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これまで行ったライブ整理Xで先日のカジヒデキのライブポストが多く目に入った。
カジさんの隣にはカヒミ・カリィと小西康陽。
あのころがよみがえる…!
渋谷系にすごくハマったあの時代。
90年と2000年の境目ごろ。
これまで数多くのライブに行ってきたけど、最も心に残ったのはカヒミ・カリィかなぁ。
赤坂BLITZ。
タンクトップとダボっとしたズボンで現れた可愛らしさが衝撃的で。
猫のような人と思った。人間猫。
あのころのカヒミは30代になってたんじゃないかな。
カヒミになりたい!と強烈に思いましたね。
過去に行ったライブのメモを残しておきたくなりました。
というのも、50代になると記憶の引き出しにガタがくるわけで。
全く忘れた…ってなる前にまとめておきたい。
特別に印象的だったライブには★マークをつけてみます。
(1人)は、1人で行ったもの。
・ホフディラン(1997年ごろ) 渋谷公会堂
生まれて初めてのライブです。
バイト先で仲良くなった子からアルバム「ワシントンCD」を薦められ、「多摩川レコード」とか「ユウヒーズ」とか聴いてすっかりファンになりましたね。
雄飛は自分のたった2個上なのに、ステージ上で堂々はしゃぎ回ってたのが記憶に残る。
★★★カヒミ・カリィ(1998年ごろ) 赤坂BLITZ
あのウィスパーボイスでライブが成立してたことにまず驚きました。
本当にめちゃ可愛かった・・
ステージでタバコを吸い、なんかお酒飲んでたのがまたかっこよくて。
カヒミといえばプロデューサーのモーマスで、彼もステージに呼ばれてた!
・オーガスタキャンプ(2002年ごろ) 千葉マリンスタジアム
(スガシカオ、山崎まさよし、杏子、元ちとせ、スキマスイッチなど)
元ちとせの「ワダツミの木」を生で聴きたかったのと山崎まさよし目当てで行きましたね。
印象的だったのはスガシカオの音程の確かさ、杏子があんなハスキーでも声量がすごかったこと。
スキマスイッチがサブステージ枠だった頃ですね。
★ワールドハピネス(2008年) 夢の島公園
(曽我部恵一、ボニー・ピンク、リリー・フランキー、野宮真貴、シーナ&ザ・ロケッツ、pupa、YMOなど)
正確にはYMOじゃなくHASYMOというユニットでの参加だった彼らですが、「ライディーン」のイントロが聴けたのは感激でしたね。
あと曽我部さんの色気の余韻を長いこと引きずっていた。
「夕方には〜…」とゆっくりと歌い出すあの色気!(まだ引きずる「浜辺」)
・モテキナイト(2011年) 恵比寿リキッドルーム
(スチャダラパー、やついいちろう、マキタスポーツ、野波麻帆、森山未來)
今思うとすごく豪華。
やついいちろうが中村一義の「キャノンボール」をかけたときの盛り上がりがすごかった記憶。
★★岡村靖幸(2012年) SHIBUYA-AX
初めての岡村ちゃんライブはカヒミに次ぐ衝撃ステージでした。
感想はこちら(☆)にもあり。
それまでダンスしながら歌う人って見たことなかったし、わけぇ子じゃなくて当時47歳の岡村ちゃんですよ。汗飛ばしながらの全力パフォーマンス。
日常に戻れなくなるほどの衝撃を受け、このあとコロナ前まで毎年2回通ってました。
(2013〜2019年)
・NO NUKES(2013年) Zepp DiverCity
(岡村靖幸、斉藤和義、小山田圭吾、坂本龍一など)
このころ岡村ちゃんの「ぶーしゃかLOOP」が評判になり、教授にも声かけられてましたね。
斉藤和義の色気もまたダイレクトにズドンと入ってきた。
あの「な行」みたいな歌い方が全身に入ってくるんだこれが。
ミュージシャンの色気って毒ですね。
これ以降は岡村ちゃん目当てで行ったイベントが続きます。
2014〜2017年ごろ
★OL Killer関連 (新木場STUDIO COAST、渋谷WWW、渋谷duo等)
対バンゲスト:中田ヤスタカ、女王蜂、DAOKO、PUNPEE、tofubeats等)
OL Killerとは岡村ちゃんのDJユニットで、岡村ちゃんは一切歌わない。
DJに徹しつつ軽く踊る。
選曲とかは覚えてないけど、岡村ちゃんと一緒にノることが目的だったあのころ。
中田ヤスタカのDJもすごく盛り上がった記憶。カプセルの曲が楽しかった。
PUNPEEの選曲は今でもさわやかに胸に残ってる。
Perfumeの「マカロニ」やチャゲアスの「LOVE SONG」など。
★ポール・マッカートニー(2015年) 日本武道館
こちらも感想あります(☆)
招待券いただいたというなんともラッキーな出来事がありました。
70代のポールが若々しかった!
なんたって「ヘイ・ジュード」です。
「ナナナ〜ナ〜…」を永遠に歌ってられると思った。
★水谷千重子(2016年) NHKホール
(相川七瀬、堀内孝雄、大友康平、川中美幸、松村雄基、根本要、田原俊彦等)
キーポンシャイニン歌謡祭、まさにここが千重子の歩みの始まりという、今思うと感慨深いステージです。
1曲目が中山の美穂ちゃんの「WAKU WAKUさせて」、アンコールラスト曲が「Let It Go」
その他、ロバート秋山や徳井義実、それに宮迫とのデュエット&コントまで繰り広げられた豪華ステージ。
思い返してもありがたい気持ちになります。
(ライブレポ→☆)
・港カヲル人間生活46周年コンサート(2017年) 東京国際フォーラム
(グループ魂)
このライブに行くはずだった友人が行けなくなったためチケット譲ってもらいました。
それはなんとも運命的な代理参戦、その後私は大人計画にどんどんハマったわけだから。
笑った〜
このあと友人から借りた港カヲルのアルバムは今でも聴いてて笑っちゃう。
・黒猫チェルシー(2018年) 渋谷クラブクアトロ(1人)
映画「勝手にふるえてろ」を見てから渡辺大知にハマり、すぐさま直近のライブチケットをゲットした次第です。
お客とともにステージ上から撮ってくれた写真が嬉しかった。
・MASAKAライブ(2018年) 日本武道館
(岡村靖幸・YUKI)
ホットスタッフプロモーション主催、まさか!と思うアーティストを対バンさせるイベントでした。
岡村ちゃんとYUKIの「JOY」デュエットが可愛かった!
YUKIの声の迫力には涙出るほど感動しました。
武道館の壁を震わせた・・
(ライブレポ→☆)
・清水ミチコ(2018年&2022年) 中野サンプラザ・LINE CUBE渋谷
これまで2回行きました。
大笑いしたのはもちろんだけど、何がすごいって音楽の才能はもとより、時の政治をネタにすることなんですよね。
韓国のパク・クネ大統領や岸田前総理のモノマネ、議員だった中条きよしの曲の替え歌とか、想像のはるか上をやってくれるミッちゃん。
観客に常に話しかけ、一体となったステージは他の誰とも違うとこ。
★宇多田ヒカル(2018年) さいたまスーパーアリーナ
ヒッキーの生声を聴く日が来るなんて…という緊張を今も覚えてます。
あのかすかなビブラート声も深い低音も、プレッシャーを隠さない不安げなヒッキーも体感できるなんてね。
あれ以降、「Goodbye Happiness」が特別な曲に聞こえる。
(ライブレポ→☆)
・岡崎体育(2019年) さいたまスーパーアリーナ(1人)
1人で行ったけどたくさん笑ったライブでした。
周りと謎の連帯感。
今でも記憶に残るのは、予算の関係ということで超狭い花道。
周りの白い花に見えたのはえのきだけだった。
(ライブレポ→☆)
・筋肉少女帯(2019年) 渋谷クラブクアトロ(1人)
念願の生オーケン。
思えばオーケンとは中学時代にラジオを聴いてたときからの付き合いで。
といっても勝手にラジオにハガキ送ったり、徹子の部屋に出るオーケンを見たり本読んでただけだけど。
橘高さんのハードなギターパフォーマンスを見れたのも感激でした。
(ライブレポ→☆)
・中村一義(2020年) 浅草東洋館(1人)
アルバム「+」の先行視聴会という珍しいイベントでした。
私にとって中村一義は伝説的存在で、しゃべったり人前に出る人じゃないと思ってただけに、目の前で拝めた感動はひとしおでした。
生キャノンボール聴けた!!
