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「徹子の部屋」栗原類くん
今日の「徹子の部屋」
ゲストは栗原類くん。録画すればよかった…と悔やむほど、徹子さんとのひとときが素敵でした。
なんたって見どころ満載。
・幼少期の類くんの写真紹介
・お母さんとの2ショット写真も!
・徹子さんとの裏声対決に…
・お母さんからの手紙
・そして類くん、タロットで徹子さんの恋愛運を占う!類くんは終始、徹子さんからの問いにできるだけ正確に答えようととても誠実そうだった。
徹子さんも、ブレス忘れてそうな一生懸命な類くんを、じ…っと見つめて言葉を受け止めようとしてるみたいでした。とにかく幼少時代の類くんが可愛い!
昔はもっとイギリス人顔だったのですね。類くんは、以前に小島慶子さんとトークされてる番組を見たときも思ったけど、年上女性に向き合う時の視線が真剣そのもので。
この方はきっと年齢とか外側とか肩書とか関係なく、目の前のその人・それ以上でもそれ以下でもないものを見つめる方なんだろうなと。小島慶子さんの過去のお母様との確執のお話は、ここまで明かすんだ…というほど重く切実なもので、それを聞いた18歳の類くんの反応は少し気になったけど、(うんうん…)と静かにうなずいてて。
そのあとも、内容は忘れちゃったけど、話をちゃんと聞いてないと出ないようなコメントに、こんな若い子がそういうとこまで思いを至らせるのだね!と、なんか感動したのを覚えてます。
小島さんもまた、目の前の人が10代の青年だから…ということで会話をセーブするわけでもなく堂々と吐露してて、よい組み合わせだなぁと感心しました。
確かアシタスイッチだっけかな。類くんは、本当に幼い頃にお父さんを事故で亡くされ、その後はお母さんと二人三脚で暮らしてきたとのことで、でもお母さんのお友達とか知り合いとかともふれあいながら育ってきた類くん。
同世代の友達より、30代40代のお友達が多いとのこと。
そして音楽ライターでもあるお母さんのことを
「日本人の常識を超越した人」とたたえる類くん。類くんのホロスコープを見てみると、
太陽は射手座、月は山羊座か水瓶座で、その月は天王星と海王星とくっついてる。類くんのお言葉通り、
常識とかなんでいっ!っていうような、新しくていつでも破壊的で、そんでもって海王星=音楽に親しんでるようなお母様とも読めるし、そういうような個性の濃い女性たちとのかかわりが表されてるように思えます。海王星は不思議キュートなファッションとも読めそうだから、天王星とのミックスを考えると、ヴィヴィアン・ウエストウッドのファッションそのものにも思える。
そういう服を好む女性がたくさん周りにいらっしゃるのかな。
木星・冥王星コンジャクションと60度だから、そういう女性から本当に援助も協力もあったのでしょうね。栗原類君を初めて知ったのは、
「芸能★BANG+」という番組ででした。
あの番組は、フット後藤さんのブレイクのきっかけにもなったんじゃないのかなと思えます。
それに後藤さんと徳井さんの相性の良さに毎度、和みましたね。
SHELLYもまたよかったし!
それに辛酸なめ子さんや吉田豪さんも出てて、今思うとかなり貴重なおもしろい番組だったなぁと。類くんも、女子とあまり接したことがない・告白したことがないということで、大久保佳代子さんを好きな彼女に見立てて、女子への接し方の練習してたりとか。
きっと「笑っていいとも!」関係者などに目をつけられたら、すぐにメジャーな活躍をされるのだろうなと思ったら、あっという間にいいともレギュラー。
タモさんはじめ、爆笑問題の太田さんたちからいろんな「顔」を引き出され、おとなしくて暗いネガティブなモデルというキャラクターが、どんどん破壊的なキャラクターへと変わりつつあります。年末の「いいとも特大号」での江頭2:50モノマネの類くんにも、度肝を抜かれました。
けど、いや、尊敬もしたのです!栗原類くんは出てきた当初から、そら唯一無二のキャラクターだとは思ってましたが、あの江頭2:50を演じたことで、ちょっとやそっとじゃ、もう誰も追いつけないところまで飛び抜けたなぁ!という感慨を抱きました。
しかもタロット扱えるとは…
徹子さんの恋愛運と仕事運占ってましたね。
4月にちょっと失恋ぽいことがあって、
6月に良い出会いがありそうとのこと。
「なんだか忙しそうですね…」
と、徹子さんは苦笑。
ただし、その良い出会いは、誰かと取り合うことになるのかも…とのこと。
「醜い争いにならないようお気をつけて…」
と忠告した類くんは、占い師の顔になってました。
ってか類くん、いろんな人の悩みとか煩悩に触れるのに適性があるのかもしれないですね。
類くんといろんなお話してみたい!と思いましたよ。でもやっぱり類くんはファッションモデルで、ヴィヴィアン・ウエストウッドの服装、その着こなしがとってもカッコいい!
もちろん徹子さんもとてもお似合い。
それを類くんも感じたのか、
「ヴィヴィアンの服は着る人を選びます」
と、徹子さんと衣装のフィット具合に、心なしか感嘆の表情が見られました。チェックonチェックねぇ~
柄×柄とか、うっかりそんな格好で近所におつかいに出て、しまった!と思うことよくあるけど、類くんから端々に感じられた「誰とも違う自分であることの誇り」を大事なスピリットに、黙々と淡々と自分を楽しめればいんだよねー。
こんなこと、いつでも思い返してはやっぱり自分を恥じたりして、そんな繰り返しで。
でも、今日の類くんによってやっぱ鼓舞された気がした!タロット術も参考にしよ・・・。
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「東京家族」
今日、放送してましたね。
「東京家族」山田洋次監督の映画では、いつも涙腺が緩んでしまう。
最近では「母べえ」とか「おとうと」とか、
あと「学校」シリーズ。
特に「学校Ⅱ」ですよねぇ。
永瀬正敏さんに泣きました。
吉岡秀隆さんにもね。「東京家族」は、物語の中にそんなに色々事件があるわけではなく、ずいぶん淡々としたストーリーで、一体何に泣けたんだか、きっと次に見たときには思い出せないようなところでほろっと来た気がする。
山田洋次監督という人が描く物語は、世間でつまはじきにされてる人にいつでも寄り添っている。
「ばかじゃないの」「面倒くさい人だ」
そんな冷たい視線を浴びせられる人の
「へへっ…」ってバツの悪い照れ笑いとか、本人も気づいてないようなキラリ光る純粋さとか、それをいろんな情景や人と対比させて浮かび上がらせるのがとても上手な方。不器用だけど実直に生きてる人。
山田洋次監督の描くそんな人が大好きです。妻夫木聡さん、光ってたな~。
妻夫木さんを初めて見たのは「カバチタレ!」で、その役がまたよくてね~。
若手俳優の中でも特に好きな方ではあったけど、それ以降どれもハマってる!と、いまいち思えなくて。あ、「ウォーターボーイズ」はよかったです!
あれは平山あやさんもよかった。
あと「ジョゼと虎と魚たち」
これはもう妻夫木さんの代表作であろうと思います。
ってか、もしかしたらこれを超えることが難しいという思いが、妻夫木さんの中にも少なからずあるんじゃないかなと時に思える。
あ、「ランチの女王」はよかったわ!
すごくよかった。
あるある、結構ありました。
ハマってる役と、そうでない役が極端なのかなぁ。
ま、すべてチェックしてるわけでもないけども。妻夫木さんは、本当にそうなんだと思うけど、「いい人顔」で、あと存在がメジャーすぎて。
だからか悪役とか、おバカすぎる役が私はあんまり好きじゃない。
でもこの「東京家族」ではピタッとハマってた。
山田洋次監督の演出に合ってるのかな。
それに、やっぱり「妻夫木君」は社会の波に乗り切れないナイーブな役を演じるのがとっても上手い方なんだろうと思う。要領がよすぎても気弱すぎても多分だめで、この「しょうちゃん」という役が、程よくダメで程よく優しくて、それなりに現代っ子で、きっと山田洋次監督が求める「しょうちゃん」像を正確に演じられたんだろうなぁと感じました。
そういえば、おととし見に行ったNODA・MAPの「エッグ」でも、妻夫木さんと橋爪功さんって共演されてました。
この舞台、かなり難解でついていくのが大変だったのですが、妻夫木さんは超楽天家の私の好みではない役(笑)
舞台で輝き放ってたのは、橋爪功さんだったなぁと思い返されました。
一番お年なんだけど声量がすごくて、色気があった!
大倉孝二さんもかなり存在感あったな~。
あと仲村トオルさんの胸板の美しさは芸術品のようだった!そんで橋爪功さんは映画で、東京に慣れてない役がもう本当、「そういう人」でした。
おじいちゃんって、受け止めきれないほどの情報を得ると、ああいう顔しますよね。
常に口開いて「かぁ~…」って吐息が漏れ続けてるような。
感動してんのか?って様子もよく読めないような。
聞くと、「うん、感動した、うん」って口すぼめて言うんだけど。
自分の父親の晩年が思い返されました。林家正蔵さんのこにくたらしい役も笑えたな…。
「僕ばかだもーん」って自分で言っちゃうようなとこが腹立たしいけど、愛らしくもある。
でも素直、人は良い。
「めんどくせ、ケケッ」
みたいなことを言っちゃうんだけどね、中嶋朋子さん演じる奥さんは特に反応もせず。
東京の人の優しさって、とある世代とか出身地の方からすると冷たいように映るかもしれないけど、ま、ちょっと薄情かもねってなぐらいで、優しさは誰にでもそれなりに備わってる。
移り変わりの激しいこの街で生きるからには、浸ったり思い至らせたりするのにも「ロス」を勘定しちゃいがちで、
「で、どうする?喪服とか」
と、気持ちの切り替え早く、なんでもさっさと手続きしないと、だってどんどん遅れちゃうから、時間に…。寅さんは今もういないけど、でも「寅さんだったらきっと…」なんて思いを馳せたりする人が結構いるんだから、山田洋次さんも渥美清さんもほんとすごいお方です。
山田洋次さんのホロスコープを見てみると、乙女座に星が多い方です。
太陽・水星・金星・海王星が乙女座。
乙女座が強調されてる方は、やっぱり世間から取り残された青さとか屈折を抱く人をとても見事に描かれる。
宮藤官九郎さんも乙女座に金星と冥王星があって、乙女座が強調されてるホロと言えます。
私のかすかな夢として、もし子どもを育てることがあったら、将来、山田監督や宮藤さんみたいな大人になるように接したいというのがありまして、ヘンな夢だけど、でも、自分が自分の成長できない部分をいつまでも大切にしたい、なんて思い返されるからかな、お2人の作品に触れると。あと山田監督の作品は、俳優の背後に映る、日常生活を営んでる人の描き方もお見事!
ただ通り過ぎるだけ、ただ犬と戯れてるだけ、ただ洗濯物干してるだけなのに、
そこに感情があるのかないのか、
「関心がない」ということの残酷さとか、自分以外の人はこんなにも幸せそうに見える、とか、想像力を刺激されるのです。あと子どもの甘え方とかね~。
あれは監督の演技指導がたっぷり入ってたりするのでしょうか。
入ってるならそれでもよい。
だってあの男の子の甘え方は本当に「そんな感じ」で、自分の幼いころ思い出してはにかんだりしちゃうほど。こう長々と書いてると、やっぱりどこで泣けたのかもう忘れつつある。
吉行さん演じるお母さんが、次男のしょうちゃんと他愛ないお話ししてる時の「うん、うん、それで?」って好奇心とお茶目さあふれさせた感じとか。
で、その感じがまたあとあと思い出されてきたりとか。
なんだかんだいろんな人に愛されてる「しょうちゃん」とか。結局、「しょうちゃん」こと妻夫木さんに惹かれっぱなしだったってことで。
あ、でも正蔵さんが取った明け方の電話での感じとかも、その「よくある・ありうる日常」は、なぜだか胸を熱くするものでした。冥王星が蟹座にある山田洋次監督の作品は、いつでもハートフルで、誰のルーツも基本も家族にあることを教えてくれる。
「実」でも「虚」でも「仮」であっても家族みたいなコミュニティはやっぱり重要なんだなと、心が正しい落ち着きに戻っていくような作品を作ってくれる貴重な方です。 -
松さん、松さん
今日の「徹子の部屋」は松たか子さん。
なんと、「徹子の部屋」初登場というじゃないですか!
