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南方熊楠なめ子さん
先日、青山ブックセンターにて開催されていた南方熊楠イベントに行ってきました。
南方熊楠もうすぐ生誕150年記念ということで、何回か行われている講義。
辛酸なめ子さんがゲストの回でした。南方熊楠<みなかたくまぐす>っとは・・
1867年に和歌山県で生まれた研究者。
菌とか植物とか、なんかとにかく研究にひたすら没頭する変わり者。
変わり者なんだけど語学に堪能で、若い頃はずっとイギリスへ留学していて、いわば天才。
昭和天皇に認められるほどの…!
でもやっぱ奇人変人エピソードがいっぱいの…。
この「猫楠」によれば…
猫をこよなく愛したという熊楠。
一日中全裸で過ごしていたという熊楠。
胃の中のものを反芻して吐き出す・吐瀉が特技だったという熊楠。
吐瀉物の菌の発生を観察したいから、片付けるなと家人に言いつけていた熊楠。こわ~
そうそう、あと相当スピリチュアルな人だったようです。
なんでも夢の分析にも力を入れていたとか。
しかも北条政子とかローマ帝国のお偉い方とか、昔の夢話の文献まで読みあさってたほど。
この、「昔の文献からとにかく探る」「とにかく比較」というのが、熊楠の研究の特徴のようですね。今回、この講義に参加を申し込んだのは、タイトルに惹かれて。
「辛酸なめ子編 幽霊と妖怪と変形菌と。熊楠がみた不思議の世界」なんてゾクゾクする!!
幽霊まで見えた人とは、初めて知りました。
熊楠の研究を続けてらっしゃる田村義也さんが提供してくれた資料によれば、幽霊は自分の垂直に見えるけど、幻?脳の誤作動?みたいので見える人物は自分と平行の位置で、それで今見えているものが幽霊か幽霊じゃないかを見極める…とのことで…。
それを熊楠とつながりの深かった僧侶との手紙に図解入りで示されていてね。なめ子さんは、その僧侶と熊楠とのボーイズラブを最後まで疑ってましたよ。
そうそう、だって熊楠は奥さんと結婚する前は女性を知らなかったんだけども、男性とは関係を持ったことがあるなんてエピソードがさらっと語られるもんだから…!
なめ子さんがそこをスルーするわけは決してなく…。去年は、なめ子さんと会田誠さんのトークショーを聞きに行きました。
そのときも今回も、決して口数多くないなめ子さんの一言一言で、ドッカンドッカンと会場が沸くのです。
しかもほとんどが男性の笑い声。
じわじわ来るものも多く、打ち寄せては返す波のようなざわめきを巻き起こすなんて、なめ子さんのトークに何が宿ってんだ!?と思うほど。会田さんも、今回の田村さんもそうですが、男性ってやっぱり「オタク」なのですよね。
語り出すと止まらない。
しかも「論理的」っていうのは男性脳特有のものなのでしょうか。
こっち側への「共感」を求める語りではなくて、こっち側が「理解」できるように、それはとても丁寧に語ってくれるんだけど、んーでもだんだん高度な内容に…!そこで、「俗爆弾」を落としてくれるのがなめ子さん。
和歌山県には、南方熊楠についての資料館が2つあるらしく、その2つの違いを田村さんは説明してくださってました。
冒頭は田村さんによる熊楠の概要説明。なめ子さんが初めて口を開いたのは
「その2つの団体は仲はよいですか?」初ドッカンでしたね。
だけども田村さん、「仲がいいかというとちょっと…」というような微妙なお答えでしたよ!「グッズとかも売ってるでしょうか?」
どうでもいいような、でもみんなが待ってたような俗っぽさ。
なめ子さんの和歌山旅行の写真とかもスライドで追いながら説明をされているのですが、温泉とか、ホントどうでもいい写真ばかりってのがまた笑える上に、「混浴」のエピソード。
女性は一応薄い浴衣みたいのを着て入るのですが、男性は真っ裸。
おじさんがいろいろなめ子さんに話しかけてきて、なめ子さんがもう上がろうとすると「なんだ、もう行っちゃうのか…」って。このどうでもいいエピソードで一番会場は沸いてました(笑)
熊楠と関係ないし!!俗だなぁ~なんて俗なんでしょう~。
けどもそこにあるのはワクワクするような「共感」。
ぎゅっと会場のみんなをひとつにしちゃうような。
辛酸なめ子さんといえば、松村潔先生との共著がありましたね。
「人間関係占星術」
もう一回引っ張り出して読んでみたらば、なめ子さんの正確な出生ホロスコープがありました。松村先生も「特徴的」と挙げてたのがなめ子さんの太陽と火星。

前々からなめ子さんは、「書く」という部分が強調されたホロスコープの持ち主なんじゃないかと思ってましたが、やはり!
社会的頂点のMCに、火星と水星が乗ってるのですね。
太陽も近くて、しかもライター素質のある乙女座!松村先生も、「これはワーカホリックになるでしょう」とおっしゃってました。
なめ子さん自身も「霊障」エピソードが多数ある方で、「海王星」と何かがアスペクトしているのだろうと思ったら、太陽と海王星がスクエアなのですね(図には海王星載ってないですが)。
ブログを読むと、「霊障」にそれなりに苦しめられてるようななめ子さん。
でも読んでるこっちはすごく楽しい。
霊障すら「書いて」「発売して」「社会の顔」にしてるなんて!太陽と海王星スクエア。
海王星といえば、現実から「遊離」するようなもの全般。
でもなめ子さんは、つらいはずの霊体験を「売り」にしてね。
これがまさに「惑星をうまく使う」ってことなのですかね~。水星は魚座の木星とオポジション。
ということはICの上に木星があります。
ドッカンと沸かせる「おとぼけ俗感」は、これかっ!
なめ子さんから生で「俗」を感じた時の私の印象はいつも「落としてきたっ!」ってこと。爆弾のように落とす…。
格調を落とす…。
つまりそれが「俗」ってことなんだけど、まさにIC魚座方面になめ子さんは「発言」を落としてたんですね。
・・・なめ子さんに書いてもらったサインを貼り付けようと思ったけど、なぜだかPCに共有されない…。
霊障的な…?PR -
乙女座月にコントレール5話
「コントレール」5話、地味に沁みましたね~。
1~3話からすると、4話は石田ゆり子さんの笑顔が少なく、それどころか愛に狂って精神状態不安定に。 そしてゆり子さんを取り巻く人々…原田泰造さんや堀内敬子さん、桜庭ななみさんたちの心の奥に秘めてた「黒いもの」がうっすら顕現してしまった回。
5話もまた、1~3話のようなうっとり&ツッコミ甲斐のあるユーモラスなシーンが極端に少なかったです。
でも4話のとち狂ったゆり子さんは、5話では静かに別れを受け入れる…受け入れられなくて苦しむ…そのひっそりさがなんかとても沁みたんですね。金曜日は、石田ゆり子さんがスタジオパークにも出られたのです。

んもう、おきれいで可憐…。
白いシャツが本当によくお似合いで、その透明感にスタジオ中が見とれて釘付けになってる様子がビシバシ伝わってきました。「私、中身がこどもなんですよ」 「大人になりきれないところがあって」
MCの清水ミチコさんや真下アナ、視聴者FAXで、「お若い、お若い」ってさんざん言われたゆり子さんの答えにグッときました。
それに、「どんなに役と自分を切り離そうとしても切り離せない」「恋愛ドラマではどうしても”自分”が出てしまう」って。やっぱり! 常々、ゆり子さんのお茶目な少女性こそが魅力なんだよなぁと感じていましたが、役からほの出る少女性は”ゆり子さんそのもの”だったんだと思うと、嬉しいですね。
爪に装飾も施さないし、夜遊びやお酒をたしなむこともしないというゆり子さんは、でもそのことにコンプレックスを抱いているようで、「私ってつまらない人間」という自虐を、ドラマの休憩中に井浦新さんにぶわーっと展開しちゃうようです。
でも「ありのまま」を隠さない人って、独特の色気がある。
そういう方ばかり気になってしまいます。そして「コントレール」5話に戻りますが、原田泰造さんのイラついた表情が、4話あたりから恐ろしく感じるようになってきました。
まだほんのささやかなイラつき顏なんですけどね。 権力を持ってる人が、物事を思うように進められないときに見せる秘めた支配欲みたいのが本当に怖い。あと、親友役の堀内敬子さんも4話からイライラした顔を出してますね。
「明るいにぎやかキャラ」の人って、そうそう、こういう「裏」がありがちね…と思い知らされた感じです。
「こう見せたい自分」の裏には、「見せないようにしてる自分」が貼り付いてるのであって。
大石静さんはそういうこと、よくよくわかってらっしゃるのでしょうね。桜庭ななみさんの「絶対許さない」というきつい目つきは、美しすぎてゾクゾク。
原田泰造さんも桜庭ななみさんも、結構執着心が強い役なんですよね。
原田さんは、6年間想ってきたゆり子さんに、1話に1回は想い伝えてるのにフラれ続け、5話でもかなり決定的にフラれたのに、「想いは封印するけど(これからも)応援します」とかってさ。桜庭ななみさんは、井浦新さんのこと「許さない」「警察が忘れても私は忘れないから!」とか。
もしや?とホロスコープを探ってみたらば…。
原田泰造さん→年齢域の木星が蠍座(太陽は牡羊座)
桜庭ななみさん→年齢域の金星が蠍座(太陽は天秤座)「役」ってやっぱり、「まるで今の自分」を引き寄せるんじゃないでしょうかね。
蠍座持ちは本当に1人の人を想い続ける人多いし(しかも10年単位)、憎しみもまた何十年も、死ぬまで抱えるんじゃないかというくらい自分と切り離さない人が多いです。
でも「切り離さずに抱える」ことでこそ、「生きている」ということを実感する方たちなのかな。執着したいものを引き剥がされそうになったときの目が、剥がされまいとするその必死さが、ドラマとはいえとても怖い。 ぴったりな方を、よく配してくれましたね…。
(好きだったよ、文さん…) (今、あたしを呼んだ…?)
