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牡羊座女性並列
私は太陽蟹座であるけれど、ASCとか、小惑星いくつかも牡羊座超初期度数にあって、社会的な姿は蟹座風なんだろうけど、うっかり出ちゃうような本当の私らしさは牡羊系なのです。
小惑星は、牡羊座1度にベスタがあるんですよ~。
始まりの始まり。そこで最近自覚したこと。
・「なんでなんだろう?」と思うことがあまりにも多い。
・最初は純粋な疑問→追求していくと、「おかしくないか?」とメラメラしてくる。
・じゃあ、(自分がそう思える)真実はどこに?と過活動に突っ走る。
・だけど、それを分かり合える人がなかなかいなくて、孤独。これって牡羊要素の強い方はみんなそれなりに当てはまってるんじゃないかなと思うのです。
新しい朝ドラ「あさが来た」の主人公「あさ」って、こんな感じの女子ですね。
でも主役の波瑠さんは太陽双子座で、モデルの広岡浅子さんは太陽天秤座。でもでも、なんと原作者の古川智映子さんが太陽・水星・天王星が牡羊座。
脚本の大森美香さんは、太陽魚座だけど金星が牡羊座なのでした!この間の職場並列のとこでも書きましたが、牡羊座って、「あっ、王様は裸だね!」と言っちゃうキャラクターなのです。
最近では、ぱるること、島崎遥香さんが、キムタクっぽいスタイルの服装をけなしたとかしないとか…。
ぱるるは太陽・金星が牡羊座。
勝手にマスコミが木村さんと結びつけて騒ぎ立ててんですよねー。そんで深夜の番組「淳・ぱるるの○○バイト!」を、変わらず毎週見ています。
この1ヶ月、ぱるるは療養していて、他のAKBの子が淳さんのアシスタントとして代役を務めていたのですが、どの子も元気ハツラツ、本来制作側が「欲しい」と望むような空気読める明るさを表現していましたね。
しかし、それをそういうふうに発見できたのは、ぱるるとの対比がくっきり表れてたから。
今でこそぱるるは淳さんと友好ムードとなり、明るく前向きな意思を表す場面も見られますが、最初の方は「うーん・・」「それはちょっと…」という苦痛そうな表情ばかりで、見てるこっちもヒヤヒヤでした。
昨日は1ヶ月ぶりに復活したぱるるが登場しましたが、
「AKBの子とはあまり話さない」とか
「自分以外の子が出てる回は見なかった」とかとか、なんかこの「ヤバさ」がおもしろかった。それもこれも、ぱるるの「塩」を緩和してくれる淳さんの見事なテクニックありき、のおもしろさではあるけども、でもこういう真っ正直なキャラクターが、安易なバッシングで消されることがないように…と、つい願ってしまいます。
そんで広瀬すずちゃん、全然見かけなくなってしまった!
ようやく最近CMで見かけるようになりましが、なんかやつれた?
とんねるずの番組問題ででしょうか?
裏アカウントとか、ちょっと検索してみてもよくわからない問題が勃発しているようです。広瀬すずちゃんは太陽双子座ですが、月が牡羊座です。
人気者は、「無難」を超えるとたちまちバッシングの対象になりやすいです。
そうなりやすいのが牡羊座持ちなんですよね。
沢尻エリカさんも太陽牡羊座。本人は裏表も悪気もなく、感じた「そのまんま」を表現しているんだけど、どうしてそれが「その他大勢」「膨大な大勢」に悪意を持ってキャッチされちゃうんでしょうね。
「そのまんま」を何かで包むすべを知らない人たちがとても多い。
すべを知っているけれども、くるまず戦う!これで食っていく!という方たちはきっとカリスマティックになる。
カリスマとなっても、モチベーションはいつでも「戦い」なんじゃないのかな。「そのまんま」を表現するのを良しとしない文化は、昔も今もある。
お昼に掃除機をかけながら「ワイドスクランブル」を流しっぱなしにしていたのですが、103歳の書家、篠田桃紅さんが出てらしたのですね。
桃紅さんのはっきりしたお声は、掃除機のブイーンという騒音をかき消すほどでした。
幼い頃から書を習われていた桃紅さん。
「お手本どおりに書くと褒められる」
「子どもながらに、変だなぁと思ってました」
「とにかく自由に表現したかった」篠田さんは牡羊座だったのです!
ホロスコープを見てみました。篠田桃紅さん
太陽:牡羊、月:射手
水星:牡羊、金星:牡牛、火星:水瓶
木星:山羊、土星:牡牛か双子(境目3時半ごろ)
天王星:水瓶、海王星:蟹、冥王星:双子
ドラゴンヘッド:牡羊「自由!」を強く求めるあまり、結婚という選択をしなかったご自身を「親不孝者」とはおっしゃっていましたが、でも何をおいても創作!というエネルギーが、TVを通してもすごく伝わってきました。
牡羊部分のみならず、射手座の月、水瓶座の火星からも、自由への能動性を感じます。牡牛座の金星は、やはり芸術家ならではですね。
山羊座木星ともトラインを形成しています。
やはりその作品は社会的に高い評価を受けるものになりましたものね。
そんでまたお美しい!
色気があふれてましたよ。
昔も現在も。篠田桃紅さんの103歳という年齢は、どの惑星で表されることになるのでしょう。
人によって解釈は違うようです。
85歳以降は海王星で、冥王星は死ぬとき・死んでからという方もいれば、100歳からが冥王星期という解釈の方もいます。私は桃紅さんを詳しく存じあげてるわけではないですが、今、冥王星期なんじゃないのかなと思うのです。
双子冥王星は、射手の月とオポジションです。
今年、本を出版されたのですよね。メディア・出版 → 双子・射手
今年だけじゃなくて、2013年から1年ずつ本が出版され、メディアの登場回数も増え、この3年、つまり桃紅さんが100歳を超えられてから、世の中の注目度がすごく高まってるように思うのです。
ずいぶん前から桃紅さんを知っている方は、今さら知るなんてとんでもないと思うかもしれないですけど、美術に疎い私でさえTV通じて触れているのですものね、桃紅さんのエネルギーはこれからもふつふつと、2000年代を沸かせるんじゃないのかな。
ジョン・レノンが、「あの作品は誰が描いたの?」とホテルの支配人に聞いたという桃紅さんの作品は、TVという小さな画面を通しても本当に素敵…と感じるものでした。
だけど芸術ってやっぱり、「誰々が評価した」ということばっかりに重きが置かれている雰囲気なのも気になるところです。
ジョン・レノンもビートルズも私は大好きだし、メンバーの着眼点だってやっぱり気になる。
だけど、メジャーな人たちの評価は一生モノ?という息苦しさを、芸術家の方たちは感じることってあるのかな。
評価ってなんなのだろう。
表現ってなんなのだろう。「美しい」とか「嫌悪感」をマスコミに決められている気もするし、知り合いの誰かの発言が、メディアのそのままそっくりに聞こえたりもする。
芸術だけじゃなくても、体にいい・悪いとか、「自分がそう感じた」ということが、どうしてこんなに置き去りになっているのかな?
と思うことがすごく多い。
それを言葉に出してしまうと、なんだか会話は続かない。
ってこともよくあるある。しかし私は牡羊座持ちなんだけど、どうも記事をコンパクトに終わらせられずに長くなってしまう。
スパッッ!!とした牡羊座の潔さを、こういうところで発揮できるようこれからも訓練していきたいものです。PR -
水星逆行スーパームーン・福山さん
水星は今逆行中ですね。
(9/18~10/9)水星逆行って、止まってるように見える「留」の時がいろいろこじれることあるそうだと何かで読みました。
逆行してても順調に1日1度とか運行してれば、特に問題ないみたいです。さて、なんだか触れずにはいられない昨日の大ニュース。
福山さんと吹石さんのご結婚ね。社内の女性たちは一様にショックを受けながらざわついてましたね。
私は「べっつに…」とかってクールぶっちゃったけど、「龍馬伝」のときの福山さん、息を呑むような色気だったこと思い出しました。
未だに保存版で消せない何話かあったんだよな…。やっぱホロスコープ出してみちゃいましたよ。
けど人の縁って、そんなにホロスコープに出てるものなのでしょうかね?
ただ、このお二人、もしや…!?と思ったことはあった。だって、大物芸能人が水星逆行中に入籍?って。
お二人の水星を見てみたら、やっぱし!!!
福山雅治さんも吹石一恵さんも、ネイタルの水星が逆行してんですね~。なんか、いいご縁じゃないですか…。
「この時以外に他にない」ってくらいのタイミングだったのでしょうかね。
日食の新月のあとの、月食の満月・スーパームーンの日に…。
しかも吹石さんのお誕生日ですか~。とりあえずお二人のホロスコープを展開してみます。
福山雅治さん
太陽:水瓶、月:乙女か天秤(境目:14時頃)
水星:水瓶、金星:牡羊、火星:蠍
木星:天秤吹石一恵さん
太陽:天秤、月:水瓶
水星:天秤、金星:乙女、火星:射手
木星:蠍
月は正午で算出
福山さんは、乙女と天秤の境目にいっぱい星が集まってるんですよね。
月は乙女か天秤かわからないのですが、天秤座の木星・天王星、そして乙女座の冥王星と、とにかく境らへんに強力ほしぼしがごっそりあります。「月」って女性を表しますし、それがこんなに派手なほしぼしと共に天秤座初期度数あたりにあるのだから、激モテのゆえんはこれだけでも感じられる。
そして、そのほしぼしを金星がまるで目指してるかのように、オポジションに位置してる!金星にはドラゴンヘッドがくっついてるから、前世からずっとモテてるはずだというストーリーを、適当に言ってみたそばから、本当そうだったのかも…と思わせる凄みがあります。
今そのあたりをトランジット太陽が通過して照らしてんですね~。
しかも月食期なのでドラゴンヘッドというポイントも関わってる!