録画予約済み。でもリアルタイムでも観てます。
私は松たか子さんが好きで好きで。
顔だちがとても好みってことなのかな。
もともと私は男っぽさというか、少年気質たっぷりな方が好きでもある。
いつしかの「ぴったんこカンカン」で、フォークリフトを器用に操るお姿には、かっけぇな~!とうなってしまったほど。
あと舞台での存在感、エネルギッシュだけど熱すぎないゆるさのあるキャラクターとか、そういう親しみやすさに惹かれる。
潔いショートカットとか、
ああいうふうにしてみたいわ~と
そのナチュラルさあふれた松さんの魅力の中に、なんとかして自分との共通点を溶け込ませて吸収したいなぁ~という近しさと憧れが混在したような感情を抱かせる方です。
初めて松さんをお見かけしたのはBSで放送されてた「藏」で盲目の少女、烈役。
ちなみにその時の子役は井上真央さんで、井上さんの堂々とした演技にも胸を打たれたのを今でもはっきり覚えてます。
つまりはこの18歳の松たか子さんから、ずっと応援させてもらってます!松さんの一般的なイメージって、どんなんでしょうね?
アイドル的なファッションとか仕草で人気を得る方ではないし、お育ちのよさとか演技の確かさが、放っておいても危ういことにはならないだろうという安定感であるからか、「愛でられるお花」的なガーリィさを発する方とは一線を画すような、いつの間にかすくすく成長してた立派な大木みたいな存在は、時にちらちら新緑のような清々しさでもって、いや、ミントっつーかな、ハーブ的な…
なんて、もう形容が止まりません!なんたって、佐橋さんと結婚されたっていうのがいいじゃないですか!
「徹子の部屋」の番組案内には
「結婚秘話も」みたいなことが書かれてて、それも楽しみにしてた理由のひとつです。
仲良くされているだろうとは思うものの、忙しい松さんの結婚生活は秘かに気になってたことでした。
その「ぴったんこカンカン」に出てたとき、麻布十番のとあるところで安住さんと松さんと待ち合わせしてて、
「今日は旦那のいるところに…」
と、どこかへ安住さんを案内する松さん。
このとき安住さんは
「え!松さんの旦那さんって、ギタリストの佐橋佳幸さんですよね…えっ!お会いできるのですか?」とびっくりしてたけど、私もTVのこちら側でその2ショット見れるのか!と胸躍らせてました。「旦那です」
その正体は、映画「夢売るふたり」で共演した松さんの夫役の阿部サダヲさんだったのでした。あ、そっちね・・・
と、少々がっかりしたものの、そのあと本当の夫婦生活についても安住さんつっこんでくれてました。
そのとき、
「遠洋漁業に出かける妻」
と、松さんの働きぶりについて佐橋さんがおっしゃっていたといようなエピソードを明かしてくれていた。
ま、なかなかおうちで顔を合わせられないということでしょうね。
今日の「徹子の部屋」では松さん、
「初めて喧嘩もできる相手」
「楽になれた」
みたいなことおっしゃってて、じん…となりました。
それホント理想だよ!
喧嘩もできる相手ってのがね。よく聞く仲良し夫婦のエピソードといえば、「喧嘩なんてしないのよ」とか、マイルド優しげアピールばかり耳にするけど、それが理想の結婚のかたちであるなら、自分はそこに当てはまらないのかもしれないと思っていた。
イライラを収められない弱さすら見せられる相手だったら、本当にどんなに楽だろうなと思う。
そうやって松さん夫妻は切磋琢磨してね…。松たか子さんのホロスコープは前にもチェックさせていただいててそれを思い返してみるならば、太陽は双子座、月は牡羊座で、サバサバかつユニークな男前気質はここからうかがえます。
けど水星・金星・火星が牡牛座。
物語が恋愛ものでない場合とか、まだそこまで至ってない場合、松さんはとにかく勇ましいはっきりした役を演じられますよね。
時に女らしくねぇと形容されるような。
「夢売るふたり」でもそうだったし、「HERO」も然り。でも恋愛感情とか愛憎が芽生えた時の松さんからは、色気がどばっと溢れ出します。
こういうのって、ホント男の人はすぐ気づくのでしょうね。
絡めとられそうなエロさだったりするのでしょうか、男性にとっては。
長澤まさみさんも、太陽・月と、金星・火星の関係が似た感じです。
最初は軽~いさっぱりした、周りを茶化すようなキャラなのに、本気で誰かを愛すと重さのある色気を発するというか。松さんの金星と火星はぴったり重なってて、しかも私の火星牡牛もごく近いところに位置してるから、松さんの魅力にじんじんするゆえんは、ここなのでしょうね。
生き様すら憧れるというか。
松さんの太陽は木星とごく近く、これはお育ちの良さもさることながら、
大舞台にも立てるような輝かしさも感じられます。
そして太陽と海王星は180度。
ザ・芸能人。
太陽は夫とも読めるので、それも納得のゆくとこでもありますが、父親像でもあります。
お父さんは芸能・文化の世界で人に夢を与える華やかな方…。
この太陽は、松さんにも松本幸四郎さんにも佐橋さんにも当てはまってるような。
一見、分野が全く違うようにも見えるご夫妻の活動について、でも「舞台に立つことの孤独さを分かり合える」というようなお話もまた、素敵なお話だなぁ…とウットリ聞いてました。ちなみに佐橋さんのホロスコープをちらと見てみると、奥さんを表す月は獅子座で金星の近くにあり、海王星と90度。
華やかな世界の奥さんは芸能活動で忙しすぎる人と、読めるんじゃないかな。
ところで松本幸四郎さんといえば、結婚された松さんのことを「(絶対嫁にやらないと思ってた)たか子は嫁に行ってしまったけど、稽古場に行けば会えるから…」といつも言ってるいじらしいお姿が印象に残ってるけど、松さんによれば、別に舞台じゃなくてもしょっちゅう顔合わせてるとのこと。。
「あの人はそういう自分物語を作って、その世界を楽しんでる人だから…」という松さんの証言は、笑えるけどもなかなかにショックなものでした。そんで、松さんが結婚する前に幸四郎さんにギターをプレゼントされたというエピソード。
そのとき幸四郎さんは、
「今思えば、あれが…」
と、それが松さんが結婚するということの伏線・作戦に気づかなかった自分、そして父親とは時になんて愚かなのか…と、まるで過去の行いを悔やむ寅さんのような表情で己を恥じてらっしゃいましたが、まぁコミカルで!あれも松さんによれば、「こういうギターないかなぁ」と幸四郎さんが言うので、佐橋さんに聞いてみましょう、ってなとこからのプレゼントだったらしく、「嫁に行こうとしてる娘の作戦…」なんてのは完全にお父さんが作ったドラマとのことで。
松さん言うところの「幸四郎劇場」では、そういう現実的なやりとりはカットされて、お父さん自身の内で仕立てるストーリーで1人盛り上がってるとの証言(笑)
「いいんです、ここにいる方だけが信じてくれれば…」と、その嘆息はとても印象的でした。そこで松本幸四郎さんのホロスコープもちらと確認してみたならば、太陽・金星・冥王星が獅子座。
特に金星・冥王星はコンジャクション。
これかっ!ドラマ仕立ての人生…。
まぁ、そういうストーリーを期待しちゃう私たちを存分に楽しませてくれる究極のエンターテイナーということでしょうよ!
松たか子さんは太陽期(25~35歳)は、梨園だけどノリがよい、みたいな双子座的軽快さが特徴だったかなと思うのですが、火星期(35歳~45歳)に入ってから、牡牛座的なぐっとアダルトで重めな役どころが増えています。
「女」のダークな部分が強調された怖い役とかも。
結婚もされたということもあるでしょうけど、サバサバ感が特徴だと思ってたのに、いつの間にかずいぶんしっとり健康的で包容力ある色気が放たれてる。45歳以降の木星期は、木星双子座というとこからすると、コメディエンヌとして一層輝かれるのじゃないかなと、その活躍のイメージがもう目に浮かびます。
こうまで語っといて、まだ生の舞台での松さんにはお目見えできていません。
だって、チケットいつもすぐ売り切れちゃうから…。
BSでは見てますよ!
特に「天涯の花」が好きでした。
ドラマ「運命の人」での貞淑な妻約は最初、合わないのじゃ…と思ってたけど、いやいや、後半ブチ切れたり底力がはじけだして、
「これだよね!」みたいな光を見届けられた気分は、
なんとも爽快でした。やっぱミントのようにね、
すーっと男前に、誰とも違う清涼感で、
これからもやっちゃってほしいと思うのです。
どんなコミカルでも、きっとホントのところの色っぽさは隠してても放たれちゃうから、それを受け取れたら、秘かにその興奮を楽しみつつも、昔の友達みたいな近しさで応援は続いていくのだと思います。
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「高校教師」~第10話ぼくたちの失敗~
「高校教師」もあと2話と思うと、見るタイミングをむやみに延ばしてしまいがちです。
楽しみが一つ減ってしまうのを受け入れたくないというか…。
けど、「あのシーン、まだ来てないな」というかすかな記憶として残るいくつかの場面は、きっとこの2話の中に詰まってる。
それを早く確かめたい!再生オン!前話の終わりで羽村先生は二宮邸から繭を連れ出して、やっと2人きりになれた幸せは感じられるものの先の見えない不安とか、2人だけの問題じゃ済まない事情とか、あと、拭えない嫌悪感とか。
いろんなものを抱えながら一人、ビジネスホテルで眠れない夜を過ごした隆夫なのでした。朝になればホテルから自宅にいったん戻るんだけど、とある日には鍵も開けっ放しで、玄関には男物の靴。
緊張した面持ちで入った自室にいたのは、赤井英和さん演じる新庄先生。
「二宮なら、外してくれ言うて出てもらってな」いろんな事情、もう了解済みです。
繭と父親との関係も、新庄先生に相談してる模様。繭の父親の話題には、そりゃ羽村先生は敏感で。
新庄先生との会話でもムキになったり激高したり、精神が不安定な隆夫…。「疲れ切った顔しよって」
疲労感が顔に出るような恋は、幸せな恋とはやはり言えないのでしょうか。
繭は近所の公園で時間つぶし。
小さい子と砂場あそびしてる。
その子のお母さんが迎えに来て、繭は一瞬ひとりぼっちになって。
でも帰ってゆくその親子と入れ替わるようにして公園に迎えに来たのは、羽村先生。「来るって知ってたよ」
そんな表情の桜井さんに萌えました。
羽村先生のためにどこかで花を買って、それを先生に早く渡したくて走り出す繭。
そんな2人の幸せそうな光景が、砂場に置かれてた家型のモニュメントを通してフレームみたいに捉えられてる!こーれはニクい!
そんで羽村隆夫のポエム風独白。あの時の僕たちは、ただそこに砂の城を築こうとしていたんだね。
ほとんど人の来ることのない、小さな公園の片隅に…砂の城、砂上の楼閣、絵空事…。
なんか俳句みたいになってしまったけど、2人が幸せそうであればあるほど、それは永遠に続かないと言われているようで。
この短い時間だけなら許しましょう…と、天の高い所から猶予を受けているような。
でも、そんな儚さ、羽村先生もわかっていることでしょうね。いや、本当にわかっているのは繭のほうかな。
羽村先生は認めたくなくて、もう10話ではもがきっぱなしです。羽村先生がとある日に向かったのは、新庄先生にボコボコにされた藤村先生が入院している病院。
新庄先生への告訴を取り下げるようお願いしに。前話であれだけ感情を吐露したのだから、藤村先生の心持ちも変わってるだろうと思ったら、たいして変わってませんでした。
「新庄先生への告訴を取り下げたら、僕が殴られるようなことをしたって認めることになる。」
(は??)
羽村先生もびっくりしてる風。
でもまだ続く藤村先生の独白。藤村先生は、本気で相沢直子を愛していたという。
正気じゃなくなっていくのがわかるほどに、と。本気で人を愛すると狂いますよ。
理性やモラルなんて何の歯止めにもなりません。
例外なく、人間はね…そう言ってみかんを握りつぶす藤村先生を見つめる羽村先生は、狂人のような目。
たぶん己のことを考えていた。そして純愛・純愛と来て、待ってました、ホラーシーン。
お部屋で少し勉強する羽村先生にコーヒーを入れる繭のかいがいしさは、とっても微笑ましい。
けど、電話のベルが鳴ると、2人の顔は一気に曇ります。
それは繭の父親からの電話であるから。留守電に吹き込まれた峰岸さんのメッセージは、ずっと聴いてたいと思うほどの大仰なセリフです。
「あの男は、お前を本気で愛してなどいない」
「ごほっ、ごほっ、うー・・はぁ…
お前がいないと・・・
節制する気にもなれないからねぃ…」(怖い!)