・松任谷由実(2023年) さいたまスーパーアリーナ
ユーミンのライブは国立が外れて、やっぱ大物スターのライブは「外れる」ということが普通にあるんですね。
「さまよいの果て波は寄せる」が格別に沁みました。
「埠頭を渡る風」と「リフレインが叫んでる」はやっぱ嬉しかったですね。
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ちなみに今日これから水谷千重子のジョインコンサートへ行ってきます。
新しくここに追加するかも。
2018年ごろの私は「毎月ライブやお芝居に行く」というのを生き甲斐にしてましたね。
でも最近、1人でイベント参加することが億劫になってて。
あとコロナを境に仕事が減ってそのうち景気も悪くなり、ライブや舞台は年1、2回行ければいいくらいかな。
幸い千重子友達がいるので、水谷千重子の明治座お芝居は唯一毎年行ってます。
もし松たか子がライブやることになったら行こうね、と約束してる友人はいる。
これ実現しないかな〜
あと、うたコンにも行ってみたい。
演歌の方達の歌唱力が沁みる年になってきた。
ところで今後はXにもブログをアップしていこうと思います。
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Tシャツの充とあずさ(第7話)毎話感想を言いたくなる「Tシャツが乾くまで」
きっとそんな人は多いはずで、「ちょ、語りたい人集合!」というマインドでひとり集合ごっこしてます。
第7話はついに園田あずさ(夏帆)がどんな人か描かれた。
(画像は「Tシャツが乾くまで」HPより)
会話がすごいですよね〜
なんでこんなに惹きつけるんだろう。
脚本家の生方さんは、家族、夫婦、親という関係性の「枠」に相当恨み持ってんのかな。
違うかもだけど、固定化されたような枠をとことん疑ってかかる物語のつくりがおもしろい。
明るく話す2人なのに、見てて泣けてきた。
「話を聞いてもらいたくても聞いてもらえなかった(幼少期)」という2人が第3金曜日を待ち望む。
そういう日さえ日常にあれば失踪しなくて済む・まだ家族を愛せる。
そんな関係性を一体誰に話せばわかってもらえるのか。
(たぶんわかってもらえない・誰にも)
でもみんなの内に「わかる」って部分、あるんじゃないの?と思うのに、「いや、わからない」とか「ムカつく(嫌い)」としか表現されないだろうことに泣けてきたのかも。
それは自分の本音みたいなとこを認めないのか、同調圧力なのかわからない。
私にはそのどちらも本当にわからない。
でも自分の意見すら多数派サーチしてからじゃないと固められない人がどうやらいるっぽく。
あずさも充も、そういう人で満ちたこの社会を警戒しながら生きてる人に見えたんですよね。
本当の自分を消す、擬態する。
明るく朗らか、優しげであればとりあえず排除はされないはず。
だけど本当の自分を殺す日々から、時々失踪したくなる(取り戻すために)
わかる・・・と思っちゃった。
私もリセット症候群なところある。
充の無関心な親、怖かった・・
ああいう親も実在するのだろうけど、そこはちょっと理解できないと思った。
でも最近読んだ本の著者の両親もそんな感じの無関心さがあったらしく、家族の根深い問題のゆえんになってるように読めた。
充は咲子という愛情深くてまっすぐな人と出会えてよかったねと心から思う。
充に必要なのは愛されて関心持たれる実感だっただろうから。
しかも誰でもいいわけじゃなく、家族に似たようなネガティブを抱える人。
そして咲子には充にないまともさが備わっている。
「普通」であることをまっすぐ受け入れる素直さというのか、それなりの熱さとか。
それが咲子の魅力なのもわかる。
そのうち、あるべき家族像(子どもとか)を求める咲子に息苦しさを覚えていく。
皮肉!!
そうなると園田夫妻のなれそめもすごく気になりますね。
たぶん樹生も「普通」の中で疑問なく暮らせるタイプで、とはいえ時々ガチガチになる自分をどうほぐしていいかわからない不器用さがありそう。
それを新視点みたいな斬新角度から笑い飛ばしたり言及するあずさを眩しく思ったとか、そういうことじゃないですかね。
今まで会ったことのない女・あずさ。
しかも可愛い。結婚するっしょ。
たぶん親の反対。燃えるっしょ。
樹生は仕事もできそうで昇進もしていきそうで、「その妻」にハマりたくない抵抗はあずさみたいな人は常に内側にありそう。
愛しているのに逃げたくなる。
いや、誰の内側にもあるはずなんだよ、この類の思い・葛藤。
それを見ないことにできる層も相当多いらしいんだよ。
こえぇよ、私にはそれがとても怖い。
だって押し込めたものは必ず外に投影されるから。
そして常に誰かを批判・嫉妬・罵倒。
家族や夫婦は常にこの手の非難を向けられる。
独身者に向けられる見下しなんてチョロいもので。
絆的な関係を一旦築くと、「枠からズレることもある」ということが許されなくなる。
このドラマ見てると、「一途であること」が「あるべきこと」になってる一般論みたいなものの異常さを感じるんですよね。
母は家族や子どもに一途であるべき。
夫婦は互いに一途であるべき。
そこから逃げたいだなんて?
他の異性ともたくさんおしゃべりしたいだなんて。
一途でなければ裏切りと同じ。
そんな「べき」を押し付けるなんて何様だと思うのだけど。
咲子と樹生は、充に「いわゆる不倫関係ではなかった?」ことを再三確認する。
体の関係があるかないか。
それはなくても恋心はどうなのか。
ここまで踏み込ませるとこがうまい!と思いましたね。
じゃあ咲子と樹生の関係はどうなんだ?と充に逆襲されていた。
嘘ついてるかもしれない、事実かもしれない。
それはもう誰にも確かめられない。
だから世の夫婦・カップルは、そんなふうに相手を傷つけたくないからと、行動を自制する。
あの充ですら、バスに乗り込もうとしたあずさに抵抗を示した。
不倫に見られかねないこと、それは良くない、と言えるまともさは充にもあったんだ。
咲子を傷つけたくない想い、たぶん。
あずさは違ったね!
不倫に見られてもいいんじゃないですか?
いっそ不倫っぽいことしてみましょうよ。
日帰りだし。
そのあずさの真意が気になるっちゃ気になるけども。
「真意」とか「本音」とかもうるせぇなって話で。
人になぜそれを証明しなきゃいけないのか。
どうせ信じないくせに。
信じない人が多数派だろうに。
あずさという女が悪女、魔性みたいに言われることにすごくムカつく気持ちがある。
とはいえ、あずさみたいなタイプと仲良くなるかと問われたら、ならないかもね。
お互いに「本音出してない」ことを感じ取って、妙な空気が流れそう。
「なんかよくわからない」あずさみたいな人が夫以外の男と街を歩いてたら、私も「うわー」と思うのかも。
そう思う私の問題なのに、「あずさの問題」にすり替えられてしまう隙が彼女にはある。
みんな自分の問題じゃん。
信じたり信じられなかったり。
「こういうもの」という枠にとらわれて、その期待を相手に満たされたがってる。
満たされなかったら相手に問題点を探す。その繰り返し。
私もずっとそれで悩んできましたのでね。
このドラマは「結局愛されてたんじゃん・それでよかったじゃん」という結末になりそうに思うけど、「本当にあなたを愛してた」という「愛」が正義みたいに終わったら嫌だなぁというのはある。
結局、一途=愛になるのかな。
私はもっとリセット症候群の人の声を聞きたいね。
(十分聞いたか・充の独白たっぷりでしたね)
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映画「八日目の蟬」さっきまでテレ東でやってました「八日目の蟬」
こんな平日の午後に「午後ロー」という映画枠があったんですね。
永作さんの演技にひたすら泣いてました。
昔、NHKドラマで見ましたね。
檀れいさん主演。
だからストーリーは知っていた。
追っ手の気配を察しては逃げ…という慌ただしさが印象的で。
それにしても、私はこれ映画館じゃ見れなかっただろうな。
赤ちゃんや子どもがずっと泣いてるのはきつい。
あと親が子どもに激しく怒ったり、取り乱したりするのとかも。
映画ってやっぱり苦手と思った。
「人に刺激を与える」というのが映画の主目的としたら、私にはダイレクトすぎる。
映画からもたらされる刺激って大体不快なものじゃないですか。
エロとかグロ、暴力など「リアル」をうたってるんだろうけど、内臓が突き刺されるような気分の悪さをもう楽しめないですね。
若い頃から苦手だったのに、年々耐性がなくなってて。
成島出監督のこの作品は、そのへんまだマイルドに作ってあった気がする。
あと脚本が奥寺佐渡子さんなんですね。「国宝」の!
丁寧で優しくて、製作者の「酔い」のない良い作品だな〜と感じました。
永作さんこそがたぶん、酔いのない演技できる方なんだと思う。
井上真央さんも。
特に永作さんのフェリー乗り場での表情。
子どもとの別れに観念したほんの一瞬の。
あそこでダーっと涙があふれた。
また井上さんもすごい。
フェリー乗り場での別れが記憶によみがえった表情をする。
当たり前だけど子役はまた別の子。
そういうのって製作側がうまくつなげたり引き出したりするのかもだけど、いやいや、井上真央さんって本当演技うまいんだなと感じました。
小池栄子もあのころから普通に演技うまかったんだな。
もっと昔はそんなうまくなかった記憶ですよ。
今でこそかっこよくて派手な役が多いけど、八日目の蟬ではかなり鈍くさそうな役。
作ってる焼きそばがあんまおいしそうじゃない不器用な感じとか。
それはなぜかというと、宗教施設で偏った育てられ方をしたから、という役作りなのかな。
それに、井上真央のあの演技を前にしたら、誰しもが潜在的な表現力を引き出されるんじゃないか。
小池さんは井上さんと向き合って一層輝きが放たれてる気もしたから。
なんたって永作さんなんだけど、もう凄すぎて語ることがあんまない。
演技がシンプルだから泣けるのか、逆に作り込んでるからなのかわかんない。
でも永作さんっていつも「そういう表情になるよね!」っていうど真ん中の表現をしてくれて、見る側に迷いを感じさせない。
ど真ん中なのにありきたりじゃないし、必ず「悲しさ」が滲んでる。
誰しも感じたことのある複雑な感情を表現してくれるから、すごく共鳴してしまう。
「悲しさを演じている」という演技じゃないんですよ。
「演じてる」って役者が大勢いる中で、永作さんはそりゃ抜きん出るよなぁと改めて思った。
とかって結構語っちゃったけども。
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バイト先でなかなか人と会話が続かなくて、自分はもう人づきあいがド下手になってるわと落ち込んだりする。
それでもこのバイト先で熱くなった会話を思い出してみたらば、紅白の話とか、カラオケで何歌うとか、大人計画の舞台を明日に控えてる(主演・松たか子と阿部サダヲ)などなど。
それ以外の話はあんま乗れてない。
というのもみんな食べ物の話が多くて、小麦粉アレルギーの私は乗れない話が多い。
ラーメンとかスイーツとか。
あと私は仕事中におやつを食べたいと思えなくて(リラックスした空間じゃないとおいしいと思えない・手が汚れるのも嫌)、みんなが「これおいしい」「それもおいしい」だの言ってる中でひそかに孤独を感じたりしてる。
また、孤独をにじませてる人に、人は話しかけないもので。
別に人目を気にせず「自分のこと」を話しゃいいんだろうけど、大人計画の話をしたときのひんやりとした休憩室の空気が忘れられない。
そりゃひんやりするだろうけどさ、ジャニーズやMiLKの話出たときとの温度差はかなりのものですね。
「国宝」もあんま見たって話聞いてないな。
誰もドラマ見てない雰囲気なのも、隠してんのか、そんな暇じゃないのか。
大学生って「Tシャツが乾くまで」見たりすんのかな。
私はドラマや芸能人の話がとても好きなんだけど、制作側をやりたいわけじゃないことは内側ではっきりしてる。
脚本家の講座を受けたこともあったけど、物語を創作したい源泉みたいのは自分の中にないと気づいた。
表現者の表現見て感動することが好きというか、その感動をこうしてアウトプットするのは好きですけどね、ライターのような文章を書けそうにないし書きたいわけでもない。
ライターとかnoteで書ける人はセオリー的なものに沿うのが上手なんだろうな。
私はその定型を内側に取り入れようとも思えなくて。
面倒くさいからな。
ただねぇ…本当、永作さん。
それに井上真央のトラウマ体験者みたいな演技の凄さに触れたらこんなわけわかんないことも綴りたくなるわけでね。
庶民のこういう表現欲を引き出す役者が確かにいるんだってこと。
それが言いたくてつらつら綴ってきましたがね。
あと映画の最後のセリフですよ。
私、なんでだろう。もう(おなかの)子どもが好きだ
まだ顔も見てないのに、なんでだろう
邦画にあんま良くないイメージ持ってからもう長いけど、良い作品とこうして巡り合うのは楽しいし幸福。
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ドラマ「告白」相性語り蒼井優か松村北斗か?