トランジットの太陽がってことは、吹石さんの太陽の位置でもあるわけで。
ドラゴンヘッド・・・。
前世的な縁…とは、特に恋い焦がれているわけではない私だって歯噛みしたくなるようなワード。
そしてその乙女・天秤境らへんには、福山さんのドラゴンテイルもあった!
(テイルは図にはありません。ヘッドとオポジション)
テイルとヘッド…やっぱそうなのですかねぇ~。もし福山さんの月が乙女だったら、吹石さんの金星も乙女ですし、トランジットの木星が乙女座を運行中のこの時期は、こじらせてた二人にとってやっぱり好機だったのでしょうね。
(別にこじらせてないかもしれないですが。)そんで現在、木星期の福山さんですが(45歳~55歳頃)、福山さんの木星と吹石さんの太陽が、ぴったりのコンジャンクション。
木星期に、その木星を照らしてくれる人と照らしてくれてる時期に結婚って、お抱え占い師にでも見てもらったのかしら?と思うくらい、相性からタイミングから出来過ぎに思えちゃう。5時夢で岡本夏生さんが、「プロ彼女にとられなくてよかった」みたいなことをおっしゃってたけど、それは本当にそう。
「ヨルタモリ」での福山さんからは派手さやチャラさは全然感じられず、46歳年相応の落ち着きにあふれていたなぁという印象すら。
隣にいらしたリリー・フランキーさんの、「女が浮気してる時は脱衣所の下着を覗くとわかる」っていう発言のえげつなさが消化不良みたいに浮き上がるほどで。「結婚」というある一つの着地点、そこまでの流れも完璧だなぁと思ったのでした。
乙女・天秤境らへんの隙のない周到さ・「大衆・ファン」を思った選択。
そして太陽水瓶の「真に自分らしく」…。深刻で悲痛なニュースが続いたその次の週明けは、こんなにめでたいニュースで明るさもたらしてくれる…やっぱ完璧すぎです!
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「時をかける少女」
昨日深夜に再放送してました。
大林宣彦監督の尾道三部作の一つということはうっすらわかっていても、尾道の町並みがあんなに美しく撮られていることを全く知りませんでした。
住んでみたい!
あんな道のりで通学してみたい!
いつも通りかかる友人の家に温室があったなら!「未来」とか「時空」がテーマの物語に、あの瓦屋根が強調された古い町並みというマッチング。
最初から最後まで、うっとりしどおしでした。♪~ 過去も未来も星座も超えるから 抱きとめて…
映画を観終わった今、この主題歌「時をかける少女」の歌詞がぞわぞわっときます。
涙が出そう。そしてラベンダー。
これまた、この間買ってきてベランダに今置いてあるのです。
植物を育てるなんて、私に最も向いてないことだと思ってたのに、結婚式で友人からブーケをもらってきたときから、植物も生き物だなぁとしみじみ愛らしく思って、勇気出して購入。ラベンダーってまたかわいらしくて健康で。
起きたときにすでに暑いと、茎全員しなしなとうなだれてるんだけど、たっぷりと水をやればあっというまにシャンとする!
そしてあの香りね。
映画の始まりはモノトーンの星空から!
知世ちゃんと尾美としのりさんが高校のスキー合宿らしく、夜のゲレンデで2人星空見上げてる。
付き合ってるわけじゃなくて、幼なじみの2人。
みんなのところ戻らなくちゃって、知世ちゃんがくるっと振り返ったら、こつんと当たった誰かの胸。
それこそが深町くん。あ~映画を観終わった今、このシーンを改めて思い浮かべると涙が出そうです。
「僕に都合のいいように、君に記憶をインプットしたんだ」
のちに深町くんが、知世ちゃん…芳山和子に語った事実。
この映画「みたいな」映画は、きっと他にない!と強く思った。
映画なんてあんまり見ないくせに、断言したいほど。
筒井康隆さんの素晴らしい原作があっての名作というのはもちろんのことですが、やっぱ何もかもが完璧で、「込められている」という丁寧さと、発想が自由で斬新で新しすぎるその挑戦的なところとか、どこかあふれるダサさとかありえなさとか、だけど知世ちゃんのクールな顔だちですべて中和されちゃうんですよね。尾美さんと、深町さんを演じた高柳さんという俳優さんも、ちょっと遠目で見ると一見区別がつかないようなとろんとした二重に丸いお鼻ですが、やっぱ知世ちゃんがそこに清涼感をもたらすんですよねー。
最初は優等生みたいな笑顔ばかりの知世ちゃんだけど、実験室で倒れてからは自分の目に映るものが奇怪に思えて、自分はどこかおかしくなってしまった、普通じゃなくなってしまったみたい…と、怯えたり憂える表情が増えるのですが、この2時間でキョトンとした寄り目知世ちゃん中毒になってしまった!
知世ちゃんが最初に異変を感じるシーン。
朝起きて時計を見たら「9:87」になっていた。こういう「仕掛け」にゾクゾク。
あふれた「普通」に何をどうすればもう「普通」じゃなくなるか。
こんな静的な発想に感動。そしてなんたって、高校生の淡い恋心。
知世ちゃんは深町くんがもう恋の対象なんだけど、でももう一人の幼なじみの尾美さん…吾朗ちゃんにも愛情はある。
授業中いつも寝てるような吾朗ちゃんが、家業の醤油造りに集中してる姿に知世ちゃんは、どんな気持ちを持ったかな。頑張ってるわね…なんて、保護者みたいな気持ちかな。
でも、それが「色気」とまだわからない何がしかを感じたんじゃないのかな。正解はわからないんだけど、和子・吾朗ちゃん・深町くんのほんわりした三角関係が、映画見ながら本当に三角の一片のあっちが光ったりこっちが光ったり、心もデジタルのようなアナログのような、こんなにTVのこちら側と連動させる物語ってあったでしょうかね…。
当たり前だけど、携帯電話なんてないから用があればすぐ出かけていっちゃう。
坂上ったり下ったり、なかなか遠そうなのに。
知世ちゃんは赤い鼻緒の下駄でね!
おしゃれ!
尾道の路地を、カランコロンとな…。
弓道部の和子。
きりりと構える姿は、何を表していたのだろう。
あの知世ちゃんはとても美しい。
あの美しい造作を撮りたかったのかな。そしてやにわに弓を引くのをやめて駆け出して、崖で植物採集している深町くんのところへ「来ちゃった」という知世ちゃん。
あの崖のシーンは、すごかったです。
「えーっ!?」
という唐突さがいっぱいで、「あぁ昭和だな」というちょっと照れくささと、でも「これしかない」というような、こういうのを超えるものはもうないんじゃないのかなという決定感。前世のお話ではないんだけど、ヒプノセラピーを受けたときの感じがちょっとよみがえってきて、2度目の実験室のシーンでは泣けてしょうがなかったです。
「さかのぼる」
という感覚が、自分のどこかは覚えてるんだけど、主である私は思い出せないみたい。
でも、体のどこかが何かを思い出したがっていて、”会いたい”みたいな引っ張られる感覚が、思い出せそうな、でもあきらめるしかないような…。和子の深町くんへの想いは確かに真実なのに、それすらインプットされた記憶だなんて言われたら…。
それが消えたら自分はどうなってしまうのだろう。
記憶は消えても空虚な気持ちだけが残って、愛した人すら忘れてしまう?
でも深町くんは、最後に「証」を和子の頬になすりつけた。あの黒いものって一体なんなのだろう。
瓦屋根ばかりの町を駆け巡る和子の下駄の鼻緒の赤さとか、険しい崖のあちこちから顔を出してる真っ赤な花とか、うっそうとした温室の中のラベンダーとか。
ひっそりとした色の対比がすごく好きだった。
クライマックスの「色」は、知世ちゃんの頬にべっとりついた黒いもの。
「未来の薬草博士」である深町くんは、何かとっておきの薬草でも、なすりつけたのだろうかな。
ははぁ~!
よくわからないけど、このシュールさもまた、「他にはない」なんて思っちゃう。
あるんだろうけど、私の世界にはないのです。このときの記憶を、大学院生になった和子は覚えているのかな、もう失われているかもしれません。
「私はなんでこんなに薬草の勉強に邁進しているのだろう」
そんなセリフはどこにもないけど、薬学にこだわりすぎて婚期も逃しつつある自分にちょっと疲れてるような陰ある知世ちゃん。
「一体どこから薬草への熱意がこんなに湧いてくるのかしら」
こんなセリフもないのだけど、実験室を出たところで誰かにそっくりな男性と、こつんとぶつかりそうになる知世ちゃん!
緑とかピンクとか、カラフルな本をたくさん抱えて、そんな鮮やかさと、「あの人…?」っていう、高校生のころのようなまぁるいキョトンとした寄り目表情を一瞬見せて、物語は終わり。
ユーミンの作った「時をかける少女」の詞も曲もまた、なんて素敵なんでしょう。
物語の不思議さと、主人公・和子の恋心にぴったり寄り添っている。
映画を見ながらずっと切なさが途絶えなかったのは、音楽監修が松任谷正隆さんだったからかもね!