繭は声には出さないものの、そんなふうに表情をゆがめて羽村先生の胸に飛び込む。
んだけど、(いけないよ…)
一応まだ教師である羽村先生の理性が許しませんでした。
抱き合えない2人かぁ~。ビジネスホテルに向かう隆夫を駅まで見送りに行く繭。
その道のりの会話は高校生の恋愛のようです。「先生、あたしとのこと、いつからそんなふうに
(ちゃんと)考えてくれてたの?」
「雪の日かな、君にチョコレートをもらった。」「いつ?」との質問に
「雪の日」と答えるとはっ!!羽村先生は近いうち教師をやめて、どこかの研究室で働くために勉強を一生懸命してると。
それを知った繭は本当に幸せそうで、なんか「普通の幸せ」に手が届きそうにも思えて。
「(先生が教師辞めたら)ずっといられるもん」
「…そう簡単にはいかないさ」
「え・・?」大人になると、恋することすら2人だけの問題じゃなくなってしまう。
好きと好き同士で一緒にいられるって思う繭は決して幼いとかじゃなくて、社会のややこしさを、ただ想像もできないってだけなのかな。さて、記憶に残るシーンのひとつ来た!
電車の扉越しのキス!
桜井さんが本当可愛い。
羽村先生も、もう人目を気にするダサさゼロです。繭は1人で帰る道々、好きな人が乗っていく電車を見届ける幸せを味わってる。
帰ってくると繭はベッドで、キスする隆夫ねこと繭ねこのイラストを描いてます。
だからちっとも寂しくない。
けど訪れる峰岸ホラー。ウイスキー瓶片手に、相当酔っぱらった耕介が羽村邸の前まで来ちゃってます。
ここから二宮耕介独演開始!「ばゆ~・・・」
「・・・そうだ!なんなら先生も一緒にうちに住みませんか?
そりゃいい!とってもいい!!」何を言ってんだか…。
この人は3人で住む図をどのように描いているのか、この幼さというか異常性、それとも卑猥さ?
酔っぱらってフラフラな耕介は、滑って転んで割れたウイスキー瓶で手を切ってしまう。
ってか、自分から切りに行ってる風にも見えるけど。「参ったなぁ・・・
血が止まらない・・
傷口、流しで洗わせてくれないかなぁ。
破片が入っちまったようだ・・」そんで、血があふれるこぶしで流しのガラス戸を割って…。
「もうすぐ、行くからね・・・」のぞく目のいやらしさ!
峰岸さんって、すごい!そんで警察に連行されてしまう…。
さて、もう一人の異常メン
→藤村先生。直子は、新庄先生の告訴を取り下げるよう言うために、わざわざ藤村先生のいる病院に来ました。
「君は、さらしもんにされるよ。」
「あたし、負けたりしない。まだ人生長いし。」
松葉づえで歩くも、転ぶ藤村先生がまた無様でね。
峰岸さんといい、京本さんといい、こんなスターないい男を惨めにつまずかせるその不気味さよ…。「君もやっぱりそうだった!!
本当には愛してはくれなかった…」どこまでもエゴが漂ってます。
先生、女の子は、もっとちゃんと好きになるよ。
男より、ずっと真剣してるよ。来ました!
待っていた名シーン。
でもどこか大映ドラマみたいなんですよね。
すべての残酷さを女子の健気さで消化しようとするという。羽村先生と繭の久々のデートシーンは、今までと違う感慨が湧きました。
水族館でいつの間にかちっちゃい子たちに囲まれてる2人。
何人かを交代で忙しそうに抱っこする羽村先生。
その光景は叶えられない将来のよう。
夕暮れ時の川沿いでは、
じゃんけんぽん、ぐ・り・こ。
じゃんけんぽん、ち・よ・こ・れ・い・と。最後のデート先は学校の体育館。
存分にバスケをする2人。
ふいに繭はゆうべ羽村邸に来た父の話をする。「げっそりしてた・・・
たぶん、なんにも食べてないの。
先生、やっぱり・・・」「いつからなんだ?」
「いつから?」って、あー禁句。
「俺と出会ってからもずっと関係は続いてたのか?
実の父親に抱かれるなんて。
君は、ただそこから逃げたくなって僕と寝たんだ。」あー取り返しのつかない禁句!
繭は体育館を駆けだしていく!!これ絶対言っちゃいけないNGワードだけど、でも、こんな事情抱えた2人がこういう衝突なしにずっといくわけはない。
これが父と娘という事情でなければ、嫉妬とか邪推とかってことでどうにでもやり直しはききそう。
けど父と娘という事情が2人の壁である以上、「いつから?」に正直に答えたからって、「逃げたくなって寝た、とかじゃないよ」って必死で訴えたってさ…。じゃあ、どうすればいい?
どうすればいいんでしょうね…。ここでまた、楽しみにしてたシーン来ました!
スナックでカラオケ歌う直子と繭!「津軽海峡・冬景色」を歌う持田真樹ちゃん、かなり上手いです。
桜井幸子さんは「翼の折れたエンジェル」
大人っぽい桜井幸子さんも上手いです!
んでまた色っぽい。中村あゆみさんが歌う「翼の折れたエンジェル」にいつの間にかBGMがスライドして、
少女が真夜中の街をじゃれあって帰るシーンも、記憶に焼き付いてる場面です。「なお。あたしさ・・・
友達はなおだけだったよ」「おぅ」 「おぅ」
泣ける!
そして、もう会えないってことの伏線?
遺言にすら聞こえます。帰り道、どこかの噴水のど真ん中に座る繭。なに?このシーン。
水をふくんだときの桜井さんもまた、なかなかホラーなお姿です。羽村先生、その日は新庄先生の家で飲んでいて、繭にあんなことを言ってしまった…
って苦しい胸の内を新庄先生にこぼしてる。
そんで今度は新庄論の始まりです。「もうやめたらどうなんや。
そんな2人に何の未来もあれへん。
二宮もいずれ違う男と出会うて恋するかもしれん。
お前といるより幸せなんちゃうか?
鏡見てみ、こんなにやつれてもうて…」普通の恋愛に対してなら、じんわり受け止められる新庄先生の言葉かもしれない。
けど現実的な常識的なアドバイスなど、何一つ今の羽村先生には意味をなさなくなっている。
かといって誰もGOサインを出してくれるはずもなく、孤独を深めていくのだな…。違う、違う・・・
僕たちはもっと・・・またもや狂人のような目で、かすかに震える羽村隆夫。
高校教師で描かれる男性達って、異常さが光るほどにまぶしいのです新庄先生の部屋で見た羽村先生の夢は、ベランダに繭が洗ってくれたシャツがたくさん干してあって、部屋には繭が買ってきてくれたお花が輝いてる。
そんな夢に少しだけ希望を抱いて家に戻る…んだけど部屋に繭はいない!そんで、割れたガラスに貼ってあるのは、繭が描いた隆夫ねこと繭ねこのキスシーン漫画!
いじらしい!
けど、ちと怖い!隆夫が見つけたのは、家に帰りますとの繭の書き置き。
花はしおれてて…
ハンガーにかかってるのは繭の純白のセーラー服のみ。この事態にうろたえながら、セーラー服をしわくちゃに抱きしめる隆夫…。
いよいよやばいぞ!そしてすぐ二宮邸へ。
けど、二宮邸では何やら引っ越し作業。
その引っ越しを指揮する耕介のマネージャーらしき男性が隆夫に、
「手紙、預かってますよ。」とのこと。
突然の耕介の行動に振り回されて愚痴を言いながら引っ越し作業をするこの男性は、彫刻道具をバラバラと落としてしまう。
単に、この男性のイライラを表してたんだっけかなと思いきや、違う!恐怖の伏線…。今までになく不穏な音楽が流れて、タクシーを成田空港まで走らせる隆夫。
成田・・・
やばいよ、やばいよ!「先生、あたしは今、急いでこの手紙を書いています」
から始まる繭の手紙きたーっ!
繭の独白開始!14のとき、そう、14のとき、
あたしのお父さんは、お父さんじゃなくなった。
不思議なことに、
そのときはとっても漠然としていて、
ただおっきな波に抑えつけられているようで、
どこか自然な流れのようで
いつかふいに歪んで見えて。普通の恋がしたかった。
時々はやきもちもやくの。
ちょっとずつ、2人の間に同じ雪が積もる冬が来て。
ばかだね
自分は、ちっとも普通じゃなかったのにね。あたしは、お父さんと…
あの人と遠くに行きます。
あの人には少なくともあたしが必要なの。人が周りにいないからじゃなくて、
自分をわかってくれる人がいないから
寂しくなるんだね。
先生も時々寂しそうだったね。
できればあたしがずっとそばにいたかったな。いつか先生に恋人ができたら、
きっとあたしのことは忘れちゃうね。
けど、あたしは忘れないでいい?
ペンギンや朝顔の話、忘れないでもいいよね。
さよなら、
さようなら、羽村先生。
(with猫イラスト!)繭も直子も、普通と異常さに翻弄される女性だった。
近親相姦に強姦。
決して許されることではない、異常性の極みをゆく行為。
だけどなぜそうせざるをえなかったか。
ただ嫌悪して背を向けて無視しただけでは、誰も救われないのかもしれない。
「そっち」に行ってしまう苦しさ、みんなと同じようなチョイスをできない悲しさ。
男たちの独白を聞くと、とにかく「愛」が欲しいのだと言う。
確かな愛が欲しいために暴力行為に出るのだけど、ただただ悲しいスパイラルに陥る一方だってこと、わかってるはずなのに。空港で顔を合わせてしまった隆夫と耕介。
2人は近寄って・・・
「うっ・・・」あのとき彫刻道具が散らばらなければ…。
事態の第一発見者は繭。
でも繭の表情からはなんにも見えない。
繭に気づく羽村先生。
泣き笑いの。いつか、君と僕は
同じ一線で結ばれた優しい放浪者だった。どういうことだろう。
優しい放浪者って。
罪深い放浪者じゃなくて、優しい?
君のために
あたしのために
先生のために
お父さんのために…?(追記)この「同じ一線で結ばれた優しい放浪者」というのは、森田童子さんの言葉だったことが判明しました。
野島さんって魚座生まれなんですよねー。
魚座の深さは時に理解できないほどで、だからその世界観に惹かれていくのかもしれない。あーいよいよ最終話!
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はっぴいえんどから思う
年末に大瀧詠一さんが亡くなられたというニュースは、とてもショックなものでした。
しばらく聴いてなかったけど… とは思うものの、正月に帰った時にはっぴいえんどのアルバムを持って帰ってきました。
で、堪能中。
どことなく、ビートルズみたいなとこがあるなぁと思う。
ビートルズの曲を一気に知った当時、他の洋楽曲もう聴かなくてもいいやと思った。
はっぴいえんどの曲を聴いてると、どこか似た感傷が湧いてくる。
このギターの感じがとても好きで、 それはほかの曲と比べてどうとか、テクニックがどうとか、私にはよくわからないけど、あ~好きだと思うこの感じ。
これでもういいじゃないかと思う。
もう、これ以上新しい人の新しい曲を追求しなくてもよいじゃないかと、狭い枠内で楽しめたらどんなに満たされるかなと思ったりしました。バーゲンであれもこれも欲しいとか。
そのために遠回りして、かかとのひび割れが悪化して、腕もちぎれそうになってヒーヒー言いながら帰ってきたりとか、最近のそんな自分に対しての反省も少しある。クローゼットの山盛り具合をなんとかしようと、収納ケースを買って畳んで入れて、吊るしてあるハンガーを大幅に外したのに、それでもぎゅうぎゅうなクローゼットの不思議さとか。
そんでまたバーゲンでいろいろ買うからさらにぎゅうぎゅうにしたりとか、試着室では似合うと思って買ったのに、会社のトイレに映った自分見て「いくつだよ」と愕然としたりとか。
今日は新宿のとあるカフェで一人ランチをしていた。
私のあとに来たお客さんを、お店の人が案内している。
「通り側の席と奥の席とどっちがいいですか?」
テラスハウス風女子2人は迷わず通り側へ。
そういう潔さが欲しくてあれこれ満たそうとするのかな、自分。買ってしまう服はテラスハウスとは程遠い。
しかも最近買ったジャンパーは「山でも行くの?」と言われそうな、リュックしょってないのにしょってる風に見える細工が入ってるもので、心はもう都会から離れたがっているのだろうか。
自分が似合う服を着ると、なんか「アガる」から買い物してしまうんだというのは言い訳かな。 ちょとトガった服を着て職場に行って、誰にもなんにも言われなかった時のざわざわは、もう完全に人の目を意識している。女子のそのあたりの本音って永遠にわからないのかもしれないと思う。
男に見せるためじゃないよ、というのはそれはある気もする。
かといって、女子に見てもらうためだよ、が本音としたらどういうことかな。自分らしさの表現 とかかな。
「私はこういう種類の人間です」
これなら少しわかる。今、街にあふれているのはクドカン風アウトドア系男子と、テラスハウス風アパレル系女子。 ちょっと前は森山未來くん風・長澤まさみちゃん系モテキ若人が巷にたくさんいましたね。
私も、何かの種類に属せるのだとしたら、簡単に分類されちゃうわかりやすさはあるのだと思う。 ざっくり人みたいな。
今日発売のTVブロスで岡村ちゃんは Facebookって、自分のリア充をアピールする場になってるっぽいから、それを見て「自分はリア充とは程遠い…」と落ち込む人が多いのでは?というようなことを言ってたけど、まさにもう今は何をしていても、周りのリア充的な波動をビシバシ感じてしまう今日この頃。
はっぴいえんどを聴いてると、 この方たちも当時は何をしてもかっこよくおしゃれに見えてた方たちだったのだろうなと想像できる。
でも、リア充なのかというとちょっと違う気もする。歌詞を見ると、
♪~除夜の鐘が寂しすぎ 耳を押えてました…
とか・・
♪~家さえ飛び出なければ今頃皆揃って お目出度うが言えたのに…
とか・・
暗っ!
