚のショックでちょっと異常な行動が危険とみなされ、子どもと会えなくなってしまった役。
佐藤さん、痩せた分だけ頰もこけたけど、そのほうがより心に傷を負ってる女性に見えます。美しく見せようというより、リアルさ見せてくれてんだなぁって。たぶん。
田中美佐子さんが初登場した2話を見れてないのですが、史朗がゲイであることを知っていて、史朗も安心して心を開ける女性。
これからも物語の鍵になりそうです。太陽蠍座。史朗の母役、梶芽衣子さんが独特でいいですね。
史朗がゲイであることを受け止めようとしてくれる。でも、職場にカミングアウトしちゃいなさいとか、なんか行動を指示してくる。
そこに史朗も、やれやれ…と。3話では、「お母さん、史朗が犯罪者でもゲイでも受け入れるわ…」って愛情たっぷりに伝えるけど、流れるムードは「…」という感じ。
私も見てて、犯罪者と同列…?って思ったけど、すぐには史朗の感想が明かされない。
あとでやっぱりそこで史朗が引っかかってたことを吐露します。
史朗の父役の志賀廣太郎さんが、体調不良で降板というのが残念です。
食卓でゲイの話題になったときにいきなりむせてたけど、基本、事なかれ主義みたいにずっとご飯食べてる姿は本当に美味しそうでした。「で、史朗はどんな女性なら大丈夫なんだ?」
ここでも史朗さん、「…」
そうじゃないんだよってあたりは、近しい人でも正しい理解の仕方が難しい。
私もきっと、わかり合いたいからこその過剰な歩み寄りしそう。
もしくは不自然に触れないか。誰だって人を傷つけたくないけど、いつまでもそれじゃ距離が縮まらないし、「あっ、そうなんだ」って反応すら正しいかわからない。
NHKの「女子的生活」もそうだけど、こういうドラマはありがたいです。楽しいです。 -
牡牛ー蠍ラインの音楽
先日、マッキーこと槇原敬之氏のCDを2枚買いました。
マッキーとの出会いは、高校生の時に友人が半ば強引に押しつけてきたアルバム2枚(カセットテープ)
そのアルバムを取り戻すべく買ったわけです。「どんなときも。」でブレイクしたマッキーの、アルバム買ってみたらまたすごい良かった!っていう友達の興奮をダイレクトに受け取ったあのころ。
また本当に素晴らしいアルバムなのです。今聴いても・改めて。思えば私の音楽歴史は牡牛ー蠍ラインがベースにある気がします。
・小学生の頃に熱くなったレベッカ・NOKKO(蠍)
・中学のとき初めてミュージシャンに恋心を抱いたユニコーン・奥田民生(牡牛)
・初めてCD買ったのは高校の修学旅行の帰り、ドリカム「The Swinging Star」・吉田美和(牡牛)
・高校生のころに胸震わされた槇原敬之(牡牛)
・社会人になってイントロから衝撃受けた花火・aiko(蠍)
・20代のある夏にラジオから流れてきた「ワンダーフォーゲル」にフリーズした、それはくるり・岸田繁の声(牡牛)。この牡牛ー蠍ラインを大きく揺さぶってきたのが射手座だったりして。
(椎名林檎、草野マサムネ、小室哲哉)やっぱ音楽はこの人達でしょ!と王道を知った気にさせてくれたのは山羊の人たち。
(松任谷由実、浜田省吾、Cocco、CHARA、トータス松本、山崎まさよし)蟹と魚は私の中で永遠のアイドルかもしれません。
(魚:桑田佳祐、松田聖子、徳永英明、UA、桜井和寿、甲本ヒロト、竹内まりや)
(蟹:中森明菜、藤井フミヤ、南野陽子、渡辺美里)とかいって、20代前半一番ハマってたのはBONNIE PINK(牡羊)とカヒミ・カリィ(魚)でした。
牡牛ー蠍ラインって、確固たる世界観がありますよね。
特に90年代の音楽は、イントロや歌詞から楽しませる!って気合いが飛び抜けてる気がします。
そして圧倒的な歌唱力。一方、射手の音楽の特徴としては、「はぐらかされる」感じかもしれません。
しかも恋愛で振り回す側。
牡牛と蠍の、恋がうまくいかないネガティブさのあたりを、射手たちはすでに経験豊富なエピソードで飛び越えていく。
それはそれで憧れるんですけどね。というわけで牡牛ー蠍ラインの何名かを並列してみたいと思います。
民生、マッキー、aiko、岸田繁。(敬称略)
あと、表現・芸術性の海王星はじめ強いアスペクトにも注目してみます。奥田民生(53歳)
太陽:牡牛、月:天秤、水星:牡羊
金星:牡牛、火星:乙女、木星:双子私が民生命だったころは民生も24歳ごろ・金星期だったわけですが、ユニコーン初期の民生ってすごい色気キャラだったんですよね。
音楽雑誌の付録が悩ましげな色気ポスターだったりしました。それがまさに牡牛座金星っぽくて。
歌詞も色気ある恋愛風景。ユニコーンの伝説的アルバム「服部」からカラーはガラリと変わり、ポスターの民生は金髪からキャップ・Tシャツ姿に変わり路線変更。
同じ牡牛でも太陽期はナチュラル。
水星が牡羊だからか、永遠の少年っぽいおふざけ感が漂う民生。
そこが大好きでした。牡牛座なのにこんなにも明るさが見出せるのはなんでしょうね。
月の天秤座の平和主義なところでしょうか。
金星は牡牛だけど木星とコンジャンクションなので、のんびり・おおらかなのかなぁ。
「がんばりすぎない」「ゆるさ」がかっこいいんだと教えてくれたのは民生かタモリさんなんじゃないでしょうか。
だけどモテそう!なぜそれを封印するような風貌なのでしょう。
なぎら健壱さんみたいな民生でもかっこいんだけど。牡牛太陽ー蠍海王星オポジション ← やっぱり才能あるアーティストにはもれなく海王星アスペクトがあるのですかね。
乙女火星天王星冥王星ー魚土星オポジション ← この世代の宝とも言える乙女ー魚アスペクトです。
みんなこれで才能を発揮されたり苦しんだりするのです。槇原敬之(49歳)
太陽:牡牛、月:双子、水星:双子
金星:牡羊、火星:射手、木星:乙女マッキーは民生に比べるとずっと男性星座が多いです。意外。
マッキーの1stと2ndアルバムを買ったのですが、1枚目が初めての恋愛の幸福と切なさを一緒に乗り越えようとするものだとしたら、2枚目は女性との決別がはっきり感じられます。
2枚目は別の人を好きになった後ろめたさとか、別れた彼女の幸せを願う曲が多いです。曲の世界観でしかわかりようがないことだけど、性差とか年齢差とか、あらゆる段差などなんの意味もないような理屈抜きの美しさと思いやりがマッキーのこの初期のアルバムには漂っていて。