実験室での旋律が、特に切なくて好きでした。こんなに誰にでもわかりやすくて、こんなにもありきたりでない映画って、やっぱりもう出現しない気がします。
今は何もかもがデジタルすぎて。
アナログな世界から未来や時空を語るという独特の時代。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とか「2001年宇宙の旅」が今でも多くの人のナンバー1映画なのも、そういう憧憬があるのかな。「時代を遡る」という物語を生み出す人は、その人自身が前世の何かを思い出そうとしてるのかな…と思えたり。
人の創造性って、それがどこから来てるかなんて誰もわからないんだけど、突飛なのに多くの人に受け入れられて愛されてる作品を生み出す人は、きっと誰にも共通して流れる「川」の記憶を表わしてくれたということなのかもしれません。
「わーおもしろい!」
だけじゃすまない切なさは、もしかしたら誰しも何かを思い出したくて思い出せそうな「ウズウズ」なんじゃないのかな。 -
ねぇ、たまちゃん
和歌山県の駅長たまが亡くなりましたね。
残念無念。。。
が、ここのところのTwitter写真のたまは、なかなかおばあさんの様相でちょっと案じてはいました。
「鼻炎にゃんご」と、幾度もつぶやいてましたね。
たまのもとには、2008年に訪れたことがあります。
ケースの中でぐっすり寝てるたまに、
「あ、猫だな」
という感想を抱きました。
私が行ったのは祝日で、たまの休養日だったのです。
だから駅長帽子もかぶってなかったし、改札のお出迎えもなくて、ちょっと残念。だけど、貴志川線のすばらしき電車の装飾にワクワクし通しで、たまのもとへ向かう気持ちをいっそう高めてくれるのですよね。
たまの人気があの電車を生み出したと思うと、やっぱりたまはウルトラ駅長だなーと感じ入ります。
たまって、やっぱすごい!お顔が本当に美しいです。

口元の三角地帯!
逆転Yの字!猫は誰だってこんな口元だろうと思って我が家の2匹の口元を見てみましたが、全然こんなYじゃなかったです。
美しい。
なんてお洒落な顔だち・三毛模様。またTV見てると、絶妙なとこで「にゃー」と鳴くんですよねー。
最期も、「にゃー」と鳴いて逝ったそうです。。たまを駅長にして、そしていろんなアイデアを生み出したのは確かに人間の側。
でも、そうやって人間を突き動かす何かが、たまにはあったんだろうなと思います。
世界の多くの人に「会いたい」と思わせる。
こないだは、アルジャジーラまで取材に来たらしい。
世界平和の一端を、たまも担っていたんじゃないのかな…。
たまのホロスコープ
太陽:牡牛、月:天秤
水星:牡羊、金星:双子、火星:蠍
ドラゴンヘッド:獅子たまは牡牛座でしたか。
この優美さに人は惹かれたのかな。
月は広く愛される天秤で、金星は「愛すべき広告塔」「鉄道ネコ」という雰囲気です。
火星は蠍でしたか!世界中の人を駅長として迎え入れたり、さまざまなイベントにもきちんと参加できてたりしたのは、生まれ持った強靭なカラダゆえじゃないかしら。
こちらはたま死去の6月22日の図です。

双子座の水星が、たまの冥王星とオポジション。
「愛すべき小さな駅長 逝く」
というニュースに思えました。
射手座の冥王星と双子水星のラインが、
「あの世行きの旅へ出発進行!」に思えて。そして、たまのドラゴンヘッドには楽しげな金星と木星がくっついてますね。
ドラゴンヘッドもどこかあの世的な…。
これは、死去後3日目のたまのTweetです。これ見たら泣けてきて…
たまは本当に天国への電車旅を楽しんでるんじゃないかしら。
自身が電車に乗ることは基本なかった駅長。
イベント参加の際はあったかもしれないけど、たま自身が、ホントはあちこち行きたかったのかな。
そして、その願いがいま叶ったのかな!!叶ったのかもしれないです。
おつかれさま、たまちゃん! -
演歌の夜
いつも仕事に行ってるはずのこの時間。
今日は休みなのでTVを見ています。NHK流してたら始まった「NHK歌謡コンサート」
今日は美空ひばりさん特集。
録画すればよかったと悔やまれたほど、沁みる45分。演歌って全然聴かないです。
でも演歌歌手の女性って、歌唱力もさることながら、みんなお美しいんですよねぇ。
前々からそのお美しさで気になっていたのが伍代夏子さん。伍代さんと藤あや子さんが京都を旅する番組を以前見たのですが、藤あや子さんは終始「しなっ」とした女性らしさがあふれていて、伍代さんは終始「からっ」と男前だった。
「徹子の部屋」で、「春夏秋冬」というユニットを組まれたということで、都はるみさん、伍代夏子さん、八代亜紀さん、坂本冬美さんの4人が出られたときも、伍代さんは他の誰よりも短いワードできっぱりさっばりされていた。
いずれも「かっこいい~」と見つめてたのです。
あんなにサバサバしてるのに、あんなに色っぽいってのはどういうことでしょうと。あと、「美空ひばりさん特集」で「ある女の詩」を歌われた天童よしみさんのお姿にジーン…と感動したその勢いで、「特集」に出られていた方も出られてなかった方も、何名かの演歌歌手のホロスコープを並列してみます。
伍代夏子さん
太陽;射手、月:牡牛
水星:射手、金星:射手、火星:射手
木星:水瓶、土星:山羊、ドラゴンヘッド:獅子「さっぱり・きっぱり」のワケがわかりました。
こんなに射手座ステリウム!!
射手って過去とかネガティブなことに執着しないし、「今、今!」ってなきっぷの良さがすがすがしいですよね。
だけどこの射手座ステリウムは、「”海外”の多くの子供の里親であり、”法務省”の特別矯正監である」旦那様の杉良太郎さんのことを表しているようにも思えます。そして牡牛座の月は、確かな歌唱力と、そんでやっぱり「色気」の発祥ポイントでしょうね。
Wikipediaを見ると、アクセサリーもつけないという伍代さん。
装飾しないで色っぽいってとこ目指したいものです。
藤あや子さん
太陽:牡牛、月:魚
水星:牡牛、金星:牡羊、火星:獅子
木星:水瓶、土星:山羊、ドラゴンヘッド:乙女伍代夏子さんと同い年の藤さんです。
あの独特のなまめかしさは、牡牛と魚にそのゆえんを見出せたような気がします。
そして金星牡羊と火星獅子の激しさもね。
いつでもおっとり天然ムードでも、なんか漏れてしまう恋愛模様とか私生活の一端は、熱さもチラリ見えちゃってんですよね。
ロックが好きだとかね、仕事は「色気」で、遊ぶときは「ノリがよい」ってなメリハリまで拝めたことに満足です。
坂本冬美さん
太陽:牡羊、月:蠍か射手(境目5時頃)
水星:牡羊、金星:牡牛、火星:蠍
木星:蟹、土星:牡羊、ドラゴンヘッド:牡牛藤あや子さんといったら、大親友という坂本冬美さんです。
やっぱり聴衆を惹きつける歌唱力の持ち主は、もれなく牡牛に星があるんですかね~。
しかも色気まじりのお声です。
伍代さんも藤さんも、そらメジャーなお方ですが、坂本冬美さんは「夜桜お七」とか「また君に恋してる」とか、演歌にほとんど興味がなくても強烈に印象に残るゴールデンメジャーな曲をお持ちの方。
お茶の間浸透力の高い蟹座を探してみたらば…木星がありますね。
坂本冬美さんは、着物姿ではないラフな格好もとても素敵です。
そんなところは太陽牡羊ゆえんかな。
天童よしみさん
太陽:天秤、月:乙女
水星:天秤、金星:蠍、火星:山羊
木星:蟹、土星:蠍、ドラゴンヘッド:山羊先ほどの「美空ひばり特集」。
天童よしみさんが歌われてたとき、固まってましたよ、わたし。
感動しました。最高だったのでした。
演歌歌手のお方というのは、歌ってる時も歌い終わった直後の余韻も、表情をしっかり作るんですよねぇ。
天童さんといえば「なめたらアカン♪」というコミカルなイメージですけど、にこにこさらっと親しみやすい天秤と、乙女の月の小動物みたいな可愛らしさでもって人気者なのでしょうかね。だけど歌ってる時は「女の哀しさ」が放たれてた!
