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きれい好き並列~逃げ恥最終回より
引っ越しを終えて、ようやく部屋と体調が落ち着いてきました。
「すべて手の届く位置にある」
これが私の理想。
そして、やっとその空間が整いました。でもまだちょっとは、「あれを取って来るためのよっこいしょ」があるかな~?
私は働き者なんだか、ぐうたらなんだか、一体どっちなんだろうかと思います。
働き者…太陽蟹(活動宮)、金星乙女(仕事熱心・完璧主義)
ぐうたら…月獅子(不動宮)、火星牡牛(不動宮・スローモー)つまりは「永遠のぐうたら」を手に入れるために、こまこま働いてるんだろうと思う。
なんにもしなくてよい「自分の時間」がいつだって欲しい。
そんでお菓子食べたりPC見たりしている。
だけどその時間はいつも短い。「逃げ恥」最終回は、テレビ史に残るような度肝抜かれたとこがたくさんありましたね。
乙葉さん登場とか、百合ちゃん部下の青年のカミングアウト&古田新太さんとの運命的な出会いとか。
そして新垣結衣さんのフレンチキス!
エンディングでは藤井隆さんもダンス参加されていて、ほんの一瞬なんだけど誰よりもキレがあったことを私は見逃しませんでしたよ!いろんな感想渦巻く最終回だけど、私が今でも心に残ってるのがみくりのセリフ。
本当いうと私、几帳面じゃないんです。
どちらかというと四角い 部屋を丸く掃くタイプなんです。おぉーー!!
という感動を覚えました。
やっぱりそうかと、そうでなくっちゃと。
人ってやっぱりそうなんじゃないかと。仕事だからこそ全力出せる。
だけどプライベートな時間になると、金なんて発生しないよってことになると、たちまち「素」が顔を出す。
じゃあ、普段通りの私でいいや。
これ以降は頑張りませんので。これってやっぱり「太陽と月」だなぁ~。
新垣さんは太陽双子座だけど、漫画の中のみくりのセリフと思うと、みくりは太陽乙女座。
おそらく月は牡牛座(漫画だからどこまでもわかんないけど、お料理にこだわったりとか・金銭感覚がシビアだったりとか)太陽乙女座だったらばなお、「お仕事完璧にやります!」ってことを売りにできそうですね。
「求められることに応じたい!」
仕事だからこそ、お部屋の角もきちんと掃くけども、自分の部屋ならば「生活するのに困らない程度にきれいなら、生きていけると思っています。」新垣さんとして当てはめると、太陽双子座で、「柔軟に対応しますよ!」と楽しげに明るく創意工夫って感じでしょうか。
月は牡牛座で、そんなに完璧主義ではない。
生きていける程度に整ってれば…というセリフは自然です。じゃあ、どのサインなら「ナチュラルに超清潔空間でいたい」と思うかという話ですが、山羊座…と言いたいとこだけど、うちの姉を見ていると、月も金星も山羊なのに(太陽水瓶)、部屋の角はおろか、「死なない程度」の清潔度。
月が山羊座の人は、「文句言われないレベルまでこなす」というのがとても上手い人たちに思えます。
文句言われる、そのすんでのところできれいに掃除しました…っていう、「結果、ちゃんとしてる」自分の像をキープできる人なのでは。やっぱり月が乙女の人が一番ナチュラルに完璧主義か?とも思いますが、乙女座は「菌」とか「ルール」に厳しい人であって、全体的な整理整頓は、そんなでもないんじゃないか?と思ってます。
だけど太陽が乙女座だったら、確かに任務を完璧に遂行しようとする人たちです。
金星乙女は、「マイルール」という感じでしょうか。
自分的にこうなってないと嫌だというこだわりポイントが、人からすると窮屈な感じというか。だけど乙女座はなんせ視野が狭い。
だから自分が把握しているエリアが完璧に見えるんだったら「それでよし」なのですが、他の人から見ると「たいして整ってない」って見える隙もあったりします。平匡・星野源さんは月が蠍座。
彼は四角い部屋を四角く掃かない女性に、1話からがっかりしていた。
蠍座が完璧なきれい好き…。
今まであんまりそういうイメージはありませんでした。そうそう、蠍座持ちの方は、太陽蠍も含めてサービス精神が旺盛です。
「あれもこれも食べなよ」ってすごいたくさん出してくれる。
蠍座は、親しい人との「共有」が大事だということ?
支配星冥王星的に「やるならとことんやる」というところからの、もしかしたらきれい好きナンバー1は月が蠍ってことなのかもしれません。月星座が「ナチュラルな私」だとして、きれい好き度12サイン見てみたいと思います。
一応、念頭にあるのは女子。月:牡羊は、太陽とか金星に牡牛・蟹・乙女とか山羊があると、すごく「きちんとさん」だったりします。
活動宮だから、「やらなきゃならないこと」は早く取りかかろうとするのかもしれません。
ただ、「言われてからやる」ことは多いかも。
ちらかすけども、「汚」までにはいかないかな。月:牡牛は、お料理とかベランダ菜園とか、「暮しの手帖」みたいなムードはありますが、完璧なきれい好きからは、ちょっと遠めかなと。
「あとでやる~」あれから1年…いや5年?という印象です。
金銭感覚はシビア!月:双子もまた牡羊と同じく、太陽とか金星に牡牛・蟹・乙女や山羊があると、おうちの中はわりとすっきりした空間なんじゃないでしょうか。
「こんないいのあったの」
っていうアイデアグッズはたくさんありそうです。
だけど精神状態にすごく左右されそうでもある。
ひどいときはキモい何かが埋もれるほどにまでなる、そんな体験を経てのきれい好きってことも、あるかもしれない人です。月:蟹は、「きれい好き」というよりは、「おうちを快適にしたい欲」がすでに備わっているんじゃないかなと。
獅子座が「遊び第一」なら、蟹座は「おうち第一」。
「おうちを快適にしたい」の「快適」が何に向かうか。
子どものお弁当に集中する人もいるだろうし、やっぱり「きれい」に向かう人も、カーテンとかインテリア第一とか、いろいろ分かれそうです。月:獅子もまた、意外ときれいにするのかもしれません。
それは、「こんなにちゃんとやった自分すげぇ」みたいな自画自賛に浸っていたいため(私)
「汚」に埋もれる自分はプライドが許さないし、いつでも快適というワクワクを感じていたいため、そうなる前に片付けはするんだと思いますが、基本動きたくない人。月:乙女は上記の通り。
月:天秤は、自分自身のことは爪の先まですごくきれいに見せるのに、誰にも見られない部屋となると、結構適当なんじゃないかなと。
やっぱり乙女とか山羊がどこかにあると「きちんと」感はあるのだと思いますが、意外と信じられないレベルの「汚」状態だったりするかもです。
だけど不思議なことに天秤座持ちは、それすらオシャレに漂わせる。月:蠍の見立ても上記の通り。
月:射手は、結構ルーズなんじゃないかと思ってます。
「生きていくのに困らない程度にきれい」というよりは「死なない程度にきれい」方面じゃないかなと。
牡牛・乙女・蟹・山羊がパーソナルにあっても、「射手」もまたパーソナルにあったらば、この射手に食われます。
部屋に普通にパンツ落ちてんじゃないのかな。けど、ブラまで落ちてるってところでなぜか「女として負けた」と思わせられるエロい人です(偏見)
ただ、月射手の人は絶対「自分の部屋チョー汚い」って言うので、実際行ってみると「そうでもないじゃん」ってことも多い。
だいたい物をあんまり所有したくないので、結果すっきりしてるのかも。月:山羊も上記の通り。
月:水瓶は蠍の次に難しいです。
でも、月が水瓶座の人に「休日何をやってる?」と聞くと、「家事」「部屋の掃除」と答える人を2人知っています。
別の1人からは重曹の素晴らしさを語られたこともある。
四角い部屋を四角く掃くタイプではないにしても、水瓶座持ちも相当きちんとタイプと思います。
パンツ落ちてるってことはほぼないんじゃないでしょうか。月:魚座は、一番「汚」の可能性ある人じゃないだろうか。
これもまた、牡牛・蟹・乙女・山羊座持ちだとしても、魚座のルーズさに飲み込まれてしまいがち。
なんでかというと捨てられないから。
眼に映る全てにメモリーが詰まってる。
命が宿っているようにも思える。
キャラクターものは躍動しそうに愛らしい。
「全部好き…」
だけど私のイメージでは、「校閲ガール」の河野悦子の部屋みたいな感じ。
ごっちゃごちゃしてるんだけど、可愛い。というわけで、私の適当市場調査では、月が蠍か水瓶の方がナンバー1きれい好きなんじゃないかと思ってます。
潔癖というほど神経質じゃなく、「あそこもここも、どこもちゃんときれい」という総合点が高そうな。
きっと合理的なんだと思うのです。
ただ、男性のきれい好き度はちょっとわかりません。
うちの兄は月が蟹座ですが、きれいにしようと努めてるのを見たことがない。
太陽と金星が獅子だから、「派手にちらかす」ほうが落ち着くのかな?「私実は◯◯じゃないんです」「仕事としてだからできるんです」ということは、誰にでもいくつもあるんだろうなと思う。
これは恋愛→結婚への移行期も似たようなもので、女性は金星→月になる、男性は火星→太陽になる。私は人の話を聞くのは好きですが、本当は自分の話をしたい。
場が円滑に進むから相槌深く打つけども、私に自分の話をまったくさせてくれなかった男とはもう話せない。
そして恋愛中は「気をきかせること」に努めたいけども、交際期間が長くなると中学男子みたいな自我が出てくる。みくりも最終回が一番苦しそうでした。
「本当のわたしを出すと嫌われる」
「本当は小賢しいわたし」平匡さんは、最初は警戒心強い「月」みたいな部分でみくりをシャットアウトしてたけど、だんだん太陽水瓶っぽい「とても良い案です」「ちなみに…」ってグランドデザイン探ろうとする大らかさが光ってましたね。
あんなに何もかも順調に進んでいった津崎夫妻でも、最終回ではよくよく知っているようなカップルの問題で頭抱えた。
みくりの落ち込みになぜかほっとしたし救われた。
百合ちゃんが1回目に風見をフったのも、なんかとってもよかった。
最初から最後までリアルだったな~リアルに寄り添ってくれたな~という感想です。
しかし「好きの搾取」か~。
平匡の包容力は、やっぱリアルじゃないか?