もう別れてしまった井浦新さんとゆり子さんなんだけど、まだ想いは募る一方。
「呼んだ?」だなんて。。
失恋直後でもそうそう空耳なんてことはあるもんじゃないんだけど、ゆり子さん=文には聞こえたのでしょうね、確かに。大石静さんは、「目に見えないけど、ある」ことを信じてる人なんだ!ということが、このドラマで分かる。
少女なセンチメンタルじゃなくて、「あるんだよ」ってことを、かなり確信持ってこのドラマにちりばめてるように思うのです。5話のラストの方では、いつもデートしてた公園に、桜を見に来たゆり子親子。
振り返ると、井浦さんが佇んでて、そしてふいに消えた。
(幻…?) ドキっとしたけど、幻じゃなくて確かにいたようです。
2人が「はっ…」と目を合わせたとき、文の5歳の息子・ともきが今ハマってるフラダンスのスローモーションが、よかったなぁ。
ひっそり可愛いユーモラスシーンだったのでした。あと義母の野際さんが酔っ払って、ゆり子さんの頭で生卵割るシーンの毒々しさというか、しどっ!っていうモヤモヤ。
だけど失恋直後のゆり子さんが、静かに憤慨しながらも汚れた髪の毛を拭き取るシーン。
どん底に抗うどころか、浸るしかないという表情の美しさよ!
シンプルなサンダルぅ~。 はーさわやかっ。
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「コントレール」
NHKドラマ「コントレール~罪と恋~」の1話から見ることができました!
このGWに再放送されてましたね。もう石田ゆり子さんが可愛らしくて…。
終始うっとりしながらも、「わかるわかる…」という共感もあれば、ちょいちょいツッコミどころも満載です。何にうっとりしてるのでしょう…。
・なんたって石田ゆり子さんの可愛らしさ
恋が始まる前は幸薄そうな眉間にしわ顔。
でも新しい恋が始まってからも、恋する乙女のため息で眉間にしわ顔。
夫が殺害されたという本当の深刻さと、「新しい恋」というそんなでもない深刻さと。
憂鬱にもいろいろある…というとこのリアルさにうっとりです。・井浦新さんのタレ目と前髪
あの髪型はほんとにずるいですね(笑)
最近、前髪全部下ろしの男性人気度高い。
アラフォーの井浦さんがこれまたこんなぴったりだったとは!
そして井浦さんも幸薄そうなのに、小動物みたいな黒目がちのタレ目がニクいです!・2人のキスシーン
美しいですねぇ…。
「何もかも捨てた」感漂ってる人の性シーンってどうしてこんなに激しいのでしょうか。「わかるわかる」なとこ
・運命感じて少女風に爪甘噛みするゆり子さんの仕草
ゆり子さんのお店の名前「コントレール」とは「ひこうき雲」って意味なのですが、井浦さんがお店に忘れたメモに書いてあった「ひこうき雲」の文字に、この店と同じ名前だわ!って運命感じちゃった時の無言の仕草に共感しきりです。
誰も見てなくても出てしまうぶりっ子仕草でもって、自分を運命方面に駆り立てているのです!・とある日の踏切待ちに、これまた少女な運命を感じるゆり子さん
踏切はいつだって誰のためにだって開くはずなんだけど、その日のopen/closeが自分へのメッセージや背中押しみたいに「はっ」とすることって、あるあるある!ちなみに、ひこうき雲でPTSDを発症する井浦さんは、目の前のひこうき雲に発作を起こしながら「これ以上行くなという警告か…」と、やっぱり目に映るものを自分へのメッセージと受け止める…お似合いの2人です。
・「不幸な自分」をエッセンスに恋に溺れるゆり子さん
5歳の息子を怒ってたたいてしまったという最悪な日…なのだけど、それすら恋に突き進むエネルギーに変えてしまう文(あや)=ゆり子さんの、これはしたたかさというのか幼さというのか…。
でも最悪の日と最高の日が重なるってこと…そんなに「ドラマ的」でもなくて、かなりリアルだと思うのです。わりと満載なツッコミどころ
・文って結構「グイグイ」な女
かなり積極的なんだから!文!
井浦さんが忘れていったメモに「明日待ってます」って書き込んどいて返却し、そして自暴自棄モードからの「キスして…」「メールして」「嫌いにならないで」「いつかお酒も一緒に飲みたいな」「どうして声が出なくなったか、いつか教えて」「あなたのこともっと知りたいから…」このどれも自分には言える気がしません。
文は45歳の設定だけど、どうもやっぱり自分より世代が上のバブルちょっとかじった雰囲気を感じるのです。
「ここぞ」というときの握力の強さというか、自分を駆り立てて盛り上げる上手さというか。そして、「人と深く関わること」へのためらいがまだそんなにない世代。
私の世代ぐらいから、「うざい」とか「適度な距離感が良し」みたいになってった気がします。
井浦さんは自分と同世代。
身についちゃった消極性なんだけど、誰かからの「グイグイ」は嬉しかったりする。
そのちょっとした世代の違いがほんのり出てるように思うんですね。
「赤いスイートピー」を熱唱するゆり子さんを優しく見つめる井浦さんとか!その他ツッコミどころ
・案外すぐに声が出た井浦さん(しかも営み中に)
・ゆり子さんを壁に押し付けた激しいキスとか、支配的な一面をのぞかせ始めた井浦さんが、ちと怖い
・井浦さんの字が硬筆のお手本ぐらい上手すぎる
・ゆり子さんの息子は、ゲイの芽がもう出てるのかな?