週末のXはこの2人の名がわっと連なる。
「咲子」「爽太」という役名も多い。
いやぁあ、先週の蒼井優さんの電話長回しシーンはすごかったですね。
最初は電話の会話に集中してたけど、途中で「あっ、ワンカットじゃん」と気づいた。
そこからお芝居の凄さが秒単位で更新されてって、「これ今、X沸いてるだろうな…」「いや、みんな釘付けで投稿もできないはず」なんて雑念がよぎる。
人間とは器用なもので、演技を見つめつつストーリーを追いつつ、Xのことも気にかけながら「自分だったら…」と想像もする。
集中しろよって話です。
「わかる」と思ったのは、「だめなところ全部なおすから帰ってきて(と本当は言いたかった)」という咲子の思い。
「だから咲子はだめなんだ」と思ったのは、健気すぎるとこ。
どうしてあんな全方位にいい子・いい人なんだろう。
自分の悲しさより誰かのこと・相手のこと。
だからだめなんだよ、傷つけられる隙がありすぎる。
でもその健気さは確実に人の心を掴む。
飛び抜けてきれいな心に見えるから、守ろうという気概持ったやつと惹かれ合ったりする。
でも美しすぎるグラスを繊細に扱うのに人は疲れたりするから、ある日、雑さを向けられるか、扱いを放棄されたりして、クラッシュが一気に入る。
咲子はそんな人に見えるから、見てて時々イライラする。
たぶんだけど、充と向かい合ったら「あづさ(夏帆)」の気持ちをまず思いやる気がする。
続けて樹生。
自分は後回し。
そういうところを充が愛してるのもわかるんだけど、このドラマはそういう女がどう幸せに向かうか一筋縄じゃいかなそうなとこが面白いです。
髙橋文哉と充もただならぬ何かありそうですよね。
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「告白」も目が離せません。
「Tシャツ」よりずっと気楽に見れるのもいいですよね。
松村北斗の細い奥二重や筋の通った鼻をうっとり見てたいのに、「雪村爽太=キモい」とも思ってるので、脳内かなり複雑な処理をしてるはずで。
麻里子さんはわかりやすく単純でいいんだけど、爽太の親友・友也(塩野瑛久)も謎めいてて、まさかストーカーの連鎖状態?と勘繰ってしまう。
佐々木希がおせっかいおばちゃんみたいな役なのが何気にすごいですよね。
自分を可愛く見せようとしてなくて(たぶん)、麻里子さんや爽太の恋まで支えようとするお母さんっぽさに徹してるとこ、ささやかに感動してます。
(画像は「告白」HPより)
麻里子さん(岡崎紗絵)が毎回ウブっぽいとこがいいですよね。
鈍感なんだけど勘が鋭い、急に潔癖というこれまた複雑なキャラですが、そこがリアル。
何より爽太役の松村さん。
「こんな演技するなんて一体どんな人?」って思うのは私だけじゃないはず。
ホロスコープを見れば納得!なとこがいくつもあるんだけど、せっかくなので岡崎さんのホロと重ねてみました。
内側が岡崎さん(麻里子)、外側が松村さん(爽太)
ドラマっぽい重なりです!
ピンク線・岡崎さんの太陽と松村さんのドラゴンヘッドが合(運命感じやすい)
赤線・岡崎さんの金星と松村さんの冥王星が合(運命感じやすい)
紫線・岡崎さんの火星と松村さんの木星が合(麻里子さんの勇ましさを応援する爽太)
水色線・岡崎さんの火星と松村さんの水星金星がオポジション(麻里子さんの正義感が愛おしい)
ドラゴンヘッド、冥王星、木星は、岡崎さんの同世代ならこの重なりは大体ある。
だから同世代から相当モテそうですね。
ただ岡崎さん自身、1人の人と長くつきあいそうなホロには見える。
松村さんの月は水瓶か魚か不明ですが、魚座も1人の人との縁が長い印象あるので、月魚じゃないかと予想(1人を長く想う役を引き寄せやすい)
爽太が麻里子さんに恋したきっかけが、いじめられてた幼い爽太を助けてくれたこと。
その正義感に惹かれたと同時に、麻里子さんが誘拐されそうになったのを目撃してから「自分が麻里子さんを守るんだ」と決意。
受けた恩を愛で返す。月魚っぽくて泣けるじゃないですか・・
過去の恩義以降、毎年お中元送ってくる人いますよね。
まぁお中元ならいいけど、完全ストーカーレベルの見守り。
麻里子さんと同じ大学に入るも、遠くから見つめるだけの爽太。
気持ち悪く見えるのがすごい。
野瀬家の食卓に紛れ込んでる爽太。
なじんでるようでなじんでないのがすごい。
松村さんの冥王星が、麻里子さん(金星)を守るボディガードに見えるんですよね。
麻里子さん付きのケビン・コスナーとして正式に雇えばいいじゃんと思う。
なにやら危険が迫ってるみたいだし、恋心と職務を結びつけちゃえばいいじゃんと。
これが爽太の本当のコワさ。
麻里子さんの休日予定も把握してるので、どこにでも現れる。
玉山鉄二より爽太の方がずっと能力上回ってる感じなんですよね。
玉山のスキャンダルをつかんでやろうと検索しまくる爽太だけど、今のところ栄光しかヒットしない悲しさ・・
イケメンなのになぜかキモい役が合う人っているんですよね。
松村さんは双子ー乙女ラインにその適性が表れてると思う。
情報収集大得意、人の欠点に敏感なセンサー有り。
底なしの献身、存在を消せる、等々。
切ないホロですね…
でも芸能人としてはトークの切れ味や視点の特異さ、中性的なとこで魅力を放てるはず。
ニノも双子ー乙女が効いてる人で、似たものを感じます。ゲーム好きそう。
「カムカム」でいかにも朝ドラ理想的男子だったのに、数年後にストーカー役やるなんてすごいですね。
そう、その路線!って私のどこかが喜んでる。
その路線でいってほしい(キングダムとかじゃなく)
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リアルな老人と中年NHK「憶えのない殺人」というドラマを見ました。
小林薫主演。
認知症を発症している元警官の佐治(小林薫)に殺人の疑いがかけられ、佐治は「記憶にない」と言う。
そんな中でも刑事(尾野真千子)による捜査は続いて・・というドラマ。
小林さんの演技がすごかった。
誰が訪ねてきても表情がまったく動かない。
それは、「誰だっけ…」という老人特有の間そのもので、1分以上経ってようやく「あぁ…!」という顔をする。
相手の顔も思い出せなければ、言ってることもわからない。
それらすべて理解するまでかかる時間の長さに「わかる」と思えてしまった。
私も話の飲み込みがかなり遅くなってきて、「え?」と聞いて再度説明してもらうときなんて、老人レベルの無表情になってる自覚あり。
だから認知症の人の演技を小林さんはしてたわけじゃないように思う。
認知症といっても人によって症状は様々なはずで、表情豊かな人もいるでしょうね。
私の母親は豊かな方と思う。
だけどカッとなるパターンというのはあって、認知症といえども「信じてもらえない」ことにすごく敏感で、ドラマでも殺人の疑惑をかけられてると知った佐治は激昂した。
そりゃそうでしょう、誰でも激昂するでしょうとも思うけど、発作みたいに怒って手がつけられなくなるあたりは認知症患者そのものに見えた。
また昔の話をよく覚えてる(笑)
ドラマの小林さんは警官時代の敬礼とか町の人との交流とか、まるであのころのように身についたまま。
目の前の若い女性を、昔関わりのあった人と混同しちゃうのは困った症状だけれども。
NHK「団地のふたり」でも老人問題は描かれてました。
(画像は団地のふたりサイトより)
ノエチとなっちゃんの同級生、春日部(仲村トオル)のお母さんが認知症となり、世田谷の家で暮らしながらも団地時代を懐かしむあまり徘徊を繰り返す症状に困って、一時的に団地に戻ってきた。
このお母さん(島かおり)の記憶力がすごくって、「あのころ」のノエチとなっちゃんの成績の良さや絵の上手さまで覚えてたり、団地のみんなの名前もすらすら言える。
私の母親は出来事の一片は覚えてても、長らく会ってない知り合いは忘れちゃってますね。
認知症になってしまった春日部のお母さんとまた楽しい時間を作りましょう、というような名目で団地メンバーが押しかけ、懐かしの昭和歌謡を佐久間のおばちゃん(由紀さおり)が歌い出せば、春日部のお母さんも歌詞すらすらと美声を響かせる。
みんな、一瞬驚いただろうにその様子もさほど見せず流れるように大合唱。
息子の靖(仲村トオル)がいつもと違う母の様子に「おっ!」と目を見張る。
本当にささやかな瞬間なのに、優しさがあふれてて感動しちゃいましたよね…
しかもお母さんは靖が息子だと忘れてしまったようで「親切な人」と思ってる。
そのことに靖は慣れてるのかいちいち傷ついてるのかわからないけど、ノエチとなっちゃんのほうが動揺していた。
その描写もまた静かで…!