いや、「女の哀しさを見事に歌い上げた一人の歌手」という輝かしさかな。
金星の蠍と、火星の山羊。
存分に女らしく、だけど完璧に役目を果たす勇ましさ。
そこから生まれた情念は、しっかりこちら側の胸を震わせたのです。
演歌って、まず「詞」がいいのですね。
飲み屋の女将前提、不倫前提、破局前提、海前提。
暗いんだけど、具体的な心の描写。
歌の終わりになっても一向に前向きさが出てこない。
哀れなまんま終わるのね。
「がんばれ」って、演歌の世界じゃ誰も歌わないしね。
演歌が沁みる年齢になったのです。
石川さゆりさん
太陽:水瓶、月:牡牛か双子(境目6時頃)
水星:山羊、金星:水瓶、火星:射手
木星:蠍、土星:射手、ドラゴンヘッド:蠍私の世代で「演歌歌手」として一番メジャーなのは石川さゆりさんなんじゃないかなと思って並列に入れさせていただきました。
「演歌歌手にこんなに美人な方がいたんだ!」「あごにほくろって、こんなにセクシーなんだ!」ということを初めて知ったのも石川さゆりさん。
カラオケで歌えるのも(津軽海峡・冬景色)、石川さゆりさん。
そしてまた、シングルマザーになった時の会見を見て、「演歌歌手ってワイドショーにも出るんだ!」って衝撃を受けたのもまた石川さゆりさん。
時に着物以外の、ジーパンにソバージュ姿の色っぽさすら幼い私に焼き付けるから…。蠍座には海王星も入ってて、木星とドラゴンヘッドとともに団子状態。
世代を超えた「ザ・演歌歌手」。
不動宮の多さは、いまだに紅白で「天城越え」か「津軽海峡・冬景色」かというゆらぎのなさが物語っているでしょうか。
八代亜紀さん
太陽:乙女、月:魚
水星:天秤、金星:獅子、火星:蠍
木星:魚、土星:乙女、ドラゴンヘッド:魚美空ひばり特集の女性陣トリを務められたのは八代亜紀さんでした。
いつでも本当に少女のような無邪気さがあるお方ですよね。
美空ひばりさんの魅力を挙げてる時も「えーっと、えーっと、あとぉ…」なんて、ドリーミーな天然ぶりを見せていましたが、あれはご自身を「天然」とよくよくわかってのキャラ設定だったのでしょうか。
だけど八代亜紀さんも、やっぱりマイクを握れば一呼吸目から「情念」あふれさす。
「蠍」の要素は演歌の世界にぴったりのようですね。
魚座に月と木星とドラゴンヘッドがあって、個展を開くほど絵の才能=そのアーティスティックさが存分に感じられます。
美空ひばりさん
太陽:双子、月:山羊
水星:牡牛、金星:牡羊、火星:蠍
木星:山羊、土星:牡羊、ドラゴンヘッド:射手最後は美空ひばりさん。
私は恥ずかしながら美空さんはじめ演歌をほとんど知らないのに、こんなに並列してしまいました。
だけどこの45分間で、歌い手のほんまもんの情熱を感じられて、とにかく沁みたのです。
ひばりさんは歌唱の牡牛にも、情念の蠍にも、そして上昇志向の山羊にも星をお持ちですね。
一見ギラギラと重めなサインだけども、それを太陽の双子が軽やかに、金星の牡羊とで「あらよっ」ってな、本当に「瀟洒な」ムードでもってこちら側を楽しませてくれたのですね。男性陣もね、氷川きよしさんの確かな歌唱力・自己演出力には毎度ワクワクするし、五木ひろしさんとか前川清さんとか吉幾三さんとか、おじさんの現役感ったらないですね。
演歌はこんなふうに偶然目に耳に入ったときと紅白歌合戦でしか、じっくり味わう機会はなかったんだけど、やっぱりあのものすごい歌唱力を思うと、お願いだからこの先も紅白を支え続けてくださいと、演歌歌手の皆さんに懇願する思いです。
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ナンダカンダ・・・
今朝放送の「ボクらの時代」
録画して、さっき見ました。
ゲストは藤井隆さん・ヒャダインさん・朝井リョウさん。誰目当てにってったら、もう藤井隆さん。
一時期よりもずっとずっとTVの出演がなくなりましたよね。
なんでなのでしょう。
音楽活動や舞台に力を入れているとかあるのだろうけど、でも「Matthew's Best Hit TV」みたいな冠番組を1個持ってたってよさそうなのに。
そしてものすごく多くの人がそれを切望してるはず。でも、そういうゴールデンメジャー街道をゆくことを選ばなかったところがまた、藤井隆さんの魅力でもあるんだと思うな。
なんだかいつからかすごーく女性的になったと思うのです。
きっと昔からそういう女性的要素が多分にあった方で、乙葉さんと結婚されてから、「大勢から求められてない自分」を出すことが楽になったりしたのかなーなんて、勝手な想像です。今日の「ボクらの時代」では、藤井さん40代、ヒャダインさん30代、朝井さん20代ということで、それぞれ世代が少しずつ違うお三方。
ンまぁ~藤井隆さんの朝井さんを見つめる目が優しいこと!
その眼差しは聖なるマザーと言うべきか、心優しい保護観察官と言うべきか。ヒャダインさんの目にはまだそういう包容力はなく、企業で言えば近しい上司みたいな「わかるわ~けど今オレもっと適当だよ」みたいな余裕があふれてた。
藤井隆さんは、「(大丈夫かしら?この子)」という心の声みたいのが目からあふれちゃってました。が、それと同時に「(がンば!)」ってな両手こぶしエールみたいのまで私には感じられましたよ!やっぱりなんだかんだ、「おばちゃん力」が強い方がこの世を制するんじゃないですかね。
「受容感」と言うんでしょうかね。
「なんだかんだみんないい子っ」って、誰も彼にも大雑把に「こっちおいでなさい」と言えちゃうような。「なんでなんでー?」
「そんなの苦しいんちゃう?」
って、本当におばちゃんのような大仰さで朝井さんを見つめる藤井さんを、いつまでも見てたいなー。
ほんと、それだけでも「芸」
やっぱり40代にならないと到達できない「域」ってのがあるんでしょうね。
20代や30代の子たちにいくら「もっと楽になさいよ」と言ったって、なかなか40代のオープンさは伝わらない。20代は、他の世代からしたらそりゃあ輝かしくて、存分遊んではじけてるだろうと思いきや、25歳ぐらいが一番悩み深き時期だったりもします。
私はそうだった。
最も神経質で、最も白黒つけたくて、「いいんじゃない~?」の適当さに流されることが最も許せない時期。
朝井さんも、相当繊細そうでした。
「許せない」ってことが多そうな。ヒャダインさんはそこから脱したような雰囲気も感じられたけど、でもまだ少年の神経質さは存分に残ってそうだった。
侵害されることに対しての潔癖さとか、なのに自分を「害悪」なんて言ってしまうダークさとか。お二方、40代になったら藤井隆さんのようなおばちゃん力が芽を出すんでしょうかね。
それとも案外「ザ・盛年」として、成功した男の顔で王道歩いてたりするのかな。
そういう道を自分は歩きたいわけじゃないんだと今は力説していても、やっぱ「おばちゃん」方面に行くお二方じゃない気がして。
それが悪いというわけじゃなく、お二方は安定成功メンズ街道をなんだかんだ真っ当に歩んでいきそうに思えるんだもんな。さて、藤井隆さんのホロスコープが気になります。
太陽:魚、月:山羊
水星:牡羊、金星:牡牛、火星:牡牛
木星:山羊優しげ!
ってか、水星の牡羊以外はパーソナル惑星、女性星座ばかりじゃないですか!
乙葉さんとの結婚生活において、ほとんど聞こえないくらいの声だとか、植物に話しかけるおとなしい夫だとかいう話を聞いたことがありますが、魚に牡牛に、内気そうですね…少女のように。
ってか、この「魚と牡牛」ってのは音楽の適性にも思えます。
しかも私の好みの。藤井隆さんのデビューアルバム「ロミオ道行」は、なんと松本隆さんプロデュース!
作詞はほとんど松本隆さんで、またほとんどの作曲がキリンジの堀込高樹さんとは、ちょっと歯噛みしちゃうくらいの羨ましさが湧いてきます。月と木星は、午前中のお生まれならコンジャンクションになります。
この「山羊」ってとこが、やっぱりどうしてもメジャーとなってしまう宿命に思える。
ご本人はひっそりと、浮かれずに確かな活動をしていきたいのだとしても、世間はこの方をほっとかない。
でも金星と火星の牡牛部分は、やっぱりちゃんと「芸」「テクニック」の研鑽を惜しまないでしょうから、「浮かれたメジャー」じゃなくて、「確かなメジャー」として人々に印象を残せるお方なんだなぁと思いました。
あと、「僕ナンダカンダ常識人やから…」とおっしゃってたのも、月木星山羊っぽかったです。いんやぁ、本当に何が印象的だったって、やっぱり藤井隆さんの「目」でしたね。
やーさすぃー!と冷やかしたくなるような。
そこに「男」はほとんど感じられなかったんだけど、そういう性別も超えた「域」が人としての「到達点」なんかしらね・・。
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「夢と旅の世界」
引っ越しの日が迫ってます。
部屋の中はいよいよ段ボールだらけ。
なのに本やらCDやらまた買ってしまった…!
本屋でたまたま見つけて、「紅い花」も掲載されてることを知って購入しました。
「紅い花」って、昔NHKでドラマが放送されてたのですよね。
本放送は1976年なので、私が見たのは再放送。
録画もして、今でも実家のどこかにあるはず。
保存版にしたのは、つげ義春作品と知っていたからだろうかな。出勤の地下鉄内で読むためにカバーを外したら、カバーに隠れてた1ページ目が「紅い花」のこの子だった!