ああいう人がリアルにいないからこその「悶え」がきっとこんなに楽しい。
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バブリー並列
「し」・・しもしも~
…って、わかっているのにいつも笑っちゃいます。
平野ノラさんのバブリーネタがツボなのです。平野ノラさんは現在38歳なので、バブルを謳歌した世代ではありません。
私もそう。
だけど私は姉が10歳上、父が銀座近辺に勤めていたため、バブルっぽいムードはビシバシ感じていた幼少期でした。
バブルの中にいないほうが、よりシニカルにバブル世代を見つめられるんじゃないかしらね。あのころの姉は、本当に肩パッド入った10万とかのコートを得意げに着てたりしてた。
おさがりでもらうジャケットやワンピースにもどれも肩パッドが入ってて、結果使えねぇみたいな。
父はバレンタインデーにたくさんチョコを持って帰ってきた。
誰の誕生日でもないのにケーキがデザートに出てきたりとか。それまで知っていたケーキといえばショートケーキとか黄色いモンブランだったのに、姉が買ってきたのは真っ赤なドーム型のつやつやしたケーキ。
「フランボワーズ」つまり木苺味を堪能した初めての体験だったなぁ…。バブルの真っ只中の人が感じてた「バブル」と、真っ只中にいなかったノラさんや私が感じてた「バブル」と、そこに随分差はあるのだろうけど、バブル臭が感じられる人たちを12星座並列してみます。
(敬称略)
牡羊座
舘ひろし、カルロス・トシキいきなり舘さんです(笑)
バブルの男の人は、モテることと遊んでることを特段隠さないという特徴があるんじゃないでしょうか。
あとセカンドバッグが似合うとか。
そしてカルロス・トシキさんと聞いてすぐに「あの」曲が流れる方と一緒に口ずさんでみたい「君は1000%」。
「抱きしめたい!」の主題歌「アクアマリンのままでいて」がすぐ浮かぶ方のほうが多いかな。
ゆぅ~~ばっえ~♪
牡牛座
秋元康、野村宏伸、山咲千里秋元さんはおニャン子クラブの「ともだっちっより早く♪」とか、とんねるずの「一気」とか、大衆を急かしたり煽ったりするような、今でも衰え知らずのムーブメントを生み出した凄い方です。
野村宏伸さんは、「教師びんびん物語」でトシちゃんの相棒だった気弱教師ですね。
タック入りのスラックスがとてもよくお似合いの方でした。
山咲さんは佐野史郎×賀来千香子さん第2弾ドラマ「誰にも言えない」でのワガママ奥さん役がバブル金持ちっぽかったです。
双子座
坂上忍双子座のバブル臭を探すのがとても難しかったです。
結局、坂上さん1人だけ。
坂上忍さんは「バブル」の柱がどーんと中心にすえられてる感じがします。
振る舞いも生き方もすっごく派手なんだけど、「電車で帰るとかバカじゃないの?」って、女性にタクシーチケット何枚もくれそうな優しさ・潔さも感じられます。
あの頃の男性の、そういう男気が好きでした。
蟹座
浅野ゆう子、布施博やっぱりW浅野はいつだってバブルの象徴だと思うのです。
カールされた前髪、緩いウェーブのロングヘア、赤い口紅、小さいショルダーバッグ。
ノラさんも真似するわけです。
親近感ゼロだったけど嫌いじゃなかった。
布施博さんはそんな浮かれたバブルブームの中において、疲れたバブル人が逃げ込みたくなるような「素朴シェルター」みたいな存在だったんじゃないでしょうか。
獅子座
中山秀征、三上博史、鈴木保奈美、風間トオル、網浜直子、陣内孝則、マイケル富岡、KONTA、杏子(バービーボーイズ)「バブルっぽい人」を検索したら獅子座の方がすごく多かったので羅列してみました。
しかも「いかにも」なすごい面々。
やっぱりあの時代、獅子座のゴージャスさが世の中を引っ張ってたんだと思うのです。
ヒデちゃん以外の面々でいっつも恋愛ドラマやってたような気がします。
乙女座
岡本夏生、杏里、石井明美、田中美奈子みんなスタイルが良く、ミラーボールの下のお立ち台が似合う方々です。
やっぱり「ウェーブロングヘア」ってバブルの象徴ですよね。
石井明美さんは「男女7人夏物語」の主題歌「CHA-CHA-CHA」を歌われてましたね。
イントロの「キキーッ!」っていうブレーキ音が脳内で鳴ってしまうと、「Baby…」からの「Oh,No…」と二役やってしまう習性がすっかり染み付いてます。
天秤座
石橋貴明、清水美沙、賀来千香子タカさんは現役感たっぷりだけど、私の中では「オールナイトフジ」から「夕やけニャンニャン」と、あの華やかな時代のMCの印象がとても強いです。
いつも派手な柄のセーター着てましたね。
あれがバブルっぽくて。
清水美沙さんとバブル、といえば「稲村ジェーン」でしょうか。
賀来千香子さんは肩パッドが本当によくお似合いです。
蠍座
飯島愛、志穂美悦子、小林明子、ダンプ松本バブルに飯島愛さんは欠かせないですよね~。
ちゃんヒデとの「ウチくる!?」が好きでした。
志穂美さんのスタイルは、W浅野の先を行ってたんじゃないかと密かに思ってます。
くるぶしまでのスリムジーンズがとってもよくお似合いの方。
私が小学生の時、一番大好きな女優さんでした。
小林明子さんは金妻の主題歌「恋におちて」を歌われた方です。
あの歌も本当に大好きで…。
ダンプ松本さんは、浮かれたバブルテーブルみたいのをいつでもひっくり返しにやってきそうな恐怖感が楽しかったです。
射手座
有森也実、赤坂泰彦「東京ラブストーリー」って、バブルぎりぎりのドラマだったような気がするのです。
江口洋介さんと有森也実さんの存在(あと宅麻伸さん)のみがバブルっぽくて、織田裕二さんと鈴木保奈美さんは、実はそんなにバブルじゃない。
カンチを選んだ赤名リカは、バブル決別宣言だったんじゃないかなって。
だけど、どうしても残るバブル臭に、素朴なカンチはついていけずに、ね…。
赤坂泰彦さんは、本当にブレずにバブル臭を今でも感じさせてくれる方です。
山羊座
石田純一、吉田栄作、設楽りさ子この間TVで、平野ノラさんがいないところで(実は裏で聞いている)、一般人がノラさんのバブル芸のダメ出しをするというシーンを見ていたのですが、「バブルとして出てくる有名人がちょっと違うのよねぇ。やっぱカズとかよねぇ」と言われてたのを聞いてノラさんは、「カズじゃだめなんだよなぁ…」とぼやいていました。
わかる、カズじゃだめなんです。
でも設楽りさこさんなら、いいでしょ…?
(しかも三浦じゃなくって設楽)
水瓶座
ヒロミ、川合俊一、黒田アーサー、石黒賢今でもブレずにバブル臭を漂わせてくれる方々です。
TVを見てるこちら側も、「あの頃の方たちいなくならないでほしい」って、心のどっかで思ってるんでしょうね。
期待を裏切らない「お金持ってるカンジ」「バカみたいに遊んだ過去」、その滲み出るとこがやっぱり楽しいからさ。
魚座
浅野温子、奥田瑛二、篠ひろ子、中山美穂「抱きしめたい」「男女7人」「金妻」「君の瞳に恋してる」と、バブル黄金期のドラマで活躍された方々です。
みんなをうっとりさせるようなファッションに立ち居振る舞い、恋愛テク。
あれがバブルなんだったらとっても手が届かないと思わせられるような。
でも実はミポリンにあんまりバブル感じてないんだけど、他の人からしたら十分バブル臭なのかな?
獅子座に負けず劣らず、牡羊座のバブル臭の方もすごく多かったのでここで追記です。
今井美樹、RICAKO、後藤久美子、鷲尾いさ子、千堂あきほ、萬田久子…。獅子座が男性のバブルだとしたら、牡羊座は女性のバブルですね。
バブル終盤の1990年~1991年は木星に獅子座が入ってたから、火の星座のアツさがピークだったのでしょうか。あと私は個人的に山羊座からバブルっぽさを感じることが多いのですが、1989~1991年は山羊座に土星・天王星・海王星が入ってました。
「土地」とか「地位」とかステイタスを求める山羊的上昇志向を、獅子座の派手さがやたら煽る。
そんな時代だったということでしょうか。並列してみて不思議だったのは、例えば山口智子さんは年齢からするとバブル世代なのですが、私はどうもバブル臭を感じない。
キョンキョンもしかり。
バブルっぽい人と、そうでもない人とがいるんですよね。W浅野の次世代ドラマ女優は、やはり鈴木保奈美さんでしょうかね。
鈴木保奈美さんはバブルっぽくあるけど、「これからはもうバブルではない」というムードも感じます。
「ホントはバブルのムードに飽き飽きしてたの…」とでもいうような。
そして山口智子さんの時代になってくると、「バブルはじけちゃったね…」っていう悲しさを笑い飛ばす風潮も漂ってくる。髪型も大きいでしょうか。
赤名リカの黒髪セミロングに、ダボっとしたチノパンスタイルは、かなり新しくさわやかな風でした。
いかに「女」で勝負するかというバブルの時代から、ボーイッシュさが入ってきた。
山口智子さんは白TシャツにGパンという、女吉田栄作スタイルなのに、あれがかっこよかったんだよなぁ~。深津絵里さんが主役級になると、もうバブルの浮かれ感はどこにもなく、むしろバブルの人を小バカにするムードも漂うような。
深津さんは女子の気持ち代弁してくれるようなこじらせ役をたくさん演じてくれたけど、「こじらせ」というワードが浮き上がってくるのはずっとあと。そして松嶋菜々子さんの登場とね。
バブルなんて時代は今よりもっと忘れ去られてたような、なんかさわやかな時代。
女性がバリバリかっこよく働くドラマが増えたんじゃなかったっけかなぁ。
このころになると、獅子座的男性陣はザザーッとどこへ行ったのか一気に姿を消し、堤真一さんとか上川隆也さんとか、劇団出身で貧困時代も味わってきたような、演技力確かな俳優さんが増えたんじゃないかと感じます。
竹野内豊さんの登場は、加勢大周さんがコーラのCMに急に出てきたときみたいな「新しい!」っていうワクワクが存分に刺激されました。
そして妻夫木聡さんとか宮崎あおいさんとか、まったくバブルなんて知らない世代のニューウェーブね。
でもなぜか仲間由紀恵さんにはうっすらバブルを感じる…。
バブル期の再現ドラマとか似合いそうです。ドラマの話ばっかりになっちゃった。
お笑い芸人とかタレントさんを並べてみても、そこには「色」がくっきり表れるんだと思います。 -
「この世界の片隅に」
映画を見に行ってきました。

もう目が腫れて痛いです。最初から最後の最後まで泣き通し。
自分でも、なんでここでも泣いちゃうんだろうって、そんなとこで。
家帰ってもパンフレット見てまた泣いて。主役「すずさん」の声を務めたのは能年玲奈さん。
今は「のん」さんですね。最初に出てくるすずちゃんはまだほんの子どもなんだけど、声を聞いて、
「わー!能年ちゃんだ!」
ってもう胸がいっぱいに。
だけど「そんなとこで泣いちゃってどうすんだ!」って心のツッコミも無視できず涙はこらえたんだけど、ヘンにこらえちゃったからか涙の蛇口が壊れてしまったようです。なんかもう能年ちゃんから「私は元気ですっ!」って直接報告もらったみたいな嬉しさが広がったんですよね~。
元気いっぱい・躍動感いっぱいの声に、アンテナびびっと反応しすぎて、私の感受性がむき出しになっちゃったみたいです。その幼いすずちゃんの無邪気なセリフのあとに、すがすがしい青空が広がって、それがオープニング。
でも私の近くの男性も、ここでもう涙ぬぐってたように見えた。
おじさん2人。
目がかゆかっただけ?