なんかマッキーの双子ー射手ラインあたりから、本当に良い意味でのボーダーレスを感じるのです。それを牡牛の音楽的才能と素質で美しく仕上げられた数々の曲…。牡牛太陽ー蠍海王星オポジション ← やっぱりあるのですね。
牡牛太陽ー乙女木星天王星冥王星テイルトライン ← マッキーの双子月が、この乙女群とスクエアかもしれません。神経が細やかなワーカホリックなのでしょうね…。aiko(43歳)
太陽:蠍、月:蟹、水星:蠍
金星:天秤、火星:蟹このたびaikoのアルバムも2枚買ったのです。
1枚はダウンロードしました。
そりゃaikoは重いです。この星ぼしを見てもわかる。
この水星座ウェット具合。うれしくなるほどです。
水星が水星座だと、相手に未来の確約を求めるような重さがやはり漂います。
aikoの曲は絶対好きな人・彼氏がいる設定。
1人で暇な時間お菓子食べて寝てたって曲は多分ないんじゃないでしょうかね。
それもそのはず(?)aikoの太陽は「涙の度数」と言われる蠍座29度なんですよね。
しかもドラゴンヘッドが近いので、全国の恋愛に悩める女性の想いを背負う使命なんじゃないかと思えてきます。aikoの曲ってこれまた健気で、イントロすごいワクワクさせるんですよね。
そんでそのイントロの期待を裏切らないAメロ。
「愛の病」とか「お薬」「悪口」(アルバム桜の木の下より)、「花火」や「milk」なんて何回聴いてもテンション上がります。
金星が天秤なので、唯一ここで明るさが放たれる。
しかもみんなを楽しくさせる平和的な明るさ。
あんなに重くても(重い重いすいません)いわゆるメンヘラ系ではない。その健全さ。
健気じゃないですか〜。
そして衰えない歌唱力。蠍太陽ー射手海王星オーブ広めコンジャンクション ← やっぱり全国の切ない女子の何か憑依しちゃうんだと思いますよ。巫女的に…
天秤金星冥王星ー牡羊木星オポジション ← 私はaikoと同い年ですが、秋に生まれるとこんなにドラマチックなのか!と驚愕します。岸田繁(42歳)
太陽:牡牛、月:牡羊、水星:牡牛
金星:牡羊、火星:蟹岸田さんからはなぜあんなに昭和が漂うのでしょう。
時代にずっと逆らう人かと思いきや、音楽においてはこの中で一番柔軟性が感じられる気がします。
ラップ調の曲作ったり、オーケストラと組んだアルバム出されたりしましたよね。
月と金星が牡羊だからかな。常に新しいことに臨む。
なのに昭和が漂う…。
これはクラブ感漂ってます!↓↓岸田さんの曲も基本暗めでしょうかね。
「あんなに近づいたのに」とか、「君が素敵だった事」とか、失ったものを振り返る曲が多いように思います。
やっぱり「ハローもグッバイもサンキューも言わなくなって」ってラジオで聴こえてきたときの感動というのか衝撃が今でも蘇ります。
牡牛ー蠍ラインはしょうがないのですよ。振り返り。それが美しい。
思い出を最も美しく哀しく表現できるラインじゃないでしょうか。
魚だと漠然とした希望のっけて悲しみも深すぎるけど、牡牛は超現実的・生活感。それが親しみ。でも岸田さんは月と金星が牡羊だからか、たまに猛烈に怒ってますよね。
叫んでるというのか。
それが男性からも圧倒的な支持を集めるところでしょうかね。牡羊月ー射手海王星たぶんトライン ← 太陽と海王星のアスペクトはなかったですが、ナチュラルなロマンチストなんじゃないでしょうか。
牡牛太陽木星テイルー蠍天王星オポジション ← 岸田さんは男性の哀しみを背負う方でしょうね。天王星が新しい試みへいざなうのかもしれません。 -
「週休4日でお願いします」
録画してあった「週休4日でお願いします」を今日見ました。
最近、このドラマの主役でもある岡山天音さんに注目しています。
「渋井直人」では渋井さんのアシスタント役ですが、その少し前のNHK「ちょい⭐︎ドラ」というショートドラマではやる気のないピザ屋店員役でした。
ちなみに「ひよっこ」で2人組漫画家のうちの1人だったことは、この間の続編で初めて認識しました。彼って彼だったのか!と。岡山さん…天音くんと呼びますが、天音くんは現代の労働者役にぴったりです。
しかも光がなかなか当たらない労働者。
心がすりきれる寸前。表情さえ失いかけたような。
この「週休4日」のドラマでは、そんな弁当屋の臨時店長役でした。そこに飯豊まりえさんがバイト面接に来る。
「シフト、週3日だけでいいの?」と聞くと、「週休4日でお願いします」と、むしろ休みたい派。
「それだけで食べていけるの?」と天音くんが聞くと、「食べていくためにです」と答える飯豊さん。
面接時、首からこけしペンダントぶら下げてた彼女は、ひとたびこけしの話になると止まらないわけですが、てっきりこけし職人とのダブルワーク物語なんだと思ってました。
どうやら前職ではろくに食べれないほど忙しかったようで、精神的に追い込まれ、離職してしまったようです。
だから「ちゃんと食べるために休む」このドラマで一番印象的だったのは、遠藤憲一さん演じる天音くんのお父さんが、「働かざる者食うべからずだ」と言って天音くんがそこに違和感を持つシーン。
ここで私は、「こけし職人を目指すドラマじゃないんだ」と気づく。
弁当屋にやりがいを見いだせず、仕事ができない自分に落ち込む青年と、仕事を生活の第一に掲げない生き方を選んだ女性の物語。飯豊さんにどんどん惹かれていく天音くん。
パソコンが得意な飯豊さん。こけし愛を熱く語る飯豊さん。
ここまでは天音くんが惹かれるわけもわかりますが、飯豊さんがちょっとコントロール女子に見えちゃったりもして(役)。
人生訓をスヌーピーから引用して、天音くんにも復唱させる飯豊さん。
真夜中の電話で、「ちょっといいこと」を言う飯豊さん。
天音くんが川に飛び込んじゃうと勘違いして、巨大こけしで殴りにかかる飯豊さん。ちょっとけがさせれば仕事休ませられると思って、とのこと。
その意図に思いやりも感じられますが、あのヤバさにいったんは恋慕がクリアになってもおかしくなさそうな。。そんな飯豊さんのどれに対しても天音くんは「…は、はい…」と好意のボルテージ上がっていくそのサマ。いや、肯定しすぎっしょ!と突っ込まずにはいられませんでした。