・初めて井浦さんに会いに行く夜、花柄シャツが少女すぎで可愛いゆり子さん!(文もそう気づいたのか、やっぱ白無地シャツに着替えるんだけど)「コントレール」が始まる前の新聞インタビューか何かで、石田ゆり子さんは「人の死や病気を抱えた人など、何かを背負う役が多い」と述べられていたのを目にしました。
確かにそうですね。
1年くらい前のNHKドラマでも、永作博美さんと心が入れ替わってしまって、挙句、永作さんの死に直面する役を演じられていました。
あのときも藤木直人さんとのラブシーンにうっとりしたなぁ。石田ゆり子さんのホロスコープを見てみます。

外側に井浦さんのホロスコープを重ねてみました。石田ゆり子さんは、結構激しいホロスコープなのですね。
天秤座マジョリティーで、そこに蟹の月と山羊の火星とでTスクエアを形成してます。
太陽と火星を思うと、関わる男性像が確かに激しそうです。火星は天王星とスクエア。
山羊座っぽいエグゼクティブと交際しても、「えっ!?」っていう衝撃エピソードにいつでも驚かされたり脅かされそうな。
火星期(35~45歳ごろ)は、実際に地位の高そうな安定した職業の男性の恋人とか妻役が多かったんじゃないでしょうかね。
井浦さんも元弁護士役ですしね。また、ドラマ上でもまだ独身役が多いゆり子さんは、太陽・天王星コンジャンクションらしく、「独立性」の高さも伺えます。
実際、事務所も今ゆり子さんが社長を務められてるようですね。
おしとやかそうに見えて「ザ・独立」のお方なのでしょうし、木星も太陽とくっついてるから、男性並みの成功感に恵まれてそうです。月は蟹座で天秤群とスクエア。
「幸薄そうなしっかり未亡人、でも本当はお茶目で愛されキャラ」
今回の役もホロスコープから「らしさ」をたどることができそうです。さて、井浦さんは太陽乙女座なのですね。
「小動物」を感じたのもむべなるかな…。太陽・月・金星が乙女座で、本当に神経質そうで頭脳派な役がいつでもお似合いです。
井浦さんは月金星ー海王星ー木星でTスクエアを形成しています。
「わけのわからない美人に振り回される」
という役が多いのではないでしょうか。
マウントレーニアのCMとかも、ほっこりしつつ「わけのわからなさ」をぷんぷん感じます。でもゆり子さんとはおんなじ「こじらせ」乙女座金星同士。
「ケバブって食べたことある?」
このなんだか不器用そうな会話をこそばゆく感じたのは、私もまた乙女座金星だからなのかな。そんな純情恋愛ムードが、ベッドの上では刹那的な濃厚さに一変するのは、お互いの太陽に冥王星を乗せ合っているからなのでしょうかね…。
「まるで虫が明るいほうへ引きつけられるように」
お互いに似たような運命を感じて、まだ何も知らないのに、なぜか背徳感で燃え上がる。火星期の井浦さん(41歳)は、ゆり子さんの天秤群に絡め取られてしまったよう。
まさに「飛んで火に入る夏の虫」じゃないですか!
ゆり子さんの火星は山羊座。
火星同士スクエアって「燃え上がる」…なんて聞いたことありますよ…。それにしても大石静さんのストーリーって、ホントとってもリアル。
ついさっきまでの激しい逢瀬を、家に帰って布団にもぐったら、また少女みたいに思い出してにんまりして、そして寝坊…っていうベタなドジが本当に愛らしい。殺された夫は、その日愛人のもとに向かってたのだと知ったショックは、「果たしてあの人が生きていたって、幸せだったかわからない!」って、夫の母親に言い放つとことか。
実際こんなセリフ言えることではないんだけど、「死」と「性」への本音に惹きつけられてしょうがない。まだあと5話もあります!!
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私の実感トランジット
今日のトランジット図です。
2016年3月4日8:00

前にも書きましたが、「太陽星座が入ってる部屋を1室」とするソーラーサインハウスシステムでも、十分トランジット惑星の影響を感じることと思うのです。
もしかしたらこっちのほうがわかりやすい影響かも?とも。太陽星座の部屋を1室として、各部屋に惑星が来た場合の変化・私の実感。
1室:私自身のモードの変化
2室:お財布事情・自分の資質や所有関連
3室:発信作業・コミュニケーション環境
4室:家庭の事情
5室:表現欲・恋愛事情・わがまま度
6室:勤労環境・健康関連
7室:対人関係・人から見える私
8室:従属事情・性生死
9室:探究心・旅行引越し関連
10室:社会的立場
11室:新しい交友関係
12室:目に見えない世界への関心・ネット活動これ、いわゆる教科書通りでもあるけども、私のリアルな実感でもあります。
問題が起こってたときにさかのぼってみても、あ~という発見あり。そんで、その部屋で惑星が起こすこと。
冥王星:アハ体験風じわじわ激変・もう過去には戻れないくらいの。
海王星:なんか知らん夢みたいな楽しさと、過ぎ去ってからの祭りのあと感。
現実ではない領域に手が届きそうな浮遊感。
天王星:じわじわ破壊・結果的にぶっ壊れた!
土星:つらいくせにストイックに飛び込む自己鍛練期。その部屋の重々しい問題。
木星:その部屋のテーマを明るく照らす!火星:その部屋に台風みたいなトラブルを起こしたり起こされたり。
あと、その分野のことで妙にテンション高くなったりとか。太陽水星金星:この3つはわりとまとまって移動してるので、やっぱりその部屋をサーチライト的速さで一瞬照らしていくでしょうか。
T外惑星がその部屋にある場合は、コンジャンクションの時にそのテーマを照らし去っていくような。月:T外惑星に重なったりすると、「変化の引き金」みたいなわかりやすいスイッチとして感じられることがあるようなないような…。
天王星・海王星・冥王星は、ちょうどコンジャンクション・スクエア・オポジションになる5度前くらいから、じわじわ生活に変化がもたらされると思うのです。
外惑星は逆行もしばしば起こるので、ぐぉーーっといきなり、これまでと違うモードの自分が感じられても、逆行とかで度数が離れると「あの衝動は気のせいだったかも」なんて、「あのとき」の自分をなかったことにしたり責めたりしがちです。
でも、そのとき胸に芽生えたものは、宇宙からのウィスパーボイスだったんだなぁと、渦中を過ぎてから感慨深くなったりね。
土星と木星は部屋に入宮してくるだけで、もろにその部屋のテーマを浮かび上がらせるなという実感があります。
でもなんてったって今トランジットで形成されてる山羊冥王星ー牡羊天王星スクエアですよね~。
この影響を受けてるみたいに人生に激変起こってる友人が周りにもちらほらです。
結婚とか妊娠とか。
芸能界でも蟹座と山羊座の方にいろいろ巻き起こってるような…。それは次回あたりでアップする予定です。
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「逃げる女」
この間、最終回でした。
NHK「逃げる女」ものすごいドラマ。
ものすごい最終回でした。主演を務められた水野美紀さんは、ドラマ撮影後に高熱でダウンしてしまったそうですね。

いやぁ…そうだと思います。
ラスト、仲里依紗さんと拳銃奪い合うあのシーンは、見ているこちらも頭の血管が切れてしまいそうな緊張感でしたもの。
ドラマ全話通してあんなにリアルに恐怖感を覚えるということは、あんまりないかもしれません。何が恐怖だったかって、自分の感情と人の感情の目に見えない濃い部分というか、真っ当に生きているんだという自信に潜む落とし穴というか。
ラストシーンで海辺に佇む西脇梨江子=水野美紀さんの表情は、ほとんど無表情なんだけど「わぁっ…」とじわじわ言いようのない感動でとても胸いっぱいに。
水野さんが演じた西脇梨江子は冤罪で8年も服役。
真犯人の自供により釈放され、それは冤罪でしたとニュースで取り上げられたものの、服役してしまった人に世間の目は冷たい。
それをひしひしと感じながら旅をする。
嘘の証言をした田畑智子さん演じる川瀬あずみを探し出す旅。その旅の最中に、異形の姿・狂気を宿した仲里依紗さん演じる美緒と出会うという物語。
梨江子は逃げるつもりはなかったのに、美緒との旅でいつの間にか「追われる立場」に。
追っているのは遠藤憲一さん演じる刑事の佐久間。
当時、梨江子に嘘の自供を迫った佐久間とて、今では追っているつもりではなく分り合いたい、梨江子との関わりを求めているのに、逃げる←追うという関係になってしまうどうしようもなさ。「なんで私がこんなことに?」
梨江子は旅をしながらずーっとそれを探っていく。
始まりは「あずみの嘘の証言のせい」「嘘の自供を迫った佐久間のせい」
自分ではない、「外」にその原因を探し求める。それがいつの間にか、見事なグラデーションで「自分」が見えてきて。
自分にも見えなかった自分を知る。最終回で美緒と一緒に逮捕されてしまう水野さんの脱力ぶりは、ああ、結果また負けてしまうのだろうか、人としての弱さの物語なのだろうか…と思ったけども、ラストで海辺に佇んでるということは、今回は「私はやっていない」を貫いて釈放されたのだろうと思う。
そうはいっても2度の逮捕。
ニュースでも全国指名手配者として報道されて。
社会からの風当たりは一層強くなるだろうに、もっと生きにくくなるだろうに、そんなことよりも、そんなことよりも…。「私は知れた」
