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「高校教師」5話~衝撃の一夜~
例えばそれがどう思われようと、例えばそれでどうなろうと、彼女を愛おしいと思う気持ちは変わらないだろう。 僕は彼女を愛していた…
5話の、まさに衝撃の一夜に 羽村隆夫が語った独白です。
はぁ・・・(うっとり)
「高校教師」の話を友人とするとき、繭の数々の名台詞を熱く真似してくれる人は多い。
その中で最も嬉しくなった台詞。だって時計ばっかり見てるんだもん!
しかも鼻声気味のとこまで真似してもらったなら尊敬の念すら湧きます。
持田真樹ちゃんの印象的なセリフといえば 「女の子は、ずっと真剣してるよ!」 ですかね!
ドラマをよく見てるといろんな伏線があったり、表情の機微とかちょっとした仕草とか、とにかく楽しめる。味わい尽くせます。
1話か2話で、羽村先生こと真田広之さんが職員室で赤井英和さんと会話するシーン。
真田さんがカーディガンをさらっと羽織ってボタンを閉めてるけど、1段ずれてる!
特にツッコミ・ボケなし。
確かに始業のチャイム鳴って慌しさはあるけどさぁ、あのまま授業行って、女子生徒から「クスクス…」みたいなその後の情景まで想像できるじゃないですか!
あれは真田さんのアドリブ? どんくさ…そしてこの5話。
前回、動物園デートの終わりに繭に涙を見せてしまった羽村先生ですが、翌朝にはすっかり2人の距離は縮まって、この回ではもうその加速が止まりません。
それにしてもこのドラマは、夜にものすごくドロドロに思いが募って。
募って募って、朝にはぐっと距離が縮まるのです、しかも爽やかに。
恋をすると、こんなに朝の晴れ間が気持ちよく感じられるのですね…。
持田真樹ちゃんは、今回も藤村先生からの呼び出しに応じざるをえない状況となってますが、この回では今までになくアダルトな装いでした。
店が大人な雰囲気のとこだから、いい服着てくるように命じられたのでしょうか?ワインがこぼれて赤くにじんだテーブルクロス。
それを、じ…っと見つめる持田真樹ちゃん。
「こうせざるを得なかった…」 同じく赤いシミを見つめる藤村先生。
こんな描写、初めて気づきましたよ。
5話では羽村先生のお兄さんも出てきます。
新潟で長男として農家継いでるお兄さん。 羽村先生が結婚をやめたこととか、研究室に戻らないことを責めるとこから殴り合いの兄弟げんかに発展するあのシーンに、どんな意図があるのかが実はよくわかりません。結構暴れる大男たちですが、最後は羽村先生が全身でブチ切れて、お兄さんがふっとばされて頭打ったところでけんかは終わる、そのブチ切れ方が研究室で暴れたあれとまったく同じ。
私はそこに恐怖を感じてしまいました。
切れると何するかわからない羽村先生、っていう伏線??
それとも、あんなに激しいけんかしても、すぐに仲直りして穏やかに相手を思いやれるのが血のつながりのよさ…みたいな??
自由には生きられない農家の長男VS都会に出て夢を叶える自由のある次男、それぞれのそれなりの苦悩?まぁ、正解はないのでしょうが、私としてはとにかくテーブル上の食べ物やコーヒーもふっとぶほどのけんかシーンというのは、恐怖なのです。
羽村先生の性質の伏線…と捉えてみようかな。
それにしても羽村先生って本当にわかりやすいです。
涙を見せてぐっと距離が縮まった繭を、今度はできるだけ視界にとらえたくなってる。
繭も、もうわかってる。羽村先生の気持ちがこちらに傾きつつあることを知ってからの繭は、もう強気で大胆です。
赤名リカも及ばないのじゃないでしょうか。吉祥寺で映画見たあとは、いきなり 「海、見たい」 と強気に提案し、 そんでいきなり北鎌倉駅。由比ヶ浜。
「先生のふるさとに海はある?」
からの、(海あるよ、日本海)
「そっちの海とこっちの海どっちが好き?」
と他愛なさそうに、
(そりゃ新潟さ)
「あたしも見に連れてって!」 ときて、
(…えっ?)
「連れてけ!」 と海に先生を突き飛ばす繭。
(わかったよ、わかったよ)…こうなってくると、羽村先生がどんだけ繭手法にひっかかりやすいんだと、やっぱりどんくせーなぁと思ってしまいます。
砂に猫の絵を描く繭を見つめる羽村先生。
そして自分も裸足になって一生懸命下手な猫を描く羽村先生。
そのまま明るいうちに帰って翌朝平和に学校に行っていたら、今度は何の映画見よっかって、またちょっとずつ穏やかに距離が縮まって…。羽村先生の脳裏をかすめたであろう繭という生徒との淡い吹き出しみたいなものを、マジックで黒く塗りつぶしたいようないじわるな気持ちになりました。
そうはいかないんですわ、と。そしてまた繭手法で、羽村先生が気にしてばかりいる腕時計を巧みに外させ岩場に投げて、どしゃ降りの中。
「帰りたくない!ずっと一緒にいたいの!」 と、ごねる。
「勝手にしろ」 と駅に向かう羽村先生だけど、終電行った後の駅には、また濡れ鼠の繭がしゃがんでる!
見方を変えればホラーですが、でも私はどしゃ降りのシーンからずっと涙をにじませてました。「(時計)壊れちゃったみたい…」 羽村先生がたまらずに自分のダッフルコートを繭に着せるその仕草は、教師として出せる「男」ぎりぎりで、胸が熱くなる。
宿でそれぞれ布団に入ってからの羽村先生はもう「男」で、あとはそれが出てしまわないような必死さがずっと漂う。
繭手法は布団に入ったこんなところでも大胆に繰り出されます。
「さっきの、約束だよ」
と、先生の故郷の海&実家に行くことを挙げて、
「ああ、わかった」
これだけでも、羽村先生って誠実だなぁ…と感心してしまうのですが、繭はさらに、 「約束だよ」 と、小指を差し出す。
小指をつないだ羽村先生には嘘はないことはわかる。
羽村先生が、一生懸命「男」を盛り上げないように眠ろうとしたり平静さ装う表情が気になって仕方ありません。
ってか、真田さんがうますぎる!
真田さんは、いつから「男」が出ちゃわないように意識した演技されてたのだろう…。
宿に入ってからかな、とも思うのだけど、やっぱり北鎌倉駅で即刻腕時計見たあのときからだったかもしれないとも思える。この頃までは無邪気だった繭だけど、何か意を決したように自分の置かれてる状況とか苦しさ、お父さんのこととかを、「よく見る夢の話」に包含させてぽつぽつと語る。
この時の繭だけは「手法」なんかではなかった、と思いたい。
だって、羽村先生が「はっ」として繭を見つめたとき、繭もまた我に返ったように「はっ」として先生に背を向けたから。手をひっこめようとしたその繭の手首をつかむ羽村先生!