しかも一家団欒に思いを馳せてるなんて、 こんな歌詞ほかにあるでしょうかね。
「春よ来い」 作詞は松本隆さん作曲は大瀧詠一さんです。♪~きみを燃やしてしまうかもしれません…
丁寧っ!
上品な大人の熱さが浮かぶけど、 でも青白い顔した文化部青年からの告白にも思える。
「抱きしめたい」 作詞作曲は同上です。
なんかここのところ、もう戻ってこない何かに思いを馳せることが多い。
携帯電話がない時代にはもう戻れないから、ドラマでも映画でも「ない設定」で描くことのできない不自由さを感じる。
そんで盛ってることのアピールばかりが目に付いて。
メイク盛り、アイテム盛り、モテ盛り、イケ盛り、笑い盛り…。今日は「5時夢」に出てた蛭子能収さんにすごく「いいなぁ~」と感じ入ってしまった。
もし「平成リア充チェックリスト」なるものがあったなら、蛭子さんはほとんどチェックされないのかもしれないのだけど。
いやいや、蛭子さんからは「今あるもので足りてます」、みたいなこれぞリア充(昭和)というどっしりしたものが感じられました。結果、昭和のおじさんは、 アピールしなくてもかっこいいとこいっぱい持ってんだなと思ったという話。
もちろんおばさんも然り。 -
「高校教師」第9話~禁断の愛を越えて~
とってもグロ&ホラーな第9話。
でも、これまでで一番涙がにじみっぱなしの回でした。こんなに視聴者に退屈さを感じさせないドラマって、今あるでしょうか…。
9話の始まりは、またもや狂人のような目をした放心状態の羽村先生の表情から。
それもそのはず、第8話の終わりで二宮家を訪問した羽村先生は、繭と繭の父親とのただならぬ「絆」を知ってしまったのだから。
バスローブ姿の父親と全裸の娘という異様な家族風景の中に飛び込んでしまった隆夫…。父親に・・・
父親と・・・
なんで彼女は・・・
彼女は僕と・・・そんな問いは夜が明けても途絶えることはなかったでしょう。
翌日はさすがに繭も学校を欠席したものの、その翌日はちゃんと登校。
その神経すら、羽村先生は嫌悪してるように見えました。前話で若林志穂さん演じる教育実習生にハメられてカンニングの疑惑がかけられて、追試を受けることになった繭。
2人きりの実験室では、羽村先生もたまらず一昨日のショックをにおわせて。
答案をその場で採点する羽村先生の赤ボールペンのインクが切れて、自分の赤ペンを貸す繭の姿は、相変わらず献身的に愛を注ぐ一生懸命さが漂ってます。
羽村先生はその赤ペンを返しに繭に近づいてきたとき、
「誰か、力になってくれる人…(いればいいのだけど)」
と言いかけ、繭に赤ペンを返す。
(僕には、その役割はできない)
そんなふうな心の声を、赤ペンのやりとりで表現するとは!!「もう学校には来ないかと思ったよ」
追試が始まる前に、そんな言葉で繭のことを少し責めたように見えた羽村先生。
「先生、あたしのこと、
いっぱい嫌いになったよね」野島さんって、「いっぱい」を
時々変なふうに繭の台詞に使ってきます。
でも個人的には「いっぱい」って発音する桜井幸子さんの表情がすごく好き。
野島さんも、もしかしたら同じなのじゃないでしょうか。「でも、もしかしたら先生は…(助けてくれるんじゃないかって)」
「だから頑張って来たの…!」
「でも・・・いやだよね」そこで振り向いて繭を見つめる羽村先生は、
(そうじゃなく・・・!!)
と、ものすごい苦しそうな表情。。「さよなら」
ずーっと何があっても先生を追いかけてきた繭の恋は、繭のほうから終わりにしてしまった。
校門に向かう繭を、かすかに肩で息しながら実験室から見下ろす隆夫。
繭がいつものように振り向いてくれることを願ってるのか願ってないのか、体は拒否するけど心は愛してるという状態なのでしょうかね。でも、実験室で見つめ合う繭と羽村先生を見てたら、なんだか泣けてきたのでした。
この2人は前世でどんな因果があってこんな苦しい結びつきとなってしまったのだろう、って。
誰もが抱えるややこしい事態って前世からのカルマなのかしらと思ったら、いくらドラマとはいえこの壮絶な2人の関係に泣けてきてしまったのです。この9話は藤村先生が主役でもある回でした。
繭は相沢直子の家でビデオを見てるのだけど、(しかもちょっとHな)
そのラブシーンのあまりの濃厚さに、繭は直子がいない隙にほかのビデオに変えようとする。
そんでそのとき発見!!
テレビ台に置いてあった本が、なんと「愛の星うらない」
持ってる持ってます!結城モイラさんの。
やっぱあの頃持ってた人は多かったのかな。そんで繭が変えたビデオが、例の視聴覚室での直子と藤村先生の強烈なシーン。
ジュースを持ってきた直子はそのグラスを床に落とし、誰にも言わないで!と泣き叫ぶけど、
「赤ちゃん…」
とつぶやいた桜井さんの決意溢れたお顔はとっても美しかった。繭はなんとか視聴覚室に忍び込んで、藤村先生のロッカーを壊してテープを押収。
恐ろしかったのが、直子のほかにも同じ目に遭ってる生徒がいることをうかがわせるビデオテープ2本。その奪ったテープは新庄先生と羽村先生も目にすることになり、即、藤村先生のもとに向かう2人。
「野蛮な人だ…」
「野蛮なのはどっちや!」
「藤村先生の行為のほうが僕には野蛮に思えます」
「野蛮だなんて心外だな、美しく撮れてるのに」
と、3人で野蛮さのなすりつけあい。藤村先生は、
「これを公にしたら生徒の一生はどうなる?」
などとぬかすけれど、新庄先生も怒りながらやっぱどうしようもなくて。そんで剣道部顧問として部活に顔を出す新庄先生に、直子が「遅い!」と一喝。
「ごめん、ごめん!」
心は泣いてる赤井英和さんの精一杯の笑顔もまた泣ける!
相沢直子が実家でもあるスナックに帰宅したら、なんとカウンターから、のそっと藤村先生!!
あ~ホラー!!そんですぐさま直子に暴力をふるい続ける。
このシーンは本当に見ててつらいのだけど、藤村先生はさらに果物ナイフを素手で握りしめて、
「君を殴ったお詫びだよ」
と、握った手の中でナイフを滑らせる。
もうそれだけで勘弁…!なのに
「今度は僕たちの赤ちゃんの痛みを感じるよ」
と、自分の腕をぎりぎりと切りつける。
そして直子は失神して藤村先生の胸に倒れ込む。
「そうだ…それでいい…やればできるじゃないか!」映画並みのグロさです。
翌日は、通学途中に新庄先生は直子を見つけて声をかけるものの、元気のないその表情をよく見ると顔に大きなあざ。
もうここで新庄先生のスイッチが入りました。新庄先生は藤村先生を殴り、そして藤村先生も隙あらば逃げる。
いつもスマートな藤村先生と、よぼよぼで逃げる姿のギャップにぞっとします。
それは直子のいる教室へ、そして屋上へ。
新庄先生の怒りは噴き出す。「死んじゃいますよ!!」
羽村先生の叫びでようやく体を離した新庄先生。
血みどろの藤村先生は「おぅ…」と吐きそうな声をあげて唾を吐き…
本当にグロい回です。でもこの後の京本さんの長い独白がまた美しいとすら思ってしまった。
悩める人は言葉を吐いて感情を吐いて、吐いてこそ憑き物のような何かが落ちるっていうのはわかる気がする。
藤村先生は、この「前と後」では、きっと見える景色は違うのだろう。新庄先生は、
「俺も教師である前に1人の人間や」
「俺が助けてやらな、誰が助けてやんねんと思ってな」
と、まぶしいほどのまっすぐさで直子を救おうとしている。その言葉は羽村先生の胸に突き刺さり、帰りの電車でリフレイン。
そして常に大事に持ち歩いている繭からの「助けて」メッセージ!を、またじっと見てみたりして。そんで、部屋の中では電気もつけず、
椅子じゃなくって床に座り込んで、
壁に背中つけて人形のように
ぼーっとひたすら放心状態。
いいよ、いいよ。
そうなるでしょうよ、そりゃ…。けど、何かを決意したときの羽村先生はとにかく行動力あるのです。
二宮邸では繭にべったりな父・耕介。
そんな空気を邪魔するようにチャイムが鳴る!何かの気配を感じて玄関に駆け出す繭。
扉を開けると・・・
どしゃ降りの中迎えに来た羽村先生!
くぅーっ!!「荷物をまとめるんだ」
そんでまた誠実な羽村先生は、きちんと父親に繭を連れていく旨を伝えちゃう。
「一体君に何の権限があるんだっ!」「僕は彼女を…愛している」
耕介は隆夫を殴って、でも隆夫も耕介を振り切って突き飛ばす。
その姿に一瞬ひるむ繭だけど、
「その男はお前を愛してなんかいないぃぃ!」
と、不吉な叫び声をあげる耕介。あぁ・・・みんなおかしい。
みんなおかしい道を歩みだしてしまう。
いや、社会にとっちゃおかしいけど、愛にとっちゃぁただ一つの正解なのかもしれない。
正解だけど、すぐゲームオーバーを迎えてしまうような。でも行き止まりがあるとわかって勇敢に突き進むその姿は、カルマ解消条件クリアとカウントしてやってもいいでしょうよ…(え?)
家を飛び出してしばし見つめ合う隆夫と繭は、久々にとっても幸せそう。
だぶだぶのトレーナー着ておどける繭も、ベタ!なのだけど、こんなグロ&ホラーの回ならベタも大歓迎です。
誠実な羽村先生はビジネスホテルに泊まることに。
(嫌悪感からかもしれないけど)
繭はちょっと寂しそうだけど、隆夫ねこを隣に寝せたならそれだけで幸せそう。
(前話で耕介は隆夫ねこを屑籠に捨ててたけど、拾ったんだろうな…。)
生まれて初めて、愛しているという言葉を口にした。
あの時の僕は一方で君に、まだ拭いきれない嫌悪感を抱いていたやっぱりそうでしたか。
ドラマもあと10話と11話でおしまい。
この後はやっぱりまだまだホラーは続く。
純愛→ホラー→グロ→純愛→純愛→ホラー→グロ→純愛・・・確かこんな流れ。
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「風と共に去りぬ」で検証
30日は大掃除でもするかと実家に帰ったけど、「あまちゃん」スペシャルをずっと見てしまってなんにも手につかなかった。
そして大晦日に、今度こそ掃除せねば…と思ってたらBSで放送されていた「風と共に去りぬ」を見てしまって、作業は遅々としたものでした。
見たのは半分くらい過ぎたところから。
スカーレット・オハラはまぁ気が強い女性で。
ヴィヴィアン・リーの台詞というか口調がこれまたポンポンと歯切れよく出てくるのが見てて気持ちよく、そんでレット・バトラーと仲が深まるにつれてその会話はさらに激しく…。互いの気の強さでいろんなことが台無しになったり、激しく惹き合ったり、そしてまた傷つけ合ったり…。
それにぐったりしてきたところでいつも登場するのがメラニー。メラニーの包容力は、彼女こそ主役なのではないかと思うほど、観てるこちらまで救われた心地になります。
大体スカーレット・オハラほど性格の悪い・きつい主役って、そんないるでしょうかね。そんでまたスカーレットを心底愛しているはずのレット・バトラーがスカーレットの性格の悪さをあげつらうのなんのって。
「オーノゥ、ひどい…」
なんてさめざめ泣いたって容赦しません。
むしろ、その涙に騙されないと言わんばかりに残酷に攻めたてます。
「でもやっぱりスカーレットに軍配だな」と思ったら、次のシーンでは
「いや、やっぱりレットが上手だな…」とつくづく感じるものの、
「でもやっぱり強いのはスカーレットなのだな」
と、勝敗の紅白旗を1人で上げ下げしてるようなせわしなさで、でもワクワクしながら観てました。
だからまた掃除が終わんない!けど、2人のラブシーンには、うっとり。
レットに愛のない計算づくの結婚を一度持ちかけたスカーレットは、でもその打算を見抜かれて結婚を拒否され、そんで妹の愛する人と結婚してしまったスカーレットはその夫もすぐに亡くし、さすがに自分のしていることを反省し、自分は地獄に落ちるのではないかと怖い…と弱さをレットの前で見せるも、これまたレットは、ドSにつっつく。
ドSに攻めといて、でも熱く抱擁しといて、くずおれそうなスカーレットに
「俺と結婚するんだ」と半ば命令口調。
「いやよ、いやよ…」とわずかに残ってる気の強さを振り絞ったスカーレットだけど、
「俺のキスで君は落ちる」
…みたいな台詞と共にスカーレットの唇を奪うレット。
「いや…いや…」と、抵抗しながらもレットに身をゆだねるスカーレット。外国人は、本当に美しいキスをするのですね。
昔の映画のほうが生々しくなくて、うっとりしちゃいます。
そんで、顔を離したレットにまだまだ吸い込まれていくようにキスを欲しがるヴィヴィアンがまた美しい!!その姿は、もしかしたらスカーレットの唯一の弱点は、肉体的な快感なのではないかと思えるほどでした。
新婚旅行中も、とっても仲がよさそうなのに「まだ愛してない」みたいなことを言うスカーレットだけど、悪夢を見るスカーレットを抱きしめたり、レット・バトラーも、女を言葉で攻めるなんて一見ひどい男性風なのですが、そのキスや抱擁のあとのスカーレットの表情から、女性の体をとっても優しく情深く扱う男性なのだとわかってしまう。
そんでご懐妊。
なのにスカーレットはまだアシュリーに未練が!!!