それに天音くんが精神追い詰められるほど忙しいのは、飯豊さんが週4日も休んでるからなんじゃないかな…。なんて。
こんなにひねくれるのは、飯豊さんがあまりにも可愛いからなのです。
柏手1回を「好き」という合図にしたらいいんじゃないですか?というこれまた飯豊さんの提案を受け止め、一世一代の告白直前。天音くん。
天音くんの告白が成功して、柏手で何度も愛の確認をする2人 in 鳴子。
私も一時期こけしが好きでした。
西荻のこけしイベントに行ったりして、こけしグッズをたくさん買ったのです。
ずいぶん前、川村エミコさんの押入れにこけしがびっしり並んでるのを見て、ちょっとこけし好きにブレーキかかりました。
作並系、弥治郎系…とかってハマったら、歯止めがきかなさそうな魅力は確かにあるんですよね。こういう女性はいっぱいいると思います。
どっぷりカルチャーにハマりたい。
ハマるとひかれるからセーブしたい。
そうすると何もかもが中途半端。
理想はディープなカルチャーにも理解を示してくれる男性と交際すること。
そんな男性はたくさんいるのだろうけど、「おそらくいないだろう」って思うからみんなブレーキをかける。
「仕事なくなったら、うちで暮らしたらいいですよ」
「近所でお野菜いただいて、(そんなに働かなくても)なんとかなりますよ」
そんなふうに困った人に声かけたい女性もたくさんいることと思います。
忙しくて会えなくて、恋もいつしか終わり…なんてこともない。
だって週休4日だから。
これからこういうスタイルがどんどん浸透していくのかな、って明るい気持ちにもなったし、あれはやっぱり理想じゃん…って自分と引き離して終わるかな…とも思ったり。「普通の人間は、時間つぶしなんてそうできるもんじゃねぇ」
定年後も働くつもりのお父さんと天音くんでは、時代がずいぶん変わってきてるみたい。
今もう、心を失ってまでも働く意味なんてない。本当はこのへんはっきり言いたいですね。でもやっぱりお金なのだろうか。
お金にしか確かさを感じられないから、お金だけがギブのテイクなのだから…?私はこけしが好き。これでいいんだ。
「こけし」の部分に人の何が入るかはわかりません。
ずっと多様で、ずっとリアルになるといいのかな。
男性も女性も、若者も年配も。じわじわと胸に迫るドラマでした。
天音くんの繊細な演技が素晴らしかったです! -
スクエアカップル
私はすごく親しくなる人は女性でも男性でも太陽スクエアの人が多いです。
天秤座の友人とは、いっときぎゅっと親しく遊んだら、あとはLINEもぱったり。
1ヶ月近くしゃべってないね、ということはよくあることです。また、私が交際したスクエア男性はいずれも遠いところへ異動になっている。
北海道・広島・ドバイ。
スクエアって、相性では「距離」として表れるんじゃないでしょうか。
ただ彼氏たちとは遠距離が決まった途端お別れでした。
距離は都合のいい別れの口実だったという側面もありますけどね。先日相性鑑定に申し込んでくださった女性は、もう10年以上彼氏と交際されてるという方。
ホロスコープを見て驚きました。
太陽・月・金星同士がスクエアの柔軟宮カップル。
これで10年続くんだ!と、スクエア恐怖症の女性のために記事にさせてほしいとお願いしました。
ただ!お二人は遠距離恋愛歴が長い。
この春も、もしかしたら彼は異動してしまうかもしれないということ。
でも仲よさそうだし、お互いの尊重も愛も感じられました。
ドラマでは、主人公の役者がスクエア同士だと、最後は別々の道をたどったりしがちです。
もしくは不倫。もしくはくっつくのに一苦労なストーリー。
「乗り越える」がテーマなのでしょうね。芸能人カップルだとやっぱり距離ができるとか、どっちかがわかりやすくメインの活動をされてて、どちらかは支える側・もしくは主役を相手に譲ってるようなひっそり感。
そんなんですぐ思い出されたスクエアカップルは、長友・平夫妻です。
長友選手:太陽乙女、月射手か山羊、水星乙女、金星蠍、火星山羊
平愛梨さん:太陽射手、月蟹か獅子、水星射手、金星水瓶、火星水瓶お二人は最初遠距離恋愛でしたよね。
今では第2子宿された平さん。
子育てと妊娠ということで、平さんが実質、社会的な活動をセーブされたという表れも、スクエアカップルっぽいと思いました。
このお二人の実際の関係性はわかりませんが、スクエアカップルは「主導権」のところで一度は衝突あるんじゃないかなと思ったりします。お子さん4人のスクエアカップルもいます。
杉浦さん:太陽魚、月牡牛、水星水瓶、金星魚、火星魚
辻さん:太陽双子、月魚、水星蟹、金星双子、火星蟹最近第4子出産されましたよね。
その分、辻ちゃんはやはり芸能活動セーブ中と言えるでしょうか。
それでもブログ欠かさないところは太陽双子っぽいですね。
お二人は太陽さんの太陽と(ややこしい)辻ちゃんの月が同じサインで、男性太陽・女性月って、周りからもわかりやすいザ・夫婦になるんじゃないかなと思います。
あとスクエアカップルといえばすぐ思い浮かべるのはサザンのお二人です。
桑田佳祐さん:太陽魚、月乙女、水星水瓶、金星牡羊、火星射手、木星獅子
原由子さん:太陽射手、月魚、水星山羊、金星蠍、火星牡羊、木星乙女このお二人も男性太陽・女性月でコンジャンクションですね。
わかりやすく桑田さんが主役的です。
原坊はこれまで本当になんって控えめだったでしょうか。
「鎌倉物語」などのシングルを出されても、もうなんってほんのりなんでしょうと思います。
原坊の主張がない。あっても感じられない。そこがまたいいんですね。あと月同士オポジションというところが、なんともベストな相棒みたいに感じます。
オポジションがあると戦友みたいな活発さがカップル間に生まれるんじゃないのかなと思う。
また同い年というのはやはり大きいでしょうね。
外惑星が同じというのは、年を重ねるほど寄り添えるように思ったりします。
またコンジャンクションがあると、距離が離れるということは免れるのでしょうか。
あと一見安定してそうなお二人です。