かつて隆夫が千秋の手首を引き寄せたあのシーンも、愛があふれたという合図・その伏線だったのかなぁ。 エロティック!本当のあたしを知っても、嫌いにならないでね…
そのあとの情景が切ないです。
やけどの痕に口づける。つながれた手と、こんな情景だけで、十分じんわりと重みのある甘さを感じられます。そんで、これまた初めて気づいたのが、2人が重なったであろう瞬間に下に落ちたコート。
これは、単に「落ちてしまった」ということの象徴だと思ってたけど、それだけじゃない!
ハンガーに吊るしてあった羽村先生のダッフルコートが、繭のコートの「上」に、ドサッと落ちていた!がばっと。
繭のコートについてるファーが、繭の髪の毛にすら見えて。
(白色のファーだけども)
コートで重なりを表現するとは…。2人のキスシーン、見たいけどさ。
でも思えば真田さんのキスシーンなんて濃厚そうで。
しかもドラマとはいえ生徒役に。
こんなメルヘン調で、ちょうどいい。
また、どんなに怪しげなお父さんに育てられ生活を共にしていても、「性」に大きな苦悩と問題を抱えていそうでも、桜井幸子さんが演じれば「性」のにおいが純白さで緩和され、それもちょうどいい。
後に上戸彩さんも演じられてましたが、「性」のあたりが中和されてなくて。
そのきわどさがいいのだという人もいるでしょうが、私はちょっとだめでした。
そしてまた翌朝、上り電車を待つ2人が爽やか!
うっかり羽村先生は腕時計を見ちゃうんだけど、ずっと一緒にいたいという想いが遂げられた繭には、もうそんな仕草はチクリともしません。
「ほら、見たいだけ見ろよー」 と言わんばかりに羽村先生の腕つかんで、時計を先生の顔にぐーっと押しつけます。
そんで2人で大きなあくび!ベタ!
でも、ばかにしたくなるほどのベタは、いざ目の前で繰り広げられると全面降伏したくなります。
このドラマは、当時見てた時も服装とかに一歩遅れた時代感を感じてた。
今見ると、おしゃれなのは峰岸徹さんくらい。
藤村先生も、キマッてるかな。
異常性がある人をファッション性で緩和するってのはいいですね。
本当に輝いてる人は、その笑顔とか表情で光を放つし、主役たちもおしゃれなんかより、 もっと大切な何かを磨いたり見つけたりすることに必死。そういえば、好きなドラマの主役たちは、みんなどんくさくて服装おかまいなしだったかもな。 (純しかり蛍しかり、満島ひかりさん演じるいつかちゃんやヨーコしかり…)
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「流星ひとつ」
たまたま手に取った本に「呼ばれた」と感じるような一文に出会うことが、どうも多いみたいで。
軽めに言えばタイムリーっていうか。
「まさにこんな風に感じてたとこ」
っていうシンクロを、読書中によく体験する。
音楽も、たまにそうかな。ゆうべは、どうしたことか
「私はずーっと寂しかったのかな」
ということを寝る前にふっと思い出し、
物心ついた時から両親が共働きだったからかな、とか、
でも一緒に暮らす祖父母になぜ心を開けなかったんだろう、とか
きょうだいたちとは7つ以上も年が離れてたし、とか
そういえば小学校低学年の頃、
すぐ近くに住む幼なじみが家に帰るのを「帰らないで!」と玄関に立ちふさがって必死で止めて、
わんわん泣いたことが思い出されたりとか。どうしてか今になって、あの時の埋められない寂しさが、
この年になってももがくいろんなことの心当たりとなって、
初めて「そうだったのか…」なんて、
小さな小さなあの頃のわたしの悲しさに気づいてやれた気がした夜だった。そんで実家の布団の上で少し泣けてもきたんだけど、そんな感傷にお構いなく、私の膝上でちょうどよさそうな寝床ロケーションを探ってくる三毛猫。

・・・・・よし。そういえば、初めての猫とのふれあいは、小学1~2年生くらいだったっけなぁと思い出す。
家に帰っても両親はいないし、
祖父母はいるんだけど、たまにお菓子もらったり、なんとかごっこのなんとかになってもらったりして遊んだ記憶もあるんだけど、時々一人で玄関のポーチに座ってた。
あるとき私の右斜め前に、きちんと両足そろえた成猫が座ってて、
「おや?」
と、猫にでもなく、自分の驚き確認のつもりか、わざと声に出してみたりした記憶もある。
怖いとか恐れる気持ちは全くなく、家の中に舞い戻ってパンかなんかあげてみたら、狙い通りみたいに嬉々として食らいつき、そこから猫は毎日うちの前に来るようになって、すっかりうちの猫として遊んでたのが、猫を飼ったきっかけ。
そこから猫との付き合いは長く
今は7代目&8代目。猫というやつは本当に「だいすき」をぶつけてくる生き物で、私がどんな身なりであってもぐうたらしててもアホなミスおかしても、そこに凶暴性さえにおわなければ、
「すきですー」を伝えに来る。
たとえ私が一気にしみしわだらけの顔になったとしたって、体重の増減が著しくなったとしたって、猫にとっては私から離れる要素にはまったくなりえない。
そんなことがとにかく心強く感じられて、
じーーん…と来た夜でもあった。
母もまた、そうであるなと。もちろんきょうだいだってそうなのだけど、母のその揺るぎなさ、というか本当にまったくそんなの嫌悪に何らなりえないという確かさは、ああ別格だろうなと、ふと思ったゆうべ。
沢木耕太郎さん著「流星ひとつ」を、少し前から読み始めている。
藤圭子さんがなぜ歌手活動を引退することにしたのかを、8杯のお酒とともにインタビューする沢木さん。
1979年の記録で、
31歳の沢木さんと28歳の藤圭子さん。
それがなぜすぐに刊行されなかったか、その思うところは後記に綴られています。藤圭子さんがどういう方であったか、
「たぶんこんな方」というイメージは、奇しくも亡くなられてから多くの人の中に印象づけられたものだと思うけど、
「えー、そうだったんだ…」
とも思うし、
「やっぱりそうだったんだ」
と思った部分もある。「やっぱり純粋な人だったんだ」と。
今日読んだ続きは、小さな虫にもすごく怖がる藤圭子さん、のとこから。
虫が怖くて蚊からだって逃げるし
鳩も、鳥がとにかく怖い。
うさぎ年の藤圭子さんに、
「あなたという、うさぎが馴れたのは、お母さんだけじゃないのかな」
と、沢木さんは言う。藤圭子さんは、でも
「ひとつ、いる」
と言う。それが猫。
藤圭子さんが猫のことを思いだすとき、お母さんのことを思うとき。
それは私が簡単に、親しげに寄り添えるものじゃないとは思うけど、誰にでも心開いて信じられたわけじゃなかった藤圭子さんが、愛するものと確かにつながってると感じられていた、ようなそのエピソードは、ゆうべの感傷を軽んじそうになった自分の中の小さい小さいわたしの存在を無視してはいけないよという警告に感じられて。
悲しさは、しっかり感じるべきなんだと、電車の中で喉もと目頭熱くして読んでいたのでした。「誰も人のことなんて本当にはわからない」
藤圭子さんは、そう言う。
それは、でもそんなに悲しいことでもないように思える。
わからないのが当たり前なのに、万人に通じるような何かに当てはめようとすることのほうが悲しいのだろうな。
それに当てはまらなければ、
「嘘っぽい」「隠してる」
「おかしいのかな」芸能人は本当に大変だと思う。
歌とか声とか、「どうして…?」と感嘆するようなものを生まれ持っている人は確かに世の中にはいるけど、いろんなことが背中合わせのギリギリさの中で生きてる人も多そうで。
それは運命とか、そういう宿命みたいなものもあるだろうけど、「枠」が取り外される環境にあったかどうかということもあるんじゃないかなと思える。「枠」を一生外さない生き方を選ぶ人もいて、でも外さざるを得ない生き方の人もいる。
外れれば、そこから思ってもみないようなキラキラしたものが出る一方で、その流れ出したものをしまうことはもうできない、さぁどうする?っていうとこからが人生本番みたく歯車回り出したりするのだろう。
だけど生活の安定感のことを思えば、「枠」を取り外すことを後回しにせざるを得ない人生だってある。「枠」が外れて、そこから才能が生まれるのだとしたら、その才能を拾われるところが芸能界だとして。
でも芸能界に入ったら、
「好きなこと」を追求してた純粋な日々は失われていくの?