きっとコトリンゴさんが歌う「悲しくてやりきれない」のオープニングテーマにも、みんな心掴まれたんじゃないかと思います。悲しくて悲しくて
とてもやりきれない…今はまだ無邪気なすずちゃんだけど、お嫁に行った先で、戦時下で、きっとこう呟かざるを得ない、それを一緒に私も体験していくんだなという重さ。
でもとっても美しいアニメーションと、優しい大人からのたっぷりの愛情と、すずちゃんのボーッとしてるキャラクターに、ほんわかクッションみたいに委ねせさせてもらって、そうして戦争の物語が始まりました。すずちゃんは絵を描くことが好きで、おはなしを想像するのも得意で、「あれれ?」っていろんなファンタジーもちりばめられてた。
そこがまず泣けてしょうがなかったです。
バケモノになったお兄ちゃんとワニのお嫁さんのストーリーが特に好きでした。誰にとっても「こども」の部分があって、いったいどこで決別するんだろう。
こどものままじゃこの社会をうまく生きていかれない。
すずちゃんとのんさんに焦がれるほど共感して。
あのころは、顔も知らない人からいきなり「すずちゃんをお嫁に欲しいっておうちがあるよ」って親同士で話が進んでいって、そしてあっけなく決まる結婚は、そう珍しくもなかったのかな。
結婚っていったって「幸福」の色合いはあんまりなく、結局は働き手の一人みたいに、新婚初夜を迎えたって翌朝の5時前には起きて家事・炊事。古い着物を自分でモンペに縫い直すくらいお裁縫がうまくないと、旦那の姉にイビられたりする。
娘時代はおばあちゃんに、「そんなにお裁縫が下手だとお嫁に行けないよ」とおどされる。
「でも行けました」
って、のんちゃんのボーッとしたつぶやきが、ところどころでこの物語の「オチ」となって、本当に数々のオチに救われました。
「あちゃー」って言うギャグっぽい顔が可愛かったです。「私はええです」
って主張しないのが当たり前の嫁という立場だけど、頭にハゲができとるよ…って、久々の帰省で妹に告げられる。
心はもうクタクタ。
だけど実は、お嫁に行った先のお母さんもいじわるな義姉さんも旦那もみんな、「あんたの了解もなしに嫁に連れてきてごめんね」って申し訳なく思ってることとか、「ええです」って言ってきたことがやっぱりそれでよかったんだって思えたような温かさとか、すずちゃんという主役の心だけじゃなくて、一人一人の気持ちも本当に丁寧に丁寧に描かれた作品でした。映画を見ながらただただ願っていたのは、すずちゃんののんびりした少女性、いつまでも何があっても消えないで…っていうこと。
だけど「その日」8月6日へのカウントダウンは、物語の冒頭でもう始まっている。
必ずその日は来るのです。でも呉への空襲のあまりのひどさに、すずちゃんは「その日」まで命落とさずにいられるだろうか?というところもハラハラ。
それに、やっぱりひどすぎる空襲は、誰の身に降りかかってもおかしくない状況でした。
悲しすぎることはすずちゃんの身にも、家族にも。すずちゃんがお嫁に行った先で唯一無邪気な心をさらけ出せたのは、お姉さんの子ども・晴美ちゃん。
ケタケタ笑いあったり、港に浮かぶ軍艦の名前は晴美ちゃんのほうがずっと詳しい。
そんな晴美ちゃんとのラストシーンは、黒地に白いペン先で、線香花火みたいにパチパチと、思い出も愛情もなにもかも詰まったあの描写に、嗚咽寸前だった。
この映画は、1年後とかに地上波で放送されるだろうか。
あんなに悲惨な戦争のこと、はっきり「よくわかってます」って言い切れないのは私だけじゃない。
学校ではほんのちょっとしか教えてくれなかった。
でもそれはどこか大きな戦略のような気もする。
思惑とか事情でコントロールされていって、従うしかない庶民はいつでも地道に工夫してなんとか生きているという状態は、戦時下も今も通じるところがあるように思える。野草をどうにかお砂糖と醤油で工夫して煮詰めたり炒めたり、ごはんをどうにかボリュームが出るように炊いたり、そういうのとかもNHKの帯で貧困を乗り切る特集としてやればいいけど…。
ボーッとしてるすずちゃんだけど、何回か思いを爆発させた。
のんさんの声の迫力に、もみあげあたりがぞぞっとしました。爆発の1つが男女関係のことだけど、色っぽくリアルに描かれています。
それもまた、大人になるために通過する痛み。
18でお嫁に行って、どんな日常もボーッとしつつもこなしていって、周りに傷つけられたり愛されたり、怖い思いをたくさんしたって、とにかく生きなきゃならない。
生きるためにこまごまと、お掃除したり洗濯したり出汁をとったり、自分が伏せってたらお母さんや義姉さんが包帯とか洗ってくれる。
お友達になった人は、遊郭で生きている。
男性陣は飛行機の部品作ったり、その性能が空飛ぶ軍用機で感じられたり、旦那は軍法会議っていう、何してんだかわからないけど国のこれからにかかわる重大そうな仕事をしている。
けどもやっぱり女性たちは、何があったって普通に地道に暮らしを営む。
その力強さが女性の誇りに思えました。子どもがいなくても、慕ってくる幼子に母性は湧いて、その子からシラミが落ちてきたって、ともかく畳きれいにしなきゃいけないんだから。
その子をお風呂に入れてあげたり。
ともかく目の前の暮らしをやんなきゃならない。
明日も明後日も、来週も10年後も。
世界の片隅でひっそり地味に暮らすことが、現代のいろんな華やかさで「いない」みたいに見なされる危機感とか、もう気にしてられないですね。
大勢にとって「いなく」ても、私はここにある。
生きているというだけで、私はすごいんだと思えた映画でした。できるだけもっと丁寧に生きたい。
何を食べて私の肉体・精神ができるのか。
どんな暮らしの中でひそかにいろいろ上達していってるか。
「適当」に生きることはいくらでもできるけど、片隅でも「生きてます!」って堂々生存宣言できるくらい、地道な確かさを身につけたいです。この映画は最後の最後の最後までいろんなサイドストーリーが楽しめるので、館内が明るくなるまで座ってることをお勧めします!
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逃げ恥並列
今週の「逃げ恥」ラストシーンは、まさかのキスシーンということで。
ガッキーってキスシーンNG女優と勝手に思ってたし(全然NGじゃなかったっぽい)、もしあるとしても最終話近くかなと予想してたので、いやはや毎話掴んでくれるわ~と、そのストーリー展開にいつも関心させられてます。
新垣結衣さんと星野源さん主役というだけでも人の関心惹きつけられると思うのに、ほかの出演者のシーンも楽しめるし、予告編でハグ見せられたり、ストーリー展開の早さに、「え!マジ?」って毎度ワクワクさせられる。
「来週が待ち遠しい」
って、久々に思えるドラマ。
きっと誰にとってもそうなんじゃないかな。そしてエンディングのダンス振り付けはやっぱりMIKIKOさんでしたか!
Perfumeのダンス振付師の方ですね。
そして星野源さんの曲。中華っぽい不思議なイントロとあのダンスがまたぴったり…。
そんでさっきまで内気な冷や汗かいてたのに、エンディングできりりと歌っちゃってる姿のギャップと、だけどダンスから漏れる全力具合が「平匡さん」って感じで。
百合ちゃん・ゆり子さんからは「もう必死よ~」って聞こえてきそうだし。
うーん、最後まで惹きつける。それであのドラマは、太陽風星座の方が多いのですね。
ガッキー双子座、星野さん水瓶座、ゆり子さん天秤座。
この3人だけでグランドトライン。
出演者並列やってみます。
新垣結衣さん(28歳・太陽期)
太陽:双子、月:牡牛
水星:双子、金星:双子、火星:魚
P太陽:蟹(17度)Wikipedia見ると、「森山みくり」の生年月日も載ってたので、そちらも念のため。
森山みくり(26歳)
太陽:乙女、月:牡羊か牡牛、水星:乙女、金星:乙女、火星:双子、P太陽:天秤乙女座部分が「分析好き」ということでしょうか。
あとお掃除好き。
漫画のみくりとガッキーのみくりとは、ちょっと雰囲気が違うかもしれないですね。
ガッキーのみくりは双子座っぽく「冗談です」とか、なんでもやってみよう!という「実験」に前向きライトなスタンスが感じられます。
牡牛座の月はお料理上手なとことか、地に足生活感かな。ガッキーの「当たり役」みたいになったのは、プログレス太陽の蟹座17度も影響してるんじゃないでしょうか。
今、トランジットの冥王星は山羊座15度。
このドラマの余波がじわじわと、ガッキーの運命を変えていくみたいになるのはドラマ終了後なのかなぁ。
結婚?