森高千里さん:太陽牡羊、月水瓶、水星牡羊、金星牡羊、火星射手、木星乙女
江口洋介さん:太陽山羊、月山羊、水星山羊、金星蠍、火星水瓶、木星乙女今どうなんでしょうね。
ここ数年、森高さんがどんどんテレビやライブなどの活動を再開されてるように思えます。
急に妻が芸能界復帰してくると、井上公造さんとかに「あれ?」って思われたりしますよね。
でも月が隣のサイン同士なので、「隣同士」って実はカップルで一番安定する要素なんじゃないかと思ったりします。「家族」という形に安定的に収まるように見えるんですね。
お二人は確かにスクエア気味ですが、これだけ活動宮が多いとアクティブに過ごすのが楽しそう。
あえて困難な岩や崖など、スリリングなところでのレジャーが楽しそうです。
あともう1組。個人的に気になるスクエアカップル。
柳楽優弥さん:太陽牡羊、月魚か牡羊、水星牡羊、金星水瓶、火星水瓶
豊田エリーさん:太陽山羊、月牡羊、水星水瓶、金星山羊、火星牡羊このお二人は、柳楽さんをあまり見かけなかったとき、豊田さんが結構テレビに出てた気がします。
今は柳楽さんも引っ張りだこみたいになって、豊田さんのお姿はあまりお見かけしなくなった。
わかりやすく出たり引っ込んだりして(そう見える)、スクエアカップルって社会活動の波がずれるのかもしれません。
お二人は金星期に結婚されてます。また太陽以外はセクスタイル多い。
あと太陽ー火星コンジャンクションがあるカップルは、性的にも惹かれ合いやすいです。
サザンのお二人にも見受けられました。
他にもスクエアカップルいます。
仲里依紗さん(天秤)・中尾明慶さん(蟹)
りゅうちぇるさん(天秤)・ぺこさん(蟹)
矢部浩之さん(天秤)・青木裕子さん(山羊)
臼田あさ美さん(天秤)・オカモトレイジさん(山羊)
(→その後離婚)
木梨憲武さん(魚)・安田成美さん(射手)
濱口優さん(水瓶)・南明奈さん(牡牛)
仲間由紀恵さん(蠍)・田中哲司さん(水瓶)
一方、お別れしてしまったカップル。
貴乃花さん:太陽獅子、月乙女か天秤、水星獅子、金星蟹、火星獅子、木星射手
河野景子さん:太陽蠍、月水瓶、水星射手、金星天秤、火星乙女、木星牡牛お二人は貴乃花さん金星期、景子さん太陽期で結婚されたんですよね。
貴乃花部屋で色々問題があってから景子さんはカメラに捉えられるようになりましたが、それまでほとんどTV出られてなかったはずで、やはりおかみさんとして「支える」側に徹してらしたのでしょうか。
景子さんが、今思えば離婚準備だったのか講演などが増えたり表に出るようになってからの離婚は早かったように思います。
スクエアカップルって、どっちも主役を張ろうとするとチグハグになってきちゃうんでしょうか。
もちろん、外部からまったくわからない問題があるでしょうねというのは前提です。
及川光博さん:太陽蠍、月牡羊、水星天秤、金星天秤、火星山羊、木星天秤
檀れいさん:太陽獅子、月射手か山羊、水星乙女、金星獅子、火星水瓶、木星蠍お二人は太陽だけスクエア。
火星・木星同士は隣サインなので、最近までちゃんと家族として仲よかったんじゃないかと、勝手な想像です。
もしかしたらですが、固定宮のスクエアカップルって衝突した場合大変なのでしょうか。
私自身も誰か・家族とかと喧嘩したとき、仲直りするまで私の頑固さが鍵というのはもうパターンです。(月獅子火星牡牛のスクエア)
相手から謝ってもらったり歩み寄ってもらったらすぐ態度を軟化させる準備はできてるのですが、自分から行くことがなかなかできません。
別れちゃったお二人は柔軟宮も少なめに思えます。
活動宮は「じゃぁ離婚ね!」とか結論を急いじゃう傾向も…。
かねてから心配しているカップル。柔軟宮カップルです。
HIROさん:太陽双子、月射手、水星双子、金星牡羊、火星射手、木星乙女
上戸彩さん:太陽乙女、月乙女、水星乙女、金星獅子、火星乙女、木星水瓶HIROさんは乙女座に外惑星が集中しているので、お二人の乙女部分を見ると何か運命・宿命的なものさえ感じられてきます。
実際HIROさんが忙しすぎてなかなか顔を合わせられないらしいですね。
そしてここにきて上戸さんがなんとも輝かしいお姿で活躍されてます。
顔を合わせないくらいでちょうど良い距離感なのでしょうかね。
活動宮スクエアカップルはちょっと楽しそうです。
喧嘩は多いでしょうけど、どこか外に出かければなんだかんだはしゃげるのかな。
スリル感満載かつ、テンション上がる場所とかいいのでしょうね。
そういえば牡羊の彼と行くところはいつも遊園地やゲーセンだったりして、私は半ばうんざりしてたものです。
そんなにはしゃぎたくないんだと。
でも出かけるってやっぱいいねって言って帰ってきたりしました。
それなりの我慢はスクエア同士につきものというか。柔軟宮カップルはなんとなく始まってなんとなくゆらゆら楽しいでしょうか。
お子さんができたとか、距離の問題が発生したときに「じゃあ…」って結婚が具体化するのでしょうかね。
でも内面のゆらゆらはあまり明かさない2人でしょうか。
何かをくっきり表面化させるのは苦手かもしれません。
固定宮や活動宮が2人のポイントになってたりトランジット惑星の影響受けてたら、そのタイミングでまとまったり、話し合ったりするのでしょうかね。固定宮スクエアカップルは、確固たる自分軸が互いに侵害されるように思っちゃうのかもしれません。
オポジションなら、相手の視点をすごく新鮮に受け止められそうです。
-
イチローさん
イチローに「さん」をつけると、なんだか変ですね。
タイトルではさん付けしてみましたが、文中では「イチロー」と呼びたいと思います。イチローが現役引退の意向というニュースを目にしました。
なので今、珍しくBS日テレで野球を見てる。(そのあと各ニュース番組へ移行)
試合終了後にイチローが会見をするというので、その時を待ちながら書いてます。イチローは「職人だ職人だ」とよく言われますが、太陽は天秤座なのです。
そこですかさずチャートを見てみました。
出生時間がとあるサイトに出ていたので、それを信じて採用してみます。
やっぱり!というか当然!というか。
月とMCが乙女座で火星は牡牛座です。
地星座、職人!