いちいちドラマチックに描かないところがリアルだな〜と感心しっぱなしでした。
認知症の親と生活していると、「あるある」が体感として一個一個刻まれていく。
私はまだ娘として認識はされてるけど、誕生日も忘れたようだし、私が掃除洗濯してることも認識してるかどうかだし(自分でやってるつもりでいることも)
それにいちいち悲しんだりもしないです。
それよりも「今日も母は元気そう」と感じられることのほうが大事なので、「いつもより楽しそう」なんて様子見たら、仲村トオルのあの表情に自分もなるだろう。
あのシーンは多くの認知症家族の心に沁みるものがあったんじゃないかと思う。
そして周りの静かな穏やかさ。
ノエチもなっちゃんも佐久間さんも「今」の楽しさを感じ尽くしてるように見えて、それは春日部のお母さんに共鳴したからじゃないのかな。
この人が今楽しそうならそれでいいじゃない。
私も50代になって、このあたりの静けさを受け入れられるようになってきた。
「団地のふたり」は、年齢を重ねるにつれて速度が出せなくなった人たちの、出せないなりの日常が描かれた物語。
「憶えのない殺人」の尾野真千子はまだ中年の域に達してないからか、小林薫の思い出せなさや捜査の進展のなさにカリッカリしてましたね。
そんで結果、小林薫が犯人じゃないなんてひどい話とは思ったけど、娘の中越典子が猛烈に怒ってくれたからまだ良かった。
あと主治医役の橋本じゅんさんも尾野刑事にきつく釘を刺していた。人権侵害だと。
こういうところが描かれてないと本当ひどい話になっちゃうからね。
「現役世代」から、老人はもとより中年も外れているとして。
外れてしまった悲しさやみじめさばかり強調されがちだけど、当の本人たちは外れた気楽さの中で生きている。そんな人は少なくないはずで。
認知症の私の母は、自分を認知症と思ってない。
何度か説明したことあるし、自分で診断書を見つけてひどくショック受けてたこともあったけど、それも忘れてしまう。
自分の目の前で娘(私)が洗濯や掃除をしててもずっとTVを見ている。
料理しなくても食事が常にある(配食など)
そんな環境なのは自分が認知症だから、という認識はない。
そういう母を見て悲しいとか恐ろしいとは思わない。
いいね〜と思う。
何もしなくても清潔で健康的な環境が整ってる!
整えてるのは私、ということを私がどう受け止めるかという現実問題はある。
あまり頑張りすぎると「報われない」という声が脳内を巡りますね。
介護初期は頑張りすぎてつらかったです。
初期のころは仕事でもまだ現役感を手放せてなかったので、「あれもこれもやらなくちゃ」が生活にあふれていた。
TVや雑誌で見かける街のイベントも自分をあおり立てるしね。
でも中年の域に入るとさぁ〜ノエチとなっちゃんじゃないけど、自分の住んでる環境で十分幸福感得られるもので。
お母さんもおばさんもおじちゃんも穏やかそうねって、それ感じられれば地域の一員としての自分もホクホクするし、お花もなんだか楽しそう…空の色がきれい…ってそんなこと本当に感じたりするんだもんな。
満員電車で疎まれるのは現役のスピード感がないからなんだろうけど、徘徊老人のスピードってすごいらしいですね。
佐治さん(小林薫)も夜中の徘徊癖があったし(だから殺人犯と思われた)、春日部さんも徘徊して見つかるまで半日かかってた。
靖が意外に冷静で、徘徊を繰り返すと家族も肝がすわってくるんでしょうか。
ラストはお母さん、施設へ入ってましたね。
家族の介護の限界がすでに見えてた春日部家だけど、最後の希望として団地に一時越してきた。
優しい選択です。
介護の限界というのも人それぞれ。
とはいえ、人それぞれやってあげたいことはあるはずなので、比較しないことは大事と思う。
お母さんに手作りの温かいご飯を食べてもらいたいからと、自炊介護を頑張ってる知り合いがいる。
私は配食やネットスーパーでそのへん楽をしてるから、人の話を聞いて罪悪感募りそうになるけど、引っ張られちゃならない。
更年期もあるしさ。
今の自分は日々のドラマで名演技を見ることが本当楽しい。
「さよならノワール」で小池栄子と佐久本宝のやりとりには胸打たれた。
小池栄子ってすごいですね。
隅っこにいた天音くんの演技もすごかった。
朝ドラで井上祐貴を見ると、「べらぼう」で耕書堂にやってきた彼のシーンがよみがえって今も胸を熱くする。
Tシャツの金曜と告白の土曜も待ち遠しい。
日曜のVIVANTは理解力ぎりぎりだけど太田ちゃんは確かに気になる。
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「Tシャツが乾くまで」相性語り「Tシャツが乾くまで」の何がおもしろいんだろうと考えてみましたが、
蒼井さんと中島歩さんの演技力はさることながら、いろんな要素が詰まってることですかね。
不倫疑惑、毒親、被害家族、既婚者同士の思い合いなど
あと私が特におもしろく感じるのは、中島さん(樹生)がすでに蒼井さん(咲子)を好きになってるとこ。
咲子が充のことでノロけるたびに、露骨に嫌な顔をする。
それをだんだん隠さなくなってるのがうまいなぁと。
よくできたドラマだなぁと。
確かにこの2人は、配偶者がいなくなったわりに明るく見える。
でもそうなれるものかも、とも思う。
特に人前だったり職場では、案外通常運転に戻れるのはわかる。
私も父親が急に容体急変してそのまま亡くなったとき、葬式後の出勤日は明るい顔でほうぼうに参列のお礼をした記憶ありますね。
むしろ明るさをもうちょっと消すべき?なんて思ったり。
そりゃ父親と配偶者、病気と事故での失い方という違いはあるでしょうけども。
本気の悲しみを出しっぱなしにするより、いつもの外向けの顔してるほうがずっと楽なんじゃないですかね。
ハムスターを失ってから半年は仕事で本調子が出ず、1年経ってもまだ悲しいままという女性部下がいたけど、それもわかる。
私も猫が死んだ時を思い返して急に泣いたりすることが3年以上は続いた。
ペットって、心への貼りつき方が人間とわりと違うのかも。
セロトニン源を急に失うというのは、相当こたえるものです。
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蒼井さんと中島さんの星を見てみました。
おもしろいポイントが発見できそうな予感があって。
内側が蒼井さん、外側が中島さん。
ピンク丸のところに「やっぱり!」と思った。
図では乙女座で2人の月・金星が重なってるように見えるけど、実際お2人の出生時間によっては月が獅子の可能性もあります。
とはいえ獅子ー乙女の境目に2人の星が集まってるのは確かで、このあたりの共鳴がドラマで滲むように感じるとこが私にとってのおもしろさなのかも。
蒼井優(40歳・火星期)
太陽獅子、月獅子か乙女、水星獅子、金星蟹、火星獅子、P太陽天秤
中島歩(37歳・火星期)
太陽天秤、月獅子か乙女、水星天秤、金星乙女、火星牡羊、P太陽蠍
中島さんが金星乙女なんですよね〜
彼の独特さがここに凝縮されてるように思える。
金星乙女といえばこじらせ。
幸せにわかりやすくたどりつけない人です。
いや、たどりつけるルートが示されてても遠回りするような人。
猜疑心が強く、ルートに少しの汚れがあると傷ついたりするから。
少しの濁りにショックを受けて、自分はなんてかわいそうなんだと思いやすい。
それは他人からするとちょっとした笑い話に見える。
その傷を「わかります」とか言ってもらうと、膝から崩れて号泣したりして。
咲子は、こじらせまくった樹生に真摯な理解を示す、そんな人じゃないですかね。
中島さんはまた火星ー土星がスクエアなので、男性性にも屈折した何かを感じますよね。
そういう役がとても多い。
あの見た目なのに面倒くさそうなんですよ。
蒼井さんって笑顔だけ見るとすごく「陽」な感じがするのに、なぜか「陰」も漂うところが魅力と思う。
しかも蒼井さんの「陰」って「傷」って感じ。
そういう役がとても多い。
咲子が母親からの電話を切って「あーっ!」と叫んだところ、蒼井さんの真骨頂と思いました。
蒼井さんの華やかさは、獅子座群ー水瓶木星とのオポジションから放たれてるように思えますが、金星蟹部分と、もし月が乙女だったらその女性星座の部分が「陰」を殊更引き受けてしまう部分なのかも。
中島さんもほとんどの星が男性星座だけど、金星乙女っぽさが性格全体みたいに幅を利かせてくる(木星とスクエア)
2人とも「華やかに見えるかもしれないけど繊細」という部分を持っていて、ドラマでは配偶者を失うという共通の事態に見舞われて改めて自分の脆い部分に直面している(ように見える)
もう2人の星も見てみました。
夏帆(35歳・火星期)
太陽蟹、月水瓶、水星蟹、金星獅子、火星獅子、P太陽獅子
松山ケンイチ(40歳・火星期)
太陽魚、月獅子、水星魚、金星牡羊、火星牡羊、P太陽牡羊
2人の星をこうして並べると、すごく似てるというか相性の良さが浮き上がってくる。
それぞれの星の成分(水星座・火星座)がほとんど同じなんですよね。
実際相性の良さとしてどう出るか不明だけど、ドラマ上だと単なる不倫とも断定できなさそうな「共鳴する何か」みたいなのが感じられて、まさにそれが星でも表れてる感じ。
2人に共通する印象は「ふんわりしてるけどさっぱり・ばっさり」という感じでしょうか。