キクチサヨコ
かぁいぃ~「夢と旅の世界」の表紙は、代表作「ねじ式」の1コマ目。
メメクラゲに腕を噛まれたという…。この物語は、つげ義春さんの見た夢のお話だったとは知りませんでした。
つげ義春さんは、そのほかにも見た夢をマンガのストーリーにされることが多かったようですね。
なんの脈絡もなく不気味な情景や台詞が出てくるゆえんが少しだけわかった気がしました。そして圧倒的なエロ。
結局、地下鉄で読めたもんじゃありませんでした…。どの少年も、どの中年も、どのおばさんもお婆さんも、登場したばかりのタッチはひどく醜く感じるんだけど、読み進めていくうちに彼らの顔が近隣の人みたいに当たり前に感じられてくるのです。
そして彼らの肉付きとか、「コマ」から醸し出される不気味さからは、これから起こるいろんな気配が伝わってきて、男と女がいれば性が噴出するのだという当たり前のような展開と、でも、リアルなのに私など知りようもない男女の誘い合いの未知感に、こえぇ~よ~と怯えながらもゾクゾクさせられます。
この本の中でつげ義春さんは、ロングインタビューに応じられています。
リアリティをとことん追求された方。
「あるがまま」を。その「あるがまま」を説明されるのに仏教の考えを述べられるつげさん。
「自己を忘れ無我になる。」
「夢は、眠ることによって目覚めているときの自己が消えて無我の状態」なのだと。
つげ義春さんは、1987年つげさん50歳のときから新作を出されていません。
「社会的な枠組みから外れた乞食のように、やがては自己滅却して神の国へ…」という生き方に憧れるというつげさん。
修道院の世界に憧れ、そして奥様の死でうつ病になり、「人間の精神は薬で治せるものではない」というところにたどりつくつげさん。
旅をたくさんされて、しかも秘境のような温泉ばかり。
いまはどの温泉もレジャー化していることで、ますます行く場所がないように思われているようで。「朽ち果てる」ような生き方を望まれているのではないかと、山下さんはおっしゃる。
2回家出をしたことがあるつげさんが語られる「蒸発」の世界に、吸い込まれそうだった。
誰しもが一度は憧れる行為じゃないかな、蒸発。
誰も知らないところに行って、自分の過去を消すように生きて・・。
過去を消すことができたらどんなにいいだろうかと思ったことは何度かあります。
生き直したい、生き直したい。
どんなときに思ったっけな。
やっぱり仕事関係で疲れてたときかな。
何かに執着がなくなったら、「あの人は頭がおかしくなったらしい」そう思われればいろんなことから楽に逃げられると、いろいろ画策するかもしれない。
だけど、それを自分に許さないのは、社会性なのかな、それとも良心みたいな部分か。「堕ちたい」「棄てたい」
読むほどに、じわじわ・ちょびっと浮かんできたりする。
だけどそれは、顕在意識だか社会性だかが、普段の生きやすさのために必死で無意識化に押し込んで、絶対出てこないように押し込んで。
でも「夢」は、それが衝撃的に謎めきながら展開する場所!
それを作品にするなんて、素敵だなぁ…。つげ作品にただ惹かれるってだけで、全然多くを知らないです。
この本に描かれてる物語や一部の挿話だけ読んでも、何かが伝わってくるわけではない。
伝わってこないというのは、つげ義春さんが別に何も訴えようとしてないからだと思う。
伝わってこないのに感動するのです。誰かと論じようという気にもならなくて、そして何度も同じページを読み返したくなる。
TVも政治も雑誌もデパートも何もかもが嘘で、リアルはここにしかない。と、思いたいのかも。
明日は牡牛座で新月です。(13:13)
すぐボイドタイムに入っちゃうけど。せっかくだからこの新月期は、「わたしのリアル」を感じてみようかな。
明日の夜に月が双子座に入ったら
「情報!情報!」って、リアルも虚構もごったまぜの世界を明るく軽く楽しんだりするのだろうから…。 -
ヤンキー並列
「ヤンキー」が気になってしょうがないんですよねー。
「ヤンキー」「ヤンキー的なもの」に初めて触れたのっていつだろう。
中学の時かな~。
あと、姉の卒業アルバムの中でにらみ利かせた最後列の人たちとか。私は私の中に「ヤンキー」はない。
…と言いたいけど、思い出されることがありました。中学2年の時に仲良くなった子がとっても可愛い子で、そんでその子の小学校からの友達3人組がモデルみたいに可愛い。
もちろんヤンキー風味。
ある日誘われたのです。
「学校抜け出さない?」と。可愛い3人組と学校を抜け出す…。
「ホットロード」みたいな世界が自分の身に起こるかもしれないなんて素敵!
と興奮したんだけども、私は結局丁重にお断りしましたよ。
可愛い3人組は、行ってしまった。だけど後日、その事実が学校と親にバレて、みんな校長先生の前で泣きじゃくったって話を聞いたりしてね、それが私とヤンキーとの決別点だったかもしれないなぁ。
今でもなんだか私は「ヤンキー的なもの」に敏感で、一見超素朴風な人の中に「あれ?」とヤンキーを見出すといろんな想像が広がって、楽しいやら勝手に嫉妬心みたいの湧くやら。
そんで12星座それぞれのヤンキーっぽさを並列してみたくなりました。
ちなみに、いつも言いますけど、太陽星座だけでヤンキー性を放っているとは限りません。
月や水星や金星とかから放ってる方もいるものです。
イメージ芸能人(女)も敬称略で並列してみました。
牡羊座
ヤンキー出ちゃってる率はトップクラスじゃないでしょうか。
まず声が大きくてかすれてて、言葉遣いがヤンキー気味。
紫のカットソーに黒いロングコート姿は特攻服にも見える。
超長い前髪の中のとびっきりの笑顔がまぶしい。
・森高千里(太陽と金星が牡羊)
・相川七瀬(太陽水瓶だけど金星が牡羊)牡牛座
極力ヤンキー風味を押し殺してる方が多いイメージ。
でも「それ」が「ワルいエロさ」として出ちゃう。
真面目でいたくても、女として目立っちゃって育っちゃったヤンキータイプ。
・常盤貴子(太陽が牡牛)
・加藤綾子(太陽と火星が牡牛)双子座
牡羊座のヤンキーっぽさが「長すぎる前髪」とするなら、双子座の「それ」は「薄すぎる眉」でしょうか。
金髪に脱色したり頭に大きすぎるリボン乗っけたりキティちゃんのサンダル履いて電車に乗ったりなどの、好奇心に任せたエピソードの多さ。
ミニマムパンツとベビーカー押してる姿が不思議とよく似合う。
・辻希美(太陽と金星が双子)
・南明奈(太陽は牡牛だけど金星が双子)蟹座
一生懸命ママさんタイプの中に「それ」は見いだせます。
一緒にいる旦那や彼氏が超やんちゃ風だったり、地元のショッピングセンターで再会した同級生のようなイメージ。
何十年ぶりに会ったのに、手が隠れるほどの袖口LLサイズ感に、中学時代のジャージが思い返されるような。
・山田優(太陽と金星が蟹)
・蒼井優(太陽は獅子だけど金星が蟹)獅子座
まずメイクの濃さから「それ」はうかがえます。
きついアイメイクとか。
あと毛先のシャギー感。
細すぎるスキニーパンツが浮かび上がらせるのは、キップのよいアネゴ感。
素朴風であっても、ポーチの柄の派手さやゴールドのキーホールダーなどが持ち物からチラ見える。
・柴咲コウ(太陽が獅子)
・高島礼子(太陽が獅子)乙女座
最も闇が深そうなものを醸し出す方じゃないでしょうか。
細すぎる手首と足首から「それ」は漂う。
アンクレットやピンヒールから、秘めたエロさが出ちゃってます。
アイシャドウが青系だと、思ったより闇が深いのかもしれません。
・YOU(太陽が乙女)
・中村アン(太陽と火星が乙女)天秤座
この方の「それ」の自覚のなさも結構闇が深いかもしれません。
一見、超爽やかなキャンバストートバッグ素朴風なのだけど、トートバッグのポイント部分がヒョウ柄だったりアーミー柄が入ってたりする。
仲間と楽しそうにタバコを吸ってると思いきや、煙を吐くときの顎の急角度な突き上げ、そのあとに見せるチャーミングな笑顔から、やっぱり筋金入りのヤンキーを感じます。
・潮田玲子(太陽が天秤)
・真木よう子(太陽と金星が天秤)蠍座
とにかく黒づくめ。
デコルテ以外は肌を隠し、自分が何者であるかを極力隠そうとするのだけど、髪を斜め横に束ねた派手なシュシュから「それ」はうかがえます。
家庭的タイプはボーダーシャツに8分丈パンツを着こなしてて一見素朴元気風だけど、タバコと携帯しか入ってなさそうなちっさいバッグから、無駄を極力排除する潔さが漂う。
・小西真奈美(太陽と金星火星が蠍)
・松雪泰子(太陽は射手だけど金星火星が蠍)射手座
牡羊座と並ぶくらい明るいヤンキー感。
マイクロミニタイプと、スエットマキシ丈タイプに分かれる。
前者はすけすけあみあみトップスやヘソ出しなど、肌の一部露出に抵抗感がない。
後者は一見おとなしめなんだけど眉が極細だったりと、何気に細部まで「それ」ゴコロが宿ってる。
・佐藤江梨子(太陽が射手)
・加藤あい(太陽と金星が射手)山羊座
イヤリングに指輪の重ねづけに大きなネックレスにブレスレットに…アクセサリーのフル装備から上昇志向とミックスされた「それ」が漂う。
一見知的風な方からは、白いシャツに大判の派手なスカーフを胸元にたらす豪快さ、チェックシャツの中の派手なラメから、「実は過去やんちゃだった」名残が醸し出たりも。
・押切もえ(太陽が山羊)
・小川菜摘(太陽が山羊)水瓶座
マニキュアを真っ黒や緑にしたりと、板についた奇抜さから「それ」を感じる。
丸すぎる金髪マッシュルームカットに真っ赤な口紅など、「普通」への反抗心がいつでもほの見える。
爽やか主婦風はデニムシャツやパーカにうっすら入ったラメ、食に興味なさそうな細さから「あれっ?」と気づかせられたりします。
・吉村由美(太陽が水瓶)
・吉瀬美智子(太陽が水瓶)魚座
牡羊座よりも双子座よりもアブなっかしい流されやすさの中に「それ」が秘められています。
お酒飲んだらがらっと変わっちゃいそうなゆらぎ感とか。
あと、ふなっしーなどのゆるキャラマスコットをバッグにぶら下げる女子高生テンションが残ってる方をよくみかけます。
・北乃きい(太陽が魚座)
・香里奈(太陽が魚座)
すべて私の「イメージ」です。
イメージされる芸能人の方も、かなり適当なのです。
私が彼女たちの中にヤンキーっぽさを勝手に見出したってだけで、ヤンキー経験ゼロの方もいるかもしれません。この間見た「ボクらの時代」は、真木よう子さん×バカリズムさん×YOUさんの組み合わせでしたが、真木さんが「ヤンキーだったでしょってよく言われるけど、ヤンキーじゃないんです」と言ってました。
だけど「ヤンキー免許が取得できるなら取りに行ってた」とおっしゃるほど、ヤンキーにはなりたかったそう。
けど方法がわからなかったと。YOUさんも、ヤンキーではないと言ってたけど、他校の生徒にいじわるされたらヤンキーの先輩に助けてもらってたとのこと。
私から見たら芸能人ってみんなヤンキーだと思ってたので、でも「ヤンキーになりたかった」「自分はヤンキーではないけどお付き合いがあった」とかとか、厳密に分けるところを見ると、ヤンキーだと思われたくないってことなのでしょうかね。すべて女性芸能人でイメージしてみましたが、男性のヤンキー性って、こういうふうに12星座から特徴を探すのって、なんか難しいなと思ったのです。
女性はファッションにすごく出ますけどね、男性のヤンキーって「みんな同じ」に感じてしまって。
エグザイル系と山田孝之系と藤井フミヤ系と池谷幸雄系と、あと、あと…どういうんだろ。
今度やってみようというノリが、なんか今のところ湧いてきません。
「どうせ六本木で遊んでるんでしょ」、「そんで女と酒でしょ」ってところに行き着くつまんなさかなぁ。でも思ったより、「ヤンキー」についてもっともっと何か書いておきたいかもという気持ちは湧いてくる。
すごく興味持ってんです。
振り幅の激しさにクールな目を向けてた自分よりも、はるかにドラマチックに経験豊富に生きているってとこに。 -
「This is my life」
4/29(水)、岡村靖幸さんのLIVEに行ってきました!