金星は射手座ですが、これは身体性の高さと言えそうです。
ASCも射手座。これはずばり「海外」なんじゃないでしょうかね。太陽は11室。
太陽は獅子座の支配星となりますが、なんとその獅子座も海外をつかさどる9室。
この9室ー11室が、日本という枠を超えたイチローのスタイルに思えます。
太陽ー天王星コンジャンクションも、「常識」を塗り替えるような生き方。11室のカスプは天秤座ですが、その支配星は金星。
金星は労働の部屋6室の支配星でもあります。
イチロー選手の1室金星は、「アイディンティティー」「好きなこと」「仕事」「夢」が全部リンクしてるように思えるのですよね。
金星は唯一海王星とオーブ広めですがコンジャンクションで、夢やイメージ倍増。
寝ても覚めても野球。
野球が本当に好きだったのでしょうね…ということが感じられます。
「好きを仕事にする」とはこういうことなのかな。イチローはなんとなくですが、「勘」のいい方なんじゃないかと思ったりします。
直感とか、第六感。
というのは、IC=4室の入り口のカスプが魚座なんですよね。
ICとは家で寝てる自分の意識も表されるそうで。
魚座の支配星・海王星が金星とコンジャンクション。
夢とか瞑想中にいろんなメッセージを受け取っているのでは?なんて思ったりもします。
どうやらスティーブ・ジョブズやビル・ゲイツなども実践されていたという、「マインドフルネス瞑想」に取り組まれていたそうです。現在45歳のイチローは、今年のお誕生日で木星期に入るものの、今はぎりぎり火星期。
その牡牛座火星とトランジット天王星がコンジャンクションなんですね。
天王星とはずばり「別離」。
図にはないですが、双子座P火星はT海王星とスクエアです。
火星期の終わりの終わりがこんなに鮮やかな「転換点」とは…。
しかも今日という春分点、牡羊ー天秤満月の日に天秤座のイチローが下した決断。イチローはN月がMCに近いというところ、そしてMCの支配星が水星というところからは、少年少女・国民にとってなじみやすいヒーローだったのだなと思ったりします。
勤勉の象徴でもあるし、N月ーN海王星はスクエアということで、神格化もされやすい。
偉大な存在なんだけど、MCが水星だからなのか大御所感というよりかは、いつまでも若々しいですよね。
いや、発言はやはり大物の風格がそりゃ漂うしスケールの大きさも感じられますが、どこかいつまでも「オリックスのイチロー」が覗くのです。会見見ていると、イチローってやっぱり本音でしか話したくないのでしょうね。
水星が蠍座ってこういうことでしょうか。
「おかしなこと言ってる?大丈夫?」って何度も記者に聞いてました。
本当の本音を話すと周りをキョトンとさせるのでしょうか。
「感謝」とかなんだとか、記者が喜ぶ漠然とした言葉をイチローは選ばない。
本当に質問を噛み締めて考えてる。仰木監督時代の野球、そこまでは楽しかったと言っていたイチロー。
記録を期待されるようになってからは楽しめなくなってきて・・
中途半端に野球と付き合っていたら絶対わからないこと・・
草野球・野球をまた楽しみながらやりたい・・
「これから私たちにどんなギフトを?」というアナウンサーからの質問に、「ないですよ、そんなもん」と答えるイチロー・・よかった・・「ギフトなんてない」と答えるイチローで本当に良かった。
でもそんなイチローだってことは昔から知ってた気もします。イチローといえば勤勉さ・継続・職人っぽさですが、土星が利いてるんじゃないかと探ってみました。
ただ、パーソナル天体では月と火星とでグランドセクスタイルを形成してることくらい。くらいって、軽んじることでもなく、地星座に挟まれてるからこその勤勉さと継続性も見出せますが、その土星はドラゴンテイルとコンジャンクション。
冥王星ときっかりスクエアだったのでした。土星は蟹座8室。
冥王星は天秤座10室。土星は2室の支配星なので、職人っぽさや「究極の技術」としても表されてるとは思います。
ただなんとなく、この蟹座8室のテイル合との土星。
ドメスティック。
「イチローにとっての日本」というイメージが湧きました。
イチローにとって日本ってどうだろうか。
「日本のファンは最高だね!」とは第1戦のあと言ってたことですが、国内に帰ればずっしりとした何か重さも感じてしまうかもしれません。
イチローからしたら必要以上に神格化されてしまうという窮屈さでしょうかね。
わかりません。私の勝手な想像です。あと、これまたなんとなくですが、生きてないものまで背負ってるような…。
土星8室だし、テイルだし生死だし。
阪神淡路大震災かなぁと。
土星ー冥王星スクエアは世代天体なので、イチローと同じ歳なら誰しもが持ってるはずですが、ただ土星が8室に誰でもあるというわけではない。羽生結弦選手にも私は似たようなことを思うので今チャートを見てみたら、土星ー冥王星スクエアがオーブ広めでありました。
しかも土星が魚、冥王星は蠍。
あくまでイメージです。教科書に載ってることではありません。
第二の人生も心から楽しめそうなおもしろいこといっぱい待ってそうに思えます。
イチロー、お疲れさまでした! -
語る!眠いいね・オーケン登場
昨日「おやすみ日本眠いいね」を、最後まで見ました。
ゲストは森山未來さん。
そしてなんと!オーケンこと大槻ケンヂさん。途中何度も「もう寝ちゃおうかな」と思いましたが、番組ラストでオーケンの弾き語りを聴けたので、あぁ起きててよかったと思いました。
だって楽器弾けないはずだったオーケン。
番組でも46歳からギターを始めたと言ってましたが、なんとも味のある弾き語りでした。久々にトーク番組並列をしてみます。
まずゲストの方から。
大槻ケンヂさん(53歳・木星期)
太陽:水瓶、月:獅子、水星:水瓶、金星:山羊か水瓶、火星:魚、木星:双子
P太陽:牡羊オーケンはもうこの番組にぴったりなくらい声もしゃべり方も優しげで、ほにゃほにゃした猫みたいでした。