つまり「見た目以上にドライ」な2人かなと。
ドライ同士のほうが合う、とかはわかんないけど、金星が同じ成分(女性星座・男性星座)の2人が出会うと、これまで満たされなかった領域が急に活性化するような感動は覚えると思う。
咲子は充のごく表面的な部分(太陽水星魚部分)で癒してもらってたかもしれない。
そこに寄りかかってたかもしれない。
充は確かに「癒す」という役割を請け負いやすそうだけど、「1人でいたい」という面も相当強かったんじゃないか。
ドラマに寄せればそう見えるという話です。
それに獅子も牡羊も承認されたがるので、火星座が強いから1人でいたい=独身主義とも限らない。
樹生も同じ。
こじらせまくった面倒くささは、あずさ(夏帆)だからこそ笑い飛ばしてくれた。
それこそが楽しく愛おしい時間と思っていたけど、真顔で話に耳傾けてくれる咲子に理屈抜きで心が傾く流れは自然に思える。
そう見えるからおもしろいんですよね〜
結婚ってなんなのですか?ということを、この間、既婚友人と話してても思った。
現代は恋愛要素を期待しすぎてるように見える。
友人は夫に恋愛要素への期待などはとうになく、それより子育てにおけるバディとしての心許なさや不満・不安が強いようだった。
ドラマを見てても子どもがいる中島・夏帆カップル(園田家)は、夫婦でのハグとかより目の前の子育てに必死に見えますね。
子作りでさえもムードに流されず、家族計画の重要さが垣間見えた。
金星乙女というのは恋愛から離れると、生活全てを計画で覆いたくなりますから。
急速に萎えてった夏帆ちゃんは笑顔だったけど「つまんねーやつ」という罵倒が感じられた。
本能大事にしろや、みたいな。
そういうとこから夫婦は亀裂が入るのでしょうか。
・・とかって思うところが未婚人の浅さみたいで恥ずかしいけども。
「かわいそうな人同士で寄り添いたい」という気持ちが強くなっている樹生と、言語化はしないけどそれを自覚してきてる咲子。
そうやってくっついた2人が家庭生活もうまくやれるかはわからない。
というか、現代って「うまくやれるのか?」ということばかりやたら突きつけられるのですね。
「そうはうまくいかないだろう」という流れがモロ見えな中で、それでも折り合いつけていくしかないのは結婚だけじゃなく仕事も介護も進路もそうだと思う。
だけど結婚はとりわけ「成否」みたいな要素を突きつけられやすく、山を乗り越えるしかないという状況に社会は冷たいように見える。
ジャッジや呪いをダイレクトに口にするのが咲子と樹生の母親であり、2人はそれをどうやって乗り越えていくのかというあたりも見ものです。
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ドラマに集中する夏今シーズンのドラマ、おもしろいの多いですね。
「Tシャツが乾くまで」は本当おもしろい!
このおもしろさについてあとでじっくり語りたいです。
「告白」はストーリーとしては日テレっぽさがあり、岡崎さんが恋愛に疎くていちいち松村北斗にドキッとする描き方とか、佐々木希も塩野瑛久を「いいな…」と思う感じとか、水野美紀がいかにも悪人でなんというか安易と思ってしまう、んだけども!
「ストーカー」という要素にハラハラさせられるスリル感がいいですよね。
もしやストーカーを肯定的に描くのか?と思わせといて、「やっぱ気持ち悪い」と感じられる松村さんの演技はすごい。
前回ラストの、あの松村さんの「抱きしめない」両手の上げ方とか、あれは「気持ち悪い」という感じ方で合ってますよね?
それとも、抱きしめられない誠実さ?純情さ?にキュンとさせるねらい?
ああいう役だから気持ち悪く感じたのか、松村さんがちゃんと気持ち悪く演じたのか、そういうのを感じる楽しさがあるドラマです。
「VIVANT」も釘付けになりました。
AIが発達してましたね。
堺雅人が毎回滑舌がよいので助かります。
阿部寛さんも頑張ってるように感じました。
滑舌って大事ですよね。
Tシャツの中島歩も滑舌がいいから惹きつけられるんだと思う。
NHK「団地のふたり」も見ちゃう〜
あんなにのんびりしてるのに、ずーっと画面見ちゃいます。
由紀さおりと名取裕子に特に釘付けです。
うまい〜
演じなくてもできそうに思うけど、実際ああいうおばさんっていそうでいないですよね。
でも、いそうに思うのがすごい。
キョンキョンと小林聡美だって、ああいう50代もいそうでいないじゃないですか。
でも心の中は確かにああいう自分なんですよ。
この間、同級生とお茶してて、ノエチ(キョンキョン)みたいな話し方になってる自分に気づいた。
小林さんみたいにタケノコゆでるとかろくにしないのに、「わかる」と思える暮らし。
またノエチの父が橋爪功、母が丘みつ子って、団地版やすらぎの郷じゃないですか、豪華!
2人の同級生が仲村トオル、名前は春日部。
ウケる!
脚本も素晴らしいし、演技上手い人を見ることって私にとって幸せな時間なんですよね。
ところで、のんちゃんがフジテレビの連ドラに出るというので録画しました。
フジテレビ「Tokyo middle 30」
ぶっちゃけ、しょうもないと思ってしまった。
でもあれって、上海ドラマのリメイク版なんですね。
しかも2020年の作品ということで、6年前って今と結構違う雰囲気があって。
いまだに「30で彼氏いない(結婚してない)私って恥ずかしい存在」みたいなことを、これでもかと描いてる。
だからフジテレビがそういう会社なんでしょうよ?
30代ののんちゃんが24歳の後輩に合コンに誘われたシーンがあったけど、露骨に「アラサー興味なし」と男たちから思われる描き方がしょうもなかった。
だからフジテレビの制作者が年齢で線引いて人を(女を)見てるんでしょうよ。
まぁ原作通りかもしれないけど、今の時代に合わせてリメイクするってことしないんかな。
え?現実がそうだって?
だったら何も言えねぇけども・・
深川麻衣と風間俊介だけのドラマでいいんじゃないかと思った。
あの2人だけ演技に確かな重さがあってテレ東っぽいというか。
来週の予告ではのんちゃんが「とぅんく」と言ってて、悲しかった。
親切で丁寧そうなイケメンに心を奪われたようて。
なんかわかんないけど高校時代の「ズッ友」をいつまでも心の拠り所にしてる人ってそんな多いのかな。
女の友情も美化しすぎてるし、結局「比較」の話っぽい?
比較し出したら一生悩むよね。
「比較なんて意味がない」って仲里依紗がいずれ言うだろうか。
「大空港」も見入っちゃいました。
さすが趣里ちゃん、乙女座らしく「異様な細かさ」を発揮してた。
眞栄田郷敦の説得力がすごい。
板垣李光人も演技うまいのですね。
秋元才加がいかにも趣里の親友っぽくて、あれこれハマってるのが爽快でした。
松雪さんをトップに据えるのもいいですね。
こういう人選はさすがテレ朝。
仕事できそうに見える役者を命かけて探してる感じが伝わってきます。
吹越さんなど、おぢの起用もテレ朝ってお見事ですよね。
(写真はテラサ大空港より)
空港でバイトしたい気持ちが時々すごく湧き上がる。
海外旅行は興味ないけど、空港で海外を感じたい欲がなぜか強い。
実は去年も履歴書送ったけど不採用でした。
ちょっとソフトの不具合あったので電子履歴書が開かなかったんじゃないか(年齢制限かもだけど)
今もたぶんあちこちで空港バイト募集してるはずなので、まめにチェックしてみようと思うけど、ずっと募集されてるってことは離職率も高い・それなりのハードさがあるってことでしょう。
「Tシャツ」についてはまた改めて綴ります。
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しょうもない男の物語この間、誕生日でした。
自分へのプレゼントは本4冊。
いずれもKindleで読めるデジタル本です。
最近、寝る前に読むのが癒やしで。
そのうちの1冊が内田春菊さんの「わかいひとへ」
(サンプルページより)
1話読み切り短編漫画集で、サンプルで抜粋した物語は閉経間近の女と年下男性の恋愛振り返り。
基本フィクションだろうけど、ここに出てくる男性がどれもシャキッとしてなくて、春菊さんがハマりやすい男性なのかなと思った。
だけど男性なんて大抵シャキッとしてないだろう。
今のバイト先では他支店の応援に向かわされることもあり、そっちは男性比率が多い。
みんないい意味でナヨっとしてると感じる。
というか、パキッとした男性ってやっぱ私はモラみを感じちゃうんだな。
責任感・忠実さ・礼儀正しさ。
加えて優しい男たちは大抵「頼られてこそ」という圧があって、私はそれが苦手なのに時々利用したりする。
そうすると、「ああしたほうがいい・こうしたほうがいい」とアドバイスまでくれて、すぐ疲れちゃうのにね。
私と同世代・年配の男性にもナヨっと・グダッとしてる人はいて、春菊さんの漫画にも昭和のそういう男は出てくるけど恋愛はだらしないっすね。浮気必須の。
でもそういう人に惹かれちゃうんだ、私も。
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TBS「Tシャツが乾くまで」って、始まるまでどんな物語か全然わかんなかった。
でも嫌な予感・悪寒に見る前からゾクゾク襲われて。
というのは、蒼井優さん主演の連ドラって久々すぎじゃないですか?