タイトルはそのツアー名。
今回は、これまでのツアーとまたちょっと趣が違いました。
全体的に提供曲が多かったです。
そんで熱かった!
会場が!
サウナ地獄でした。白石さんも「暑いですね~」とMCが始まって、「具合悪い方いたら、岡村さんに言ってくださいねー」って言ってたけど、訴える元気もなかった。
そして、私以上に本当に具合の悪い人が名乗りを上げるんじゃないかと思って様子見までしてしまった。
みんなそんな感じだったんじゃないのかな。
そんでまた私の位置からは、割と近くにスポットライト当たらないとこで休んでる岡村ちゃんの表情まで見えたのですが、白石さんに何振られてもニコリともしてない!
ひたすら何かであおいでた。私も頭がぼーっとしてくる。
死ぬor岡村?
こりゃヤバい…!…と思って私も勇気持って会場の外に出ちゃいましたよ。
そしたら友人もすでに外に出てた!
ぐっったりした人が、何人もいましたよ…。
空調壊れたのかな。
なんだったのだろう。
岡村熱気は新木場コーストのキャパを超えちゃったのかな!?「あのロン」が聴こえてきて、友人はまだ少し休んでると言ってたけど、私はまた会場に戻る。
んだけども、本当にサウナみたいな熱気が口の中に入ってきて、ボエー!
だめだ!
と、1人消防士みたいな危機感でまたすぐ出てきちゃった…。
そんでまた乗り込もうかどうしようかタイミングを計ってたら「だいすき」がかかって、そのあとものすごい歓声も上がってた。岡村ちゃん、あの熱波の中で側転したんだって!?
本当に岡村ちゃんの体力と精神力には頭が下がります。
曲そのもの・パフォーマンスという、日ごろから最大の敬意を抱いている部分に加えて、「自己メンテナンス力」にも「すげーすげー」と、会場の外から感動してたのです。それでLIVEです。
オープニングから、かっこいい!けど知らない曲が流れてた。
ぶーしゃかLOOPとETIQUETTEを感じさせるような。
新曲らしいです。2曲目は「どぉなっちゃってんだよ」で、3曲目がね、私はLIVE終わっても「新曲だ!新曲だよ!」と騒いでたのだけど、あれは渡辺美里さんの「泣いちゃいそうだよ」だったのでした。
作曲が岡村ちゃん。作詞は美里さん。新曲だと思って聴いてたので、詞が切なくて泣きそうになって…。
泣いてる女子もいたように思います。
3曲目だからまだそんな汗かいてないころだし。「二人 魚になれば」
「汗ばむシャツに」「束ねた髪が」
そして「最後の恋」ドキっっっ…としてね。
とてもとっても素敵な曲でした。
岡村ちゃんの歌でカバーしてほしいです。そして「カルアミルク」のあと急にクリスマスの曲が流れ、会場は「えーっ!?」と笑いと驚きのどよめき。
クリスマスっぽいアレンジから入った「ラヴ・タンバリン」なのでした。♪~君が 好きだよ
心に住んでる修学旅行が育つんだ・・
岡村ちゃんの曲の中で№1を決めるのはとっても難しいのですが、「ラヴ・タンバリン」は年間通してもかなりの率で私の中の№1に据わってます。
これを49歳で貫録あるスーツ姿で歌ってたって、何の違和感もない。♪~雨が…のとこの手のフリが同じだった!
岡村靖幸という人の何がそんなに好きなのかって、こういう曲を作るところ。
かなり可愛らしい曲が多いんだけど、それを49歳のパフォーマンスでさらにキュートさと愛情あふれさせてるところ。
アーティストとして、ミュージシャンとして、男として大好きっていうのともちょっと違う。
もっと原始的な何かをいつもえぐられる。U2の「I Still Haven't Found What I'm Looking for 」も、すごくすごくよかった。
岡村ちゃんが本当にこの曲を好きなんだなと思いました。
全身で歌ってた。
帰ってきてから和訳を調べてみました。最も高い山に登ったこともある
地面を這いつくばったこともある
でも、探し物はまだ見つからないんだ
こんなふうに歌詞を調べようという能動性が湧いたのは、岡村ちゃんのこの曲にかける熱さに駆り立てられた気がしたから。
今回のLIVEは珍しく、岡村ちゃんのプチMCから始まったのでした。”君にとって一番大事なものはなに?”
”僕にはまだそれがわからない”
井上陽水さんも「探しものはなんですか?」って歌ってるように、本当は実体なんてないものを、誰もが探し求めているねと…。
そして「慕情」!!
どこかで聴いたことのあるこの切ない歌いだしは…!
と驚きました。
「Lovin' you」も嬉しかったなぁ~。恒例の即興ピアノ弾き語りでいつも思うのは、岡村さんってのはもうユニークさが「備わってる」方なのだなぁということ。
そう感じる方は他にタモリさん。
疑問に思ってることや日頃の鬱屈をしゃべるだけで、大勢をクスッとさせる。
そして「真夜中のサイクリング」!!これまた何かが呼び覚まされるような。
子どもみたいに叫んで泣いてたのは、岡村さんも、私も、遠い…。2度のギターソロは男で芸術家で、そこからラストの「Out of Blue」
あの熱さの中でもなんら変わらないパフォーマンスを披露してくれたということのすごさが、帰ってからもじわじわ感動押し寄せてきます。
みんなすごいな。
プロっていうのはこういうことなのですね。
岡村さんの情熱と全力さも大好きなのです。「憧れ=なりたい」
みんな一体になりたくて、あそこに詰めかけるのだろう。
あの数時間だけは一体となって同化したみたいに「無」になって。 -
好きと嫌いと陰と陽〜ぱるるとロンブー淳
先週から新しい深夜番組見てます。
「淳・ぱるるの○○バイト!」
うっかり目に飛び込んできてしまったら、どうにも気になって今週も見ちゃってるんですねー。
ぱるること島崎遥香さんってとても気になってんです。
顏が好みなんですよね。
あとAKBっぽくないところがいい。しかしこういう子はAKBじゃなかったらどうやって日の目を浴びただろうと思うのです。
アイドルって大変ですね。
しかもじゃんけん大会で優勝したのをきっかけにブレイクっていうね。
総選挙じゃないのに、いまや冠番組を持つところまで登り詰めたっていうのは、キャラクターがAKB内で特殊だったからだとは思う。
ということは、あのときじゃんけん大会で優勝してぱるるに光が当たったというのは、必然なんじゃないのかなー。だけど、「目に飛び込んできた」という偶然がなければ、わざわざチャンネルを合わせようともしなかった番組のはずでした。
田村淳さんがどうも苦手で。
でも目に飛び込んできて、うっかり釘付けになってしまったもんだから…。何に釘付けになったかというと、ずばり淳さんの「落とすことにおいての貪欲さ」でしょうかね。
先週、「すげー落としにかかってる!」ってびっくりして。
それに動じずかわし続けるぱるる、かわすどころか拒否してるぱるるを見てるのが痛快で、今週も見てしまいました。
録画までして。淳さんの落としテクって、「落としの王道」をいってるなと思ったのです。
わかりやすい。
それをモットーとしてんじゃないですかね。
「落としたいんだかなんだか、わっかんねーな」
って、女性に絶対思わせないような。
あまりにもわかりやすいこの落としに、「乗らない方がバカ」と思わせるほど。だけど淳さん、既婚者じゃないですか。
自分のテクに気づいてるのかな。
今週、ぱるるもうっかり「落とそうとしてきた…」みたいなこと言っちゃって、そしたら淳さんも否定して、「俺、そんなバカじゃねーわ」って言ってた。先週の猛烈落としテク(無意識かもしれないけど)と比べて、今週は淳さん、若干距離を空けてた気がしたのです。
あまりにも互いの価値観が合わないので、淳さんも落とすエネルギー使うのばかばかしくなったのかなって、こっち側としては思ってた。だけども、「もし俺がAKBでぱるるの後輩だったら、ぱるるから誘われたらスゲー嬉しい。ぱるるに好かれたいもん」…だかなんだかもう覚えてないけど、言ったらばさ、ぱるるも引いちゃったみたいで。
ぱるるもぱるるですごいですね。
淳さんに対して「落とそうとしてるー…」って白い目向けるんだから。
だけど、ゲストによっちゃぁヒヤッとさせる現場を、淳さんは瞬時に若人同士の飲み会みたいな雰囲気にしちゃってね、さすがだなぁ~と、いたく感心しました。えっ?落とそうとしてなかったの?