「あのサ…」「でね…」って、枕元で語られてるような口調。早速眠い(笑)
あまりにもゆるいトークの始め方で、「大丈夫かな…」ってざわざわしちゃうけど、ちゃんと「オチ」をつける律儀さからすると金星は山羊でしょうか。
でもエッセイに出てくる女性は不思議ちゃんなんですよね。昨日、宇宙人とか怪奇現象の話題が多かったように感じたのは、UFO・UMA愛好家のオーケンに構成を寄せてくれてたのでしょうかね。
魚座×水瓶持ちはやっぱり不思議ちゃんなのですが、オーケンは不思議と逸脱しすぎないのです。
太陽ー月の固定宮オポジションはタモリさんと同じです。
(タモさんは太陽が獅子)
確固たる軸と優しげな柔軟性がオーケンのかっこよさかなと思います。これまでほとんど掃除というものをしなかったオーケンが、最近は部屋の掃除をしてみてるらしい。
「どうしてお掃除するように?」との池田アナの質問に、「青春したくなったのかな…」って言ってたのは、視聴者お便りの内容に寄せたともいえるけどちょっと切なくなっちゃった。
オーケン恋してるのかな…って思ったからかな。森山未來さん(34歳・太陽期)
太陽:獅子、月:牡牛か双子、水星:乙女、金星:乙女、火星:射手
P太陽:乙女森山さんを生放送で見られるってすごいことですよね。
最近どんどん好きになっていきます。
あんまりトーク番組にも出られないですよね。
今はわからないですが、「携帯を持ってない」というところからうかがえる頑固さみたいなものが、以前は苦手というか怖かった。でも、この間の深夜ドラマ「このマンガがすごい!」第1回に出られてたとき、蒼井優さんとのやりとりがすごく柔らかく、また会話からうかがえるクッション性の高さにすごい惹かれたんですよね。
しかもオーディションで集まった何人もの女性たちの演技を受ける森山さんが、すっごい優しそうだった。
なんとなく今まで、「否定」とかが多いタイプかなと思ってたのですが、むしろ「全肯定」がベースにある方なんだと、もう印象がガラッと変わったのですよ。そんな目で昨日の森山さんを見ていましたが、やっぱり!というか、池田アナのコメントとかちゃんと受けてて、しかも池田アナの方を向いて、「うんうん」とか、優しすぎる!
これは、人が良ければできるって言うんでもないんですよね。
誰にも否定感情などなくても、なかなかできることじゃない。
むしろ積極的な肯定感がないとできないのでは…なーんて、星のこと置いといてずいぶん語っちゃいました。太陽獅子座なんですよね。圧倒的な肯定感ってここからなのかな。
なんとなく私は森山さんって乙女座が強い印象でした。
だからストイックで厳しいイメージというか。
でもチャートを見ると、射手座が結構強調されてる方です。
ここからも肯定感が感じられるし、身体性の高さ、柔軟性、海外での評価が表れてるようですね。
そうすると、月は双子でオポジション持ちじゃないかなと思ったりします。昨日は決して口数多くなかったけど、「ハハッ!」とか、明らかに腹式呼吸の笑い声を絶妙に響かせてて、それだけで萌え〜(古っ)でしたよ。
顔が眠たそうだから、どこかで笑顔消えるんじゃないかと思ったらどっこい、最後まで優しげで「なんだかな」って笑顔も絶妙で萌えました。宮藤官九郎さん(48歳・木星期)
太陽:蟹、月:山羊か水瓶、水星:獅子、金星:乙女、火星:獅子、木星:天秤
P太陽:乙女又吉直樹さん(38歳・火星期)
太陽:双子、月:山羊、水星:蟹、金星:蟹、火星:乙女
P太陽:蟹宮藤さんはやっぱり月が山羊かな。
又吉さんとの蟹ー山羊ラインでこの番組が成り立っている気がします。
宮藤さんの特徴もまた、ある意味柔軟性かなと思うのです。
「あっ、それいいじゃないですか」って肯定感が光る。
でも宮藤さんって金星の乙女しか柔軟宮じゃないんですよね。
柔軟宮があるから柔軟性が高いわけじゃないということも最近感じたりしますがね。もしかしたら獅子とか水瓶とか、固定宮が強い方のほうが柔軟性高いのかも?とはこれまでも思ったりしています。
「自分軸」がちゃんとあると、人がどんなんでも「へぇーいいんじゃないの?」って構えてられるからかな。
オーケンも森山さんも太陽固定宮で、やっぱりそんな感じ。宮藤さんは水星・火星が獅子座。あと宮藤さんは圧倒的に「人好き」ですよね。
街で人に話しかけられることをそんなに嫌がってないどころか、ちょっと変な目にあってもそれをおもしろいネタとして昇華できるからいい、とまで言ってました。
太陽火星ー木星がスクエアなのですが(火星は太陽と合気味)、こういう人は人からつっこまれやすい。
しかも火星もだから、妙な男性との出会いをおもしろがれるところも表れてるようです。又吉さんのトーク番組見ると、すんごい気遣いの人だなぁって思います。
やっぱり蟹座がちだからか、人に警戒心を抱かせないように振る舞える方、そこへの繊細な気遣いもひしひし感じるのですよ。
蟹×双子は上から感とかもなく、むしろ踏んでってくださいって自分を差し出せたりもして。又吉さんは、さすが「ちょっとヘンなこと」への着眼点がお笑い芸人らしく繰り出されますが、トークの特徴として、「僕そういうのめっちゃ好きです」と、又吉さんもまた肯定感の人。
又吉さんには特に平成後期の独特なムーブメントとか期待が、時代から寄せられてるように勝手に感じたりしてます。
綾部さんが「嫌われ」に恐れず飛び込む芸なのだとしたら、又吉さんは陽だまりの中に飛び込んでいく感じかな。
あんなに陰があるのに陽だまりがまたよく似合う。
そういうところがきっと愛されていて、また蟹座過多独特の感じ。火星座って大体相手を引かすような恥ずかしさを表現しますし、固定宮なら心臓の強さ。
引くほどの何か表現してる人とか見ると嬉しくなってしまう。
あんなに突飛なことしてるのに、「おーっ!」というファンがついている。
ドン引きされても表現をやめられない、そういう人がただ好きなのです。だからオーケンの珍奇な弾き語りになんで胸打たれたかって、そういうことかな。