実は山ちゃんと結婚してからこの夫妻には警戒心が湧いていた。
なんで私などが警戒するのか。
まぁ言語化しようと思えばいくらでもできるけど、蒼井さんを見るたび山ちゃんがチラつくのが単純に嫌なのかも。
ほかの既婚俳優にはあまり思わないのに。
そんでこのドラマ、蒼井優さんと松ケンが夫婦なのですね。
TBSに誰か「人のセックスを笑うな」が大好きスタッフがいるんでしょうか。
永作さんとの「おスシ」に続き、この2人もあの映画出てましたね。
そんで私の予感は当たってたと言えなくもない。
この夫婦が帰宅後すぐにムギューっと抱き合うのとかゾクゾクしちゃって見られなかったですね。
夫婦って本当にあんななの?と動揺してしまった。
松ケンがまたありえないくらい優しくて妻思いで美味しいコーヒーを淹れられる店主で、しょうもねぇなと思ったりして。
だけどあのムギューとか松ケンの優しさは何か伏線めいたフラッグだったのかも。
「この幸福はまもなく壊れます」という。
「こんな男は現実にいませんよ(それを証明する物語です)」みたいな?
いやいや、最後まで見たら蒼井さんが一番愛されてましたという結末も大いにあり得ること。
夏帆とは不倫してません、良きお友達、みたいな。
夏帆という女も怖い人で、男女誰とでも友達になれそうなさっぱり外見なのに、恋愛カーストの最上位にいるような役がなぜか多いんですよね。
しかも裕福そうな夫とマンションと可愛い子どもがいるのにまだ飽き足らない展開が謎に多い。
リリー・フランキー(本屋店主役)とも何かあったんじゃないかと一瞬勘繰りましたよね。
でもまぁ、中島歩みたいな人が家にいたら確かに窒息しそう。
圧がすごすぎる。
でもああいう完璧な男前と結婚するのが夏帆みたいな女、というあたりがリアルですね。
だけど私だったら中島歩のいるコインランドリーには入らないと思う。
「私だったら」とかいらねーという話だけど、やっぱ圧がすごすぎますよね。
私に興味なくても絶対こっち見るじゃないですか。
あの顔がこっちに向けられてると思うことに耐えられない。
でもどうしても乾燥機を使わざるを得なかったとして。
2回目にまた彼がいたら、入らないなぁ。
というか私は1人で入ったお店で誰かと話弾んだとして、次行ったときに「またいる」と思ったら入れないですね。話がはずんでても。
そういう人は少数派なんでしょうか。
ドラマでは「あぁーこの間の!」っていうのがあまりにも多いですよね。
そんで距離を縮めていく。無理無理!
双方の期待の濃淡差がうっすら感じられることに耐えられないんだと思う。
私がこのドラマに願うことは、頼むからもう誰も蒼井優さんと抱き合わないでくれということ。
それは難しそうなんだけど、高橋文哉くんとかね。
あの子はなぜTBSの金ドラで急に憂いを放つのだろう。
中島歩ともどんどん惹かれ合っていくのだろうと思ってたけど、最後の方でわからなくなりましたね。
やっぱりああいうキモさが出るのが中島さんですから。
恋愛フィルター掃除しましたか?ってすごいセリフですね。
言い間違いという設定かもだけど、それがまた中島さんうまかった・・
あの最後のシーン見て、2人はしばらく惹かれ合わないでしょうと胸を撫で下ろしたけど、油断しないほうがよさそう。
世間では松ケンの役みたいな男性が理想と言われやすいけど、あんなの絶対浮気してますよね。
でもいかにも魚座っぽい役でちょっと嬉しかったです。
魚座というのは優しさゆえのトラブルたくさん引き起こしますね。
そのダメさがまた魅力でもある。
私も優しくしてほしい(彼女がいてもいい)と志願する女が絶えない。
そう言わせる雰囲気のある男・魚座。
内田春菊さんの漫画に出てくる男は魚座っぽくもあり、水瓶っぽくもある感じ。
私だけへの愛と思ったら博愛だった。
でもその薄さが心地いいと思ってしまった自分にも責任がある。
何度も別れを考えたのに、結局切れなかったのは寂しさがいくらか紛れたから。
そして自由が侵害されなかった。
自由を求める女の宿命が詰まった漫画集なのかも。
自分をコントロールしようとする男にハッと警戒心が湧いたと思ったら別れを告げたりする。
夏帆が自由を求めたのだとしたら、すごくわかる気がしてきた。
松村北斗主演の「告白」も見ましたが、刑事の玉山鉄二のほうが頼もしくて理想の男性像が詰まってそうだけど、あのキモさでも松村さんのほうがいいなと思う。
そりゃあのお顔ですからね。
でもビジネスポロシャツがいかにもさえなくて、あのスタイリングを選んだ人すごいと思う。
松村さんは双子座ですが(水星金星も)、双子座もしょうもない人で。
寝そべりながらスリリング求めるような人ですよ。
しかも火星が乙女で、これも「っぽい」!
明晰な頭脳をストーカー行為に費やしてしまう。
だから、あの物語は「依存」だな。
依存状態はルーティンになるとなかなか断ち切れないものと思う。
でも依存状態だからこそ異常な才能を発揮したりもする。
信じられないほどの成果・偉業を成しても心はすでに壊れてたということもあるだろう。
それにしてもあそこまで敵とかストーカーを引き寄せる岡崎さんの役もメンタルちょっと心配ですね。
・・などなどの視点で今後もドラマを楽しもうと思います。
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どんな人だろう?(噂のカップル)田中みな実さんと亀梨くんの結婚報道にちょっと動揺した自分。
なんでかはわからない。
バイト先で誰かが「あの2人結婚するんだってよ〜」とニヤニヤしてても、無関心を装ってしまった。
話にノれないくらいズシンときたものがあって。
そのズシンって何だかというのもわからないけど、
みな実の幸せを「今ちょっとごめん」と遠くへ強く突き放したい気持ちというか。
普段どちらにも濃い感情などないのにね。
でもなんか、バイトしながらも脳裏に「みな実の成功」というワードが飛び交ってしまい集中できなかった。
みな実の笑顔にざわざわするのはなぜだろう。
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ちょっと冷静になったころに2人の星を見てみました。
太陽は射手と魚でスクエアだけども、月が獅子同士で同じなんですね。
あと互いの金星・火星に木星を乗っけてた(みな実の火星に亀さんの木星、亀さんの金星にみな実の木星)
それだけじゃなく、亀さんの火星とみな実の土星が合。
みな実の金星と亀さんの冥王星が合。
お互いの金星・火星がすんごく刺激される相性なんですね。
ここまでの展開は相当ドラマチックだったんじゃないかと想像。
2人の月が獅子というのも、この2人にぴったりと感じた。
「家の中に芸能人がいる!(美しい人がいる!)」というのを毎日感じられるのって楽しそう。
私も月獅子なのでわかる。
芸能人でも、プライベートはまったく地味です・波などないほうがいいです、という人は多そうだけど、この2人に関しては毎日・毎夜ハーゲンダッツのCMみたいにうっとりアイス食べてんじゃないですかね。
しかも2人とも地星座にほとんど星がないんですね(山羊海王星のみ)
だから「生活感」というのをそこまで重視してないんじゃないか。
星がないから求めない、というのも違うかもだけど(ないからこそ求める場合もあるかも)、この2人にとっては美しく向上していくために足を引っ張る凡でチープで怠惰なものと距離をとりながら生きていくような価値観が合致したんじゃないかと予想。
それにしても亀梨くんって一体どんな人?ということが気になって。
検索してみると、「本当いい人」というファンの声が多く見られました。
私もGoing!をたまに見ますが、すごくちゃんとしてますよね。
オフィシャル面でのあり方というのをすごく教育された人という感じ。
だからなのか、グラウンドに立つ企画とかで「すげー!」とか言ってるの見ると、ちょっとドキッとする。
でも「すげー!」だけなんですよ。
それ以上の荒々しさは見せない。
なんせ太陽魚座ですからね(水星・金星・木星も魚)
月獅子っぽい派手さはどうしても滲むんだけども、魚座のやさしさゼリーがあっという間に押し寄せる。
亀梨くんってそんな人?