「以前気づかなかった視点を得ることができたんだ」
「それだけでもう、いい」これが水野さんの表情から溢れ出していたように思えた。
脱力してるんだけど、凛とした表情。以前の私
美緒という人
今の私
あのころのあずみと、亡くなってしまった少年の寂しさ。これまでをひとつひとつゆっくり数えてるかのような静けさ。
なんでも分かった気になってたあの頃の自分
「なんにも分かっていなかった」それに気づいたときの恐ろしさも時に込み上げるような揺らぎまで私には感じられて。
うわー…って、腹の底から感動したのでした。そしてまた仲里依紗さんの演技ね。
怖かった・・・。旅の途中でちょいちょい殺人しながらも捕まらない不思議さはあるんだけど、正直、「早く捕まってくんないかな」とずっと思ってた。
見ててこんなイライラさせるって、でも怒り狂って表情が大きくゆがんでも、仲さんはそんなことより「美緒」の悲しみと怒りを演じきっている…!というそのお姿に、やっぱり揺さぶられたのです。幼い頃に両親から虐待を受けていた美緒。
全身に冷水かけられ続けても、泣くことしかできなかった。
そこから生まれた狂気を、台本読んで自分の人生みたいに演じるなんて、役者さんは本当にすごいなとただただ感心です。
自分がおかしくなるというギリギリでやってたんじゃないだろうかと案じるほどに。水野美紀さんと仲里依紗さんのホロスコープを重ねてみました。

「逃げる女」というタイトルどおりみたいに、活動宮に星が集中しています。
蟹座・天秤座・山羊座で大まかなTスクエアが形成されてますね。水野さんは太陽蟹座で、仲さんは太陽天秤座。
太陽星座同士がスクエアだと、ドラマのホロスコープ分析してると特に「道がいずれ違ってしまう」という展開になるように思います。
目的がそもそも違う。
でも行動タイプは共通しているので、「逃げる」という行動においては気が合ってしまったというか。気になったのは、仲さんの天秤座太陽と水野さんの天秤座の月がコンジャンクションとなってるとこ。
出生時間がわからないので、もしかしたら水野さんの月は仲さんの太陽と重なることはないかもしれないけども、でも近くには天王星があったり、仲さんの火星があったり。物語の中で仲さん演じる美緒は、梨江子のことを「おねえさん」と読んでずーっとくっついてくるんだけど、梨江子の中に「お母さん」を見てたのかな、ってちらっと思いました。
本当はお母さんに寄り添いたかった。梨江子も梨江子で、逮捕前は児童養護施設の「エリート」職員として、「やれてた」つもりでいたけど、そこには本当に宿すべき何かが大きく欠落してたみたいで。
けども、美緒との出会いで本当の母性なのか愛なのか、「誰かを愛おしく思う」ということをどんどん感じ始める。「あなたって人の嫌がることをするのが得意なのね」
「私も人の嫌がることをするのが得意になったみたい」ドラマの中でよく互いに言ってたセリフ。
スクエアの相手って、時に自分の邪魔をしてくるような不快感を感じます。で、それってきっと自分に必要な「邪魔」なのかなって。
何かの局面を乗り越えさせるために、「邪魔された」って被害者意識持ってる自分こそが引き寄せるんじゃないかな。
スクエアの角度は、乗り越えた分だけステージが上がるような克服感があります。確実に大変なんだけど、確実に良い景色を拝める。
スクエアの角度でも、それが異性でも同性でも、相手のこととっても好きってことはよくあること。
好きであればあるほどきっとぶつかるのだし、ぶつかったほうがドラマチックな気がします。
ぶつかることを避けている限り、相手はいつまでたっても「嫌いな人」「嫌いになりそうな人(だから近づかないし緊張する)」「邪魔してくる人」水野さんは太陽と冥王星がスクエア。
いっつも大きくてどうしようもないものと戦ってボロボロになってるイメージです。
いや、ボロボロになってるその姿は決して「負け」なんかじゃなくって、でも社会は「負け」という判断を下すのかもしれないけど、「それでも私は挑んだ」という事実にいつでも誇りと疲労感と安堵の表情を最後に浮かべるような、そんな役が多いと感じます。また今回のドラマ、そんな疲れた表情とお洋服の色合いが本当によくマッチしてて。
赤いセーターにえんじのストールという組み合わせ、あのショートカットに…。
水野美紀さんにうっとりし通しだったのでした… -
キーポンあげいん
「キーポンシャイニング歌謡祭」の感動余韻がまだ残ってます。
そしてなんと!
関西でしか放送されていないと思ってた友近司会の「エンカメ」= THAT'S ENKA TAINMENT~ちょっと唄っていいかしら?~ が、TOKYO MX2でも放送されていることを発見!本日土曜の25:30からです。
早速毎週録画予約しました。
あ~今晩楽しみ!!あのエンターテイメントショーの何がそんなに印象に残ってるかというと。
(さんざん感動羅列したものの…)・とにかく「ff」
・とにかく徳井
・とにかく吉本陣のお笑い
・とにかく根本要さんの歌唱
・そしてとにかく千重子(友近)のトーク「フォルティシモ」のイントロに震えた小学生の時の感動を、生で体験できるなんて夢のようです。
そして徳井!
涙が出るほど笑ったっていうその涙は、もしかしたら嬉し涙だったかもなぁと思ったのです。
徳井の本来の面白さをビシバシ感じられてるってことが嬉しかったんだなぁ…。
顔も小さくて本当にイケメンだったし!つまんない話で大爆笑する中年演歌歌手たちね。
どーでもいい話こそが徳井のネタだったですよねぇ。
ヨギータが生まれ変わって六条さんになったような…。こないだのNHKホールでは、2番目の妻との間の子:けんゆう19歳が出てきて、得意だという黒夢の曲を歌ってました。
あの子、誰だったんだろう…。そしてスターダストレビュー根本要さんの歌声。
根本要さんただ一人の声が、あの大きな会場の空気に振動を起こしてね…。
鳥肌が立ったのでした。と、ここでホロスコープチェックです。
友近
太陽:獅子、月:乙女(出生時間9時との情報)
水星:蟹、金星:乙女、火星:牡羊
木星:水瓶、火星:蟹、ドラゴンヘッド:山羊
ASC:乙女、MC:双子友近さんはお母さんが占い師ということで、もしかしたら出生時間とかもわかるかな~?と思ってたら、掲載されてるサイトがあったので参考にしました。

今日の日にちの三重円。気になったのは丸をつけたとこですかねぇ。
ASCのあたりにいろいろ集中してます!もともとネイタルの月がほぼASC上にあって、12室であるし1室であるとも言える位置にある月ってのが、「サブキャラクターでもって仕事をしてる」姿に見えてきます。
そこにP太陽が乗っていて、さらにT木星とTdhまで!
「たくさんの大御所と千重子とのふれあい」
キーポン歌謡祭を表してるように思えてきます。もう一個の黄色丸は、N太陽とP土星のコンジャンクション。
「確立」とか「中年」というイメージ。
P土星が近づいてきた2011~2012年ごろに「大物演歌歌手:水谷千重子」が確立されたのですよね~。
2012年には「歌手生活40周年リサイタル」とかやっちゃって、いきなりの「確立感」。
(今年の50周年記念は、子役時代から数えて…ってことらしい!)そしてやっぱり「乙女」が利いてる人ですね。
乙女といえば「シニカル」。
皮肉たっぷりに、でも切れ味鋭く笑わせるトークができる方と思います。
ツッコミが優れたお笑い芸人は乙女座持ちが多いのです。
「うわ、いややわ」
「おかしんちゃう?」
っていう冷たい目線がすぐに浮かびます。でも太陽は獅子座で、水瓶の木星とオポジション。
ブラックとかシニカルとかで笑わせるだけじゃなくて、ピザ屋のおっさん=西尾一男みたいなことまでして笑わせなきゃ済まないようなところがオポジションっぽいと思うのです。結局、友近は「ダサ」を求めてるのでしょうかね。
それがうっすら感じられたのが、細い赤丸。双子座MCとN蟹土星のオーブ広めのコンジャンクション。
コンジャンクションというよりは、カルミネート星(ホロスコープの頂点)が土星ってことかな。目指すところ(MC)は中年(土星)の「ダサ」
愛らしく(蟹)コミカル(双子)に…。模倣(蟹)も得意ですしね。
人の特徴を乙女的シニカルに見抜いて模倣→キャラクターとして確立。太陽と金星の度数は10度(数え)。
10度は「プレゼンテーション度数」なんですよね。
やっぱ「人前でやってみせたい」
「思ったことは表現しないと気が済まない」のはず。私も「ダサ」が好きでねぇ。
獅子座と蟹座は「ダサ」と親和性があると思うのですよ。白いmyマイク
の、六条さんもまたダッサい(笑)今晩のエンカメでキーポン歌謡祭のことやるかなぁ~。
楽しみです。 -
キーポンシャイニング歌謡祭
昨日、タイトルの「キーポンシャイニング歌謡祭」へ行ってきました。
「あの」水谷千重子芸能活動50周年を記念したイベントです。
なんとNHKホール!とにかく最高でした。
笑いました。
長いしおもしろいしで、ぐったりするほどでした(笑)しかもゲストがまた豪華でねぇ~。
このチケットを買ったときは、確かまだそんなに出演者情報出てなかったような…。
「共演者:八 公太郎 倉たけし 六条たかや 春澪」って、誰も知らん…やばいなぁ…と思ってたのですが。八 公太郎→バッファロー吾郎A
倉たけし→ロバート秋山
六条たかや→チュートリアル徳井
春澪→雨上がり宮迫だったのでした!