そしたらどうすれば純粋に好きなことにただ邁進できるのだろう。
「誰かのために」って心から思えることが正解?
才能ある人が偉いの?
でも讃えといて、神格化しといて、少しのつまづきで足引っ張るんだ?
そういうのが、よくわからない世界です。誰だって大人になれば純粋のままじゃいられない。
それはよくわかっているけど、
本当に純粋のままでいられる環境はこの世にはないのだろうか。
誰かと本当の愛を交わせれば、
その束の間の時間は純粋と呼べるものなのかな。猫だってもしかして、
「餌くれるし、ぬくいし」
ってな魂胆で布団に潜り込んできてるのかしら…。・・・もしそうだとしても
「小さい寂しい子たちの隙間を埋めに行っておやりよ」なんて、
上空から見てる何かが遣わしてくれた
頼もしい使者にも思えるのです。 -
「高校教師」4話まで
高校教師4話です
冒頭から事件発生!
出てくる人たちの気持ちのアップダウンの激しさとせつなさ。とりわけ羽村先生の一言です。
「我慢…か」
親からすれば自慢の子どもで、我慢すればきっといいことある、そう信じて一生懸命頑張ってきたけどレールからはみ出せない人間になっていた…。
羽村先生は、繭に好意を抱いてる女キャプテンから「羽村に襲われた!」というシチュエーションに陥れられて、そのあと授業にやってきた生徒にも、それを知った先生方にも、そんな疑いの目で見られ。
赤井英和さん演じる新庄先生に飲みに誘われて行った居酒屋で漏らした一言だったのでした。そのあとの新庄先生の
「優しいんや…」
にも、ぐっときました。我慢か、優しさか。
日本人って、そんな人が本当に多いですね…。
いろんなことグッと飲み込んで我慢・調和を選んでも、時々なんの仕打ちかと思うような出来事で心折れたり、なんにも報われないじゃないかと思えるような厳しさを感じたり。けど、我慢はすればするほど噴き出すものは激しくなるし、人にも我慢を強いたりする。
このドラマや羽村隆夫に思いを寄せる人の多くは、そんな羽村先生の耐える姿にシンパシーを抱き、我慢が爆発して、異常性発するような行動にすら輝きを感じるからじゃないのかな。この女キャプテンへの繭の仕返し、これまたグッときました。
何度見ても、顔に吐きかけた唾の角度に惚れ惚れします。けど、そのあとまた復讐で塩酸かけられちゃう。
かけられそうになった羽村先生を、繭が守ったのだけど…。持田真樹ちゃん演じる直子と藤村先生との関係は、仕掛けてあった2人の行為ビデオを盾に、「僕が呼んだらいつでも来るんだ」と、危険な状況になってます。
2話で持田真樹ちゃんはそのことに絶望して、そして新庄先生の「ラーメン食うか?」というあのハートフルなシーンから2人のふれあいは始まるのだけど、ラーメン手にした持田真樹ちゃんがポロポロ流すあの涙は、何回見てもうなってしまいます。
たとえ目薬だとしてもいい。
持田真樹ちゃんがたまに見せる奇跡のような表情も、楽しみの一つなのですよ。あと、新庄先生の息子役の男の子も演技が上手!
個人的には、新庄先生のとこにかかってきた元妻、たかひろくんのお母さんからの電話を、新庄先生が勢いよく受話器を置いた時のたかひろくんの顔。
電話の、チン!の音と同時に、ラーメン食べながらびくーん!となるたかひろくんのシーンは、何年越しに見ても胸打たれる箇所です。
あと、持田真樹ちゃんのギャグにけたけた笑うとことか、なごむ…。そういえば、2話・3話でも相当ショッキングなことがたくさんあったんですよね。
・藤村先生に襲われて強姦シーンを撮影される直子
・繭VS千秋こと渡辺典子さん → そんで繭が千秋をエスカレーターから突き落とす
・入院した千秋を見舞った羽村隆夫が目撃した、千秋と同僚(黒田アーサーさん)とのキスシーン
・バスケ部女キャプテンからの陰湿なしごき&部室閉じ込め
・父親役の峰岸徹さんからの陰湿なマーク
・羽村先生と繭との2ショット写真を燃やしてしまった父
・それに激昂して父親を突き飛ばす繭
・そんな繭のふくらはぎにすがりつく父
このときの峰岸さんの全身のよがり具合にぞわぞわが止まりませんでした。
でもその演技に感動して震えたとも言える…。そのほか羽村先生と千秋とのラブシーンがありますが、あのシーンも何年も忘れられないシーンの一つです。
千秋は繭に「隆夫さんのSEXは幼稚なの」と言ったり、羽村先生にも「SEXは子作りのときだけにしてほしいの」「愛なんて信じてないの」なんて言ったり、保母さんらしからぬ自分勝手さを方々で振りまく。
でも、暗い部屋で水槽が青く光る隆夫さんの部屋での2人の抱擁は、それなりに隆夫さんもリードしててとてもロマンティックに見えるのです!下着姿になった千秋を引き寄せる羽村先生は、その手しか画面には映ってないのに、待ちきれない熱さがあふれてて何か泣けてくるほどでした。
そのあと「始まりはどうであれ、僕は彼女を…(愛していた)」という4話のクライマックスシーンでも涙ながらに語っているように、そんな隆夫の溢れる想いと、そのあとに待っている悲しい出来事を知ってるからか、あぁこのとき確かに羽村先生は幸せだったのだという感慨まで、熱く抱いてしまう!なんて、感情移入しすぎかな。
またプチ萌えポイントを挙げるとすると、繭の羽村先生への母性あふれた上から目線。
3話では、羽村先生と一緒にハンバーガー食べてる繭が、すーっと立ち上がって背後から先生の口元のマヨネーズを拭き取ったり。
これは桜井さんのすっとした身のこなしももちろん褒めるべきとこですが、やっぱり真田さんの子どもみたいに「拭かれる」演技の絶妙さに感心しきりです。4話では羽村先生が、何度か繭に聞きかけたけど、ためらってなかなか聞けないことに、繭が「なんだったの?」と聞いた時、羽村先生は「僕の、どこがよかったのかなって…」と恥ずかしそうに言うのだけど、繭は「なんだ、そんなことか」と軽く扱う。
「そんなことって…!」
とムキになる先生。
そして、そんな先生を射止めちゃうぞ!的な繭からの「バーンッ!」
そんでそんで、羽村先生の
「うっ…」というどんくさい!けども結構うまい演技!