平匡源さんと?いやいや~。
でもガッキーの火星は魚座(12度)で、トランジットの海王星(9度)が近づいてきてます。
「音楽やってる人との出会い」とか「ドラマが当たって大ブームに」とか、単にそういうことかもしれませんね。
星野源さん(35歳・火星期)
太陽:水瓶、月:蠍
水星:水瓶、金星:山羊、火星:水瓶
P太陽:魚(14度)、P火星:魚星野さんは来年1月にお誕生日を迎えたら火星期なので、今は太陽期と混在してるとも言えます。
P太陽がガッキーのN火星、T海王星と近い~。
ま、俳優さんはこういう縁でカップル役になったりするのでしょうかね。太陽水星水瓶ってとこが「IT企業に勤める理詰め草食系」っぽいです。
でも月が蠍、しかも太陽&火星という男性的な星とスクエアってところがDTっぽいこじらせ感。
好きな女性(金星)は、きちんと業務遂行できる人・地に足ついてる人(山羊)
平匡的に当てはめてみても、やっぱそうなのか!と思っちゃう。
星野さん的に見ると、一昔前OL風の白ブラウスタイトスカートとか、ナースなど制服モノが好きそう(適当)に思えます。「女性と同じ部屋で一夜」という難関を、耳栓&アイマスク&畳で一人寝という手段で乗り切った朝に、すっきりと朝食食べてる平匡の顔にはムカつきました。
目の前のみくりの女心には気づかず…。
だのに終点着いた電車でキスする衝動性があるなんて、モテないとかうそだろーという感じもしますがね。
石田ゆり子さん(47歳・木星期)
太陽:天秤(14度)、月:蟹
水星:天秤、金星:乙女、火星:山羊
木星:天秤、P木星:射手石田ゆり子さんはN太陽がT冥王星と現在スクエアで、でもT木星がぴったりコンジャンクションです。
伯母の百合としたら、みくりの結婚に「聞いてないよ~!」というショックはあるものの、昔の彼氏(岡田浩暉さん笑)との再会&誘惑、平匡さんの職場仲間との出会いなど、身辺がにぎやかになったような楽しさ?この百合ちゃんも石田ゆり子さんも、火星期には本当に山羊座っぽく第一線で頑張って働いてきたのでしょうね。
でも気づいたら一人。
豪華なマンションで雷鳴の美しさにひとり興奮しながらワイン片手に…。
みくりが一目置くほどのエレガントさは保っているみたいですけどね(天秤)
でもなんかやっぱドジって役が、本当に石田ゆり子さんにはよく巡ってきます。
エレガントさとはギャップのある蟹座ドジ感と金星乙女のこじらせは、制作側も視聴者だって求めてるのです!
大谷亮平さん(36歳・火星期)
太陽:天秤、月:蟹
水星:蠍、金星:獅子、火星:蠍
P火星:射手石田ゆり子さんと太陽・月・P年齢域惑星が同じサインですね!
「一人」を選んではいるけど、誰かとちゃんと関わり合いたい。
そのあたりのシンパシーは、互いに感じてるようにドラマ上は見えます。
獅子座の金星は、どうしても醸し出される華やかさでしょうか。
火星の蠍座もまた妖しい~。
金星ー火星のスクエアもまた妖しさとも言えるけど、「風見さんって誠実だからこそ誰も選べないのでは」というみくりの読みは的を得てるとも言えそう。百合ちゃんがイケメンに対して露骨に警戒感見せるのもわかります。
その火星は天王星とコンジャンクション!
まさに結婚観を「必要ないものわざわざ買う?」って表現した気ままさかっ。ガッキーみくりから見た「平匡VS風見」は、太陽・月を見ても、金星・火星を見ても、やっぱ平匡さんに軍配かなぁ。
水星同士もおしゃべりのテンポ調和しそうだし。
おまけに今のガッキーみくりのモードはP太陽の蟹座。
平匡源さんのモードはP火星の魚座。
「一緒に暮らす」という選択はそもそも自然だったのかな、なんて。
風見さんはなんだかんだ射手座モードで「自由」は侵されたくない。
やっぱ百合ちゃん、いいじゃんね…。
古田新太さん(50歳・木星期)
太陽:射手、月:魚か牡羊(境目7時頃)
水星:射手、金星:山羊、火星:山羊
木星:双子、P木星:獅子上記4人に少ないのは火の星座ですが、古田新太さんがそれを補うように、いつでも・わざわざ事態を「カッカ」させます。
風見さんの「僕、お風呂に入らないとダメなタイプなんで」という発言に、「タイプ~っっ」ってまたわざとカッカさせちゃうからさ。
ちなみに水星座担当は魚座の藤井隆さん。
さらっとしてるだけのムードとか、くそくらえだね!とか2人して言いそうです。クックパッドにレシピを上げるまめさは、金星・火星の山羊部分でしょうか。
山羊座持ちって男性でも「きちんとしたい」人が多いです。
ま、平匡さんもそもそも「きちんとしたい」から家事代行サービスに申し込んだわけで。
古田新太さんはいつでも酔っ払ってそうで、どこかルーズなイメーズなので、金星火星の山羊は意外でした。
でもなんだかんだNHK朝ドラとか出てるメジャーな役者さんであるという事実が、それを物語ってるかな。それにしてもトランジット冥王星の影響を受けた人たちのブレイク度には目を見張るものがあります。
ガッキーは前から可愛かったけど、ダメ押しみたいにガツン!と人気さらにアップってことあるんですね。
芸能人って、何かをキャッチするアンテナも優れてそうです。
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いまごろ海街diary
録画してあった「海街diary」を見てました。
あの映画のナンバーワンは、私は広瀬すずちゃんと思いました。
3姉妹と家族になりたいんだけど、大事に可愛がられながらもどこか異邦人というか、家族になりきれない心の隙間がすごく伝わってきた。アイスをひざ小僧に乗せて窓辺に座ってるシーンも絵になる。

美少女だったらみんなああいう切ない表情に撮れるものかしら。
心に影があるんだけど、1人で部屋にいるときはサッカーボール抱えて腹筋しちゃうくらいのスポーツ少女。
本当の広瀬すずちゃんの部分もチラリのぞかせてくれたんじゃないかという想像も楽しい。
正直、3姉妹の誰よりも演技が上手いと感じました。
美少女なんだけど、全身映ったときのずんどう感。
まだ中学生(役)なんだということにほっとするほど。
だって長澤まさみさんの肢体ったら、まるで「女の成長見本」みたいで。長澤さんって胸大きいのに、腕も足もウエストもほっそいのですね。
すらーっとした脚がセクシー!
映画の一番最初のシーンは、長澤さんのその脚ヌードからでした。
坂口健太郎さんとの一夜明けからの居眠りシーン。長澤さんが始終髪の毛をかき上げたりいじくってる仕草が妙に気になりました。
気に障りました、と言うほうが近い。
色気が漏れ出ることをためらわない、肌露出の多い服を着てる女性に多い仕草。
田舎町にミニスカート・素足で訪れる。
山にヒールで訪れる人とまるで同類みたいな。
そして喪服でもやっぱセクシーすぎ。長澤さんもまた、そういう傾向の女性をよくわかってての演技なんじゃないかと思えてきた。
もしかしたら漫画で髪さわる仕草が多く描かれてたのかな。
銀行で仕事がちょっとグレードアップして、真面目に仕事に取り組む長澤さんと加瀬亮さんのシーンは、ちょっとTBS日ドラマみたいな等身大の長澤さんが出ちゃってる風でした。
私は食事のシーンの乱雑さが気になったのだけど、それも各々の演技なのかな。
もの食べてるシーンが家族の親睦みたいに描かれてたけど、食べながらの演技が上手な人がいなかったような。
それでもすずちゃんが一番自然だった気がする。綾瀬はるかさんが、不倫相手の堤真一さんにいつも中途半端な「バイバイ」なのも、台詞の中に「アレ」ってところどころで出てくるのも、全部漫画に寄せてるのかな。
だけどきっと漫画をしのいでるだろうシーンが、3姉妹の母役の大竹しのぶさんと、大おば役の樹木希林さん・3姉妹が一堂に会するとこ。ずっと母親を許せない綾瀬さんと大竹さんが言い争うたんびに、樹木希林さんが「この話はもうここでおしまい!」って間に入る。
大竹しのぶさんは「だってしょうがないじゃない」「あたしだって悪いと思ってるわよ」って、その表情のみじめさ。
樹木希林さんは本当に爆発して「もうこの話はおしまい!!」ってぶちきれる。
あそこだけが本当に「家族」の当然のスムーズさに思えた。
喧嘩しても仲良くても、離れていても家族なりのスムーズさがある。
だけど4姉妹でなかなかそれが感じられなかった不足感が、あそこでやっと埋められた気がしたのでした。リリーさんはどんなに温かみのあるおじさんを演じられてても、すずちゃんを見つめる表情はエロオヤジにしか見えないしさ…。
夏帆ちゃんはレキシボーカルの池田貴史さんと本当にお似合いのカップルだった。
釣りの手つき指南のシーンは、本来きっとマニアックな夏帆ちゃんの「らしさ」が出ちゃってたようで可愛かったな。すずちゃんが幸田家に加わってから、あの美人すぎる3姉妹に元々備わってたユーモアや楽観性が引き出された、ように思えたそこを楽しんでたなぁ…と、見終えてからじわじわきたのでした
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「運命に、似た恋」
「運命に似た恋」見ました。
3話を見終えて、Coccoのエンディングが流れて、湧いた感想。
不気味さが、ところどころに感じられ。
あれ?一句。
斎藤工さんが原田知世さんを盗み見るときの目にそれは表れる。
そして原田知世さんの卑屈さ。
あとなんたって山口紗弥加さんの大仰でイヤミな女優演技です。
そして奥田瑛二さんのアーティスト性とダメ人間の紙一重さ。
そこへきてCoccoのエンディング。
しかもなんで今「樹海の糸」…。
なんでなんで?怖いじゃん。
Coccoに新曲作ってほしかったなぁ~。今、ベタベタな恋愛ドラマは、NHK金10が頼みの綱なのかもしれません。
でもこの枠、ベタだからこそ浮ついてないしっかりとしたドラマが多いと感じます。
何気にこの前の「水族館ガール」もベタだらけでしたが、好きでした!3話の始まりは、斎藤工さんと知世ちゃんのキスシーンからでした。
ぢゅ…っていう唇のしっとり音が適度にいやらしかったです。
NHK金10って、最近こうなんですよね!私がいつもドラマで信じられないと思うのは、キスの直後にどっちかが「はっ…」と背徳感でそっけなくなるとこ。
キスの前に気づけるんじゃないのかなと思うんだけど、「まるで気の迷い」みたいなそんなこと、本当にあるものかしら。そんで、斎藤工さんのお手伝いとしての謝礼を人づてで渡されて怒った知世ちゃんは、直接、斎藤工さん…一流デザイナーのユーリの事務所に乗り込んじゃうという。
「乗り込んじゃうほどの怒り」っていうのが昭和っぽくていいですね。そして「失礼なことをしたお詫び」に、必死に知世ちゃんの機嫌を取ろうとラグビーの試合にお誘いしたりするタクミ、いや、ユーリ。
事あるごとに知世ちゃんが言うのは、「私みたいなおばさん」
これがバブル期に大活躍された北川悦吏子さん脚本っぽい。
ドラマでは45歳の設定ですが、今そんなに卑屈になることもない年齢のはずです。
でも知世ちゃんがそう言うたびに、「いや、あなたは美しい…」というような濡れた視線を送る斎藤工さん。大体、知世ちゃんが隙だらけです。
「私なんて…」って台詞からしてもそうだけど、3話では「男の人とこんな近くにいること、慣れない…というか忘れちゃった」なんて、「慣れない」とかさっきまでキスされて背徳感いっぱいになっといてのこの無防備さは、なんていうんでしょうねぇ~。
この台詞のときの斎藤さんの目が、マジぎらぎらしてた。
「俺が慣れさせますよ」
…ってなことは言ってないけども、言いたくて抱きしめたくてたまんない目をしてた野獣・工。ラグビー見てるときも、なんかトンチンカンなことを言ってる知世ちゃんにユーリったら、
「結構天然なんですね」(濡れた目で)
「そぉかなぁ~」
天然=可愛いっていう図式が成立してるところがもう昭和です。
いや、平成っぽさなのかな…。そんでラストシーン。
斎藤さんとデートの途中に、またみじめさが募って一人帰宅した知世ちゃんを探し回って、挙句待ち伏せしてたユーリ。
うっすら気持ち悪いけど、いやいや、昔のドラマはこれを「良き積極性」として存分に描いてたはず!