なんでも、六条さんまでの3人と千重子は、二葉菖仁という師匠のもとで育った「二葉ファミリー」なんだそうで…。
(知らねー)あと感動ポイントを羅列!
・相川七瀬さんが細くて歌うまくて超可愛かった
・堀内孝雄さんの生センキュー!
・川中美幸さんのほんまもんの演歌堪能&トークがおもしろい!(話しすぎで時間大幅オーバー)
・大友康平さんの生ff(フォルティシモ)!
・六条さん(徳井)のスティングの日本語カバー曲「哀愁のイングリッシュマンインニューヨーク」に涙が出るほど笑った
・まさかの休憩時間挟んでの2部構成!
・松村雄基さんによる「ヒーロー」熱唱
・オネェ演歌歌手、春澪(宮迫)のド迫力の歌声がすごすぎる
・春澪(しゅんれい)ちゃんと千重子の「ロンリーチャップリン」デュエット
・そしてなんたって、スターダストレビュー根本要さんによる「木蘭の涙」に鳥肌・鳥肌!国宝級のお声です!
・サプライズでトシちゃん(田原俊彦)登場!
・アンコールは千重子による「Let it go」熱唱いや、もちろん千重子の歌唱力にもつかまれました。
オープニングは、中山の美穂ちゃんの「WAKU WAKUさせて」「uh uh keep on dancing」
のとこを
「キーポンシャイニング」とこぶし付きで替えちゃうとこからもう会場は大揺れです。あと「365日の紙飛行機」熱唱とかね。
(なんでだって話だけど)
「あさが来た」千重子バージョンのオープニング映像まで!
ちゃっかり豆腐の舞まで、偽オープニングに入ってました。だってアンコールに「レリゴー」ですよ。
あの歌い上げが最後にできるってのはもう、もちろんあの歌唱力があるからこそ、大物歌手たちとNHKホールでこんなイベントが叶ったのでしょうね。あと友近…もとい千重子の芸人としての能力に、もう感動しっぱなしでした。
ものすごいエンターテイメントの場にいることに、ありがたや~という感謝が湧き上がるほどで。川中美幸さんは、千重子との「幻」のエピソード話にノリノリで、たくさんの無茶ぶりをしてたけど、それをしっかり受け止める千重子のアドリブに、NHKホールはまた大揺れ。
なんたって千重子のデビュー曲「万博ササニシキ」の3番と12番?(←川中美幸さんが千重子先輩に刺激をうけたトコ)あたりを即興アカペラで歌ってくれたのだから…。NHKホールって、歓声の反響がすごいのですね!
いや、私があんなに大きなホールで何かを観覧したことがなかっただけなのかも。
ドッカン、ドッカンと沸くあの空気に圧倒されました。春澪ちゃんと千重子の掛け合いもさすがでした。
宮迫さんは、観客を1秒も飽きさせず、「間」の不安さを感じさせずに笑いを繰り出す方。
あと、徳井さんの独特の「間合い」は、宮迫さんと違ってヒヤヒヤするものなんだけど、可笑しさがじんわり浸透してくるセンスをお持ちの方と感じた。お笑いの頂点に立っているというのは、こういうことなんだ!
もちろんゲストの方みんなトークが上手で。何が楽しかったって、すべてに貫かれている「ダサさ」なのでした。
「千重子」
と、まるで巨大はんこでも押したかのようなステージ上のマークとか、千重子オリジナル曲のイントロや詞の古くささ、後半のお衣装は、ステージ上の壁に描かれた模様とおそろいの着物を着てきたり、あと大映ドラマメドレーとか…。
「レリゴー」すらどこかダサくてね。
三味線が響く「レリゴー」なんて初めてだよ。あと千重子の言葉選びとか、いちいちステージを小走りに駆け抜ける恥ずかしそうな仕草とか、ダサいのなんのって…。
でも多くの人がこの「ダサさ」を求めてる。
どういうこと!?こういうステージングをナチュラルにしちゃったらば、イタいってことになっちゃうのだろうけど、なのにこれを逆手に取ることで人気を博すなんて、一体各々どんな心理なんだろなー。
きっとみんなみんな、「ダサい」をこよなく愛してる。
「森の進一ちゃん」
「冠の二郎ちゃん」
って、言いたい!千重子の最後の曲は、千重子初のウエディングソング
「明日、キラキラ」
タイトルだっせー!「結婚式に、ぜひこの曲使って欲しいな」
って言ってたけど(笑)なんだろなー。
「使うわけないじゃん」ってところが見事にひっくり返っての、千重子ベストアルバム「BAKAITTERU」購入の行列の長さなんだからさ!友近は太陽獅子座。
もう、あのエンターテイメント空間は、私の理想なのでした。
何もかもを「擬似」にして、あんなことをやってみたい。
あぁやってみれたなら…。
それをやってしまった人がいるってことのすごさは、また新規の刺激としてグイグイ感じられたのでした。

こないだの「徹子の部屋」では、徹子さんと千重子の息がどうも合ってないように思えたけど、お花届いてて、なんかホッとしました…。
「水谷千重子のよっこいしょブログ!」(閉鎖したっぽい)
・・どんなタイトル…
・・バカいってる… -
SUPER GIRL
今年最後の文章は、NOKKOのこと。
この間の「SONGS」見ました。
レベッカ特集。いや、も~ あれから「SUPER GIRL」がずっと寝る時も起きてからも、頭の中で鳴っている。
乙女たちは鏡の中の 自分に呪文をかけたわ
いつの日にか誰もがみんな あっと驚く美人になるって
ラッシュの電車でふと気づくの…
SUPER GIRL それなりってなんなのよ…
他人のことまで 救えないSUPER GIRL…
復活ライブでのNOKKOは、やっぱり歳を感じられるものはある。
でも、だからこそ胸に迫るものがあった。
ベースの高橋さんと浦和を歩くNOKKOは、敬語を使ってしっとりと昔を振り返る穏やかさで、昔のはちきれそうな少女感たっぷりな面影は、ほとんど感じられなかった。
「あのころ」を語るNOKKOは、「よくやれてたな」っていう殺人的多忙な日々をつらそうに思い返す表情で。
とっても可愛らしかったけど。でも!
そんなNOKKOを本当に愛おしいと思ったのでした。こんなにまで頑張って、きっとあるときちょっとだけ壊れて、もがいて逃げて離れて、そして、なぜだかまた「ふつふつ」と、音楽・レベッカへの思いが湧いてきての復活劇。
大きなクリスマスツリーをバックに、つらい日々を告白してくれたNOKKOのいたあのお部屋は、熱海のご自宅なのかな。「”レベッカ”がダンプカーみたいに追いかけてきて、それから必死で逃げていた」
「フレンズみたいなの、フレンズみたいなの…って求められて…」
「(ソロの)アルバム出すたびにみんなをがっかりさせて裏切り続けて…」
結構深刻な独白。
私がレベッカを初めて聴いたのは、たぶん小学校3年~5年くらいのときで、高校生のときにレベッカは解散した。
あんなに好きだったのに、だんだんCDを借りなくなってきて。
この「SUPER GIRL」が入ってるアルバム「BLOND SAURUS」の中の曲は、ほとんど忘れてしまった。あのころ大好きだったミュージシャンたち。
ユニコーンも、JUN SKY WALKER(S)も、ドリカムも、いっとき離れるような分岐点が必ずあった。
ドリカムは今でも頂点をキープしてるけど、あんなに極めてるのに時々TVで見せる独白は苦悩に満ちている。ミュージシャンって、頂点まで行ったような人ほどどこかで「活動休止」とか「解散」とか、あと体壊したりメンタル壊したり…って噂があがったりしますね。
「あのころ」から逃げるようにして、ひっそりと生活してる中で充電されるのは、
「その人」にとっての真に豊かな人生なのだろうな。第1子が生まれた時のNOKKOの写真が神々しかった。
そんで、今のNOKKOのナレーターにも泣けた…!