繭は、先生のそんなとこが大好きなんだなぁーと、なんかもう羨ましくなりました。その笑顔は羽村先生の気持ちを大きく揺らしたに違いなく、
「明日動物園行こうか」
なんて、夢のようなお誘い!
しかも反対側のホームの繭に向かって。
しかも電車が入線してきてかき消されて。「行く!!」
ほかの人の目など気にしない、ささやかな喜びを心から感じ尽くす2人の姿はすごく正直で純粋。
職員室であんなに毎度毎度、誰が見てるかわからないのだから!と言われてるのに、でも、常識の皮かぶったあの醜い世界のことなど忘れるほど、羽村先生は正直に心が求める「一歩」を踏み出してしまったんだなぁと、ささやかだけど確実に未来を変えたシーンだなと思えるのです。
それにしても職員室での会話はひどい。
ホテルに行った日をメモしてた手帳を見つけられてしまった生徒の退学がすぐ決定したり、とにかく保護者保護者と、羽村先生が本当に生徒を襲ったかどうかはどうでもいいんです!と言ってのけて、とにかく保護者の目が!と怒る教頭や、ほんとはどこまでやったの?とこっそり聞くゲスな主任。でも野島さんは、この世を俯瞰した時に見える社会はこんなだよと、そういう縮図を描いたんだろうな。
大人はみんな汚くて、でも大人になっても本当はみんな愛が欲しくて。
そんな気持ちを出さないように押し込めたなら純粋さは歪む一方で、もう誰もそんな弱さに「大丈夫だよ」なんて言ってくれない。じっと我慢してたっていろんな人に振り回され、優しさみたいな曖昧さですべてを受け入れようと努めてみても、そんな曖昧さは人をイラつかせるばかりでどんどん踏みにじられ、そして何にも残んなかった…。
4話の最後は、「高校教師」ナンバー1ともいえる、不忍池らしきとこで2人で泣くシーン。
その日の羽村隆夫の一日は、裏切られて侮辱されて暴れて、人生で一番絶望した日。
「すべて、失ってしまった」と嘆く羽村先生のこれからは、もっと怖くて悲しいことも待ち受けているけど、それを「転落」とは言いたくない。本当に欲しいものは、要領よく出る杭にならずスマートに生きたいと願ううちは、手に入らないのかもしれない…隆夫と繭の行き止まり感をいちいち自分に当てはめてしまう!
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双子座特集2013
今日の「笑っていいとも!」テレフォンショッキングゲストは三谷幸喜さん。
この方は、本当にいつも遊び心満載の方です。
タモさんもまたノッてる!
こんな大きな立派な大人が
中学生のように「ウケ」を狙う姿は、なんでこんなに楽しいのでしょう。そのヒントは「双子座」にあるのではないかと思うのです。
私も水星が双子座だから、中学生的遊び心をキャッチしやすいのかもしれません。そこで三谷幸喜さんのホロスコープチェック。
太陽・水星:蟹座、月:牡牛座
金星:双子座、火星:乙女座タモさんも双子座持ちです。
太陽・水星:獅子座、月:水瓶座
金星:蟹座、火星:双子座タモさんが「陽」の人だとしたら
三谷さんは「陰」の人と思います。まぁタモさんの笑い自体は「陽」とは一概に言えず、アンダーグラウンドな「陰」も多分にあって。
そこは双子座火星にくっついてる天王星と月の水瓶座がコミカルな異常性を放っているのかなと思えます。三谷さんの「陰」の由来は、やはり太陽:蟹座と火星:乙女部分なのじゃないでしょうか。
ウェットで内気でうじうじと。
でも金星:双子の、じっとしてられない中学生的おふざけ欲が爆発しちゃうんでしょうねぇ。笑いって、陽と陰のミックスから生まれるのかしら…。
そこで浮かんだ人もう一人。
阿部サダヲさん。
太陽・水星・金星:牡牛座、月:蠍座
火星:双子座本来すごいウェットな方なのでしょうね。
けど、そのジメ感が双子座的に空回りしたような異様なテンションから、笑いが生み出されてるように見えます。こういう方が、テレフォンショッキングという生放送で見せるナイーブな顔がとても好きです。
でも、ちょろっとおふざけ出しちゃったりして、タモさんと悪ノリして。そう、双子座の笑いは「悪ノリ」しがち。
でもどんなに大物でもおふざけ遊び心を忘れないというか。
獅子座的な、誰かを喜ばせたいエンターテイナー性も威圧感もないし、射手座的ゆるさのオシャレ感があるわけでもない。
成長をイヤイヤって拒むようなハチャメチャ感があるのです。そんな「悪ノリ感」を感じる双子座持ちの方。
明石家さんまさん
太陽・火星:蟹座、月:蠍座
水星・金星:双子座宮根誠司さん
太陽・水星:牡牛座、月:双子座デーブ・スペクターさん
太陽・水星:牡牛座、月・金星・木星:双子座桂小枝さん
太陽・水星・火星:双子座、月:蟹座視聴者が引くか引かないかギリギリのとこまで挑戦しちゃえる人たちです。
それにしてもやっぱ双子座の笑いって、大物の方でも敷居の高さを感じさせないような、ホントいい意味で「くだらなさ」を楽しめる愛すべき方たちです。
女性星座がそれなりにミックスされてるところが、親しみとか可愛らしさを抱かせるのでしょうか。あと太陽星座が双子座ってだけでも、そんな笑いをもたらしてくれる方がたくさんいます。
その頂点に据えさせていただきたいのがこの方。
中村勘三郎さん。
太陽・水星:双子座、月:乙女座
金星:牡牛座、火星:蟹座この方は「陽」な笑いでみんなを包んだ方だと思うけど、
月:乙女 × 金星:牛由来っぽい美と気品とストイックさが、ただ笑って帰すだけじゃすまさない、色気という少しダークで湿ったものを心に残す方だったなぁと思い返されます。
「ダメ」で欠点たっぷりの役をお茶目に演じられるお姿も、多くの人から愛されるゆえんだったのだろうなと思うのです。
この方の笑いもお芝居も、本当に最上級のものをこの目で見られた経験は宝と言えます!二宮和也さんも、嵐の中ではコミカル担当ですよね。
太陽・水星・火星・ドラゴンヘッド:双子座、月:乙女座