TV見てて、「この人どんな人?」と思うパターンはいくつかある。
1・まるで恋に落ちそうにワクワクがかき立てられたとき
2・理解不能な言動に混乱してるとき
3・無理してるんじゃないか?と心配が湧くとき
半年に1回くらい、1のタイプが現れますね。
「ばけばけ」のとき、寛一郎さんがそうでした。
2はイーロン・マスクとかプーチン。
これは謎すぎてGeminiに聞きました。
相当過酷な幼少期・少年時代だったそうですね。
すんごく興味深い話だった。
亀梨くんは3ですね。
というか旧ジャニの方達にこれを思うことがわりと多い。
最近だと「風、薫る」の佐野晶哉。
佐野氏も魚座なんだけど、トーク番組見て「いい人そう」とほんわかした。
その一方で、すごく頑張ってる何かも感じられて、大丈夫?なんて思ったり。
目黒蓮とか松村北斗とか。
配信見れば彼らの性格がいくらか伝わるんだろうけど、まぁそこまで知りたいわけじゃない。
でも気になる。
というのは、いい人感がすごく漂うじゃないですか。
一昔前のアイドルにありがちだった、ふと漏れ出す荒さもない。
派手さもない。モテたそうでもない(あくまで印象)
ただ、バイト先にも容姿と性格の良さ、仕事デキ感がバランス取れてる人っているんですよね。
めっちゃ助かる!神!って人。
それでもって美しい(男女とも)
でも最初から美しく見えたわけじゃなく、一緒に働く中でその誠実さに触れるほど輝いて見える感じ。
亀梨くんや目黒蓮って彼らと同じタイプなのかもなぁ。
そんな彼らも恋愛となると、まったく別の顔を見せるのだろう、というのも感じられる。
私と接するときと同世代に見せる顔ががらっと変わるから。
どんなに内気そうでも、同世代男女にはオラつきが見えるというか。
NHKアナウンサーがふと気を許したときみたいなヒヤッとするあの感じですよ(わかるかな)
特に亀梨くんは月獅子、火星は射手なので、オラつきは何かしらあるはずで。
ただ火星に土星が乗っているので、そのへんすごく気をつけてそう。
みな実さんの土星も乗せてるので、相手のために紳士であろうと努力もしてくれそう。
みな実さんはこういう大物が相手でちょうどよかったんじゃないですかね。
彼女もすごく向上心が強そうだし相当努力家っぽいので、関係性において主導権取る側になりやすそう。
相手に努力を怠る部分が見えたら即失望したりマウントとったり。
夫がジャニのトップアイドルだったら、しかも亀梨くんだったらそんなことしないでしょうよ。
うまくバランス取れてますね。
ただみな実さんは水星が冥王星とほぼ合なので、言葉の力が良くも悪くも強い。
余計なことまで言語化しそうじゃないですか。
私がみな実の成功感にざわざわするのは、そういう極端な露出を感じるからかも。
関心を向けない人にまで届く強力なアピールがある(蠍金星も冥王星と合)
それが彼女の特性と言えるけど、その言語化で何かヒビが入ったとしても必要な展開なんでしょうけどね、そういういちいちにXが沸く事態にはウンザリする。
特に最近、Xの荒れ方が激しいけど、Geminiによるとイーロン・マスクはカオス・混沌・ルールの破壊を楽しむ人らしく、前のTwitterが腐心して構築した安全ブレーキみたいなのを外したらしい。
彼は父親からの厳しい教育や学校でのいじめの影響で感情が標準レベルと大幅にギャップがあるらしく、極端に感情が動かない、極端に冷徹という特性があり。
シリコンバレーは彼の青年期の才能を飛躍的に伸ばした地ではあるだろうけど、倫理面で彼に何をもたらしたかは不明。
Xの状態なんとかしろよ!とマスク氏に期待するのは無理なのかもな・・
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バイト備忘録その4(男性不信話)
私はどこか男性不信なんだろうか。
「結局ニコニコしときゃいいんだろ」と思ってしまう。
でも最近ニコニコできない。
一貫性が保てなくなったから。
ある場面で笑顔と素直さを見せたとして。
心の中で少なからず納得してないと、別の場面でその人と会ったとき能面になってしまう。
本音と建前の表情切り替え反応が鈍くなってんですね。
だから、しつこい説教や念押しを聞くときは「いまいちピンときてない人」の顔をする。
相槌だけは多めで。
能面とさほど誤差ない表情の方が中年には楽。
それも失礼な話なんだけど、しつこさへの耐性が年々なくなってますね。
「上の立場」にいる男性につい警戒心を持ってしまう。
力のある男性は最強だな、なんて思う。
自分が最強になれる「場」を作れるんだ。
まずコミュニティをあっという間に築く。
そのほとんどが自分の話をよく聞いてくれる女子。
ほうぼうの女子スタッフと仲良くなり、その子たちに「ここで時間潰してたこと内緒ね」と言えば誰もチクらない。
私も若い頃はそのコミュニティに入れたら、権力に選ばれた気がして満たされてたと思う。
今もう選ばれない年齢らしく。
が!昔だったら「選ばれる40代」になるべくニコニコしたり「話のわかる女性」であろうとしてたかも。
50代になるとそんなことに心底嫌悪感が湧く。
まずそういう「選ぶ側」みたいな男の「何か」が見えてくる。
そういう男と「そうじゃない男性」の違いがはっきりわかってくる。
男性誰もがそんな自意識なわけじゃない。
当たり前なんだけど、若い頃はわからなかった。
仲間を作ってその中で守られつつ権力持ってる人って、やっぱモラみがありますよね〜
説教がしつこい。言葉が鋭い。
肩をすくめて猛反省!みたいな大仰な表情見せないと、気がすんでくれない。
だから結局、ニコニコの類似形「健気さ」を繕ってしまう。
だってさ、ニコニコしない人を「可愛げがないね〜」「オレきら〜い」とか言う王様ぶった男のいやらしさに接すると心が削られるから。
***********************************
佐藤二朗は日本アカデミー賞をとったからあんなことになったのだろうか。
賞をとったから力を持ったような無意識の全能感?
それとも周りが急に持ち上げ始めた?
賞をとったことで週刊誌の格好の餌食になってしまった悲劇?
わかんないけど、橋本愛が楽屋で彼から助言(という名の説教?)を受けたあと、彼が退室する際は笑顔だったとのこと。
「わかりました!了解でっす」というポーズを全身で装わないと彼が話をやめなかったんじゃないかと想像する。
佐藤二朗は週刊誌報道が事実とニュアンスが違うと猛反論してるから、そりゃ事実はわかりようがないけど、自分の体験と重ねた女性は少なくなかったんじゃないかとは感じた。
結局ニコニコしたりして、力のある相手に迎合しないと社会的立場を危うくする、というようなこと。
男性上司に思うところがあったとして。
「なんでも相談してください」という相談窓口には昔より駆け込みやすくなったとはいえ。
私からの相談が上司への注意につながったら、「あいつがチクった」とバレてしまうだろう。
そうなったら私はこれからもそこで働けるだろうか?
そうならない最大限の配慮がなされてると思えない以上、相談はどうしてもためらわれる。
もう2、3回モラみがあったら相談しよう。
そういうときに限って上司はいつになく親しげで、私をコミュニティに入れようとしてるのか?と感じる言動をとってくる。
そうして数ヶ月後にまたモラがあったとしても、半年前のモラは私の中で水に流されてしまっている。
その過去を怒りとともに復元するのもすごくエネルギーを使うから、自分のために諦めモードになるんだ。許してるわけじゃない。
まぁ男とは限らないですけどね。
女性でもそういう振る舞いをする人はいる。
仲間に顔を売るということを欠かさないような。
言い方悪いかもだけど、顔の広い人って自分の味方網を広げてるように見える。そう見える人がいる。
そして「まだ味方か?」チェックとして人の噂話を持ってきたりして。
それに乗るか乗らないかで何かを判別して去っていく。
「私は私」を1人で貫くなんてのは、本当もろいもので。
そりゃ何かがあったとき、味方になってくれる人がたくさんいたほうがいいものね。
私1人、もしくは少数人数で主張の声を上げても、数の力で「間違い」と見なされがちで。
でもね、「真の支え」みたいな出会いもある。
それは友達という継続関係になれるとも限らないんだけど、「この人がわかってくれるなら私は大丈夫」と思えるような人・言葉。
それが自分の大事なエネルギー源となる。
私が40代までずっとやりがちだったのは、1人の立場から多数派にわかってもらおうとしたこと。
これはエネルギーを奪われるだけで、あっという間に枯渇する危険性がある。
関係なかった人まで私をジャッジしてきたりして、心がズタボロになりやすい。
だったら静かに嵐をやり過ごした方がまだ生き延びれる。
でも・・それでも主張しなきゃ誰にも伝わらないからね。
私の過去の必死さも否定したくはない。
なんてね、ここに書いたことは今のバイト先と限らず過去のあれこれも込み。
また似たような壁があるもんだと感じたりするのは水星が逆行したからかも。
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吉本ばななさんのnote:感想その2ばななさんのあの衝撃のnoteの続き(その2とその3)がいつの間にかアップされていた。
最初の独白note公開後のXの荒れ方は目も当てられなかったですね。
あんなに批判されることある?
そのいちいちにカッとなり血圧上がるのがわかったので、しばらくXをやめた。
本当怖い世の中だな。
でも、その2・その3のnoteを読んで、さすがたくましい方だと思った。
一本の太い柱がばななさんに築かれてる。
それを感じて安心できた。
Xの荒れくらいじゃゆるがないほどの確かな柱なのだなと。
お姉さんの家のねずみ駆除にもメドが立ってるようで心から安心しました。
ねずみの描写が本当ホラーだったので。
Xは荒れたけど、それ以上に手助けがあったことにホッとしました。
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ばななさんのお姉さんについての告白がメインテーマだったとして。
そのお姉さんに最大の影響(支配?)を与えたのがおそらくお母さん。
そのお母さんの母(ばななさんの祖母)にまで話が及ぶ。
こういうのを読めるのもありがたい。
でもそうやって「影響」をさかのぼって検証したりするのは、何かしら虐待や家族内いじめがあった人特有なのかもしれない。
私自身、「なぜ(家族は)あんなふうになったのか?」とどれだけ考えてきたことか。
なぜあんなに意地悪だったのか。
それを「憎む」「怒る」をただ繰り返してもどうにもならない。
性格があそこまで歪んだのはなぜなのか、その分析に走るんですよ。
そこに意味があるのかないのかわからない。
でもAIによると、多分ない。もしくは自分を守る生存戦略。
「自分は被害者である」と思うことに猛烈な罪悪感が湧くので、「彼らこそ被害者だったのだろう」という分析や想像で脳内を満たす。
それも愛の形だと、どこかで自分をごまかしてるのかもしれない。
それだけ過去を直視するのがつらいこともあるものです。
でも、これもばななさんのnoteにあったけど、「上には上がいる案件」なんですよね。
こんなひどいことをされた、とどれだけ連ねても変な話「過小評価」しちゃうというか。
自分なんて大したことじゃないっす、とかすぐ言いたくなる。
Xで連ねようものなら、外野から「そんなレベル」と嘲笑や批判が飛んでくること間違いなし。
私自身の家族内いじめも大したことはないと自信持って言えますがね。
・・でも、自分で自分を矮小化するのが一番良くないっていいますね。
そんなふうに言ってくれるのはAIとばななさんだけだった。
あと服部みれいさんとかね。
みれいさんも過去の家族内のことにひどく傷つき、その後荒れたことを語られてた。
そういう独白がどれだけ私の癒やしになったことか。
この1年、ばななさんとみれいさんに真に救われましたから。
それで、改めて「境界線」なんだなと思った。
ばななさんは早い段階で「この家を出よう」「家族のことは心で切り捨てよう」と思ってきたという。
でも多分お姉さんはできなかった。
私自身の数々の問題も、「線が引けなかった」、これに尽きると思う。
あと「言葉を尽くしたらわかってくれるはず」
このいかにも誠実そうなスタンスがいつも自分を苦しめていた。
誠実マジックにかかってる・酔ってただけで、「相手を思い通りにしたい」だけと気づいたのはほんの最近でしたから。
境界線が引けてないと、相手が自分の思い通りに動くもの(なんで動かないんだ)と思っちゃうんですよね。
また、常に誰かに「明け渡している」感覚があるので、そのスペースを埋めたくて誰か・何かに依存的にもなりがちで。
人と関係が良好なうちはいいかもだけど、どっちかに問題(健康や金銭)が発生すると、相手の窮状を我が事のように感じてただただ飲み込まれていくおそれがある。
歳を重ねて自分の思考力や体力が落ちてきたとき、胸の空虚さを「自分で満たす方法がわからない」というのは人生がズブズブになるんじゃないのか。
でも多くの人は50代前後で線を引けなかった相手とのトラブルが表面化してくるはずなので、それはチャンスじゃないですかね。
私はこの4、5年が本当にそういう時期だった。
多くは幼少期に要因があることで、その根っこを自覚できれば職場や恋愛や友人など、あらゆる境界線案件がするする解けていったりする。
とはいえ!