夜中の2時近くに「日本印度化計画」をシャウトするオーケンよ…!オーケンが弾き語りラストに歌った「only you」
ばちかぶりという、田口トモロヲさんのかつてのバンドの曲らしく、宮藤さんの奥様の八反田リコさんもコーラスで参加されてたと!それをチョイスするオーケンにまた惚れます。
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「ウォーク・イン・クローゼット」
綿矢りささんが好きです。
「勝手にふるえてろ」から「インストール」「蹴りたい背中」とさかのぼって読んでみても、書き出しの疾走感にいつも心をつかまれます。今日読み終えたのは「ウォーク・イン・クローゼット」
綿矢りささんはどこかで何か変化があったようで、いわば少年っぽさが特徴的だった主人公が、どこかから「女」を強く打ち出すキャラクターになった。
それも「選ばれたい女」。
きっと綿矢さんご自身は少年っぽい一面もあるはずで、でもあの美貌。
「女」として見られれば見られるほどに湧き上がる優越感と嫌悪感を、嫌というほど感じてこられたのかもしれない。
書き出しの疾走感はやっぱりどこか少年っぽくて、だからぐいぐい読んでしまうのです。男の前で着る服、女友達用の服、1人で都心に出るときの服。
用事に合わせて着る服を変えるのは女だけだろうか。男性もそうかな。
その昔、合コンの前にわざわざ服を買いに行ってたのは、前シーズンに買ったはずのふわふわニットがいつの間にか「自分色」になり、新品から漂う「女子感」をチャージしに行くため。
選ばれたいのだから。
つまりはそういう目的。
選ぶ、選ばれる、見つけたい、見出されたい。
綿矢さんの小説はいつからかこういう男女が主役となり、そこに命をかける薄っぺらさへの痛烈な批判が全体に漂う。
それでいて自分こそが「選ばれたい」1人で、痛い虚栄心や敗北感、屈辱のあたりも主人公を通して吐露され、そのリアルさに自分を重ねずにはいられないのです。
選ばれた私、選んだ俺、選ばれないほうがましだった夜。「選ばれ」の中の、一体どこに幸福があるというのでしょうね。
誰かが自分に触れてくるまでの空気感、そこまでは確かに幸福だった。
抱きしめられても太もも撫でられても、そのタイミングや伝わる熱で、幸福な選ばれなんかじゃないと悟る。
相手が本気じゃないから?
「選ばれ」の中において本気を求めるとか、一体なんなんだろう。本気ってなんだろうか。綿矢さんのストーリーって、最後は不思議と友情が描かれます。
男女の恋愛未満の信頼関係、敵同士だった女子のわかり合いや、女の友情の固さ。
友情こそが選ばれとは無縁で、身も心も開ける。
どんな背格好でも服装でも、親しみ湧いたのはもっと共通する何か裸のとこ。
友達を選ぶ人っているのかな。いたとして、それは楽しい友情かな。綿矢さんの小説では、ふわふわニットを着た自分が男性に抱きしめられる幸福も描かれつつ、せっかく頑張っておしゃれしてきた服をろくに褒められもせず脱がされることの虚しさも表現される。
そして「やっぱり今日は…」と女性が抵抗を示すと、「泊まりってなると女のコはいろいろあるもんね」と言う男性。「女のコだから抵抗するんじゃなくて人間として…」と心の中でつぶやくも、彼に届きようもない。
恋のはじめの男女だけが、関係構築すっ飛ばして体だけで成立するってもんでもないだろうと、あとでわかってきたりするものの、体の一体感はすべてを超えると期待する。
「選ばれ」にいち早く到達できた気分にもなるのだし、いち早い所有も。
本当は男女も誰しも、こうは面倒くさく生きてないのかもしれません。
自然に好きな人ができて、自然に交際に発展する。
「選ばれ」とは無縁の関係性が発生したら、どれだけいいことかと思うのに、なんか挑戦してみたり、けしかけるのはこの自分かもしれなくてね。主人公の早希は男のためにするおしゃれが好きなだけじゃない。
買った服を自分の手で丁寧に手洗いして洗剤にもこだわって、休日一日使って仕上げる、そうしていい風合いになった洋服もこよなく愛する。
クリーニングに出せばいいところを、節約も兼ねて手洗い。
そういうのってわざわざアピールしないと、誰にも届かないような時代かな。
早希はこんな休日の過ごし方、合コンではマイナスイメージになるとむしろ隠したり、うっかりしゃべってやっぱり後悔したりする。
今一体どんな時代?どんな男と女が恋するというの。
選ばれの延長が恋愛なんだったら、友情に信頼を置いてそれで生きるんでいいやって、思う人が増える一方の時代かな。
綿矢さんは時代をすごく見つめている。
今という時代の自分、男女、変わりゆくものと変わらないもの。
時に辛辣だけど、よくここまで見つめる!と共感しきりなのは、自分の中のもやもやが著されてるように思うからかな。
他の本も読んでみよう…と、手に取って1ページ1行目の疾走感ですぐ心を持っていかれる。ぜひ本屋でめくってみてほしい綿矢さんの本です。 -
太陽と月のギャップ
天王星がついに牡牛座に入りましたね。
魚座新月や水星逆行とも重なって、何か大きなことが起こるのでは…?と思っていました。
いざその日が過ぎてみたら、カルロス・ゴーン氏の変装保釈劇がなんともこのインパクトにぴったりのように感じたのです。
ゴーンさんのN太陽は、この日のT新月・海王星とコンジャンクションだったのですよ。魚座・海王星=正体不明・意図不明
水星逆行=久々ゴーンさんお目見え・変装失敗
天王星移動=誰も予想しない意外性(結構古典的)
全国規模の衝撃を引き受けてくれて、ありがとうゴーンさん。なんてね。
あと、天皇退位と元号の変更が今年の春行われるということにも、何かショックをあえてここらに意図して設定されたんじゃないか、なんて思ったりします。
誰の意図かって、うむ・・。
大きな大きなショックの緩衝・吸収・引き受け。私個人としては天王星が牡牛座に入ってなんとなく、「この日常感を受け入れる」というモードに変わっていきそうに思いました。