金星:獅子座進んで悪ノリを買って出てる感があります。
ハリウッド映画にまで出たのに、そういうものをちらつかせないというか。
双子座と獅子座部分から、なんかどうしても笑いに持ってかなきゃすまない悪ノリ感がうかがえるんですよね。でも月の乙女が、もう30になるのにいつまでも青さの残る傷つきやすいナイーブさを漂わせ、そして双子群とスクエアというハードな角度がまた、挫折感と苦悩を見事な繊細さでもって表現できるゆえんに思えます。
そこに切ない共感を抱かせるところが、役者としての評価の高さにつながってそうです。あとですね、いつも楽しませてもらってる「5時に夢中!」には、太陽双子の方が結構いらっしゃいます。
中尾ミエさん
中瀬ゆかりさん
宇多丸さん
玉袋筋太郎さんは、生まれた時間によっては蟹座か双子座か微妙。
でも、あの情報量の多さとサブカル的文化を楽しまれてるお姿は、双子座の、しかも最終度数のほうであれば、ぴったりなのです。
もう大好きです。
皆さんの、とにかく率直なとこが。
現場を楽しんでる感が、いつでもすんごい伝わってきます。そして「双子座持ち」ならもっとたくさん。
マツコ・デラックスさん
太陽:蠍、月・土星:双子美保純さん
太陽:獅子、月:射手か山羊
火星:双子中村うさぎさん
太陽・水星:魚、月:双子内藤聡子さん
太陽・金星・火星:蠍、月:双子ドラゴンヘッドとか木星・土星も入れるとまだいらっしゃいますが、
とりあえず火星あたりまでが性格からにじみ出やすいのじゃないかなと。
双子座は、とにかく好奇心旺盛。
楽しそうなことには目を輝かせます。
なんか、中学生のようなのです。小学校から中学校に上がると、急に世界が広がりますよね。
ヤンキーという存在を知ったりするし、エロな情報も一気に流れ込んでくる。
モテと非モテの境目を意識したり、
遊びに行った友達んちの親きょうだいがなんかヤバそうだったりする。
自分が生まれるずっと前の音楽を知ることになったり、
マンガとか化粧とか歴史とか、
既に何かを武器にしてる子がいるのを知って軽いショックを受けたりするし、自分のお小遣いで何かを買う行為もぐっと増える。でも、もっと上質なものを選別しようとしたり味わったりするのは高校生になってから。
「情報」が、水門開かれるみたいにどどーっと流れ込んでくるような、思えばあやうい中学時代。
そんな「やべーやべー!」のはしゃいだ気持ちをずっと忘れずに持ってる純粋さが双子座持ちの方の特徴に思えるのです。ドラマ「鈴木先生」を見ると、中学時代って、結構むきだしの環境にさらされた超複雑時代だったのだなと思い返されます。
でも、あの雑多できれいごとの通用しない世界観こそ双子座っぽい。
好奇心のままに、するする流れていきそうなあやうさがある双子座。でも、箸が転がっても笑ってしまうような無邪気さと、深刻さを茶化さずにはいられない小心さ。
どこか成長途上の自分を楽しむような双子座は、ほかの星と結びついたときにこれまたセクシーさや変態性や知性を放ったりして、その変容をいつでも興味深く見つめてしまいます。 -
猫や、猫
実家にはオス猫とメス猫と2匹いる。
オスは白黒模様。 メスは三毛模様。たま~に昔の癖で猫の毛を人差し指でかいて 地肌までチェックしてみたりする。
これは、昔飼ってた猫にノミがたくさんいて、 ノミチェックするために そうやって地肌まで毛をかき分けてみてたのでした。
今の猫は外に出すことは基本しないし もう10年にもなるけど ノミがついてたことはない。
なのだけど、なぜかたまに人差し指がノミチェックに走る。そんですごい発見をした!!
オス・メスどちらにも黒毛部分があるのだけど、色の付き方が違う!!
メスは基本、白毛ベースで 毛先数ミリのとこだけ黒とか茶とかの色がついてる。
オスは黒い部分は黒毛ベースで 根元からほぼ真っ黒毛。
色の濃淡はあれど。
10年も飼ってたのに、気づかないものです。
黒さはあんなに一緒なのに そんな細やかな差があったなんて。
三毛猫という猫の複雑さを知れた気がします。三毛猫はほとんどメスしか生まれないらしいのですが、 今まで飼ってきた猫を思い出してみても、メス猫はとにかく賢い。
そして思慮深いです、なんか。
大体が神経質で 警戒心が強いからこその賢さがあります。 そんで甘えるときは思いきり少女。オス猫見てると、 この世の♂という生物を知れた気になれます。

オスという生き物は、 小さい子でもおっさんでも、 暑けりゃ大概こんなふうに寝るのです。
メスは開放的になったってこんなもんです。

恥じらいとか、そんなんじゃないんだろうな。
習い性っていうのかしら。
猫に社会性などないだろうから、 生物としての複雑さがメスには備わってる…のだろう と思いたくなるというか。
外敵のことを 常に忘れないというか。しかしこの小さな生物。
私の帰省が久しぶりでも、玄関で靴脱いでたら迎えてくれる。
トイレに行けば、 実家にいたころと同じようについてくる(オスのみ)
冬になれば 毎年同じように布団に潜り込んでくる(メスのみ)
背中をなでてみれば 「気もちぃですよ」 って感想言ってるみたいに 私を振り返って 細目でアイコンタクトしてくる(両方)もう10年もたってるのに 付き合いたてみたいなフレッシュさで 寄り添ってくれる、それは猫。
長い付き合いだからって、 年々冷めてくなんてことのない ほんっとに愛情キープし続けられる、 いや、愛情も微妙に上昇し続ける そんな愛し方の、それは猫。
「君といると幸せだよ」 心からそう思える。
なのに人間は、人間は…
「エゴ」なのかなぁ。 争いや倦怠のもとは。
宇宙からのギフトだよ、猫は。
犬? 犬のことは知りません。 飼ったことないですし。
大体犬の種類多すぎでしょ。
でっかいのからちっさいのまで でも小さくても鼻がでかいよね。
猫の何が好きって 鼻が小さいから!