アシュリーってメラニーの旦那なのに…。そのスカーレットの頑固さがいろんな悲劇を引き起こしてしまうのですよね。
しかも1日単位、毎日悲劇!レットが娘を連れてスカーレットと別居して…
・でも戻ってきたレットに第2子懐妊の報告をしたスカーレット
・元さやになりそうなのに、喧嘩になってしまったはずみでスカーレットは階段から落ちて流産!
・翌日には長女が落馬して死亡
・失意の底のバトラー夫妻を慰めに来たメラニーも、急に体調崩して死亡!
・独り身になったアシュリーをいたわるスカーレットの姿を見たレットは、今度こそスカーレットから去る決意
・そしてレットに去られるスカーレット…この終盤の悲劇の畳みかけに、ぎゃーぎゃー叫びっぱなしでした。
こんな激しい役を見事に演じられたお2人に、そしてメラニー役の方の包容力に感動し、「もしや・・・」という思いがよぎったのです。
俳優さんたちのホロスコープが、そもそも激しいのではないかと。そんで検証してみました。
ヴィヴィアン・リー
太陽:蠍、月:山羊か水瓶
水星:射手、金星:天秤、火星:蟹
木星:山羊まず、太陽と月は90度に近く、スクエアというハードな角度。
もうこれだけで激しさのゆえんっぽいです。
恋愛を表す金星と火星も90度。
個性も激しけりゃ、恋も激しい。
蠍座の太陽が、アシュリーをなかなか忘れられない未練なのかと納得!もちろん、あくまで「役」ではあるのですが。
でも、蠍座に太陽とか恋愛の星がある方は、本当に10年単位とかで未練を残す方が周りにもいます。
もし月が水瓶だったら、太陽も月も固定宮となるので、これはもう頑固!言葉の水星だけは射手座で柔軟性はあるものの、固定と活動の星ばかりで、頑固かつ男並みのスピーディーな決断力まで表れています。
金星の天秤座は、どんなに性格が悪くても決して失われることのない美貌でしょうね。火星の蟹は、蟹=土地(タラ)を守るために必死な生き様。
木星の山羊からは、家長の適性を感じます。ふむ!
そんでレット・バトラー役の
クラーク・ゲーブル
太陽・水星:水瓶、月:蟹
金星:山羊、火星:乙女
木星:山羊個性の太陽も言葉の水星も水瓶座。
まぁ口が立つというかね。
理性・理屈で人をたたきのめすことができる星座№1と言えるかもしれません。
火星の乙女も口うるさい男性っぽいし。
そんで月が蟹座!
これはもう、奥さんは土地に関係する人ってのが暗示されているような…。レットは父親になってから、女性に対するものとはまた違う包容力を子どもに対してぐっと発出してましたよね。
それも蟹座の母性っぽいです。
好きな女性は山羊で、なんだかんだ家長タイプが好きなようで(笑)
山羊には木星もあるし、妻を表す月は蟹座で180度の角度だし、そういう人を奥さんにすることで繁栄ももたらされそう。ヴィヴィアンとクラーク・ゲーブルの太陽は90度という角度です。
どちらかが相手を支える気がなければ、そりゃぶつかるでしょうね。
ま、役の話ですけどね。
金星同士も90度だから、趣味とか好きなものも違うし。
でも互いの金星・火星が180度とか90度で、
これはぶつかる要素でもあるけど、だからこそ惹き合う要素とも言われています。
激しい!
互いの水星は射手と水瓶で、快活な熱さ×クールさの丁々発止なやりとりも感じられますねー。女神のようなメラニーさんも見てみます。
オリヴィア・デ・ハヴィランド
太陽・月・金星・土星・冥王星→蟹座!
水星:双子座、火星:乙女座、木星:牡牛座こ、こ、これはっ!!!
超蟹座マジョリティの方です。
蟹座といえば母性。
こんなに蟹座に星があって、しかも冥王星までおわしますならば、母なる女神の精神で生きるという使命が感じられるじゃないですか!
火星は乙女座で、その生き様はまさに与えることを惜しまないナイチンゲール!
牡牛座の木星は美しさと地に足ついた女性性が備わっているようで、これまた神からのギフトのよう。
牡牛座・蟹座・乙女座でほぼできているこの方は、なんて穏やかな女性らしい女性なのでしょうか。でも太陽に冥王星がくっつていてるから、ただ女性らしいだけじゃありません。
誰が何と言おうと揺るぎのない信念が、すっとこの人の中に貫かれているようにも見えてきます。
太陽や月集団の中にある金星がまた
ヴィヴィアンを象徴してるように思えるのは、こじつけでしょうか。太陽蠍のスカーレット(ヴィヴィアン)にとっては、蟹集団の120度という吉角のメラニーのすべてが自分への応援にも救いにもなったのだろうと、物語まで浮かび上がってきます。
スカーレットの生き様(火星蟹)に対しても合=コンジャクションだし。
蟹座は仲間意識がとっても強いので、スカーレットが自分の夫を愛していると知っていても、メラニーは心底「信じて」いたのだろうなと、信じてこそ救われることを知っている方なのだろうなと。ドラマって、あくまで役が動くのであって俳優の個性など関係ないとも思えるけど、でもその役にぴったりな人を演出側も選んでくるのだろうし、役の個性を出せる俳優さんの個性が名作を生み出したりもするのだと思う。
生年月日から役を見るなんて、こじつけと言えば言えるかもしれないけど、でもこじつけなりの当てはめ解析作業は、まじか!!みたいな驚きもあって、楽しいんだな~。
勉強にもなります。「風と共に去りぬ」を観て、ヴィヴィアン・リーの美しさや勇敢さ、そしてレットとの激しい恋愛シーンが私を捉えたのは、それは間違いないけども、一番心に残ったのはメラニーという女性の姿でした。
あなたを愛している。
目の前のあなたを。
来訪者が誰であれ
「いらっしゃい、ようこそ」と親しみを込めてお迎えする。正月早々、いらいら、いら~っ!とすることがあったこの新月期は参っていたのだけど、むかむかするたびに、私の脳裏にメラニーの笑顔がちらちら浮かんできて。
あげねーよ、くれるまで。
そんなケチな考えに陥りそうな時もあるものです。
けど、そんな私にも微笑んでくれそうなメラニーを思うと、
やっぱ、あげるね…
なんて心が溶けて、はにかみたくなる。「明日のことは明日考えよう」
このたくましさとたおやかさを持った女性でありたい。
2014年の目標はまさかの「風と共に去りぬ」由来でスケールが大きそうだけど、存分に堪能した「女」の生き様は、想ってみるだけでもどこかしらが矯正されそうな、そんなパワーも吸収できた気がします。 -
「高校教師」第8話~隠された絆~
第8話の始まりは、羽村先生と相沢直子とのさわやかな登校シーンからでした。
「先生の初デートっていつでしたか?」
との直子の質問から、
直子は自分の初デートのエピソードも語り出す。中2のときに、トイレ入りたくても先客が長くて、扉たたいて「うんこ〇〇ちゃうでしょ!」と叫んだという話で羽村先生を笑わせてたけど、正直「〇〇」のところが何度聞いても聞き取れません。
漏れちゃうでしょ…でもないような。
滑舌があまり良くない持田真樹ちゃんです。けど羽村先生に「体はもう大丈夫なの?」と聞かれた途端、「知ってるんだ…」と顔を曇らせる。
そういうとこの演技が、ぐっとくる持田真樹ちゃんです。繭と羽村先生は、第7話で人目はばからず抱き合って、言葉はないけど体でお互いの気持ちを確認してたようなエンディング。
学校でどうやって顔を合わせることになるんだっけな…と思ってたら、出た!
図書室での人形劇ショー!人がほとんどいない図書室ってのが奇跡に近いけど、繭自作の繭ねこと隆夫ねこが、これまでの2人のストーリーをなぞるようなショーを繰り広げてる!
そんで、ねこたちの動き一つ一つに、微笑んだり気まずそうに顔を曇らせたりする羽村先生。
本当に、純粋な男性です…。そんで繭ねこが隆夫ねこを突き飛ばして、チャンチャン♪で、顔を出した繭の久々の笑顔はとってもありがたいものに思えました。
桜井さんも、ドラマとはいえどんどん美しくなってってるような感じがします。
人形を見て感心する羽村先生に、
「お裁縫、得意なの」
と言いながらも指にたくさん貼ってある絆創膏!
こんなにベタにいじらしさアイテムとなってるとこを久々に見た。戻ってきたささやかな幸せシーンの一方で、愛憎入り乱れた展開もたくさん控えてます。
藤村先生にまた呼び出された直子は、おなかに耳を当てる藤村先生に
「おろしてきたんです」
と告白。
驚愕の表情でのけぞる藤村先生。
その反動の恐ろしさすら予感させます。そして家庭裁判所から出てくる赤井英和さんと息子のたかひろ君だけど、どうやら親権は母親という決定が出された模様。
この男の子には本当に泣かされます。
一度タクシーに乗ったのに、タクシーから飛び降りる感動シーン。
足を引きずって、悲しむお父さんのもとまでなんとか歩いていって、お母さんから今もらった弁当を
「食べや」と差し出して、「はよ行け!」と怒鳴る赤井さん。
ちらり映った元妻の派手さと赤井さんがどうにも結びつかなかった…。そしてこの8話では、若林志穂さんが準主役的です。
教育実習生として授業をする志穂さんは、ほっぺたにえくぼ浮かべて、その姿はなかなか可愛らしい。
一応担当教師として見学する羽村先生だけど、ちょいちょい繭を見つめる姿もまた微笑ましいです。
けど、授業が終わってから繭を呼びつける志穂さん。
ほっぺたえくぼが、よからぬ企みを含んだように見えました。えくぼといえば、なんたって真田さんですよ。
真田さんのえくぼはいつだって優しい。
たかひろ君がいなくなってしまい、がっくりきてる新庄先生は、なんかぱーっと明るくなるような歌を歌ってくれと羽村先生に無茶ぶりする。
明るい歌…。
そうゆうのすっごい苦手そうな羽村先生だけど、きゅっと何か決心したようなときに出るえくぼは、もうたまりません!
そんでチョイスが「渚のハイカラ人魚」!!!
ずっきんどっきん!のダサさ!!
1話でイラついてた羽村隆夫のダサさですが、ここまでくるともう「愛」すら芽生えてきます。さて志穂さんですが、繭を呼び出して喫茶店で何やら牽制してます。
羽村先生の魅力、わたし知ってるのよ風に、「少し幼稚性を残してるところが魅力…」とか。
無言電話のあの日、彼の部屋にいたのよ、とか。
面倒そうな顔の繭も、無言電話はあなたでしょと指摘されて顔色が変わって、そこですかさず攻撃に出る志穂さん。ってか田辺里佳!
「あなたは彼に何をしてあげられた?」
「何をしてあげられるの?」
いや、あんただって何したのよと、繭の代わりに応戦したくなる。「あげる、あたしいらないから。」
少し手をつけたプリンにチラリ目をやって、席を立つ繭。
里佳にとって、その屈辱ったらありません。そんで羽村邸の前で待ち伏せする里佳!
繭だったら濡れねずみでもやっぱりいじらしさが漂ってましたが、志穂さんだとやっぱ怖い!