そしてやはり知世ちゃんもそれに感動。斎藤さんの両手をふわっと握っといて、抱きつかれたときの「え…」って驚く顔。
っかぁ~!
この天然?な素朴さ、山口紗弥加さんにいびられるのも当然です。こういう演技が一番うまいのは、私はやはり石田ゆり子さんなんじゃないかなと思ったりする。
知世ちゃんはどうしても何年たっても「異次元感」たっぷりで。
斎藤さんのことを「キミ」って言うあたりの中性感は、「時をかける少女」そのものです。ここまで感想が長くなっちゃった。
気になった出演者のホロスコープ並列してみます。斎藤工さん(35歳:太陽期)
太陽:獅子、月:牡牛
水星:乙女、金星:天秤、火星:蟹最近、獅子座に見えない役者さんが多いと感じます。
ディーン・フジオカさんとか窪田正孝さんとか。
斎藤さんが醸し出すエロさは、月の牡牛座からかな。
太陽とのスクエアは、「ねっとり感が過剰に放たれてる」ということでしょうかね。金星と火星もスクエア。
表情の二面性のゆえんに思えるのです。
華やかなんだけど(獅子天秤)、ねっとり色気がサブリミナル的にチラついてる(牡牛蟹)。
斎藤工さんがあさイチプレミアムトークに出てたときの華やかさにはやっぱり参りました。
イノッチが初めて普通のおじさんに見えました。原田知世さん(48歳:木星期)
太陽:射手、月:天秤
水星:蠍、金星:天秤、火星:山羊
木星:乙女知世ちゃんは月と金星が天秤で、やっぱり風っぽいですね。
水星は蠍座だけど、あんまり水のじとっと感はありません。
でも確かにしゃべり方がまどろっこしいような、それが異次元感っぽくもあるのだけど。シングルマザーとか、クリーニング屋で地道に働くっていう設定が、どうも無理あるように思えます。
射手と天秤と山羊がそろうと、そんなに地味にならないと思うのです。
ナチュラルの最先端を行くブレンディ知世ちゃん。
ユーリとはどこで惹き合うかな。
火星同士がオポジションで、斎藤工さんの好きな女性(金星)が天秤風でって?
だけどやっぱり「あの」知世ちゃんに、「私はおばさんだから」って何度も言わせないでほしいって思っちゃう。山口紗弥加さん(36歳:火星期)
太陽:水瓶、月:山羊か水瓶(境目21時半ごろ)
水星:魚、金星:牡羊、火星:乙女私、山口紗弥加さんがホント脅威で。
そんでやっぱり今回の役も恐ろしさを裏切りません。
いつでも全身で嫌な女を演じてくれてます。
金星の牡羊座が、何かと「ふっかける」面倒くささに思えます。
そんで今は火星期の乙女座ということで、あぁ、ぐうの音も出ないような鋭い一言をぶち込めますわね。3話では、最近愛人関係のひそやかさを越えてきた山口さんに(既婚)、斎藤さんが「ルールを守れよ」と釘を刺し、それを聞いた山口さん「キャハハハハッ!!」って、あの下品な笑い方もすごいのだけど、そのあとの演技も強烈だった。
「ルールだなんて、まるで対等みたいなこと言うのね」
「あなたと私が対等!?ハッ…?」
大映ドラマがまだ制作されることあるのなら、ぜひ山口さんに出てほしい。奥田瑛二さん(66歳:土星期)
太陽:魚、月:魚
水星:魚、金星:水瓶、火星:天秤
木星:水瓶、土星:乙女奥田瑛二さんの役が、ちょっとあんまりよくわかってません。
新進気鋭のユーリを脅威に思って焦る権威の役かな?
スランプに陥って、机の上のもの床に投げ捨てたり、愛人?
秘書?の胸をもみながら甘えたり。
そんでもってその愛人は「ピカソだってゴッホだって、天才はみんなたくさん愛人いたんだから、いいのよ」「おっぱいで天才は癒やされたのよ、きっと」みたいなことを言って、「でへへ~ピカソかぁ」みたいにだらしなくなってた奥田さん。
世の中の天才が本当にみんなああだったら、私はアートってやっぱよくわかんねーやと思う。でも奥田さんのそういう不安定さとかアーティスティックな感じは、やっぱり「魚過多」がそれっぽいと思ったのでした。
そんで金星と木星水瓶座の「相当変わってる」感ね。奥田瑛二さんといえば私は「男女7人夏物語」ですが、目が3秒会えばキスされそうな危険な感じは、斎藤工さんと似ているようでいて、なんかちょっと違う。
「ずるさと哀しさ」が奥田さんからは放たれていた。
それが魚座っぽいんじゃないかなぁ…。
(斎藤さんはなんだかんだ獅子座の単純さがあふれてる気がする)知世ちゃんとユーリは幼い頃に一度出会ってて、そのときの出会いを心の片隅に残したまま、また出会うという設定でしたでしょうかね。
っていうかもしかしたらユーリが探し当てたのかも?
それってちょっとした恐怖ストーリーにも思えるけど、いやいや、ベタなハッピーエンドになるのでしょう!
山口さんは一度は包丁を握りしめるだろうか…。
奥田瑛二さんはアル中とかになって転落しないでね…。
(役の話!)
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続・宇多田ヒカル「Fantome」
宇多田ヒカルのアルバム、新譜含めて3枚届きました!
と同時に、なんとスピーカーまで買っちゃいましたよ。
私に音楽への熱意を呼び覚ましたのは2012年、岡村靖幸氏の音楽との出会いだったわけですが、「よりいい音質で聴きたい」と2016年、私を突き動かしたヒッキーの新譜「Fantome」は、それほど胸揺さぶられるものでした。

「Fantome」
=亡霊・幻影(フランス語)曲を聴いて涙がにじむものばかり。
こんなアルバムはないです。
私はやっぱりここに、「日本にいなかったヒッキー」を感じる。「タイアップ」は商業的にも社会的にも「成功」とダイレクトにつながるのだと思われてるけど、私にとっては「悲劇」でしかない。
ドラマの主題歌ならまだしも、公式応援ソングとかがよくわかりません。「Fantome」の中の「花束を君に」と「真夏の通り雨」は、だから私にとってちょっと避けたい曲だった。
のだけども!!!そこはさすがヒッキーです。
タイアップのイメージを凌駕してる。
「いかにも国民的」というTV番組のイメージは、このアルバムの中においては完全に薄れてます。
どんなに好きで見てたTVだとしても、「公」ということの商業感がどうしても好きになれないことがある。
大事な大事な曲の「一部分」を切り取るってのは、やっぱりどうかなっていうのすら浮かび上がらせたこのタイアップ曲。
一部分が見せる「顔」は、本来の「顔」とあまりにも違う。「真夏の通り雨」は、なんならもう涙がこぼれちゃいました。
「NEWS ZERO」のエンディングと全然雰囲気が違います。
その詞は一瞬、抱き合う男女に思える。汗ばんだ私をそっと抱き寄せて
たくさんの初めてを深く刻んだだけど「はっ」とした。
抱き寄せられているのは、赤ちゃん…。
そこに気づいたときに涙がぼわーっとあふれて…。このアルバムは、すべて「お母さん」への思いが込められてるように感じました。
この間の「SONGS」がまるで付属DVDみたいに、いろんなヒントが込められてたよう。もちろんヒッキーにとってのお母さんといえば藤圭子さんなわけで、ヒッキーとの別れがドラマチックに思い起こされたりもするんだけど、だからといって「ヒッキーのドラマ」前面のアルバムじゃない。
「私とお母さん」
誰にとってもそんなアルバムだと思うし、
「私と愛する人」
性別や関係性も超えた、すべての愛へのアルバム。なんたって1曲目の「道」です。
この間の「SONGS」では、歌うヒッキーの姿に圧倒されて、その後何度も試聴したくなって、買うまでにはもうメロディー覚えちゃって大好きな曲となりました。
ヒッキーといえば「畳みかけ」が特徴的でもあります。
「Prisoner Of Love」でも、その”Prisoner of love…”っていう歌詞を何度も繰り返すし、「Keep Tryin'」でも特に最後の方で”お父さん Keep tryin' tryin'…"って畳みかけるように繰り返してる。
どっちもここの部分がほんと好き。「道」では”It's a lonely It's a lonely …”とか”not alone not alone ナラローン …”って繰り返すとこがなんとも気持ち良い。
そしてこの2か所の間にある”フッフッフッフッ…”ってとこが、まるで出産時の「ラマーズ法」みたいに聞こえるのは私だけ…?失った苦しみ。
産みの苦しみ。
どちらも壮絶な体験だっただろうけど、確かにその経験がこのアルバムのベースに横たわっているようです。
愛していたし、愛されてもいたということへの深い感動も。歌詞ブック開くと、アルバム名のごとく藤圭子さんとの合成?と思うほど似てるヒッキーのモノクロ写真。
でもカラーで映るヒッキーは、間違いなくヒッキーです。
それも、これまでとは違うnewヒッキーを感じるわけで。2曲目の「俺の彼女」を試聴したときに、このアルバムを買おうと決めました。
なんかちょっとジャズっぽく感じて、ヒッキーってこういうのも作るんだ!こういう歌い方するんだ!っていうとこにワクワクしたのでした。
このアルバム内では珍しく「男女」の曲。
ヒッキーが男役・女役両方やってます。一人ミュージカル風がまた切ない。
こういうメンズに悩んでる女子が、今の日本にどれだけいることか。
日頃からそんな風なことはビシバシ感じてて、私だってブログでそういう不満を綴りたい。
「さらっとしてて、かつ美人」
そんなことばっか求めやがって。
だけど書いちゃうとキツくなる。
ただの遠吠えはさびしくなっちゃう。
それをヒッキーは歌っちゃうのですね。カラダよりずっと奥に招きたい
ほんとはココ!!