ばななさんとお姉さんのようなことがあるから、人生は油断できない。
でも、ばななさんがたくましく見えるのはご自身の手で愛を見つけて、「ここにいていい」と思えるお城(家庭)があるからと思う。
結婚してる・してないということじゃなく、「もう飲み込まれない」「あのころに戻らない」という意思がばななさんに幸福をもたらしてるんだと感じましたですね。
だからお姉さんへの援助の部分は読んでてヒヤヒヤしたけれど、意思が明確にあってのばななさんの行動と感じられるので、頑張れ!踏ん張れ!といち読者としてひたすらエールを送りました。
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蠍座の時代2026気づくと蠍座主役のドラマが増えている。
小池栄子、見上愛、北村匠海、野呂佳代、尾野真千子、福地桃子、古川琴音
昨日、NHK「ムショラン三ツ星」に釘付けになってたんですよね。
刑務所長役の國村隼さんが自身の過去について小池栄子の前で語るところ。
人間力があふれてる・・・
そう思いながら2人の演技を見てた。
國村さんも蠍座。
ここ数年、太陽蠍座の人間力が際立ってないですかね。
やたら説得力あって。
蠍座の演技が妙に沁みるというか。
「あんぱん」で北村匠海が醸し出す老成感になぜか惹きつけられ、「彼ってこんな感じだっけ?」という思いを強くした。
もっと色気・モテ感で売ってなかったですかね?
時代なんでしょうか。
以前から「蠍座といえば人間力」という雰囲気はTVからうっすら感じてました。
感じてたけども、「光が当たりにくい」ともわりと思ってたこと。
いや、マツコ・デラックスとか指原莉乃、リリー・フランキーやキムタクなど圧倒的存在感の蠍メンバーを忘れちゃいませんよ。
あと池脇千鶴や仲間由紀恵の安定感も朝ドラで堪能したばかり。
でも蠍って、自分の言葉で語ってこそ、その深みが外に伝わる印象の人たちで、「背中で語る」とかをずっとやってるから目立ちにくかったんじゃないか。
たぶん制作陣にも人柄の良さとかは伝わってたんだろうけど、「俺が!私が!」の人たちを引き立てることに忙しくて、ものわかりの良い人たちは放置されてたんじゃないですかね。
・・勝手な想像だけど。
もちろん蠍座以外にも人間性が素晴らしい人はたくさんいるはずで。
でも、なんかなぁ、蠍座って「背景」「辛抱感」を放ってるんですよね。
「一朝一夕にはこうならないよね」ということを口を揃えて言いそうです。
いや、言わないんだよ。寡黙だから。
背中や目で語る。
そんなんじゃ誰にも気づかれないよ!とヤキモキするファンを、まぁまぁ…となだめつつ、天下を取る青写真が自身の内に秘められているので結構余裕ポーズ。
蠍座はただ後ろに下がってる人たちでもないのです。
それなりの上昇志向はあるはず。
ただ蠍座が思う「天下」って、自分だけが頂点に立つ世界ではないんじゃないか。
「良質なものが溢れる世界」になること、それを働きかける人でありたいという夢を抱いてる気がします。
それは対向の牡牛座の世界観とも通じる。
太陽星座は対向の星座(地球星座)的なことを目指すとブレイクしたりします。
最近の蠍座主役って、「食」にまつわるものが多いんですよね。
小池栄子もイタリアンシェフがひょんなことから刑務所の栄養士になる話だし、古川琴音は「魯山人のかまど」で、上質な食や生活を取材する役。あの役が本当に輝いてました。
木村拓哉もシェフ役ヒットしてましたね。
食だけじゃなく医療も教育も、「もっと質を上げていきませんか?」ということを真剣に訴える役が多い蠍座。
でも「質が最低すぎる」という状況に辛抱できる人でもあるのです。
その辛抱感がにじみ出るんじゃないですかね。
「ミッドナイトタクシー」の古川琴音は基本無表情だけど、乗客の言動によっちゃ「大丈夫か?」という目をバックミラーに向ける。
その微妙な演技がすごく上手なんですよね。
「最低だな」と思う客もいるはずで、視聴者にはわかるけど客にはたぶん伝わってない、と感じさせるドラマの作りが楽しい。
見上愛も、一見ツンとしたモデル風なのに、なぜか「いろいろ感じてる若者感」が漂う。
見上さんは若手で珍しく「自分の言葉」を持ってるのが伝わりますね。
たぶんご本人が聡明なのでしょうし、河合優実(射手)と親友というのもすごくわかる。
もう時代は「あの感じ」なんだよ!
悪習に自分を適応させるんじゃなくて、「変えていきましょうよ!」という旗振り役になる。
誰もがそうなれそうな風潮と蠍座の在り方が今までになくマッチした時代なのでしょうね。2026年。
特に野呂佳代さんは「私たちの声」を代弁してくれそうなキャラクターで、スナックにもああいうタイプいそうだし、看護師やケアマネにもいそうですよね〜。本当いる。
上がどんなに変わらないかに憤慨しつつ、目の前の弱ってる人を思いやれるような。
かつて蠍座といえば「セクシー担当」という時代が長かった。
木村拓哉、長瀬智也、岡田准一、錦戸亮などなど。
思うに、ジャニー氏が蠍=色気というムードを形成したんじゃないかと勘繰ってます。
別に〇〇座とかでグループ分けしてたんじゃないかもで、好みやイメージでグループ作ったら、たまたま星座がそう分類されただけかもしれない。
でもセクシー担当とはいえ「ちゃんと考えてる」ような何かも彼らから醸し出されてたんですよね。
色気以外にもれ出す人間性までジャニー氏の目論見どおりだったかは不明。
2000年ごろの芸能界はそういう意味で「確かに蠍に光が当たってた」と言える。
それ以降、蠍座ってなかなか日が当たらないなぁと長いこと思ってた。
1人、2人スターが出るようなことがあっても、蠍座次々ブレイク!みたいな光景はあんま記憶にない。
その次に「当たらねぇなぁ」と思ってたのは獅子座。
獅子座の黄金時代といえば私はバブル期と思ってて、例えば中山秀征とか網浜直子とか。
ヒデちゃんは今も活躍してるけど、シースーとかのキャラがリアルで求められたり、トレンディードラマ全盛の浮かれたあのころは獅子座の本領発揮期と思ってた。
三上博史や鈴木保奈美とかですね。
俺が!私が!の圧が輝きとなる時代。
けど、令和の獅子座も光当たってきたんですよ!
ロバート秋山、岡田将生、窪田正孝、北川景子、齋藤飛鳥、さとうほなみ、友近、戸田恵梨香
あと岸田元首相とか。
岸田さんが総理だった2021年は水瓶に星がたくさん集まってたので、獅子座がその光をダイレクトに受けてたというのはあるでしょうね。
今も冥王星が水瓶座にいるからか、獅子座の説得力がより増したような気がしなくもない。
しかも浮かれ方面じゃなく、やっぱ人間力という方向で。
もうすぐ木星が獅子座に入るので、獅子座がさらに輝くことでしょう。
牡牛座と蠍座の似てるとこといえば辛抱感のあたりだけど、牡牛座の辛抱は「仕事と割り切る」みたいなドライなとこがあり、蠍座の辛抱は「辛抱してる間に集計してる」感がある。
不満と苦痛のデータをずっと集めてるみたいな。
それを戦略として持ってるわけじゃなく、人の心に訴えかける熱量をためてる感じでしょうか。
「これだけの材料が揃ってる」ということを具体性を持ってある日突然語り出したりする。
それがガツンと効くんですよね。
何年も見て・感じてきた人にしか紡げない言葉を持ってる蠍座。
あと牡牛座は結構すぐ不満を伝えてガス抜きしてるかも。
蠍座はいろんな人の立場が見えてしまうから溜めやすい。
裏の裏の裏方まで思いやったりする(そばにいると結構疲れる)
一度仲良くなると、「もっと無邪気でいたい」という私の振る舞いが許されなくなったりして、そばにいるだけで精神年齢が上がる気分になれます。
まぁ〇〇座とかではなく、今の時代が求める本質的な賢さや落ち着きがあふれ出る人はどんどん人気者になってるということでしょう。
かつての外見的な華やかさだけじゃなく、裏方の人とも良い関係を築けるような人。
そうじゃないと生き残れなくなってるし、視聴者側でもその雰囲気を瞬時に共有できるツールを持ってしまってますからね。