じゃ、なんなの?距離を縮めるためだけに、「落とし」となんら変わらないテク使ってくるやつっていますよね。
で、「落としじゃねーわ」って天然装うっていう。
そういうところに虫酸が走るんだけど、でもそれを見たい!って思うってのは、なんなんだろう。
何か失われた感覚を思い出そうとしてるのだろうか…。先週もその「落としテク」にかなりぞわぞわしたんだけど、今週も少ないながらもいくつかありました。
「俺、結構ぱるるのこと見てるよ。ライブも行ったし」
「(俺、自分ですげー料理するよ、からの)バーベキューとかにもマイ包丁持っていくし、あ、いつか俺の料理食わせてあげたい」「えー・・それはちょっと…」byぱるる
ぱるるって子は、何かにものすごく敏感な子だなと思いました。
「世の中浮かれてんな」
ってことかしら。私もこの年になって、昨今の浮かれ具合に「浮かれろ浮かれろ、私は石でいい」ってな自分の心にやっと肯定的になれたってのに、ぱるるは弱冠21歳で、何がどうしたってんでしょう。
でも金星期(15~25歳)くらいって、好きな世界・嫌いな世界がはっきりしてて、案外トガってたっけかなぁ。ぱるるにとても共感できて、淳さんにぞわぞわしまくる。
私はどこか「陰」な人が好きで、どこ切り取っても「陽」な人が苦手みたい。そんでここで淳さんのホロスコープチェック。
田村淳さん
太陽:射手座、月:魚か牡羊(境目21時半頃)
水星:蠍座、金星:山羊座、火星:牡羊座
木星:水瓶座、ドラゴンヘッド:射手座「陽」のゆえんは太陽の射手と火星の牡羊座でしょうかね。
月は、どっちかな。
底抜けに優しい雰囲気がいつでも漂ってますよね。
そこからすると献身的な魚座かなと思うのですが、淳さんの太陽は海王星とコンジャンクションしてるので、女性でもお友達に対してでも尽くすのが好きそうなところは、ここがゆえんかなとも思います。
やっぱり淳さんはツッコミが絶妙ですからね。
牡羊座のスピード感にも思える。
バーベキューとか仲間とか、絶対的「陽」な感じも、火の星座とか男性星座が多いからかなぁ。そんで、金星と火星がスクエア!
恋愛遍歴の多さはここからなのかな~。
火星は天秤座天王星とオポジションだし、淳さんの中の男性エネルギーは「止まってはだめだ!」という観念に基づいてるんじゃないかしら。
どちらも活動宮だし、恋愛に限らず「過剰に動いて手を広げる」のが淳さんというお方なのですね。
人からは過剰に見えても、それこそが淳さんのエナジーというような。
太陽の上の海王星も、「広がる」射手座の枠を果て知らずに広げてしまうような…。
こりゃぁぱるるも私も引くわけです。そしてぱるる。
島崎遥香さん
太陽:牡羊座、月:蠍座
水星:魚座、金星:牡羊座、火星:魚座
木星:蠍座、ドラゴンヘッド:蠍座太陽は一見「陽」の牡羊座ですが、蠍座にはほかに冥王星もあって蠍座マジョリティでもあります。
魚座には土星があって、魚座に星も多い。
表向きはAKBという華やかなアイドル活動されて可愛らしさで目立つぱるるですが、実際は水星座どっぷりの「陰」が強いお方っぽいです。
10星座出してみても、男性星座はこの太陽と金星2つしかありません。「塩対応」ってのは、ただでさえ重い雰囲気醸し出す蠍座の月に木星が乗っかってるから迫力も増すのだろうけど、やっぱり率直で男っぽい太陽と金星のカラッと感が、それでも嫌われず、むしろ後輩に慕われたりするってことなのかなと思いました。
慕われてる影の組長というイメージ。蠍座持ちの方っていうのは、あんま「浮かれない」ですよね。
射手座にいくつか星があると、重さと陽気さとセクシーさをうまいことミックスさせてる方もいますけど、ぱるるは射手座に星はなし。
蠍座のマツコさんとかもバーベキュー大っ嫌いと言ってましたねー。
浮かれてる世の中からスッと逆方向に後ずさりして、「みんな本当に楽しい?」「みんな何を大事にしてる?」ってところをじーっと見つめる蠍座。ぱるるは2012年のじゃんけん大会で優勝して、そこから一気に全国区に存在が知れ渡ったわけですが、そのときのトランジット図を見てみたら、ぱるるの牡羊座太陽に、変革もたらす天王星がぴったり乗っかってたのです!
月と木星の上には蠍座火星も乗っかってた。
「出てこいや~!」と、宇宙から無理やり号令かけられたみたい。
あんまり表に出たくないと言うぱるる。
すべてはここから始まった…というドラマチックさにワクワクしてきます。今、ぱるるの太陽にはドラゴンテイルが乗っかってます。
この「テイル」ってとこが淳さんっぽいかな。
「えー・・」ってドン引きしちゃうんだけど超大物との絡みっていう、これまた最強のターニングポイント。なんでこんな熱くなるほど気になっちゃうんだろうな~。
「好き」と「嫌い」が同時にTVに出ていたら、どっちが勝るのだろうってことを知りたかったのかな。
いや、でも決して「好き」が勝ったわけではない。
「嫌い」…みたいなぞわぞわも、人を視聴行動に駆り立てる。
それって「芸」に惹かれてしまってるってことなのかな。
昭和の時代によく感じてた好奇心…が思い起こされたのでした。 -
歌舞伎界の色気2
今回は若手編です。
まず中村七之助さん!
女形のお姿が本当に可愛いらしくて。
華奢で、また・・。
お姫様の役だとあんまり台詞は多くないですが、それでも七之助さんがお姫様役で出られると嬉しくなります。
なんせ豪華なお衣裳で。そんで、いざ台詞を述べたらばものすごーくゆっくりで、その遅さにみんな新喜劇ばりにつんのめるというね。
可愛いお姫様なのに、おっとりしてるからか男性に二股かけられてさめざめ泣いたり、殺されてしまったりね。
でもおっとりした亡霊となって出てきたりもして(笑)中村七之助さん
太陽:牡牛座、月:獅子座
水星:牡牛座、金星:蟹座、火星:双子座
木星:射手座私が常日頃、官能性・色気を感じている牡牛座に太陽・水星がありました。
蠍座が視覚のエロだとすると、
牡牛座は嗅覚のエロだと、個人的に分析してみてます。TVだと匂いは感じないはずなのに、ふわ~っと漂う色気が、じ~んわり時間をかけて全身に浸透してくるように思えてくる。
蠍座は肉体・時短のエロで、
牡牛座はオーラ・ゆっくりエロってか?女形の七之助さんを見ていると、だんだん洗脳されていくように、その美しさに虜になってしまうのです。
金星の蟹座は、いつでもいじましくおっとりしたお姫様っぽい。
でも月獅子座は、いずれ美しく成長することを知っている潜在的な派手さに思えます。牡牛座の太陽は、天秤座にある冥王星・土星と150度です。
牡牛座も天秤座も支配星は美の金星。
美・美・美。
苦しくてもなんでも「美」の世界から逃れられないような宿命にも思えます。男性性の火星は、双子座の初期度数。
双子座も男性星座とはいえ、支配星が水星という中性的な星だからか、ユニセックスな雰囲気は合点がいきます。
勘三郎さんと同じく、やはり牡牛と双子で伝統芸を妖しく盛り上げていかれる方なのかな。次はお兄さんです。
中村勘九郎さん
太陽:蠍座、月:射手座
水星:天秤座、金星:射手座、火星:乙女座
木星:天秤座お兄さんの太陽は肉体・時短エロの蠍座でした!
月と金星は射手座でねぇ~。
天秤座には水星と木星。
そのほか、天秤座には冥王星と土星もあり、天秤座マジョリティの方です。
男性性がスマートに放たれて、王子様のようなモテ度が感じられます。勘九郎さんからはTVの現代劇で色気を感じることが多いです。
それは、歌舞伎・女形というところからの色気ではなく、男性としての色気をストレートに感じているのかなと。
最近、眉毛を細くされていますが、私は細眉にされた途端に色気キャッチできなくなってしまうんですねー。
お芝居には必要な剃りかもしれないのですが、こればっかりはどうしようもなく。勘九郎さんの火星は乙女座。
伝統芸をきっちり正確にストイックに守っていくのだという生き様が感じられます。
天秤座の木星は冥王星とコンジャンクションで、射手座の金星・海王星コンジャンクションとセクスタイル。
45歳以降の歌舞伎界でのさらなる輝きを想像すると、今からワクワクしてきます!市川染五郎さん
太陽:山羊座、月:水瓶か魚(境目17時頃)
水星:山羊座、金星:射手座、火星:射手座
木星:山羊座私が染五郎さんに色気を感じたのは、「奈落」へ落ちて大けがを負い、復帰されたあの会見時です。
何か生まれ変わったようにも思えましたし、あのお姿から何か玉みたいなものがこぼれ落ちてるように感じたのです。その後、特にここ数年、お2人のお子さんとTVに出る機会が多くなりましたが、そのお姿はもちろん「お父さん」なのだけど、それ以前の「モテてしょうがない」みたいな染五郎さんよりよっぽどいい!と感じてます。
家庭的賛歌っていうのではなくて、「色気」と「あたたかい父性」の共存が何か新しすぎて、見ているだけでとても楽しい。
「徹子の部屋」ではまた、お2人のお子さんが可愛くて!