…って、力説したいのは一体誰に?本当に欲しいものを欲しがる勇気欲しい
女としてのあり方だけじゃなく、人間としてのあり方まで切なく訴えてくれるヒッキーです。
そしてまた泣ける1曲「人魚」
今度こそは男女の曲だろうと思って聴いてみました。シルクのブラウスが濡れるほど
黄昏が胸の奥 滲んでしみるだけど・・・
沖へ向かう人魚を見たの
お母さーん・・・
「ブラウス」とか「濡れる」とか「ベッド」とか、そこで男女を感じる年齢じゃなくなってきてるということでしょうか…。
今の私にはどれも「少女性」とか「赤ちゃん」の暗喩に思える。ヒッキーは何もかも誰よりも超越してるように見えるのに、誰にでもすーっとわかりやすくて、難解さなんてちっともないメロディーの曲作ってくれるとこが好きです。
「人魚」はそう思わせてくれる、ほっと安心感のある曲。「率直でないことが不謹慎に思えた」
「勇気を出して率直に表してみた」これもまた、「SONGS」での言葉。
率直であるのは難しいよ、日本では。
っていうのは、本当に言い訳。
率直さは自分を変える、人を変える。
その真剣さがどしんと伝わってきて、泣けたんだと思うのです。
お母さんみたいに低くまろやかなヒッキーの声は、
そうか、子守唄みたいでもあって。
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SONGS宇多田ヒカル
この間の「SONGS 宇多田ヒカルスペシャル」見ました。
なんかすごいことを言っていたヒッキー。
そして「道」という新アルバム内の曲を歌っているときのヒッキー。
20代前半で、例えば「Prisoner Of Love」とかを作っちゃう。それら一つ一つに鳥肌を立てまくってました。
「日本にずっと居なかった人」
という人の姿は、時にありがたいと思ったりする。もう慣れきって収まりきっていい人ぶってるみたいなひとびとにはもう飽き飽きしてたんだけど、ヒッキーは日本のメジャーシーンに収まらない人に見えた。
だけど結婚・出産を経たからなのか、「人間活動」を充実できたからなのか、「収まりますよ」という物分かりのよさも放たれてました。そんでSONGS終わってから即iTunesで「Prisoner Of Love」をダウンロードしたものの、1曲じゃどうしても気が済まず、Amazonでヒッキーのアルバムどれ買おうかチェック。
今日までどれ買ったらいいかなかなか決めきれずにいたんだけど、さっき新アルバム含めて3枚一気に買っちゃった!アルバムはAmazonで買ったので、到着は後日!
新譜の感想はまた聴いてからということで、今日はヒッキーのホロスコープを見てみます。
ヒッキーの月は、日本で生まれてたら何時であっても魚座なんだけど、ニューヨーク出生となると夕方には牡羊座の月になります。
が、1:17というのがヒッキーの出生時間だという情報を真実とさせてもらいました。
なので、やっぱ月は魚座。私がSONGSで鳥肌を立てたヒッキーの言葉。
「(最初に親にしてもらったことなどが)全て無意識の中にある、闇の中」
「その無意識から人格の基礎となるものや世界観が形成されていく」
「苦しみや闇も(忘れているのに)」このことについて、寝床でもずっと考えてました。
いや、きっとこれまで本とかでもこういうこと目にしてるはずなのに、宇多田ヒカルという人を通して初めて「わかった」気がしたのです。
で、ヒッキーは本を読んで気づいたとかじゃなくって、自身の子育てを通してハッと気づいたみたいで。誰だって母親はそういうふうに思うのだろうけど、どこの誰からもこんなこと聞かなかった気がします。
ヒッキーすごいな~月魚座っぽいな~。
月魚座の人が放つ言葉は、「ハッ」とさせられる深さがあります。
生死宇宙につながるような。ヒッキーは火星も魚座、しかも初期度数だから、あと2~3年後にはもっとスピリチュアルなイメージが強くなるのだろうし、音楽活動も本格復帰されるのかな~とも思いました。
ライブ活動とか?
これは人間活動宣言をした日の2010年8月9日。
プログレスの太陽の上にトランジットの海王星が乗ってたんですね。「本来の自分とイメージがどんどん大きくかけ離れていっちゃう」
「自分のことなのによくわからなくなっちゃう」人間活動宣言前の心境を、こう語っていたヒッキー。
海王星がネイタルやプログレスの太陽・月と強いアスペクトを取ると(コンジャンクション・オポジション・スクエア)、「自分はなんなんだ」と悩む時期が誰しも訪れるのだと思います。
自分のモードがなんだか「社会」に合わなくなってきたり。
社会にとって無意味な存在に思えたりとか。
否!「社会」より「自分」が正しいんだ!と主張したいような、けどやっぱり消えてしまいたいような…。また、「雲散霧消」みたいなことも表されたりします。
太陽だと、「社会的な地位」とも言えるのでしょうね。
だけど海王星は単に「消える」という意味よりかは、やっぱり「霧になった」という表現の方が正しいかもしれない。
時に人を酔わすような。ヒッキーは日本という社会からは一時的に存在が見えにくくなったけど、「ヒッキーのCDを買わなきゃ!」というムーブメントはこのとき、より強まったのだと思う。
「伝説」みたいにもなった。
ヒッキーの結婚も出産も、そのニュースはなぜこんなにありがたいのだろう。そしてヒッキーの月は海王星とスクエアなのですね。
「どの面においてもアウトサイダー」
これもSONGSでのヒッキーの言葉。
日本人としてもなじみにくさを感じ、でも外国人からはまんま日本人で、そして家庭環境も特殊なヒッキーは、「うちって他のおうちとなんか違う」って幼い頃から感じてたようで。「月」は幼少時代を表すし、そして「お母さん」ですね。
ヒッキーにとってお母様の藤圭子さんは母親としても歌手としても大きな存在で、ステージに上がる藤圭子さんのことを「わーすげー!」って、放たれるオーラに感激していたようです。やっぱり「普通」ではないですよね、月ー海王星スクエアって。
しかも海王星は射手座だし、月は9室のカスプ支配星だし、「海外」という意味合いも強そうです。「私の原点は母だった。」
この言葉の意味は広くて、とても重い。
最近話題の13星座占いを目にしたヒッキーのTweet。

いや、でもね、ヒッキーの性格は水瓶金星×魚月火星ミックス部分、からの孤高で自由な繊細歌姫ってことなんだと思うけどなっ!
山羊座はそれらをメジャーにするよ。
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水瓶女子あやみ
数週間前に録画しておいた日テレ「アナザースカイ」をやっと見たのでした。
ゲストは中条あやみさん。

イギリス人のお父さんの故郷で、おばあさん・ひいおばあさんと写真を撮るあやみちゃん。
もう本当に笑顔が素敵です。なんで録画しておいたかって、やっぱりdポイントのCMの可愛らしさに釘付けだったから。
あんまりバラエティーとかに出てるふうでもないし、トーク番組なんてとっても貴重なんじゃないかしら。私が中条さんを初めて知ったのは、去年放送されてたBSドラマ「忌野清志郎 トランジスタ・ラジオ」
このときの主役は「まれ」にも出てた渡辺大知さん。
渡辺大知さんのことを「清志郎」だと勘違いしながら「ニセ清志郎」と交際する美女が中条さんだったのでした。なんていうんでしょうね、あの笑顔。
CM見ても思うけど、何かほわっとしたあたたかさがこぼれだしてるんだよなぁ。
包容力?と言うにはまだ早すぎるような19歳。
子どもそのまんまみたいな無邪気さ。
dポイントのあの黄色い鳥たちの本当のお姉さん・長女みたいなやっぱり包容力?
ハーゲンダッツ食べるのにも、とにかくアイス食べるのが楽しみ・幸せっていうその欲求のまっすぐさが美をあふれさせているのかな。う~ん、魅惑的すぎる。

ヨークという町の電話ボックスで、「ピザ2枚ください」ってさりげなくボケるあやみさん。
中条あやみさんは太陽水瓶座の方。
またまた、胸ときめかせる水瓶女子が登場したわけです。「アナザースカイ」では、10年ぶりにイギリスの親戚と抱き合えた喜びに涙を流していたけど、親戚のおうちをあとにしても「未来が不安になったり…」とハラハラ流れる涙から、19歳という少女の現状は、輝かしくも強大すぎる何か…というその恐ろしさに寄り添ってあげたいような切なさを、こちら側も抱いていたのでした。
スタジオではサブMCの瀧本美織さんが、まるで私の気持ちを引き取ってくれたかのように「親の気持ちになっちゃう…」って口元にこぶし持ってきながら心配そうに背中丸めてて、ホントTVの前の私の姿だよ(笑)
なぜ今ブレイクなのか?
いろいろあるとは思いますが、一つには清志郎のドラマが放送された2015年5月頃に、中条さんのプログレスの魚座太陽ー乙女月が満月だったということで、ターニングポイントだったのかなと。
あと獅子~乙女を運行してきた木星が、中条さんの水瓶N太陽P金星部分を照らしていた、その影響があるんじゃないでしょうかね。そしてなぜ今わたしがこんなに惹きつけられてるか。
今この記事を書いてるのか。
私のP月が明日、水瓶座16度に移動するのです。
水瓶座16度って、中条さんの太陽度数…!
足なが~い!
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真田丸親子
この間の真田丸。
「犬伏」の回。
泣けました~。
そんな人はやはり多かったようですね。
放送直後にはもうあの回の反響をネットで目にしました。なんたって真田の父・息子の3人での作戦会議。
それから兄弟の会話。
最後、3人でお酒を酌み交わすシーンですよ…。堺雅人さんが涙を流すシーンって今まで見たことあったかな。
あったんだろうけど、ああいう表情で泣いてるお顔を見たのは初めてなんじゃないかと思いました。大泉「信幸」のここぞという場面で見せた長兄らしさ。
堺「信繁」の涙の表情は、その兄の姿への最大限の敬意と、本当に小さなまだ「弟」だったころのしゃくり上げみたいのが漏れ出てて、いくらでも感情移入ができそうだった。そして草刈正雄さんね…。
なんってかっこいんでしょう。
あの垂れたまぶたが本当にセクシー。
そしてなんであんなに声がしゃがれてるのか…。
適当さと度胸と野性味。
射手座持ちなのかな…。と、ここでまたホロ心がむくむくしてきました。
草刈正雄さん(64歳・土星期)
太陽:乙女、月:魚か牡羊(境目18時頃)
水星:獅子、金星:天秤、火星:射手
木星:牡牛、土星:天秤、P土星:射手火星とP土星が射手でしたか!