閉じてる口のあの小ささ!
目と鼻の間隔は どんな種類の猫でもほとんど一緒です。
あ、犬も口の大きさの比率は一緒かな。
だ、でかいんだよね、舌とか。
歩数が1秒に1歩以上ってのもね、 せわしない。
猫は1秒に1歩くらいで そこも個体差ないんじゃないかしら。犬に恨みはないのですが…
柴犬とかは微笑ましく見つめられるのですが、鼻と口の大きさが、 なんか脅威です。
せわしなさと小ささの比例度とか。
でも、その忠実度は聞き知ってます。 感心します。
尊敬もしたりします。
でもたまに、抱っこされて優越感あふれた顔してるワンちゃんには 「歩けよ!!」とか 時々思ってます。 すいません。
あー、猫のふわふわが好き。
人差し指を猫の額に つーーとなぞらせれば その人差し指がもう悶える。
でもこぶしで 猫の額ごしごしするのも好き。
「なんでもえーです」 「なでてくれれば」
そんなふうにゆだねてくれる 細目を思って、そろそろ寝ます。
洗濯物の上に、寝ないでね。 黒の洗濯物の…!
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天秤が濃密なとき
昨日の「笑っていいとも!」テレフォンショッキングゲストは現代美術家の会田誠さん。
会田さんは最近、岡村靖幸さんの6年ぶりの新曲「ビバナミダ」のジャケットを手掛けられました。
私が行った岡村ちゃんのLIVEにもお越しになられてて、ステージから紹介を受けたときの恐縮しきりな会田さんはかわいらしかったです。岡村ちゃん好きの方は誰しも、昨日のいいともを「見なくちゃ!」
と息巻いてたのではないでしょうか。
「花見たい、花!」とか
「ビバナミダのジャケ話するかな」とか。
私が初めて会田さんを知ったのは「オトナの!」でですが、濃密な雰囲気漂うこの方を私は直視できませんでした。
黒目がちな奥二重も面長な輪郭も高い鼻も、好む要素がたくさんあることはわかっていたのだけど。
タバコを渋く吸う姿と嫌悪感をかろうじてつなげて、芸術家ってこういう風情だよね…
とツッパった印象を無理やり根づかせた。同じくゲストの島田雅彦さんのライトさのほうが、
「こういうライトなおじさんが好きだわ」
と、そのツッパった心を傾けるのにはちょうどよかったのでした。しかし「いいとも!」での会田さん。
おぐしがとっても素敵でしたよ~。
48歳ぐらいの人特有のあのおぐしが私はとても好きです。
32歳ぐらいであの髪形の人はなかなか見かけない。
なのに、48歳ぐらいの人にはものすごく多い。
しかも似合う。
岡村ちゃんもそんな感じですね。
面長輪郭とあのおぐしは、それだけで「大人の男」という憧れを抱かせるものです。
さて、「いいとも!」見ていて
「おっ!?」
と思った瞬間がありました。
それは会田さんの100人アンケート。「ノーブラの人」
なんでも会田さんはペチャパイが好きだそうで。
「好き」とは言ってなかったかな?
でも、ペチャパイのフォルムにこそ造形美を感じる、みたいな芸術家らしいお言葉で小胸を讃えてました。
いや、これで私の心が持ってかれたわけではないですが。
いや、でも、勇気が持てたというか…
とにかく、このあたりからテレフォンショッキングの空気がガラッと変わった気がしたのです。
ぐぐーーーっと、波が会田さんに押し寄せたように感じた。
それはブレイクスルーを遂げる前兆のような、その人の本当に発出すべき何かが輝きをもってあふれ出したような…。テレフォンショッキング見てると、そういう感覚味わうことがすごく多いです。
でも生放送のトーク番組ならなんでもそうなるわけではない。
「スタジオパークからこんにちは」ではそんなふうに思ったことはない。
むしろ「スタパ」では、その人が話せば話すほど波みたいなのがさーーっと引いていくような何かを感じ取ることのほうがよくある気がする。
「あーあ」みたいな。
なんでだろう…。
あの番組は語らせすぎちゃうのかな。
「オレ、私、自分大好き」みたいのを。
タモさんはそういう流れに持ってかないからなぁ。ちなみにアンケートでは前後賞ということでストラップ頂いてましたね。
そのあと
「じゃノーパンの人、スイッチオン!」
と、はしゃいでたタモさん。
この日一番生き生きしてたのではないでしょうか。その空気が変わった瞬間に私が感じ取ったのは、会田さんの変態性なのかもしれません。
タモさんが変態大歓迎だから(きっと)
私まで「ようこそ!」みたいな気分になったというか。
タモさんがコーナー前半で、「あぜ道」という会田さんの作品について語ったこと。「このあぜ道がね、いろんな分け目につながっていくという…」
このときに感じた「ざわざわ」が、そのあとに感じた濃密さとつながって。
そして「タモリ倶楽部」的アンダーグラウンドなものと結びついたようなちょとした興奮を覚えたのです。そこで会田さんのホロスコープを見てみると、太陽が天秤座の方でした。
ふむ・・・。
天秤座は12星座の中で最も中庸な星。
「過剰」ということがない。
いや、過剰に何かをやっててもくどくない、エレガント。
バランス感覚に長けている。
そういう意味では、ノーマルという安心感を抱かせる人が多いです。
でも会田さんの濃密さに、とある確信を抱いて、そして太陽:天秤座という違和感からホロスコープを見てみたならば、ありました、蠍座。
会田さんは蠍座に金星をお持ちでした。
もし夕方までに出生されていたら火星も蠍座。
これだ!!蠍座は濃密です。過剰です。
蠍座なのに中庸な人がいたら、きっと射手座とか天秤座に星が散ってるんだろうと思います。
天秤座なのに濃密な人がいたら、やっぱり蠍座に何らかのパーソナルな天体(月・金星・火星あたり)が入ってるはず。いかにも天秤座な方たちを挙げてみます。
皆さん太陽星座:天秤座。滝川クリステルさん
堀北真希さん
大島優子さん
松嶋菜々子さん(水星は蠍)
関根麻里さん(水星は蠍)
蛯原友里さん
山口智子さん
浅田真央さん
ウエンツ瑛士さん
東山紀之さん
イチローさん(水星は蠍)「ウザい」と言われることと無縁な人たちのように思えます。
そつなくこなせるし、なんかキラキラしてます、いるだけで。皆さん、冥王星や海王星などの世代天体は蠍座にお持ちですが、性格として表に出やすいパーソナルな星は蠍に入っていませんでした。
水星の蠍は発言のどっしり感とか寡黙な感じとして出やすいかもしれません。太陽:天秤座なのに濃密な人たちは、やはり蠍座にパーソナルな星をお持ちの方なのです。
真田広之さん(金星蠍)
永作博美さん(金星蠍)
神楽坂恵さん(金星蠍)
浜崎あゆみさん(金星火星蠍)
郷ひろみさん(月金星蠍)
榎本加奈子さん(火星蠍)
生瀬勝久さん(金星蠍)
八嶋智人さん(金星蠍)
蛭子能収さん(金星蠍)
北島三郎さん(金星蠍)いやぁ、この作業は面白いです。
太陽:天秤の方で「濃そう」と思った方は大抵金星に蠍がある!