絵がとっても上手な金太郎君と美瑠ちゃん。それでホロスコープですが、やっぱり「モテてしょうがない」ってのが感じられました。
射手座に金星、火星ですよ!
火星は海王星とコンジャンクションで、常識からかけ離れたような男性性哲学が感じられます。
そのエネルギーが「芸」にストレートに向かったならば、放つものもまた人に夢を見させるような果てしないものでしょうね。
山羊座の太陽は木星・ドラゴンヘッドとコンジャンクションで、お父様・松本幸四郎さんまで表されていそうです。市川海老蔵さん
太陽:射手座、月:天秤座
水星:山羊座、金星:射手座、火星:獅子座
木星:蟹座このお方も「モテてしょうがない」ホロスコープっぽい!
「オレだぜ!」っていうパワーと、美しいものしか目に入らないようなノーブルな雰囲気が感じられます。
だけどやっぱりお茶の間の人気者!というのが、蟹座の木星から感じられました。中村獅童さん
太陽:乙女、月:蠍か射手(境目6時頃)
水星:乙女、金星:獅子、火星:乙女
木星:射手座乙女座に星が集中しています!
これからの歌舞伎界は、獅童さん筆頭に…ということになるのでしょうね。
神経質なストイックさと、見る人を楽しませてくれるサービス精神が感じられます!市川猿之助さん
太陽:射手座、月:獅子か乙女(境目9時頃)
水星:射手座、金星:天秤座、火星:双子座
木星:牡羊座襲名される前は市川亀治郎さんでしたね。
他の方よりも「熱さ」が感じられるのは、火の星座が多いからなのかと合点がいきました。
男性星座が多めなのですね。
でも、この方にもやはり神経質なストイックさを感じる。
月は乙女座なのじゃないかなと思うのです。尾上松也さん
以前に「激烈総決算」で取り上げました。追記:尾上菊之助さん
太陽:獅子、月:水瓶か魚(境目10時ごろ)
水星:乙女、金星:双子、火星:双子
木星:双子尾上菊之助さんを今更ながら追記させていただきましたが、私が今一番好きなのは菊之助さんかもしれません。
ご結婚されるまで、正直あまり存じ上げませんでした。
今となってはお子さん3人もいらして、菊之助さんの男性性を意識する前に、その父性に感動してしまいました。
「徹子の部屋」にご長男と出られてましたが、本当にお優しいお父さんで。
菊之助さんは男性星座多めなんですね。
そうすると月は魚座なんじゃないかと思えてきました。
あの優しさ、なまめかしさ。
そして気の強さなどうかがえたこともありません。
それは双子がち・柔軟宮の多さならではでしょうか。
P太陽も現在乙女座です。
金星は木星とコンジャンクション、火星も双子座でリリスとコンジャンクションということで、相当おモテになる方とお察しします。
月が金星木星とトラインなので、根っからおおらかで優しい方でしょうね。
そしておそらく人を笑わせるのがお好きなんじゃないかな?と思ったりします。
双子と獅子がそろう方は親しみやすさを大事にされると思うのです。私が菊之助さんの歌舞伎を見たのはEテレで放送されていた、歌舞伎祭りみたいな特集で、かぐや姫のおじいさん役でした。海老蔵さんがおばあさん役。
菊之助さんのよぼよぼ小刻みに震える演技に笑いました!若手の方は「射手座」「天秤座」がカギに思えます。
若手にあまり色気センサーが働かないのは、牡牛座持ちが少ないからかもしれません。
この中では七之助さんと松也さんしかお持ちでありません。「射手座」は、おじさま方のカギであった「乙女座」とはスクエア。
乙女座という閉鎖的で神経質な世界と、射手座という革新的で楽天的な世界との段差が、それなりにあるのでしょうかね。
射手座は「海外」という象意もあります。
歌舞伎の海外公演を積極的に展開していった勘三郎さんは、その架け橋的存在だったように思えてきた!勘三郎さんは射手座にドラゴンヘッドがありました。
前世・今世・来世を感じさせるドラゴンヘッド。
息子さんたちの、若手の方たちの射手ぼしに、願いが注ぎ込まれている…そんなストーリーを私は信じたいな。 -
長谷川さんっ(゚∀゚)
「デート~恋とはどんなものかしら~」
2話から見てます。
第5話では何度か「ふははっ」と笑い声が漏れました。あの役・・・
さすが、さすが、さすが!膨大な台詞に、「高等遊民」という理屈っぽいキャラクター。
ニートで「DT」という屈折感抱きながら、心根はピュア。脚本は、「鈴木先生」も手がけられた古沢良太さんだったんですね。
アテ書きでしょうかねぇ…。
これまでの長谷川さんのキャラクターにあまりにも台詞がぴったりで。
相手役の杏ちゃんも、「心の機微」にイマイチ乏しいエリート女史。長谷川博己さんのホロスコープです。

太陽:魚座、月:乙女か天秤(境目03時半ごろ)
水星:魚座、金星:牡羊座、火星:水瓶座
木星:牡牛座この図では月が天秤となってますが、乙女座かもしれません。
どっちだろうな…。長谷川さんは金星がドラゴンヘッドとオポジション(テイルとコンジャンクション)なのですね。
女性との妙なエピソード、いや、妙な女性とのエピソード満載の役が多いですよね。
「セカンドバージン」に「家政婦のミタ」に「聖なる怪物たち」に「雲の階段」に「デート」に。
「八重の桜」で妻役だった綾瀬はるかさんは、可愛らしくも銃を扱う女ということで、あの時代にしたら妙な女性だったと思います。
「鈴木先生」は…妙な女性~?
確かにクラスの女子たちは個性が強いけど、うーん、土屋太鳳ちゃんはむしろ芯のしっかりした女生徒だったし…と除外しようとしたけど、いましたいました。
恋人役の臼田あさ美さんは、長谷川さんが妄想してるところを霊視できる女性なのでした(笑)
あと、何かとライバル心むき出しの富田靖子さんも、恐ろしい教師役でしたね…。いわゆる普通の女性と普通の恋愛ストーリーってのはあまりないみたい。
「運命の人」では、松たか子さんをずっと慕う幼なじみの役でしたが、でもやっぱり「普通」に近い役だと存在が薄くなってしまうのでしょうか。
キモい女性とキモいくらいのドロドロであってこそ、色気が放たれる長谷川さんっ(゚∀゚)魚座の太陽・水星は、射手座の海王星とスクエア。
「ボクらの時代」でキャンドルジュンさんのロウソクのもと瞑想されている長谷川さんに
「宗教とか行くなよ!」
と思わず警告発した豊原功補さんですが、やっぱ太陽と海王星がスクエアの方って、どうも浮世離れした雰囲気を発してると思うのですよね。
しかも魚座と射手座で。
射手座も「宗教」をつかさどったりします。
魚座は「あの世的なもの」
豊原さんは、長谷川さんが役者そっちのけで修行に励みそうな篤いものを感じたのでしょうか…。豊原さんに指摘されて、ちょっと気まずそうに笑った長谷川さんでしたが、
「いいですよ、瞑想って」
キリッ!とすぐ真顔になったところが素敵でした。火星は水瓶座ですか。
高等遊民がぴったりですね。
水瓶火星の男性は本当に理屈っぽいのです。
「知性」が「モテ」につながることを知っていそう。
そもそも「モテ」など意識してないふう。
あくまでも「ふう」牡羊座の金星は、「マシンガン」な台詞で合点がいきます。
知的に相手を追い詰める。
これでもかっ!!と理論武装。
不器用そうな役が本当にお上手で…。
石ノ森章太郎先生の話で眼光鋭くなるあのキレ。
惚れ惚れ~。こじらせ・屈折した役が多いところからすると、月は乙女座なのかなぁとも思ったりします。
だけど夜21時頃のお生まれだと月は天秤座となり冥王星とコンジャンクション。
美しき怪物をいつでも相手にされてるゆえんも表されてるのでしょうか。だけどだけど、役柄はどこかしらいつも「ピュア」なんですよね。
ピュアすぎて怖いくらいだったり、ピュア哲学が難解なときもあるけど。
「鈴木先生」では、「僕は避妊をしないんだ」と、独自のピュア論を展開してましたっけね。
そういうのを考えると月:乙女かなと。や、乙女座は決して「ピュア」とは言えない面もあり、打算的にすら見えることもありますが、うーん、「ピュア」と言うより「潔癖」と言ったほうが近いですかね。
不純物が嫌いなのです。
不純なものはイコールけがれ。
長谷川さんが演じてくれる役からは、「潔癖」という高みから、けがれた者たちを見下す臆病さも感じられます。好きですね~。
あの面長の顔も。
不思議な奥二重も。
何よりあの髪型。
徳井さんとか長谷川さんみたいなシルエットが好みなのです。
知的かつ天然であるならなおさら。「ボクらの時代」では、演出家の武内さんから
「37でしょ?そろそろ結婚は?」と聞かれてた。
すーぐゴホゴホっと咳き込む長谷川さん。
「動揺しちゃってっ」
って笑うけど、大事な質問を咳払い一つで流した!
「最後の独身俳優」
あれ?そんな部類に入っちゃってる?
しかしアイドルじゃないんだから、杏ちゃんとキスシーンばっちりやってくれるよねっ!
あのドラマ、あと杏ちゃんの父親役:松重豊さんがこれまたいんだ!
多角的に楽しめるドラマなのです。