日常、恐ろしいほどに退屈な日常。
この恐ろしいほどの退屈さこそが自分の人生なんだなぁということ。
でも本当はさほど退屈でもない人生のはずなのです。
なぜ退屈と感じるかというと、それは私の月が獅子座だから。私のパーソナル天体では、獅子座月がとにかく派手・快活好み。期待が大きすぎる。
しかし派手に生きることは、私の人生じゃないのではないか。
天王星が牡牛座に入って、獅子月ともスクエアになって、これからの7年はコツコツした地味さの中に面白さをなんとか見出すことになるのではないだろか。というわけで、太陽と月にギャップがある人は、誰しも「こうでありたい」と「現実の私」の差に悩みを抱くんじゃないかな、なんて思いました。
セクスタイルやトライン、コンジャンクション、オポなら「ギャップがない」と果たして言えるかどうかわかりませんが、太陽と月がスクエア、150度、30度の方は、なんらかのギャップを常に感じているのではないか…。月が火星座の方は、やっぱりカッカと明るく燃えるように生きたいんじゃないかと。
ドラマチックさを常に夢見ている。
太陽も火や風ならば、人の目や誰かの感情に引っ張られることなく、テンションの高さと心のギャップも、さほどないんじゃないですかね。
太陽が土星座だったら、自分が描くドラマの手前に大いなる「コツコツ」が横たわることを、苦々しく感じるでしょうか。しかし太陽山羊ならばその地味さ・苦労こそが原動力になりえます。
なんだかんだ努力し続けることもできる方達じゃないでしょうか。
太陽が水星座なら、「前に出たいんだか出たくないんだか」そこのところでずっとぐるぐるしながら時を過ごすことになるかもです。
「何をすべきか」というところの模索時期が長そう。
心の中は壮大なのに思い切れないのです。
ギャップアスペクトの方は、「周りを常に笑わせる人」「周りにささやかな喜びをもたらす人」として、大いなる日常の自分にやがて折り合いをつけていくのかもしれません。月が地星座の方は、ずーっとコツコツしてたい。
ずっと努力してたいというよりかは、「同じ日々」それでよい。ドラマなど求めません。
太陽も地や水ならば、同じ顔ぶれの中で同じ日々を過ごすことに安心感を抱きます。
嫌な日々だと思っても、逆になかなか行動と結びつかないかもしれません。
太陽が火星座だったら、ぱっと見のインパクトだけで捉えられることを嫌いそう。
いつだって過程や忍耐のとこを評価してほしいのに、という不満を抱きやすいかもしれないです。
太陽が風星座なら、状況を打開するための「変化」、それを避けるための安全策をずっと考えて時が過ぎていきそうです。ギャップアスペクトの方は、「このままじゃいけない」強迫観念が常にあるかもしれませんが、もともと努力家で堅実な月地星座の方。
トライアンドエラーという「経験」を積み重ねたり、旅行など「プライベートでの変化」で月をなだめるといいのかもしれません。月が風星座の方は、軽やかにあちこち動いていたい。
ひとつところにとどまってたり絡め取られたくない方です。
太陽も風や火ならば、少なくとも人付き合いに関してのストレスは少ないんじゃないかなと。
それは周りから見える自由度と本来の軽やかさにさほど差がないから。
太陽が地星座なら、見た目のおとなしさと行動・発言の自由さとのギャップで人から意外に思われることを、とても嫌うでしょうか。
発想が突飛に捉えられやすく、変化してたいのに「結局同じ」という事態を壁に感じるかもしれません。太陽が水星座なら、「いい人」へのプレッシャーと、「切り離す」プレッシャーを同時に感じるかもです。変わりたいのに、目の前のつながりあってこその自分と思う。
「意外」と思われることが多く、勤勉さや優しさの期待に応えなきゃいけない、そういうことを重荷に感じるでしょうかね。
ブログなど表現において「好きに発信する場」を設けると、意外性でもって振る舞いたい願望がいくらか満たせるかもしれません。月が水星座の方は、誰かとつながっていたい。
完全ひとりという状況を好まないんじゃないでしょうかね。
感情の揺らぎを感じてたいのです。
太陽も水や地なら、ちゃんと満たされる環境を探してきて、身も心も外でも部屋でもフィットさせることができるでしょうか。
ただ苦手な関係性でも、孤独になるよりはまし…と心を浸してしまう事態には注意です。
太陽が火星座なら、「明るく振舞うこと」のプレッシャーに背を向けたくなるでしょうかね。
ゼリーのような閉塞感に埋もれてたくても、社会で元気よく活躍するためのガソリンというかきっかけを心にフィットさせるのに、常に鞭打つ心地かもしれません。
太陽が風星座なら、「守りたいもの」から心を引き剝がしつつ社会で活躍する道のりが、時につらいかもしれませんね。水星座の月は「引き離されること」がとても苦痛でしょうね。
それは居心地のいい部屋、深い人間関係・恋人・親子関係、優しさや同情。
太陽とギャップがある場合、それらを否定してから外に出るという作業。
ある程度優しさを発揮できる仕事に就くといいのでしょうかね。
もしくは音楽や美術など、想像や感受性を生かせるアート作業に日々浸って、いずれLINEスタンプ作り上げる日常などいかがでしょうか。ギャップを乗り越えようとしてこそ、人生の満足につながるような気がします。
太陽と月のサインにギャップがなくても、アスペクトで差が出る方は多いでしょうから、「こんなはずじゃない」「このままじゃいけない」という思いを原動力として、誰しも日々生きているでしょうかね。なんであれ「変わる」んですよね。
しかし、変わりたいし派手にやりたいのに基本地味な人生もまた苦痛。
だから変化を嫌う月・土星座や水星座の方は、太陽とギャップがあればなお、前進が時につらいかもですね。
なんだかんだ太陽仕様で生きなきゃならないようなのです。
月星座は、どうやって生き方の中でささやかな折り合いつけていくかがポイントなのだと思います。