草刈さんは昨日(9/5)がお誕生日だったのですね。
草刈さんの「真田昌幸」について、真田丸Wikipediaにはこのような説明がありました。
「実の子にさえ理解しかねるほどの抜群の頭脳と謀略の名手で油断も隙もない男。」
→これが太陽の乙女座っぽい!
だけど乙女はそんなに視野が広くない。
それを「謀略の名手」たらしめてるのがスクエアの位置にある「射手部分」だったりするかなぁ。
射手座の楽観性の裏には山っ気もありそうです。月は魚・牡羊どっちでしょうね。
たまにクジで局面を運に任せようとするとこは魚座っぽいでしょうかね。
水星の獅子は「っぽい」ですね。
息子たちがいつでも草刈さんの大胆な戦略に目を丸くする。
いつでも「大きく出たな」って、大きすぎるくらいな。私がシビれたのは、「なんぼものもんじゃい!」って、イチャイチャしてた太夫を抱き寄せたとこ。
「お天道様がなんぼのもんじゃい!」笑いながらもカーッと疼くようなあの感覚は、「惚れそう」ってのと「さぶっ」ってのと両方だった気がします。
大泉洋さん(43歳・火星期)
太陽:牡羊、月:牡羊
水星:魚、金星:牡羊、火星:水瓶
木星:水瓶、P火星:魚牡羊座にパーソナルな3星が固まってるだけあって、いつでもキレ気味ですね。
ここでまたWikipediaによる信幸評。
「慎重かつ真面目な性分で、真田家に対する責任感は人一倍強いが、融通が利かず頭が固い。」
→ここが水瓶火星っぽいでしょうか。
山羊座っぽい感じもするのは「長男」という役だからかな。
大泉洋さんという方のある種の理屈っぽさとか、芸能界において特殊なスタンスであられることも、水瓶火星っぽい気がします。さらに。
「常に気苦労が絶えずぼやき性。」
→ここは牡羊×長男っぽいでしょうか。
でも前妻:おこうと現妻:稲との関係を両立させようとしたり、常に煮え切らなかったりするのは、年齢域P火星の魚っぽいかなぁ。
気苦労は自分で作り出してるようなその優柔不断さもまた。しかし信幸はなんたって優しい。
まっすぐ一本気に「許せん!」ってことが多いんだけど、愛する人たちを信じるそのまっすぐさは、「折れたとき」というリスクがいつでも見え隠れするような、そこが人に好かれるゆえんの気がします。
堺雅人さん(42歳・火星期)
太陽:天秤、月:牡牛
水星:蠍、金星:射手、火星:牡牛
木星:水瓶、P火星:双子「面白いが勘に頼り過ぎる」
Wikipedia評、しかもお父さん昌幸による信繁評です。
これは…こじつけてみるならば年齢域のP双子火星ということになるかしら。
そして射手金星の山っ気ね。
だけど真田丸見てると、そんなに危なっかしくもない。
峠越えてうまくいきそうに思ったのに、目的ポイントの直前で「まさか!?」という展開はいくつか目にしたように思ったけど、天秤×射手特有の「うまくいくことしか考えてない」というような楽観性、成功前提、そもそもラッキーを引き寄せる男!?みたいなストーリー展開だからでしょうか。
そして牡牛座の月・火星がそこはかとない安定感と実直さを醸し出す。水星の蠍もほんと「っぽく」て、兄の信幸に秀吉の病状とかについてどんなにカマかけられても、絶対真実を漏らすことはありませんでした。
蠍座は本当に「忠実」なんですよ~。「治部殿」石田三成役の山本耕史さんは、太陽蠍っぽく本当に秀吉に忠誠尽くしてます。
ちょろっと調べてみたら、年齢域の火星も蠍座なのですね!
あと水星もドラゴンヘッドも蠍。
「絶対裏切らない」という山本さんの漏れ出すなにがしかを、三谷幸喜さんはキャッチしてんじゃないかと思うのです。
堺雅人さんに戻りますが、月が牡牛座で、近くには火星も…というのは、「奥さんはパワフルな美人」っていうムードでしょうかね。
きりは嫁ではないけども、なんか振り回してくるような、好きで振り回されてるような騒々しいおなご。
いや、きりは金星の射手に表れてるかしら?
キリスト教に入信しそうなきり!現妻役の松岡茉優さんとか、よくぞキャスティングしてくれました!と手を叩きたいくらい。
「松岡さんってホントは美人」っていうところを三谷さんがぐっと見せたかったのだろうなと思うけど、太陽水瓶松岡さんの「ヘン」さを描き出すことも三谷さんは忘れていませんでした。堺さんと大泉さんって、太陽が天秤と牡羊でオポジションなのですね~。
お父さん・昌幸は信繁と信幸のことを、「欠点を補い合える”2人で1つ”の存在」と評していたそうで。このあと関ヶ原の戦いがいよいよ始まります。
だけど父昌幸・信繁と、兄信幸は、それぞれ異なる軍勢につくことに決めた。
それを提案したのが信幸…というのが「犬伏の別れ」。草刈さんP土星射手座・堺さんP火星双子座(オポジション)
大泉さんP火星魚座
Tスクエア・・・。どっちがどうあれ助け出す。
どっちがどうあれ真田家は途絶えない。
信幸のその決意に涙・涙…だったわけで。
一世一代のこれぞ長男らしさ。
「うむ!」という昌幸のまぶしそうな目。
「さすが兄上」という信繁のワクワクきらきらした目。
三谷さんの脚本はやっぱりすごいです。 -
冥王星並列2016夏
「しくじり先生」ってあんまり見ないですが、すごく話題になってる番組ってことはビシバシ伝わってきます。
この間たまたま見かけたのが、島田洋七さん。
月収8400万のときがあったとか、1本1000万の営業があったとか、全盛期の収入はものすごかったようでした。島田洋七さんの全盛期とは、B&B時代の1980年。
しかし、全く売れなくなる時代をまもなく迎え、自殺を考えたこともあったそうです。こんなものすごい収入を得る方は、
そして、こんなにわかりやすい「挫折と栄光」を見せてくれる方は、
「冥王星」が利いているに違いないと思ったのでした。
1980年とは、洋七さん30歳・太陽期。
やはり・・・!
太陽は冥王星とオポジションでした。
木星とコンジャンクションというのも「豊かさ」の半端なさが感じられます。しかもこの1980年ごろのトランジットは、N太陽はT冥王星とトライン、T天王星とスクエアでした。
とにかく強烈な配置だったのですね。ちなみに洋七さん第2のブレイクは「佐賀のがばいばあちゃん」ベストセラーということでしょうかね。
初版は1987年ですが、2003年の「徹子の部屋」で紹介されたことでものすごい反響を呼び、Wikipediaによると2007年には総売上20億円超と!2003年といえば洋七さん53歳・木星期。
これまたわかりやすく、太陽とくっついて冥王星とオポジション、とね!
土星期には「佐賀のがばいばあちゃん」を演目とした講演依頼が殺到ということで、乙女座の土星はなるほど、「出版物についてトーク」というイメージ通りにも思えます。しかし相方の島田洋八さん。
生年月日は洋七さんのほんの3日あとの1950年2月13日。
全盛期はコンビであの収入だから、洋八さんにも極端な運命が備わっているのはもちろんですが、洋八さんの太陽と冥王星オポジションは、洋七さんのタイトさに比べるとちょっと緩いんですよね~。(172度)
洋八さん単体で見たらやっぱりすごいことなんだけど、洋七さんと比較するとすごさが薄れてしまうというのは、アスペクトの度数のタイトさが関わってくるのでしょうかね。
あと、洋七さんの月がもしかしたら太陽冥王星とでTスクエアかもしれません。昨日、何気なくチャンネルを合わせたテレビ東京のWBSには、孫正義社長が生出演されてました。
イギリスの半導体設計企業ARMホールディングスを買収して、「IoT」化=つまり暮らしのあらゆるものをインターネットにつなげることで、より便利な社会づくりを目指すという、そのことについて生出演で語られていたのでした。
ふむ…。
孫さんの太陽は冥王星と11度離れてるけど、まぁ太陽だし、コンジャンクションと言える範囲なのだろうと思います。
天王星とも11度離れてます。私が孫さんの存在をいつ知ったんだっけ…と思い返すと、野球のダイエーが買収されてソフトバンクホークスになったあたりだったでしょうかね。
とにかく孫さんはやっぱり「火星期の人」なのだと思うのです。
冥王星とぴったりコンジャンクションの火星。1996年(38歳)でアメリカのヤフーとソフトバンクが合併。
2001年(44歳)にはヤフー株式会社と共同でADSL接続サービスのYahoo!BBの提供を開始。
街中にモバイル機器?みたいのを配ってるお姉さんがいましたよね~。
ソフトバンクをメジャーにするために、猛烈に働いたのが火星期だったのでしょうね。孫さんの木星は、ノーアスペクトと言えるくらい、あんまりタイトなアスペクトがないのですが、でも天秤座の初期度数。
「広くみんなに」
というところが、ボーダフォンとかソフトバンクの携帯をメジャーなものとした木星期と繋がるように思えます。そして「日本一の富豪」となられたのが2011年、孫さん54歳。
このときN木星は、山羊座T冥王星とスクエア、牡羊座T天王星とオポジション。
蠍座P木星は水瓶座T海王星とスクエアだったのでした。そして現在。
58歳・土星期の孫さんの射手座土星の上には、T土星が乗っかってます。
N土星は魚座T海王星ともスクエア。
孫さんの土星はN冥王星とスクエアともいえるアスペクトですが、人の想像を超えるような成功を収めるには、「賭け」ともいえるようなチャレンジと、それに伴う困難に飛び込むことが欠かせないと、孫さんは知ってらっしゃるのでしょうね~。しかし正直、話があまり頭に入ってこなかった。
もしこの買収が大成功ということになったらば、少なくとも私の望む未来と合致しないだろうなということで、頭を占められてしまったから。
何も全部つなげなくたっていいじゃぁないかというのが本音です。孫さんは根っからの「エンターテイナー」なんだろうな。
太陽獅子座らしく。
みんなを「わっ!」と感激させたい。
そして月は魚座かもしれないんだけど、やっぱり水瓶座なんじゃないだろか。
「未来志向」の。
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昨日は満月前だからか、気持ちがどうにもダウナーで、ネット見ても何してもつまらない…と、久々に暗い1日だったのでした。
そんなときに手に取った本は、森達也さんの著書「A3」