命中率が高くてちょっと楽しいです。この濃密さは何なのかというと、「エロさ」とか「変態性」につながりそうな感じです。
サブちゃんについてはどちらもよくわかりませんが…。
ただ演歌界の重鎮ということで、トップ・オブ・濃密おじみたいな空気は、むんむん漂います。この方たちは、その漏れ出す濃密さでもってお仕事をされてるのですね。
だけど腐っても天秤座なので、どんなに情念込めてもしつこさ極めても、鮮やかな空気さばきというんでしょうか、さらっとした消化のよい「美」を残り香として漂わせて去っていかれる方たちのようにも思えます。
蠍座は、太陽:蟹座の私にとっては同じ「水」グループなので親和性が高いというのは頭ではわかってるのですが、その「濃さ」はあまり共感できるものがなく、そしてそんな濃さを表す覚悟も自分にはなく。
似てるの分かってるけど自分からは歩み寄らないような、そんな距離感を感じる星でした。けど、それを持ってる方から発出されるものは、確実に誰の肉体にも宿る「性」であったり、時に自分の本性見抜かれて、まるで目の前でその本性を演じられてるように感じたりして、息苦しくて目をそらしたくなるんだけど、
「本当のこと」
を知ってしまった快感と、
誰にも同じような水というか川というか、時に濁った汁みたいなものが流れてることをいつでも教えてもらえるような。
人間みんなどろどろの中で生きてもがいてるんだよってことを、蠍座通して知ることが多いのです。
蠍座は「本当のこと」をよく知っている。
分かってる。
繕って逃げたりしない。
そんな極端さは人によっては受け止めたくない濃さだけど、でも人としての深さは圧倒的な信頼感にもつながっています。天秤座はいつでもにこにこ中庸だから、天秤座通して蠍座を知るというのは、受け取る側にとってもとても受け止めやすい気がします。
現代の日本人のよう。
さらっとみんなそれなりに美しいけど、中身まで、んなこたないよって。「笑っていいとも!」から、今日も色々感じてしまった。
あ~やっぱり終わるのが惜しいです。 -
「錦繍」
「錦繍」
宮本輝さんの著書。
10何年も前に読んだことがある。実家に帰った折にまた読もうと探してみた。
どんなストーリーだっけ。
確か、離婚した夫婦が錦繍=鮮やかな紅葉見下ろす蔵王のリフトで10年ぶりぐらいに再会して、そこから元夫婦の往復書簡形式で物語は進んでいったような。
20代でこれを読んだのだけど、夫妻のそれぞれの美しい文体に、
「こんな詩的に手紙綴る男いるわけないな…」とか、
主人公の女性・亜紀のお嬢様風の物言いや振る舞いばかりが気になって、自分とかけ離れた生まれ育ちの主人公に感情移入できなかった記憶はある。だけど、今日再び読んでみた。
なぜだか、読み終わるまで涙が止まらなかったのだ。電車内で読んでた時は、なんか大げさで詩的な文体に忌々しく思った20代の頃の気分が戻ってきちゃってたのだけど、たまたま今日から読んだ展開がこの物語の核心だったということなのかな。
そして、あれから10何年たった今だからこそ、今じゃなくちゃ響かなかった・理解しようもなかったことが次々胸に飛び込んできて。
何がびっくりしたって、スピリチュアル性にあふれた内容だったってこと。
いや、「スピリチュアル」なんて言葉も軽く思えちゃう。
「生と死」
「宇宙のからくり、生命のからくり」
「業」
「霊魂」
「来世・今世」
「過去・現在・未来」20代のあの頃、こんなとこに一個も感慨を抱いてなかったと思う。
じゃあ一体何を読んでたのか。
この本に出てくる女性、
まず瀬尾由加子。
男主人公の有馬靖明が愛した女性で、2人で心中事件を起こして女は自殺してしまうわけだけど、この2人の出会いは14歳。
この女は、14歳の時からもう「業」をにおわせていて。
でも、靖明に言わせれば、
「誰にもない独特のいじらしさ」
を持っているという。そして勝沼亜紀。
靖明と結婚してた女主人公であるけども、文面も服装も、いかにも社長の一人娘。
でも靖明に裏切られるくらいだから、おとなしめな貞淑な地味な方なのだろうなと勝手に想像していたら、これまた靖明に言わせれば、
「まさに一目惚れ」
ちなみに、そのあとに旦那となった勝沼という男も、すれ違っただけの亜紀に一目惚れしたという。どちらも今でも自分に重ね合わせられない女性たちなのだけど、でも女性たちが自分と同じ年くらいだからだろうか、かなわないほどの美人にも逃れられないほどの「業」があって。
誰しもそれに苦しんでいるという確信みたいなものを抱きながら、同情というわけでもなく、今のこの年齢になってようやく「生」の悲しさに寄り添える気持ちが芽生えたというか。
とにかく、誰にも備わってる「業」に吸い込まれていくように、心震わせながら貪り読んだのでした。そして靖明の手紙の何通目かからは靖明にまつわるもう一人の女性、令子が登場。
やっと出てきた!
私が感情移入できそうな女!スーパーのレジ打ち、ただそれだけを10年近くやり続けてきて、鼻が丸くて顔が美しいわけでもなく。
定休日に弁当作ってピクニックに行くのだけが楽しみで、でも料理に凝るわけでもなく。
金をためて外国旅行に行こうと考えるわけでもない、着るものに金をかけるわけでもない。
あえて「愛情を感じてない」
と亜紀への手紙に記すものの、でも靖明に言わせれば
「いまだに思春期の少女のような清潔感が残っている」この一文で、少なからず愛情を持っていることがうかがえて、なぜだか地味な自分に言われたように嬉しくなる箇所でした。
しかし!この令子こそ、私がなりえようもない女だった!