「こんばんは、NOKKOです」かわいくてね~
NOKKO
太陽:蠍、月:双子
水星:蠍、金星:蠍、火星:射手
木星:牡羊NOKKOの太陽は水星・海王星・リリスとコンジャンクション。
太陽が海王星とアスペクトしているミュージシャンは、相当多いのですよね。
アーティスト性が必ず備わっているということでしょうかね。今52歳のNOKKOは木星期。
この時期に復活したのは、トランジットの山羊冥王星と、牡羊天王星スクエアの影響なのかなと思います。
冥王星は「復活」も表します。レベッカは1985年~1986年に、「ラブ イズ Cash」「フレンズ」「RASPBERRY DREAM」で人気が頂点に達し、1990年に活動休止、1991年に解散となりました。
このころ冥王星は「蠍座」にあったのですね。
NOKKO絶頂期は、22歳ごろの金星期。
この金星は、直接冥王星とアスペクトはとってないのだけど、この頂点期にNOKKOの太陽群の上に冥王星があって、とことんモーレツなパフォーマンスを要求されてた時期と重なる。NOKKO太陽期の25歳ごろには、冥王星は太陽群の上から離れていってて、「もうそんなに働かなくていいよ」「モーレツ期はここでおしまい」なんていうスイッチ切り替え期だったのかな。
絶頂期のパワーを維持できないことに苦悩したNOKKOだったかもしれないのだけど、「あのころ」の冥王星は、「また復活の時に!」なんて、しばしのお別れ。
そして木星期のNOKKOに「こんにちは」したのかしらね。土橋安騎夫さんもドラムの小田原さんも若くて驚いた。
「SONGS」が、ベースの高橋さんの目線からも語られていたのがとても沁みました。「フレンズ」もいいかもしんないけど、アルバムの中の曲はもっと、どれもどれも違う輝き方をしてる。
歌も詞も、あんなにわくわくするパフォーマンスを見せてくれたNOKKOは、感性育ててくれた音楽の母です。NOKKOになりたい、NOKKOになりたかったんだという胸アツな少女のトキメキが、2016年のどこか・何かにつながったらいいな…と願って年末年始を過ごします。
良いお年を。
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じゅん散歩
「じゅん散歩デラックス」を録画しました。
やっぱりさすがです、高田純次さん…。
声を上げて笑ったのは、なんかもう久々ってくらいに。街で井戸を発見して、側面の張り紙を読み上げる高田さん。
「この水は飲めません。うえきひとしの散水にご使用ください」「植木等」・・なんですけどね…。
赤ちゃんを見かけたらばいっつも、
「高校生?」
「大学生?」
って話しかけたりとか・・。庭先のユリとか植物がきれいなお宅のお母さんには、
「お母さんがユリみたいですね」って言って
「まー!」
と喜ばせといて、
「ユリみたい、ってどんなんだかわかんねーけど」ってさ…。適当だ、テキトーすぎる!!
高田純次さんのホロスコープをチェックしてみました。
高田純次さん
太陽:山羊か水瓶(境目7時頃)、月:山羊
水星:山羊、金星:射手
火星:山羊か水瓶(境目23:55頃)
木星:蠍、土星:獅子、天王星:双子、dh:双子山羊座と水瓶座の境に星が集中してます。
あのユニークさは太陽水瓶なんだろうなと思うけど、「全身ユニーク」の背後からオーラのように放たれているのが、山羊座っぽい折り目正しさ・気品なんだと思うのです。
それがまたセクシー。例えば私が思う「水瓶ユニーク」の代表的なおじさんといえば
所ジョージさん。所さんは太陽・水星、もしかしたら月も水瓶座(境目12時頃)。
金星は射手座なので、やっぱり射手座を持つおじさんからはワイルドさがあふれてくるなとは思うものの、色気という点では高田さんと放つものがずいぶん違うと感じます。
所さんは山羊座に星はなし。山羊座の色気って、どこかバブルのにおいがするんだよなー。
ぷんぷんに!
ギラギラに!テキトーな気負いのなさが金星射手とか水瓶座から放たれてるんだろうけど、相当失礼なことを言った直後に、サッッと表情が変わって「じゃね、ごめんね、ありがとねー」って去っていく。
商店のおじさんから「サービスするよ」「持ってって」って言われても、
「だめだめだめっ!」
と、必ずお支払い。
律儀なのねと思いました。
それが山羊の月っぽいかしら。そんでまた女の子好きそうでね~。
高田さんが目をとめる女性たちが本当にきれい。
髪が長くてね。高田さんの本当の女性関係ってどうだったんだろうなぁ。
相当ヤバかったんじゃないのかなぁって「ギリギリのギリギリ」は数多くありそうでも、「越えちゃった」っていうマズさは、人生にそんなにないようにも思えるのです。いやぁ~「じゅん散歩」を見てて、
ああいう人と結婚をしたいとつくづく思った。
好奇心の方向が、少年っぽくてかわいらしいのです。
インテリ重役みたいな物言いじゃないところがいい。
「純画廊」という看板を見つけて、
「俺の純と一緒!」
って興味持って訪ねていくとことか、少年かよ!ってね。芸能界にいろんなおじさんがいるけども、高田純次さんがこんなに人気あるのは、「色気・そのきわどさ」だと思うなぁ。
テキトー語録の鋭さはもちろんなんだけど、女を惑わすテキトーさがね。日本橋でおしゃれなおばあちゃんが道に迷ってて、
「茅場町はあっちですよ」
って教えてあげた高田さんは、おばあちゃんに
「では300円いただきます」ってね。
その直後にまた取り繕うように
「ご一緒しましょうか?」って話しかけたらば、
おばあちゃんたら
「では…」
って、高田さんおんぶして、みたいな仕草!おばあちゃんにまでノリツッコミさせる色気、おそるべしですよ…。
「じゅん散歩」での高田さんはとてもおしゃれです。
もちろんスタイリストさんがちゃんとついてるのだろうけど、それにしてもおしゃれ。
いつも斜めにしょってるバッグがニクいかわゆさです。

だってもう68歳の高田さんです。
お誕生日が1月だから、来月にはもう69歳。
いよいよ天王星期かぁ!獅子座土星期(55~70歳ごろ)に、レジェンド・オブ・ザ・テキトーとも言うべくコメディアン的地位を築かれて。
天王星期に入ったら、「じゅん散歩」はもっとゴールデンに行くような旅番組になるのかな?とも思いました。双子天王星は射手金星と180度で、本とか、高田さんのスケッチ集とか、出版されるんじゃないのかな。
絵が上手なんですよねー。
オープニングの絵も高田さん作だという。
アーティスティックでもあるなんて。何気に私の好きな人は、どこか似てるのです。
真田広之さんに・・・

あとアル・パチーノね。
「ゴッドファーザー」のときの。

目が大きくて二重で、バタくさいってんでしょうかねっ。

白いシャツがまた、日焼け気味の肌によく似合ってて… -
牡牛座特集あげいん2015
前回の「牡牛座特集」は、「女性の色気」に焦点を当てたものでした。
今回は「職人感」ってことで牡牛座を見ていこうかなと。
牡牛座とか、あと「地」のサイン(乙女座・山羊座)に惑星をお持ちの方って、やっぱり職人気質だなぁと思ったりします。
その中でも牡牛座持ちの方は群を抜いてるように感じる。またまた「花燃ゆ」ですが、
この間も井上真央さんの涙演技にもらい泣き…。
優香さん演じる姉が亡くなったという知らせを受けての涙だったのですね。ベテランと言われてる俳優であろうと、大泣きのシーンでも涙は出てないね…という場面はよく見られることです。
でも、いいんです…
悲しみの形相だけで、伝わりますよ…
ぐっときてますから…だけど井上真央さんの落涙ぶりを見ると、
「やっぱこうでなくっちゃ!!」
と、感心感動もらい泣き。もらい泣きさせるほどの涙シーンできる俳優さんって、そんなにいないです。
井上真央さんは太陽:山羊座で、月:牡牛座のお方。職人芸だなぁと思うのです。
井上真央さん8歳の「藏」烈ちゃんのときから、すでにもらい泣きしてた。あと、いつも「職人感」を感じるのは松たか子さん。
松さんは太陽:双子座ですが、金星と火星と水星が牡牛座です。
舞台「もっと泣いてよフラッパー」で、生の松さんの演技と歌声を堪能できたことは、人生の貴重な経験と思うほどでした。
双子の太陽期はTVで大活躍!の印象でしたが、火星期に入ってからは舞台で牡牛的職人感を発揮されている松さんです。あと牡牛座持ちの方は、美声で歌が上手な方が多い!