そんでまた家にあげるなよ!隆夫!家にあげちゃったならばもう調子に乗っちゃって、
「何か作りますから!」
とノリノリな里佳は、遠慮する羽村先生に
「他人行儀なこと言わないで下さいよ!…あ…まだ他人でしたね…未遂で終わりましたから…。」
卑猥通り越して、もう下品。
えくぼすらヤラシい。
隆夫の全く好まない女性決定です。そんで「助けて」カードは繭からだったことが、ついに羽村先生にバレる!
屋上で少し話す2人だけど、繭はなんだかんだ里佳からの攻撃が胸に刺さっていたようで、たまらず先生に苦しさを打ち明ける。
「あたしは何をしたらいいの?」
「あたしは先生になんにもしてあげられない…。」
繭の切実な訴えはとても美しい。「何も望んでないよ。俺はただ…」
「そんなのいや!」
文字にするとただのノロけっぽいですが、映像の中の2人は真剣そのものです。「君のほうこそ一体何を助けてもらいたいんだ!」
お互い、相手を想いすぎて、「何をしてあげられる?」ってことにこんなに胸を痛めてる。
さぁそして、志穂さんこと里佳はやっぱりただじゃ引き下がりません。
羽村先生と授業の後片付けをするにも、どこかぎこちない里佳。
「昨日は悪かったね…」と羽村先生が言うと、
「別に気にしてませんから」と強がるものの
「本当はちょっと傷つきました…」と翻す。
またちょっと動揺する羽村先生の隙をつくがごとく、
「そのおわびに夕飯ごちそうしてください!」
下唇を噛んで爽やかに前歯を見せる里佳。
「え・・・?」
こういう引いたときの羽村先生は結構率直です。
それを素早く感じ取った里佳。
「う・そ」・・・・・
えくぼが苦しいなぁ。志穂さんは、エネルギーがありあまってるのでしょうか。
まだ気の済まない目が貪欲な輝きを放ってます。
期末テストの試験監督。
繭を見る目は女子大生の無邪気さゼロ!
そんで、繭をカンニング疑惑に陥れます。
「ずるはいけないなぁ。」
繭の片手を上に引っ張る里佳。
今まで何でも手に入れてきた女の獲得欲が満たされないと、こういう負のエネルギーに変わってしまうのでしょうか。
(何でも手に入れてきた…とか、私の勝手解釈)相沢直子が実家であるバーに戻ると、お母さんから
「2階に先生いらしてるわよ」とのこと。
藤村先生…ホラー!!流れてくる客のカラオケの「どんなときも。」に乗じて直子を押し倒し、「なぜだー!」と絶叫する藤村先生。
「なぜ僕の子どもを殺した…」
直子の首を絞めにかかって、殺害事件寸前です。
息が絶えそうになった直子の顔に落ちてきた藤村先生の涙。
生まれてくる子からなら、無条件に愛を受け取れると思っていたのに。
やっぱりテーマは無償の愛?相手を愛しているという気持ちに変わりはなくても、それが強いとどうしても歪みが出てきてしまう。
でも、歪んでしまうような愛、それは結局、自己愛なのかな。ある日の放課後の羽村先生。
カバン内には繭ねこがまだ入ってる!
結構な大きさなのに…。
そんで指にはめてみて、ふと気づくとやけどの痕までフェルトで貼られてる。
隆夫の脳裏を駆け巡るのは、そこにくちづけた鎌倉の想い出。
ガラス戸に繭ねこを映し出してみれば、
「あたしが全部守ってあげるよ!」
「守ってあげる!」
そう叫んだ繭との出会い。
純愛なんて年齢でもない男の想いすら、美しく描く野島さん。
見方を変えればどうにでもしらけられるかもしれないけど、茶化す隙なんてどこにもなかった。そしてまた志穂!ってか里佳!
自分たち教育実習生のお別れ会に参加を促しに来た!
繭のカンニングつるし上げに、何の罪悪感もなさそうなのが恐ろしい。
してやったりなのでしょうか。
そんで、繭への想いを感じてる里佳はそんなことにめげずに
「よく理解できないから惹かれ合っただけでしょ?」みたいに決めつけようとしたり。
つくづく差し出がましい人です。「そんな議論は何の意味もない。」
そう言い放った真田さんの目は、またもや狂人のようでした。
「僕たちはもっと、おかしいくらいに単純なんだ。」
「そばにいないと、寂しい。」
そう言って机の上の繭ねこを見やる羽村先生は、もう何らかの覚悟が決まったかのようです。
そんな隆夫にもう望みはないと、初めて思い通りにならなかった(たぶん)志穂さんこと田辺里佳の恋の終わりでした。羽村先生は、とある覚悟の勢いのままにどこかへ向かう。
「僕はもっと早く、はっきりした意思表示をするべきだったんだ」
「僕もまた、素直に態度で示せないジレンマがあった」
「社会的なモラルも、何年かしたら
きっと笑い話になっているに違いないのだから」そしてまさかの二宮邸訪問です。
「こんな格好で失礼しますね」
裸にバスローブ羽織っただけの峰岸徹さんの姿に、
「あれでしょ!?」と、
衝撃シーンの到来に胸も高鳴ります。
あ~羽村先生、こんな日に…。
まるで運命におびきよせられたかのよう。これ見よがしに、繭の大事にしてた隆夫ねこと大仏キーホルダーを大仰に屑籠に捨てる耕介。
耕介が案内してくれる二宮邸の一つ一つもまたホラーです。
「娘はたぶんあそこにいるでしょう。」
一応ノックはするものの、部屋に入る羽村隆夫。
でもやっぱり、どんなに想いが募ってたって、これはやっぱり行き過ぎた行為のようにも思えるのです。
でもそれを、「ただ会いたい」という純粋な気持ちに基づいたものだと確信してる隆夫は、社会とか普通とか常識とか、それすら純粋に勝ることはないと、扉を開けてしまったのですね。点々と落ちてる衣類。
耕介のシャツ、耕介のズボン、繭のセーラー服にシュミーズにパンティーに…。裸でベッドにうつぶせになってる女性は、どう見ても桜井幸子さんではないというあの不自然なシーン。
でもそれすら「高校教師」の見どころの一つと思えます。
だから不自然な体勢でうろたえる桜井さん。
父親とのいろんなこと、羽村先生に知られてしまったこと、それを目だけで表現するのはさぞかし難しかっただろうと思えます。衝撃のあまりカバンを落として、部屋に入る前に愛おしそうにカバンから出した繭ねこも落ちて、後ずさりした隆夫が繭ねこを踏むシーンの残酷さ。
それにゾクゾクしてる自分…。最後は羽村先生が震えながら涙ぐむシーンで終わるけど、やっぱり真田さんの演技は胸を打ちます。
私は最後のこの表情の場面をすっかり忘れていた。
10代とか20代で見てたあの頃は、
「どうする?繭!」と、そっちに感情移入してた。
でも、今なら羽村先生に感情が入ってしまう。
いろんなこと、本当にいろんなこと乗り越える覚悟をしたのに。
今なら君を受け止めてあげられる。
そういう気持ちを、今なら伝えられるよ。
仮プロポーズぐらいの決意だったのに。
全部、泡となってしまった。
それらすべてが、真田さんの目から溢れてました。そういえばタイトルは
「隠された絆」だった。「絆」という言葉が、重い。
こんなに重く感じられるとは。「僕の入る余地などない絆…」
そのショックは、それでもどうにか「余地」を見つけようと、このあとさらにもがく羽村先生の新たな扉が開かれることになってしまう。
敵は「社会」でも「モラル」でもなかった。
「禁断の愛」
その残酷さ。展開も結末も知っているのに、いつでもゾクゾクさせられるのは、
「じゃあどうしたら純愛は勝つのかな」
そんな答えが見つかりようがないからなのかもしれません。
8話のエンディング曲。
弦楽器の音色が、慟哭にも聞こえるのです。
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「人間関係占星術講座」
やっぱ本とか音楽との出会いって、すごくドラマチックだなぁと思う。
洗剤とかを買おうとAmazon開いてたらこんな本をおすすめされた!
松村潔・辛酸なめ子著
「人間関係占星術講座」私が日頃すごく影響を受けてるお2人がタッグを組んで本を出されたとは!!
松村潔さんは
占星術を世の中に浸透させた第一人者と言える方だと思います。いまや占星術を浸透させている方たはくさんいらっしゃるけど、その多くがこの松村先生のもとで学ばれていた方なのです。
そしていろんな方がやっぱり本を出版されてるけど松村先生の本はどこか他の方とは違うと感じる。
宇宙から星を論じられてるからかな…。星の角度を「良い・悪い」で論じてないところが、何より救われます。
そして、世に一般的に浸透してる「12星座占い」には無理があるということを繰り返し述べられている。私も12星座の記事をいくつも書いてるけど、それは太陽星座だけじゃなく、月とか水星・金星からもにじみ出てるかもよということを毎度付け加えてるのは、松村イズムをささやかながらも受け継がせてもらってるからであって。
でも、単なる星座占い好きから「占星術」というものに興味が深まってく過程では、誰しも太陽星座1個だけを使った「12星座占い」とか、1位から12位までランキングされてるものだけでは、本当の自分を知るには限界があるなと気づくものだと思う。
さて辛酸なめ子さんの著作は何冊も持ってますが、この方のコラムとか映画評もまた本当に期待を裏切ることのない鋭さとか、独特のハズシ感が楽しいです。
著書「開運するためならなんだってします! (講談社プラスアルファ文庫)」を買ったときは、店員さんに悲しい女だと思われないように、できるだけさっぱりした表情を装ってしまったような気がしますね。この本ではホロスコープをわかりやすく説明するために、なめ子さんはいろんな著名人カップルのホロスコープ読みを松村先生にお願いするのですが、その1組目がウィリアム王子とキャサリン妃とは!!
そんで松村先生もウィリアム王子のことを
「ボケ味入ってますね」と言ったり(笑)あと矢口真里さんについてもしっかり分析されていて、彼女のホロスコープを思うと今のマスコミの叩きようはちょっと過剰だなと、かなり同情気分になりました。
美奈子さんもまた然り。
私はあまり美奈子さんをよく知らないですが、急激なブレイクをされたとはいっても多くのお子さんを育ててこられた方。
その頼もしさがホロスコープに顕著に表れてて、むしろビッグダディへの松村先生の嘆息が印象的でした。庄司智春さんとミキティー夫妻のホロスコープも、庄司さんの挫折の結婚だった?
でも、庄司さんはその挫折を芸風に生かしてるかもしれなくて??
結婚って、やっぱり自己を曲げるとか曲げられるとか、恋愛とは比べ物にならないほどのエネルギーを生み出すものなのかなと、またそんな相手を選ぶものなのだなと、勉強になりました。浮気性となりやすいアスペクトとか、ストーカー気質の一端もホロスコープで知ることができるかもしれない。
松村先生は、でもパターン化することは無理なんだと繰り返しおっしゃる。
生年月日が同じであっても、1人として同じホロスコープはないと断言する松村先生は「この星がこうだからこう」と決めてしまうと必ず嘘が出てくる、ホロスコープはそれくらいパターン化できないものだと。でも、どうやら言えることは
冥王星という惑星からの影響力は、人間の小さな自己では太刀打ちできないということらしい。
冥王星は太陽系の外、オールトの雲(!)からエネルギーを持ってくるから、もう飲み込まれるしかないのかな…。もし自分のホロスコープに冥王星の影響が強く出ている個所があるなら、「これか!」と自覚できたとき、「運命」というものの強大なパワーを糧にできるんじゃないのかなと思います。
陰の経験であればあるほど、同じくらい陽に向かう力だってあるはずと。
土星は、浮気するかどうか?ということにおいて結構重視されてた星でした。
つまりは社会生活を送る上での「枠」となるもの。
結婚という枠、会社という枠。そんでそんで松村先生は、
「朝起きてすごく気分が悪い、そこでその日のトランシットのホロスコープを見てみると、こういうことだったのかと、天体の配置から原因を理解すると気分が悪かったのが急にフッと消えることがある」とおっしゃる!