何年も前に買ったのに、なかなか1冊読みきれません。
でも昨日の気分は、すーっとこの本を手に取らせた。オウムについての本、とりわけ麻原彰晃=松本智津夫についての本。
森さんの視点は、いつでも私のブレがちな軸を「やっぱいいんだ」って思い直させてくれるものです。
それは決してメジャーではなく、「マイナー」と呼ぶほどおしゃれなものでもカッコつけるようなものでもない。
でもなんか、TVとかで隠されてるような「陰」の部分は、能動的にかき分けてでも目にしないといけないように思わせる森さんの視点。で、森さんのホロスコープも気になるんだけど、ちょうど私が昨日読んだ箇所が、松本智津夫の新婚当初時代のところ。
松本智津夫22歳、知子氏20歳で結婚して、すぐ子どもも生まれてます。
船橋に住んでた智津夫は、自室に人を集めてセミナーみたいのを毎夜開いてたみたいだけど、そこが宗教活動の出発点のようにも思える箇所。私は妻、松本知子氏に興味を持ったのです。
当時すごくおとなしくてぽっちゃりしてて可愛らしかったという知子氏。
だけど、ああいう人と結婚する女性のホロスコープって、やっぱ太陽が強烈なのかな?と。
うーん、太陽は冥王星とオーブ8度とはいえコンジャンクション。
天王星とは11度離れてます。
離れてるとはいっても、冥王星の強大なオーラはどうしても及んできちゃうのでしょうかね。そしてなんといっても「金星」。
木星・海王星・ドラゴンヘッドとスクエアです。「なんか壮大なことを言う人と出会った金星期」
「なんか壮大なことを言う人」というのは「宗教的なカリスマ」とも言えそう。
麻原氏と出会ったことで、間違いなく彼女の運命は大きく変わったことと思うのだけど、でもやっぱり、どんなにおとなしいキャラクターだとしたって自身が引き寄せたもの。
本人よりも、運命の方に足生えて、勝手に進んでいくのかな…みたいなホロスコープを時に目にします。
こういう大きなことでもないかぎり、わからないけども。「むむっ!?」と思わせるほどの極端さ。
「冥王星」と気になる惑星とのコンジャンクション・オポジション・スクエアを見出す確率は、かなり高いのです。
トラインってことはあんまりなくて、セクスタイルもあんまり。
トランジットならトラインの冥王星がキーになってるように思えることはあるんですけどね。なんなのでしょう。
やっぱり生まれながらにして備わってる「逆境」のような運命は、その後の「飛躍」を確実に潜ませてるんだと思わざるを得ないです。
逆もしかり。
極端な成功が先に来たらば、究極の転落も引き受けたかのような運命。
で、そういう人が世の中にいないと、イノベーションもレボリューションも、真剣に各々の来し方行く末考えさせるきっかけも、生まれないのかもしれないですね。
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DREAMS COME TRUE
昨晩の「関ジャム」のゲストはドリカムの中村正人さんお一人。
中村さんが吉田美和さんを「天才」と崇めながらも、ちょいちょいdisっぽっかったのが面白くて見ちゃいました。
私にとってドリカムは、「あのころ」です。
今でもドリカムは現役バリバリなのだけど、私の中のドリカムは中学1年~高校3年の「あのころ」が、瞬間冷凍カプセルみたいに凍結しています。そういうミュージシャンって、ほかにもいるかもしれない。
「あのころ」は「あのころ」で、「最新」で塗り替えたくないという頑固さは、自分で決めてしまったことなのです。ドリカムの「The Swinging Star」を、高校の修学旅行の帰り道、余ったお小遣いで購入したんだったな~。
さて、中村正人さんと吉田美和さんといえば、なんか衝突が激しそう?というお姿を、ちょいちょいテレビで見かけたりします。
吉田美和さんの芸術家肌な感情の起伏を、中村さんが見つめてる…カメラにちょっと苦笑い向けながら…というレコーディング風景ですかね。関ジャムで中村さんが言ってたことで印象深かったこと。
・吉田美和さんは曲が「降りてくる」のだそう。
横断歩道でも夢の中でも、「音楽の神様」と交信してるっぽい。
・吉田さんは作曲もするけど譜面が読めないようで、テープに歌を入れて、中村さんがそれを起こして編曲をしてるとのこと。
・吉田さんの1音のこだわりがすごくて、よく衝突するそう。
・吉田さんがまた、中村さんが最も腹をたてるような一言を言うそうで。
・でも基本的に「吉田様」な中村さん。
・吉田さんの心からのファンである中村さんは、吉田さんの才能をみんなに知ってもらいたいという一心で曲を完成させているとのこと。

なるほど~吉田美和さんは太陽金星と海王星がオポジションだったのですね!
「降りてくる」という表現をされる方は、ほぼ「海王星」が利いてるんじゃないかと思います。
しかも「牡牛座」の太陽と金星。
美声と美メロディーの宝箱を、海王星が埋もれさせじとワンダーランドの夢の国…まさにDreams Come Trueてなわけですか…。そして、この図では吉田さんの太陽にぴったりと中村さんの月がコンジャンクションしてます。
出生時間によっては月は太陽と離れるかもしれないですが、牡牛座であることは変わりない。
これはまさに「吉田様」ですね。太陽と金星が牡牛座の吉田美和さんですが、牡牛座って「対・大勢」というよりかは「対・自分」
良いもの・美しいものを生み出したい吉田さん。
「多くの人に吉田さんの曲を知ってもらいたい」というところにブレがない中村さんは、「そこ」に焦点を当てて吉田さんの曲をポピュラーに落としている。
「多くの人」「対・人」←これが天秤座の中村さんっぽいです。吉田さんの蟹座の月は、魚座土星・蠍座海王星とグランドトライン気味で、しかも太陽や金星ともセクスタイル。
海王星から囁かれたもの(詞曲降臨?)を、美しい音楽として生み出して、世の女性たちをメジャー級に魅了する。
吉田美和さんはそれを「使命」と受け止められてるんじゃないでしょうかね。しかし中村さんが語る吉田さんのストイックさは、「やっぱり!」と思うものの結構な強烈さも放ってます。
「乙女座」っぽさを感じたのです。
そしたらば乙女座がやっぱり大変なことになってました。
火星と天王星と冥王星で団子状態!
しかも魚座の土星とオポジション!1965年生まれの方は、誰しもこの魚座土星ー乙女座天王星冥王星オポのアスペクトを持ってると思うのですが、人生も性格も激しい人が多いのですよね。
「働く」ことの過剰さが恐ろしいくらいな人ばかり。
で、そういう死ぬほど働いたり、実際死ぬかと思うくらいの極限体験をすでに乗り越えた人もまた多くて、うちの姉もそうなんですが、そうすると「死ぬほど頑張ったあのころ」という経験を武器にしてるというのか、タフさと同時に大きな傷跡もチラ見えするような、なんかすごいパワー・異様な明るさをみなぎらせてる人が多い1965年生まれです。「1音」のこだわりも乙女座っぽい。
中村さんが最も腹をたてる「一言」が放てるのも乙女座っぽい。
けど、中村さんも金星と冥王星が乙女座。
ぎゅっと固まった乙女座部分を、中村さんの初期度数と最終度数の乙女座で、受け止めてる図…に見えてきます。
吉田美和さんは95年、「LOVE LOVE LOVE」を出したあとにソロになられたわけですが、それはいわば「中村さんのもとで曲を作りたくない」という意思表示でもあったようで。
でも、結局「ドリカム」としての活動に戻る。
このタイトな乙女座火星は、中村正人さんそのものに思えてきます。
吉田さんの中に、「おらおら、曲を作れー!」という鬼のような人格がいて、その役割を中村さんに担ってもらうべく引き寄せたんじゃないのかなって。衝突が多いのは、「目的」の太陽が150度だからでしょうか。
どっちもどこかで妥協しなければならないという150度。
牡牛座は、こだわりぬきたい。
天秤座は、みんなのこと考えたい。
ファンのこと、事務所のこと。
でも牡牛座も天秤座も支配星は「美」の金星ですものね、メロディーという美しいもの。
だから目的はある意味合致してるとも言えそうですね。あと、火星と土星がスクエアだと結構な泥仕合いだというのは、いくつかのサイトで見たことがあります。
火星のやる気に土星がストップをかけるから、火星が暴発するという。中村さんの双子座火星vs吉田さんの魚座土星
中村さんの射手座土星vs吉田さんの乙女座火星ここだけ見ても、楽天能動ビジネス風の中村さんvs繊細女子的陰のリアルさに妥協できない吉田さん…というストーリーが浮かび上がるようで。
衝突する要素も多いけど、長く一緒にやってるゆえんも見出せるようなホロスコープなのですね。
関ジャムで中村正人さんは最後に、「吉田美和の1億%をみんなに伝えたい」「でもまだまだこれからだ」とおっしゃってた。
吉田美和さんの作詞の世界。
いわゆる音楽理論から作ってるわけではない曲の数々。
こだわりとポピュラーへの願いは26年前から確実に届いてて、女子の心は本当にわしづかみにされたのです。と、ここでMyドリカムランキング!
1位:眼鏡越しの空(作詞作曲吉田美和)
2位:戦いの火蓋(作詞吉田美和 作曲中村正人)
3位:Ring! Ring! Ring!(作詞作曲吉田美和)
4位:LOVE GOES ON…(作詞作曲吉田美和)冷凍カプセルになってるもんですから、挙がる曲も随分前のものばかりです。
上位3曲を、さっき一気にダウンロードしちゃいました。あと、そりゃやっぱりね、「未来予想図Ⅱ」のエンディング。
「ティティ♭ティティ♭ティ…」の、適当にそれっぽく♭つけてみたけど下っていくところ、そこから吉田美和さんの「ウォ~…」っていう雄叫び…いや、遠吠え?なんていうんでしょう、とにかくあのエンディングは音楽史に残るほどと思うのです。まだあのころ、「笑顔の行方」でしかドリカムのこと知らない人が多かったような時代。
カップリングに入ってた「未来予想図Ⅱ」で、どわーっと感動が中学校いっぱいに広がったようなあのころ。
前のアルバムを借りっこして、「うれしはずかし朝帰り派」と「うれしい!たのしい!大好き!派」と、あっという間に分かれて。
私は「朝帰り派」だったかな。
やっぱりエンディング、吉田さんの「ウォ~」という朝帰りの喜びに燃える雄叫びを共に歌いたくてね!