ドリカムの吉田美和さんも太陽金星が牡牛座です。実は牡牛座の「職人感」にフォーカスしようと思ったきっかけは、「よしもと新喜劇」でした。
あれはもう、舞台に出られてる方みんな職人芸と思います。
私が一番好きなのは、「すち子」が座長のときですかね。
「ドリルすんのかいせんのかい」を初めて見たときは、「おもしろい!」の前に、ただただ「すンごい!!」と大興奮。新喜劇で「職人感」を感じたのは島田珠代さんです。
珠代さんは、いつも奇妙に体をくねらせてて、自分の思い通りにならないといっつも全身でぐにゃぐにゃ駄々をこねて、それがまたキモい(笑)
適当な感覚ダンスにも思えるけど、毎週見てる私には、「職人感」がバシバシ感じられたのです。
そんで、ホロスコープ見てみたら太陽:牡牛座。島田珠代さん
太陽:牡牛、月:蟹
水星:牡牛、金星:双子、火星:双子
木星:天秤、土星:牡牛「感覚的」にも感じ取られたのは、蟹座の月からってことかもしれません。
キモい変態感は双子座でぴったりコンジャンクションしてる金星火星からでしょうかね。
職人芸を存分にコミカルに魅せる!お茶の間に向けて!
というのが、牡牛・双子・蟹あたりから感じられてくる。今はシングルマザーでいらっしゃる珠代さんのようです。
そのことを知ってからますます、あの体を張ったキモさがまぶしくてしょうがないです。珠代さんと通じるような職人的キモ芸をされるのは、藤井隆さんでしょうかね。
藤井さんは太陽:魚座、月:山羊座、金星と火星が牡牛座です。
「こまかっ!」ってな芸がいつでも楽しい。
こまかさをデフォルメするって、相当な職人気質だと思うのですよ。
で、やっぱり「感覚的」みずみずしさも存分に感じられて、それは魚座から放ってるのでしょうかねぇ。職人感の方、どんどん挙げていきます。
俳優だと上川隆也さんです。
太陽:牡牛、月:蟹か獅子(境目10時頃)
水星:牡羊、金星:牡牛、火星:乙女
木星:双子最近、BSで「大地の子」が再放送されてました。
実家で録画してちょっとずつ見てるのですが、あれは上川さん史上最高傑作だと思うのです。やっぱり。
実は「大地の子」のときすでに30歳だったという上川さん。
太陽期か~!「エンジェル・ハート」をたまにチラ見しますが、葛山信吾さんと、「実はシティハンターだった僕たち」ってんで二人でピースサインしたあのシーンが、なんかもう間合いとかタイミングとか絶妙すぎて、思い出してもゾクゾクするほどです。
今バラエティとかコミカルな役が多いのは、木星期:双子ゆえということでしょうね。
土星は魚座なので、もしかしたら55歳頃からはミュージカル的な舞台中心の活動になるのかな?と予想。あとやっぱ阿部サダヲさん。
太陽:牡牛、月:蠍
水星:牡牛、金星:牡牛、火星:双子
木星:蠍、土星:牡牛牡牛座マジョリティーの方です。
阿部サダヲさんが演じると必ずおもしろい。必ず笑える。
そして必ずうなってしまう。
こまっかいですものね、演技が。
オドオドしたときの小刻み度は、俳優ナンバー1なんじゃないかと思う。
私が印象に残ってるドラマは、観月ありささんと出られてた「OLにっぽん」。
中国語がペラペラの役。牡牛と蠍って、なんかネッチネチですけども、火星期(35歳~45歳頃)にはその「めんどくささ」を見事に双子的小心感で笑いに変えてさ!
これから先は木星期:蠍っぽい、エロで濃厚で深刻な役柄が増えるのかもしれません。次、織田裕二さん!!
え?職人?…ですかね。
ホロスコープを展開してみます。織田裕二さん
太陽:射手、月:牡牛
水星:射手、金星:蠍、火星:水瓶
木星:乙女なんと牡牛座持ち。
私はやっぱそこから「職人感」を受けたのかな。織田さんもねぇ、やっぱりなんだかんだいっても「東京ラブストーリー」だと思うのです。
「踊る大捜査線」も代表作だけども、私はカンチの純朴感に、今でもキュンとくるほどで。カンチの何がそんなに記憶に残ってるって、たいしたことではないのです。
いつも突拍子もない赤名リカの発言に、
「え……えっ!?」
って、聞こえてるくせに聞き返すカンチのウブなシーンとかですよ。
おとなしいさとみの、消え入りそうな「永尾くん…」とかの…。世界陸上では、ワールドワイドな射手座っぽいテンションの高さを発揮されてますが、お芝居となると譲れない頑固感ならではの(たぶん)細かさが人の胸を打つのかもしれません。
何十年も経ってるのに、人の記憶に残る演技をする人、それが「牡牛座持ちの職人感」なのかなぁと結論づけたくなりました。
あと、この方たちの演技って、どこか「ウブ」で。
真面目すぎるがゆえのウブ。「あ……や、ちょっと、あの…」(女)
「え…あっ………えっ!?」(男)ざーとらしー…って見てるこっちは、しらけるどころか伝染したみたいな気持ちになったりね。
職人の方たちだから、そんなウブさも計算済みかもしれないですが、でも。
「それしか戸惑いの表現を知らない」
みたいな純情さだと信じたい。あと牡牛座はやっぱ、色気・官能性ですよねぇ。
島田珠代さんを見てる時、特にそう思うのです。井上真央さんは官能性と相容れない感じにも思えますが、でも最近の「花燃ゆ」ではいよいよ義兄の大沢たかおさんと距離が縮まりそうで抗いそうで、ふたりの視線が絡まりそうで絡まらないところにゾクゾクしてんです。
まじめ!まじめ!って、
そんなふうに冷やかされたことが、きっとあるはずの牡牛座・地星座持ち。
でもなんだかんだ、まじめこそが上質のなものを生み出す。
「地味にコツコツ」のその到達点に、かぁ~やっぱりね!と毎度うなってしまうのです。 -
タモさん年齢域
この間の「タモリ倶楽部」、保存版にしました。
特集は、TOQ i(トークアイ)
東急線の点検とか計測を行う電車の特集です。もう釘付けですよ。
六角精児さんの即興ギター演奏はぐっとくるし、しかも前・後編に分かれてて、しかもしかも「空耳アワー」込みで2週分保存版!
空耳アワーでは異例のことが起こったんですよね。
2週連続でタモさんが「あげちゃおうか」と、ジャケットをプレゼントするほどのレベルの高い投稿があった。
しかも1週目ジャケットあげちゃって、もうないから、2週目は余ってる昔のジャンパープレゼントだってさ!録画だけど、この2回を見ることができてもう感無量です。
「ブラタモリ」ではこの間、タモさん、富士山登頂にチャレンジしたのですよね!
まだ頂上に向かう前、これから目指すというところから、どうもタモさんのテンションが下がっている。
心なしか顔色も白く見えて、TV見てるこちら側もヒヤヒヤしてくるほど。
「タモさん、元気に登頂できるのかな?」って。でも次週の予告では頂上でラーメンを食べているタモさんが映ってた。
「あ!元気に登頂できたんだ!」
「なら安心して見れる」
と、もう本当にほっとしたんだから…
天皇陛下の術後のご公務を、無事見届けられたような安心感が湧きました。予告で安心感を得たはずが、富士山シリーズ3では「1分しか進んでないのに…」と桑子さんもため息つくほどの、やっぱりハードそうな登頂シーン。
桑子さんはわりと元気そうにタモさんに話しかけるものの、タモさん1回無視・無言。「タモさん、無口すぎません…?」
桑子さんも心配そう。
タモさんももう70歳なんだってさ。
富士山ロケの直前がお誕生日だったそうで。だけどついに富士山頂に到着!