新月に少しふさぎ込んだ甲斐があるってなもんです。
そのほかいろいろと、日頃ぼんやり考えてたことのかけらみたいなものがところどころにちりばめられてて、いつも星のことを考えてるのはおかしくもなんともないことだと、力が湧きました。
星を見るというと、やっぱり恋愛とか結婚の相性が気になるけど、穏やかばかりがよいとは必ずしも言えないということがこの本でよくわかる。
選ぶ相手はつまり自分だと。
自分の好きなところを相手に投影して好きになっているから、自分の恋愛を表す星がハードなものだったら、選ぶ相手も激しい人になるし、それが本当にかなりハードなものなのだったら、恋愛で使うのではなく、趣味とかにそのエネルギーを注いだほうがよかったりもする。
殺人者と偉大な業績を挙げた人物が、同じようなパターンの星を持っていたりするのは、爆発的なエネルギーがどこに注がれたかという違いだったりするのだろう。うーん、これはストーカー被害とかDV対策に大いに使えるんじゃないだろうかと思います。
この本でも、そのあたりのことが述べられています。本の後半の「スピリチュアル系おしゃべり」は、かなりワケのわからないものだったけど(笑)
でも深かったです。
ヘミシンクの話も出てきて、そういう会話が日常会話になる日なんて来るのかなぁ。なめ子さんはかなりスピリチュアル好きの方というのは知っていたので、ホロスコープについても当然お詳しいだろうと思っていたら、初心者レベルよりも手前な感じは、結構意外でした。
でもこの「スピリチュアル系おしゃべり」では、スピ知識を惜しげもなく披露されていて、やっぱり尊敬の念が湧きました。私はなんでこんなに辛酸なめ子さんのいろんなことがツボにはまるんだろう、とホロスコープを調べてみれば、なめ子さんの太陽と私の金星が重なってた!
つまり、オフィシャルななめ子さんの姿は(太陽)、私の好むものに(金星)ドンピシャだったということで!そんで、なめ子さんの月と私の太陽が180度だから、なめ子さんがあまり意識してない部分すら、私の生き方に大いに参考となってるのかもしんない!
あとなめ子さんの金星は獅子座なので、なめ子さんが興味あって追求されてるものは、月が獅子座の私にとっては子どものおもちゃ並みに楽しめる世界。
だけど、なめ子さんの土星は私の太陽にぴったり重なってるから、なめ子さんともし同じ会社だったら、私にとって頭の上がらない上司ってな関係なのかしら!?昨日届いて一晩で読んでしまったこの本はまた、一夜漬けの良いテキストでもありました。
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言いがちなワードから見る12星座
占星学、つまり12星座の特徴とかの知識が増えてくると、人間関係からその星座「っぽさ」がすごく浮かび上がってくるように見えてきたりします。
例えば、潔癖症の人は
「乙女座持ち」「山羊座持ち」が多かったりします。
もっと言えば、乙女座持ちが「菌・ウイルス」に対して潔癖なのだとしたら、
山羊座持ちは「整理整頓」「美化ルール」に対して神経質な人が多かったり。その「っぽさ」が見えてくると、面白いな~と人間模様を眺められるのだけど、人付き合いって、時に「カチン」とさせられることもある。
でもみんな、今怒りをあらわにしないから、まぁるくまぁるく収めて、社会では実に円満風に人間関係を営んでいるものと思われます。でも後日、いや~な奴と思ってた人の思いがけない優しさやすがすがしさに触れて、それもまた存分に「〇〇座っぽさ」があふれてたりする。
そんで、12星座の言いがちな「カチン」ワードと、あとフォロー的に魅力なんかも併せて並列してみることにします。
太陽星座だけじゃなく、月や水星・金星・ASCなどから見ることもできそうです。牡羊座
カチンワード
→「まだですかぁ?」
じっとしてられない牡羊座は、とにかく人をせかすのです。
少し下手に出ながらもイライラは存分に表れてます。魅力ポイント
→チャキチャキしてるので、「ねぇ聞いてよ~!」なんて愚痴も、一緒に怒りスパークしてくれるとこが楽しいです。牡牛座
カチンワード
→「これあたしの仕事ですかぁ?」
極力動きたくないアピールにイラッとしたりします。
「やれやれ…」ってな重い腰の上げ具合にまたイラッと…。魅力ポイント
→「この服可愛い!」「お似合い~」なんていつでも女子アイテムに気づいてくれるようなまめまめしさが愛おしくなります。
穏やかさが欲しいときは近くに行くと癒されます。双子座
カチンワード
→「えっ?知らない?」
双子座持ちの情報量の多さはそりゃすごいけど、でも「知らねーよ」って返しも、社会人はそうそうできませんからね。魅力ポイント
→結構マニアックな情報で通じ合えた時は中学生のように盛り上がれます。
とにかく親しみやすいのです。
先輩ぶったりとか年上ぶったりとか、ないのです。蟹座
カチンワード
→「うーん、わかんなくなっちゃった…」
ぶりっこしてんじゃねーよと思ったりするわけです。
(自分が蟹座なので結構厳しめ)
長女でも、追い詰められると末っ子感出してきたりする人もいる。魅力ポイント
→「大丈夫?」
ちょっと気分悪いときとか不安なとき、沈みがちなときの察知スピードの速さに、「うん…」と涙目で甘えたくなります。獅子座
カチンワード
→「それってそんなおもしろいかな」
完全にスネてます(笑)
私も心当たりあるのですが、全然おもしろくもなんともない話題での盛り上がりに露骨な反応しちゃうのです。魅力ポイント
→獅子座持ちが1人いると、妄想演劇みたいのが始まって非常に楽しいです。
私の周りだけかな…。
想像力をフルに駆使してエンターテイメントをいつでも生み出せる人。乙女座
カチンワード
→「それってマニュアルに載ってますか?」
あと「何月何日の通達でしたか?」というバージョンもあります。
想定外のことに対応するのが本当に苦手です。
臨機応変とか求めるとキレられます。魅力ポイント
→女子ならではのデリケートな悩みを相談すると、とても親身になってくれて、意外にオープンなエピソードも教えてくれたりします。
与えることが好きな人で、その奉仕精神はナイチンゲールのようにも思えたりします。天秤座
カチンワード
→「私、何か間違ったこと言った?」
いや、言ってません。いつでも正しい天秤座。
でも、その正しさが時に人を追い詰めるのですが…
天秤座にそれを説くというのは至難の業でしょうね。魅力ポイント
→とにかく笑ってくれます。
オチのないつまんない話でも、人見知りしてても、場を盛り上げてくれる朗らかさに何度も救われました。
性善説の人だな~とつくづく思うわけです。蠍座
カチンワード
→「なんかヘンなの」
単刀直入に言うタイプの人は「バカじゃないの?」とはっきりしてます。
誰しもがイラッとしてる人にニコニコするなんていう迎合はしない人です。
だから嫌われるともう終わり…みたいなギリギリさが怖い。魅力ポイント
→その迎合しないとこが素敵だったりもするんですけどね。
みんないい人だと思われたいからニコニコしてるのであって、そういうことをよくわかっている。
そしてなんといっても義理人情に厚いです!!射手座
カチンワード
→「え?そんなことにこだわるの?」
私は細かいことに一切こだわりませんモードは、
時に「こだわれよ!」みたいなルーズさにも見えてきたりして。
特に書類の管理の仕方とかで乙女座持ちとゴタゴタしてる風景はわりと見かけます。魅力ポイント
→「あるある、私もやった~」
本当に人の失敗に寛大でいてくれる人です。
「そんなのたいしたことないよ~」という慰めにどんなに救われたことか…。
ゆるさが場をほんわかさせます。山羊座
カチンワード
→「それって何かの役に立つの?」
むっか~と来た後に、どーんと落ち込みます。
「え…役立たない…」と、人のモラトリアムをずばり突いてきたりしますね~。魅力ポイント
→実は社内の細々とした仕事を陰でせっせと処理してくれてるのが山羊座持ちの方だったりするのです。
「昭和のあるべき真面目さ」をよく知ってる人で、「はっ」と大事なことに気づかせてくれます。水瓶座
カチンワード
→「別に・・・」
あ、決して怒りモードじゃなくて。。
何にも動じないそのクールさが人をたじろがせたりします。魅力ポイント
→オタクな話も引かずによく聞いてくれます!
その偏見のなさにもまた何度も救われました。
精神が自由な人なので、話してるだけで目からうろこな学びを得られます!魚座
カチンワード
→「とりあえず、ごめんね」
いやいや謝っちゃダメでしょー!と、
自分が悪くてもツッコミ入れたくなります。
「なんか全部あたしが悪いような気がして…」
その不安定な吸収加減は時に恐ろしくなるほどです。魅力ポイント
→とにかくキュートです。
そして寄り添ってくれるそのふんわり感に癒やされます!
仕草がホントにガーリーで、頭痛が起こるとこぶしでコツコツおでこたたいたりとか…。
愛されキャラです。一応すべて女子を想定してます。
男性版だとずいぶん違ってくるでしょうね。
もっと率直なのかな。
牡羊座とかだと露骨に舌打ちとかするのかな。
車内で新聞読むときとか、仕草がバサバサうるさいのは、あれは何座っぽいだろう…。カチンワードは、水星星座でもかなり特徴が出やすいと思います。
私は水星双子座なので、「知らないの?」発言はよくしますね…。
そんで多くの人の声なき「知らねーよ」を感じ取ったり。やっぱり自分を振り返ってみても、太陽・月・水星・ASCあたりの発言には心当たりかなりありです。
ぜひ無料サイトでマイ・ホロスコープを出してみるとよいかと思われます。 -
「高校教師」第7話~狂った果実~
第7話の「狂った果実」がまたすごい!
ここから、ぐっと異常性が増してディープになってます。「別れのバレンタイン」で教師生命危うくなった羽村先生が、
「もう2人で会うのはやめにしよう」
と繭に切り出してから、
「あの時から君は、もう笑わなくなったね…」
と羽村先生が独白するとおり、この回では繭の羽村先生への無邪気な笑顔はない。そして、すっかり忘れていたのだけど相沢直子の妊娠!
そして若林志穂さんの誘惑に、
広田玲央名さんこと亜弓のリストカット…。相沢直子役の持田真樹ちゃんが半分主役の回でもあります。
体育の授業で、棒高跳びの直前に倒れてしまうシーンはすごい印象的でよく覚えているのだけど、しかも本当に貧血みたいな青い唇で。
それが妊娠だったとは、こんな大事な記憶が抜けてました。このドラマって、持田真樹ちゃんの演技もいろんな評判を呼んだと思うのですが、もうあれで完成されてるのだ!と強く思いました。
涙の演技がすごく切ない。
小柄で幼さとコミカルさが漂うのに、笑顔の抜けた表情にすごく色気が漂うのですね。
それを堪能できました。そして赤井英和さんも、演技どうなんだろ…って最初のほうこそ思ってましたが、いやいや、あの決して大きくない目からいろんな感情がこぼれ落ちてるじゃないですか!
相沢直子を意識するときの顔は、初恋の相手を見る男子学生みたいな幼さが感じられます。
ムキになったり、包容力のある優しさ漂わせたり。そんで藤村先生も相沢直子への想いが歪んでいるとはいえ、彼女のことを語るときの顔が美しい!
この異常性がね…
ゾッとするのに惹きつけられるっていう。若林志穂さんは6話から教育実習生として登場しましたが、渡辺典子さんといい、これまた男の色気と才能と快楽が好物みたいな役にぴったりなキャスティングするんだから…。
かなりディープな7話だけど、でもやっぱちょいちょいツッコミどころはあります。
「今日おヒマですか?せっかくの土曜日だし…」
なんて、なれなれしく土曜日の夜に羽村先生を誘い出す時の若林志穂さんの100%のはにかみは、それでもギラッギラしたものを隠せてない下心がまるみえで。けど、ブルーのライトが妖しいバーに2人でいるし!
羽村先生・・・(めっ)!
流されやすいな~・・・「こういう店、よく来るの?」
羽村先生も思わず聞いちゃうような、ああいう店のチョイスとか、ホントに女子大生?
あのライターの火の差し出し方とかも、絶対水商売のバイトもしてるでしょってなヤラしさです。
でも、あのころ世間はバブルだったのかな。
女子大生のああいう計算高そうなエロさは、あの頃は不思議じゃなかったのかしら…。「慰めて、あげましょうか…?」
こんなストレートで恥ずかしい誘惑に、まんまとクラッとする羽村先生…
そんで部屋に上げちゃう羽村先生(怒)
ディープに吸い付いて、そんで一度離れた志穂を抱き寄せる羽村先生(悲)チャリーン!
と、繭とペアで持ってる大仏キーホルダーが床に落ちる音で我に返って、急に体を離す羽村先生!
純粋かよ~
そんで無言電話がかかってくるのだけど、相手は繭と羽村先生は確信してる。
無言の繭を突き放すようなことを言う羽村先生だけど、それは精一杯の自制心。
けど、ここで志穂だよ。グラスを落としちゃう
→「あ、ごめんなさい・・・」
→受話器の向こうの繭にも聞こえる
→(誰かと一緒なんだ…)→電話を切る
→軽く天を仰ぐ羽村先生…。やな女だな!っんとに!