タモさんからは笑顔が消えている…
一行は浅間大社にお参りへ。70歳以上の高齢者は、御神酒をいただけたり、記帳すると「高齢者番付」がもらえるそうです。
「やった、70になっといてよかった」
と、タモさんだんだん元気に!しかも、白装束の背中に御朱印まで押してもらって、それを羽織ってるタモさん。
「記念だ~」
と、タモさんがじんわり嬉しそうなのを、桑子さんも「よかったですね~」と、おじいちゃんをいたわるように盛り上げてるシーンは、なんか感動的でした。「火口行こう、火口!」
すっかり元気になったタモさんは、富士山の火口に感動し、写真も撮ってましたね。
しかし、このあともまだ3776m地点の剣ヶ峰を目指すのです。すごくつらそうだったけど、そのあと富士山測候所ではいつもの博識ぶりや好奇心が冴えてきて、「富士山に慣れてきたタモさん」に心から安心する。
タモさんって、私にとってもう半ば大事な人だよ。富士山頂ロケでの桑子さんは、タモさんへのホスピタリティーがあふれているように感じました。
やっぱ桑子さんは若くて元気で、昔、富士山に登って苦しかった経験があるというのに、その元気さはとても頼もしかった。
こういうロケに挑戦するTVの人たちって、どういう体調管理してるのかわからないけど、みんな美しい笑顔を絶やさずによくやってるなぁ~と感心します。桑子さんとタモさんのホロスコープとで二重円を出してみました。

内側がタモリさん
外側が桑子さんなんと!
桑子さんの太陽とタモさんの火星・天王星で、双子座がにぎやかな感じですね。
桑子さんは現在28歳で太陽期。
タモさんがなんと、去年~今年から天王星期に入ったのです。互いの現在の惑星期が奇しくも「国内旅行」を表す双子座でサインが合してると。
タモさんの土星は蟹座(土星期:55歳~70歳頃)
「笑っていいとも!」は2014年に終了。蟹座といえば「お茶の間感」。
「笑っていいとも!」は、多くの人に惜しまれながら終了したし、私も本当に終わってほしくなかった。
あれを終わらせたのはフジの大誤算じゃないかってぐらいに憤慨したりもしました。
でもタモさんの土星ー天王星からすると、もうそういう流れだったのですね。タモさんの天王星は双子座で火星とコンジャンクション。
火星は国内旅行に精力的な雰囲気。そっかそっか、これでよかったのだ。
「いいとも」終了の噂が出たとき、結構多かった声が「タモさんをあちこち旅させてあげたい」というもの。
人の運命っていうのは、自分自身だけじゃなくて多くの人にも予感めいた何かを感じ取らせるものなのですね。それにしてもこの2人、蟹座でもいろんな惑星がサイン同士合してて、ちょっとしたカップルのようでもあります。
きれいで元気ハツラツな人とあちこち旅できる天王星期だなんて、
タモさんほんとよかったよ…
-
愛の意味・・・
去る2015年11月1日!
岡村靖幸「愛の意味」というツアーに行ってきました。いつもMCはしない岡村ちゃんだけど、ここのところは曲中にちょろっと語りかけてくれる。
「愛の意味、わかるかな?」
「僕はちょっとまだわかんない」「君の一番大切なものは何?お金?愛?SEX?」
「僕はまだよくわからない」いっつも「わかんない」ってぶりっこするんだからさ(笑)
今回のツアーで今でも余韻として残っているのが、
ピアノ弾き語りのときの1曲目
「Desperado」
イーグルスの曲です。前回のツアー「This is my life」のときの余韻曲は
サザンの「慕情」
初めて行った岡村ちゃんのライブでの余韻曲は
ビリー・ジョエルの「素顔のままで」岡村ちゃんの曲じゃない、でも岡村ちゃんが選択したというこれらの曲からは、アーティストではない岡村靖幸が溢れ出しているようで、帰ってからものすごいじわじわが、眠れないほど押し寄せてくる。
そんであと、普段ヘビロテに聴いてない曲が登場したりすると、「なんて素敵な曲だったんでしょ!」と改めて感動させられて、選択曲と自身の曲と、その共通点というのか、相通ずるスピリットみたいなものを、ずーっと胸の中でサーチしてるような。
今回、その改めて感動させられた曲っていうのが、
冷たくされても
ミラクルジャンプ「ミラクルジャンプ」に本当に悶えました。
「HEY!HEY!HEY!」のエンディングテーマだったんですね。「カルアミルク」も「だいすき」も、いつだって代表曲、名曲の上位から下がることはないけども、みんなが好きな、私だけが好きな?岡村ちゃんらしさは、「ミラクルジャンプ」の中に詰まってるような気がするのです。
「いわばシャイで引きこもりの日常を返上したい」
「少年の情念で冒険をつかみとりたいぜ」
って、(きっと)お部屋で奮起してるような。
「冷たくされても」は、歌詞は岡村ちゃんじゃないのですね。
でも旋律ももれなく素敵です。
iPhoneで聴いてるだけでは伝わってこなかった。
今の岡村ちゃんが歌うから、なおいいのです。なんというんでしょうね、選択曲と自曲とに通じる、どこか圧倒的なポピュラーさのある旋律。
「ヘイ・ジュード」にも「ボヘミアン・ラプソディ」にも通じるような、赤ちゃんもすやすや眠り、3歳児もお尻フリフリするようなまっすぐなメロディ。
素直さというのか。いろんな曲を作ってる岡村さんだけど、このまっすぐな曲を歌ってるときは、セクシーで悩殺デンスを踊ってくれる岡村ちゃんとはまた別の顔が出てしまっていると感じます。
それはきっと、その切なさは観客みんなで共有できそうにも思う。「かわいい」
それに尽きるような気もしてくるけど。
「スマスマ」に出てたときと同じスーツを着てたけど、あの緑チェックのスーツが本当にかわいくて大好きで、とってもお似合いでした。
あと、口をむちゅっと突き出すあれね。
あれは、岡村ちゃんなりのアヒル口なんじゃないかなって、今回思った。(はーモテたい…ぷんぷん)
ってな!!ステージの左隅でやってくれたポーズもまた可愛かったぁ~くぉの、ぶりっこめ!!
ずーるーいー!なんて、むっちりした二の腕をぐゎしと掴んで揺らす夢すら芽生えてくる。
ここ2年くらいの間に出したシングルが、どれも本当に盛り上がる良い曲です。
「ビバナミダ」「愛はおしゃれじゃない」は、
もうお楽しみ曲として根付いてて、でも
「彼氏になって優しくなって」も「ラブメッセージ」だって素敵な曲。彼氏とラブメッセージでは、気持ち悪さが健在なのですよね~。
ビバと愛おしゃでリア充みたいなスマートさに着地したように思ったけど、彼氏とラブメッセージで「悶」に戻るのが、すごいと思うのです。「彼氏」の間奏部分がとにかく好きです。
ライブだとあそこは岡村ちゃんも気持ちを高める仕草タイム。
追記;今聴いてて思ったけど、ラブメッセージの「ひかってる」の歌詞を「輝ってる」という表記にしたのは、マキタスポーツさん演じる「輝さん」の暗示じゃないかしら。
今更気づくなんて遅いかな?今回はピアノメドレーが豊富でした。
1曲目がイーグルスの「Desperado」
2曲目は渡辺美里さんへの提供曲
「Lovin'you」
3曲目はレイ・チャールズの
「Georgia on my mind」そんで4曲目が、「東京ベイベ」!!
テーマは「現代社会と対峙するキミ」ってな感じでしょうか(笑)あっ!今回は友人のふり合唱なかった!
「愛の才能」も、やっぱり名曲です。
川本真琴さんは、どこまで岡村作品を意識して作詞されたのでしょうか。
川本さん、すごいなぁといまさら本当に。内心 本心だなんて 関心ない!
↑この詞が本当すごい
そしてこのギターね!!自分の正面に岡村ちゃんがやって来るのに備えて、汗で濡れた前髪を整えたり…なんて存分に女の子でありたいくせに、「いじわる」や「聖書」で男並みに拳突き上げたり、「安心してください…」「どこまでも味方ですよ!」ってことをこちらも全身で伝えたい。
「愛の意味」って、そういうことじゃないかしら。だってやっぱり可愛いのだもの、ね。

(↑スマスマ出演時)