桜井幸子さんの包容力の演技は、羽村先生をからかう場面でちょいちょい見られるのですが、今回見せた包容力シーンは広田さんとの女同士の場面でとっても温かくて大人っぽくて、ふんわりした色気が漂うものでした。
広田レオナさんは、桜井さんが回されそうに(!)なった時に助けてくれた女性。
その場所も亜弓(広田さん)の家で、回そうとしてたメンバーの一人も亜弓の彼氏。
包丁を彼氏の喉元つきつけて
「あんた、おうちに帰んな」
と繭に言うシーンは、すっごい素敵でした。亜弓はどうやらヘルス嬢らしく、でも月に1度だけたかりにくる彼氏のためにも働いて、上京した当時の純粋な2人に戻ることを夢見てる。
繭はそんな亜弓にシンパシーを覚えたのか、亜弓のおうちに遊びに行っちゃったりもするのだけど、それは可愛らしい妹分が姉を慕う姿というよりは、誕生日に彼氏を待つ亜弓の寂しさにそっと寄り添うお姉さんみたいな表情で。
なんにも言わずに亜弓の話にうなずき、ケーキを前に「ハッピーバースデー」を歌ってあげる。
涙ぐむ広田さん、なのだけどもこの2人が美しい!
どこか少女な広田さんと、相手を包み込むような桜井さんと。桜井さんの包容力は演技なのか、それとも桜井さんにもともと備わってる広さなのでしょうかね。
美しすぎる。亜弓は、翌朝にお風呂場でリストカットして死んでしまう。
なんと血風呂…!
ショッキングな映像だけど、広田さんの肢体が美しかったです。警察署で羽村先生と繭は対面。
その時の真田さんの目が、もう繭を抱きしめたい…!みたいな苦しさがあふれてるように見えたのは私だけでしょうか。
警察署から帰る繭は道端で吐いてしまって、ハンカチ差し出してくれた羽村先生にしがみついて「死にたくない!」と訴える。
そこでもうたまらず繭を胸の真ん中で抱きしめる羽村先生の表情は、狂人のようにも見えました。「先生、汚れちゃうよ…」
「いいんだ…いいんだ…!」何かが解放されてしまった。
常識の中じゃ育たないレベルの愛を、知ってしまったのかな…。「普通ってなんだ!普通って!」
奇しくも繭の父親役の峰岸徹さんが、初回のほうで羽村先生の言った「普通」というワードにスイッチ入って激高したときの台詞です。
繭を「普通」に育ててこなかった二宮耕介。
「普通のピュアな恋」をささやかに夢見るのに、すでに「普通」の少女ではない繭。ああ、羽村先生は二宮親子の渦にどんどん巻き込まれていくのだなぁ。
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イラストから見る12星座
星座というものが好きな私だけど、
一体いつから好きだったかなぁと振り返ってみると、小学生の時だったかなと思う。うちにあったのか、私が買いたいと言ったのかは覚えてないのだけど、
「愛の星占い」みたいな本を持っていた。
監修は結城モイラさん。
そんで小学校高学年ごろになったら、
今度は「愛の血液型占い」が欲しいと、これは買ってもらったことを覚えている。私は太陽星座・蟹座で、O型。
イラストだと蟹座というのはいつもチェックのシャツを着ていて、O型の女子だと、Gパンはいてポニーテールしてる。
素朴だよな…と幼心に思ってた。
天秤座のイラストはいつもおでこ出したさらさらボブで、A型だといつもふんわりしたワンピース着てる。
私は、こういうタイプではないな…と、幼心にもがっくりしてた気がする。
けど決して適当な絵じゃなくて、今思い出してみても、ぴったりなイメージ図だったなと思う。今その本は手元にはないのだけど、12星座の子たちがどんなふうに描かれていたか記憶を手繰り寄せつつ、自分のイメージも加味して、少年少女像を並列してみようかな。
牡羊座女子…ショートカットで、必ずスポーティーな服装をしてる。
スカートということは、まずなかったかな。あってもキュロット。
これがB型×牡羊座というイメージだと、あぐらかいてたりもする。
ありがちなラッキーアイテム
→自転車牡羊座男子…鼻にばんそうこうを貼って、そのほか必ず生傷が見え隠れ。
そしてバットを肩にかついでるイラスト。
サッカーボールとかバスケットゴールが背景の模様となってることも。
ありがちなウィークポイントアドバイス
→「あなたとの約束よりお友達のほうを優先しがち」牡牛座女子…ちょっとぽっちゃりして、背景の模様はショートケーキとかチョコドーナツとか。
服装は、ロングスカートに斜め掛けポシェットかな。
イラストという静止画なのに、スローモーな雰囲気が漂ってる。
ありがちなラッキーアイテム
→おこづかい帳牡牛座男子…12星座イチ穏やかな顔つきだった。
「一番オクテ」とかってよく書いてあった。
けど「面食い」とも。
ありがちなウィークポイントアドバイス
→「彼ったらかなり頑固よ。怒らせないで!」双子座女子…こちらもショートカットだけど、いつでもおしゃれさんに描かれてた。
「おマセな女の子」ってタイトルが多かったけど、イラストもそんな風情で、ぺろりと舌出してた記憶。
ありがちなラッキーアイテム
→少年漫画双子座男子…ゲーム片手にラジカセ肩に担いで、「運動より音楽だぜ!」
なんて、細身パンツのウインク姿なイメージ。
ありがちなウィークポイントアドバイス
→「彼には秘密の話はしないほうがいいわ」蟹座女子…緑ベースチェックシャツ着て、前髪かっちりした気弱そうなボブっ子だったかな。
ひざには子猫がいたりして「動物を大切にする子」と必ず書かれてた。
ありがちなラッキーアイテム
→童話の絵本蟹座男子…12星座イチ気弱そう。髪もふんわりパーマでちょっと長め。
牡羊座と双子座のイラストがいつも口とんがらせてるとすれば、蟹座男子はいつもニコニコ。
ありがちなウィークポイントアドバイス
→「好きな子を目で追いすぎてたまにドジなのよね」獅子座女子…おでこ全開で眉毛は太め!髪も天パ!喧嘩挑むような大きく見開かれた瞳が特徴。
なんでも頑張るリーダータイプに描かれてたかな。
ありがちなラッキーアイテム
→金色のキーホルダー獅子座男子…胸に手を当てて、もう一方の手は大きく広げてウインク…なんて、いつでもスター気取りなイメージ図でした。自意識過剰さ全開。
ありがちなウィークポイントアドバイス
→「実はとっても傷つきやすいから、無視だけはしないであげて」乙女座女子…必ず純白ワンピースを着てた。そして髪留めが星型でラブリー。
もしくは、かっちり白ブラウスにジャケット着てたりと、キーワードはとにかく清潔感。
ありがちなラッキーアイテム
→ウェットティッシュ乙女座男子…眼鏡男子の登場です。そんでいつも読書中。
指先がほっそりして病弱そうに描かれてました。
ありがちなウィークポイントアドバイス
→「彼ってとっても皮肉屋さんなの」天秤座女子…小学生では当時ほとんど見かけない、おでこを出したふんわりボブスタイルで、いつでも余裕の美人スマイルをたたえたイラストでした。
ワンピースも、牡牛座女子とは違って、ウエストのあたりがぎゅっと絞られた、体の線が出るようなスタイル。
人気者感がイラストからもあふれてた。
ありがちなラッキーアイテム
→コロン天秤座男子…制服姿の時は絶対ブレーザーです。学ラン姿の天秤男子イラストなんか、見たことないな。
中にベスト着てても、襟元がいつもおしゃれに崩れてるし。
「女の子大好きだよー」っていう目線がイラストからも感じられたけど、それは「モテ」前提の自信にあふれたものでした。
ありがちなウィークポイントアドバイス
→「女の子にはとっても優しいけど、優柔不断で1人に決められないみたい」蠍座女子…服装は覚えてないくらいたぶんシンプルだったと思うけど、いつでも寡黙そうなしっかり屋さん風に描かれてました。さらっと黒いワンピース1枚とか。
ありがちなラッキーアイテム
→写真立て蠍座男子…男子も服装覚えてない…。
でもたぶんざっくりニットにGパンで、お兄さんっぽく懐深そうな腕組みポーズだったのを見かけた気も。
ありがちなウィークポイントアドバイス
→「彼を嫉妬させると少しキケンかも」射手座女子…スカートは結構ミニでしたよねぇ。髪形はワンレン、もしくは牡羊座とは違って、女度高めなベリーショート。女度高めなんだけど、わんぱくそうな活発感もあふれてたな。
ありがちなラッキーアイテム
→英語が書かれたTシャツ射手座男子…服装は一番ルーズかもしれません。
髪もぼさぼさで、でも「そういうとこで勝負してないんですわ」みたいなワイルドさが絵から伝わってきてました。
「休日はキャンプに山に釣りに…」みたいなアウトドア感も強かったです。
ありがちなウィークポイントアドバイス
→「約束はすぐ忘れちゃうかもしれないわ」山羊座女子…大抵タイトなロングスカートです。ふんわりってことも、超ミニってこともなかったなあ。
そんで、おさげ。
デニムシャツに紺のVネックニット着てて、本を胸に抱いたしっかり者風情が出てました。
ありがちなラッキーアイテム
→図書カード山羊座男子…一番髪の毛短く描かれやすいのじゃないでしょうか。
角刈りとか。
時に柔道着とか、弓道部のエースみたいな。
「しっかり男子ランキング」だといつでも一番です。
ありがちなウィークポイントアドバイス
→「Hな話をするとたちまち嫌われちゃうかも」水瓶座女子…いつでも変わった服装で描かれてました。アシンメトリーなワンピースとか、柄×柄の上下とか。
表情は、わりと挑戦的でしたね。クールというか。
ありがちなラッキーアイテム
→水玉の靴下水瓶座男子…眼鏡率は高いと思われます。長いジャケット着てたり、男子もユニークな個性的ファッション。
絵の具が鼻についたようなアーティスト風に描かれてることも。
ありがちなウィークポイントアドバイス
→「たまに理屈っぽいわね」魚座女子…ロングヘアにふわっふわのパーマです。だぼっとしたニットとふんわりミニスカート。
髪留めとポーチは猫ちゃん型。
でも天秤座に劣らないキュートさは漂ってます。瞳が12星座イチ大きく描かれてましたかね。
ありがちなラッキーアイテム
→ハート型のクッション魚座男子…ヘアスタイルは、外国人のようなふわふわパーマです。
角刈りってイラストは絶対ないはず。ファッションは細身のGパンに蝶ネクタイかなぁ。
「僕ってかわいいでしょ」みたいなちゃっかり感がイラストからも漂ってた。
ありがちなウィークポイントアドバイス
→「彼って体力はあまりないのよね」存分に「加味」してみました。
ありがちなラッキーアイテムは、かなり適当です。
でも、小学生向けのこの手の本には必ず書いてあった気がします。
それを思い出して、それっぽく当てはめてみました。ありがちなウィークポイントアドバイスも適当。
でも、男子の攻略法とかがとにかく詳細に書かれてる雑誌の特集もあったりして、FRAUの「男と女の12星座占い」みたいな、そういうものの記憶を手繰り寄せて、攻略注意ポイント風に書いてみました。星をいろいろ勉強してる今でこそ、太陽星座以外から発せられるものも時にキャッチしたりもするけど、
「その人らしさ」ってやっぱり、太陽星座からこんなにもあふれてるものなのだなと改めて思います。月星座は、服装とかにまで特徴は表れないかな、でも「心地」には大いに関係してそうです。
服装は、攻めたいときは金星星座を感じてみるとよいのかもしれません。
女性は女らしさが自然に出る服装を選べそう。
男性なら火星をかっこよく見せようとすると輝きを増すかしら…。
自分が意識してない外見はASCというポイントで、これは出生時間が正確にわかれば算出できるものです。
ASCも、ついつい自分が選んじゃうパターンが表れたりすると思うので、服装とも無関係じゃない気はします。
私は金星が乙女座なので、確かにOL風な服装してたほうが周りは安心するみたいだけど、ASC牡羊の影響か蟹の影響か、とにかくシンプルでざっくりした格好が好きで、髪は年中ぼさぼさかショート。
金星乙女座的な「女子!」で固めるよりも、月獅子座の影響もあってか、楽しげ模様のざっくりぼんやりした「心地」は自分にとって大事なとこなのです。「愛の星占い」を持っていた小中学校時代だけど、興味を深めたのは高校に入ってからかな。
高校に入学したての頃、いろんな子としゃべってみて、誰と仲良くできそうか探ってたあの頃、
とある女子に突然「何座?」と聞かれて、
「蟹座」と答えたら、
「蟹座っぽ~い!」と笑われた。
「っぽいの?っぽいって何?」と、そこから星座にぐぐぐーっと関心を深めてしまったわけで。
高校時代はセブンティーンの12星座特集を熟読してたなぁ。
高校入ってすぐ好きになった人が牡牛座で、特集に書かれてた「牡牛座の有名人」のとこに
奥田民生さんが載ってたのは、なんかうれしかったなぁ。実家に帰ったら「愛の星占い」をまた読んでみようかな。