いい意味でしたたか。
でも、まったく計算のない、見返りを求めない愛情で靖明を受け入れる。
でもやっぱすんごいしたたかで、
「うち、ええこと考えてん」
と、商売思いついて、
「お前と別れる」と繰り返す靖明をうまいこと商売の車の車輪にして。
この令子の登場で、「死」と「絶望」が色濃く漂ってたストーリーが、一気に「生」へとV字転換する。普段は無口な令子がとうとうと語るおばあちゃんの話が泣けてしょうがなかったのでした。
令子のおばあちゃんは生まれつき4本しか指がない。
でもその4本の指をまじまじ見ると、戦死した4人の息子のうち、3人はきっと来世で、いや、今世でも
姿を変えて自分と再会するだろうと信じてる。戦争で勝った国も負けた国も
どちらの国のリーダーも、
戦争に加担した者は、みんな来世ではきっと人間として生まれ変わることはできない。
ゲジゲジとか、みんなが嫌う生き物になってしか、生まれてこれないはずだ。
と、おばあちゃんは考える。
そして自ら命を絶った者も。令子は、靖明の心中事件の時の傷を指でなぞって
「うち、あんたが死んでしまいそうな気がするねん」と、ぽつり。
私の父は、私が物心ついた時から、毎晩酔っぱらって帰ってくる日々だったのだけど、
中学1年くらいのとき、
それはひどい酔い方で帰ってきたときがあった。
母と真夜中に玄関まで怒って迎えに出たけど、
階段の壁に体ぶつけながら、足引きずりながら、上へあがっていく父に対して階段の下から
「死なないでよ…」
と半べそで訴えたことを思いだした。父は、死ぬ気なんて毛頭なく、絶望感から飲んでたつもりでもなく、私の言葉を聞いて意外そうに
「へ?へへっ、へへへ…」
と気持ち悪い嬉しさ笑いみたいのしてたけど、
そのとき私が抱いた何かは
「あんたが死んでしまいそうな気がするねん」
みたいな何かを嗅ぎ取ったんじゃないかなってことが思い返された。この本で言われてる「死」は、鼓動が止まる「死」のことじゃなくて、それはつまり「生」でもあり「業」でもあるような、心臓が止まる以上に重いものとして表されてる気がした。
大体この有馬靖明って男が「業」にまみれた男でまた。
生きたいんだか死にたいんだか。
べつに生きてもいいけど、でも死んでもいい。
そんな生き方である以上、きっと「業」からは逃れられない。でも、色気と魅力があふれてる。
亜紀の旦那だった時は、亜紀の父を継ぐ次期社長候補だった男が、襟に汗ジミできたようなシャツを着るほどに堕ちても。
酔っぱらって、迎えに来た女の前でもアスファルトに額つけて吐くほどでも。
その女の金で生活させてもらってても。
そして、時に女にいろいろな姿態を要求するようですがね。
でも、関わる女が心の底から愛さずにはいられないようなやさしさがあるはずの靖明。
自分の要求した色々なコトを自分で手紙で書き記すことはできても(悪趣味だけど)、どうしてそんなに愛される「業」を持っていたかには、自分では触れることはない。
それは亜紀の文面から、そして靖明が記す女たちの仕草や台詞からほの出ている。
役者さんだと、誰かなー。
真田広之さんかな…。
が、いいなー。
亜紀もまた、誰と結婚しても別の女を作られ、清高という障害のある子どもを授かり、それらはすべて自分の「業」なのではないかと最後に思うものの。
それまでは、靖明のせい、
父親のせい、今の旦那のせい。
でも、清高があふれさせる「生」を受け止め、「業」に覚悟を抱くと、亜紀の目に見える景色ががらっと変わってくる。
過去・現在・未来。
私は、どこに立っていたっけなと、足元を感じたくなる。
「過去」→「現在」と、
時になんにも積み重ねられてないように思えて「過去」を嘆くばかりの一日もあったり。
だからといって「現在」に腰据えることもせずに、「未来、未来!」と、焦りばかりが募ることもあったり。
でも、あの道を選んだ私が今ここにいる
と、肉体と宇宙と魂とDNAと…
「生」の不思議に、やたら感動することもあったり。
この作品は昭和57年に刊行ということだけど、宮本輝さんは30年も前から「宇宙のからくり」「生命のからくり」に思いを馳せられていたのだと思うと、この方こそ宇宙から何かインスピレーションを日々受けられて感じられていたのではないかなと推察されます。
「霊魂」「命」の話も、体験されてたのじゃないかなと。
臨死体験でなければ、幽体離脱のようなことを。
わかりませんが。そして気になるのは生年月日。
・・・魚座でした。
やっぱりー・・・
水星も火星も魚座。
生と死、そして宇宙的なテーマは、この方の人生に不可欠なのでしょうね。しかも月は獅子座か乙女座かはわからないけど、私の金星乙女座にぴったり乗ってました。
宮本さんの水瓶座の金星も対向から私の月を刺激している。
前世と関係のあるドラゴンヘッドは、宮本さんの木星ともぴったりだし。
呼ばれたのかな~。
時を越えて。
私がこれらの話を感動をもって受け止められるその日を待って。 -
能年ちゃん祭り
今日は「笑っていいとも!」テレフォンショッキングゲストが能年玲奈さんということで、いいとも予約録画をしてました。
でも~能年さんが出るテレフォンショッキングだけ録れればいいんだよな~と思ってたら、通常テレフォン前に2個あるコーナーが今日は1個で、そのあとはずーーっと40分近く能年さん&タモさんトーク!
ゲッターズ飯田さんまで出てきて占いまで!
そしてエンディングにも付け髭つけて登場!!!能年さんのトーク番組での天然ぶりは噂では聞いてたもののちゃんとお目にかけたことはなく、かねがね能年さんのトークを楽しみにしていただけに、今日の「能年ちゃん祭り」ともいえるいいともの能年ちゃん歓迎ムードは、こちらも嬉しくなるものでした。
しかし、それにしても…
中学3年生みたいな能年さん。
いや、小学3年生・・・
ってか、赤ちゃん・・・?目がくるくると動いて、自信なさげなささやき声で、「ふふっ…」と肩をすくめる…。
ゲッターズ飯田さんに、「実はこういう人」と言われても、自我がまだ芽生えてないみたいにどれもピンとこないような表情で、「そーかなぁ…そーかもです」って表情に、なんだかほっとしました。でも、「何が好き?」とタモさんに質問されて、
「絵を描くこと」
「魚のフォルム」
「ヒゲ」
とかとか(笑)
はっきり率直に答えられてたから自我はないこたない。
自作の絵まで披露!
生放送の能年さん、録画して本当によかった!あまちゃんではGMTとしてダンス踊るシーンがあったけど、その時の話で
「仲間と何かするのがすごく楽しかった」
とおっしゃってた。
蟹座に太陽と水星があるからかな。
学生時代はいくつかバンドも組んでたみたいだし。
蟹座は集団で何かすることに向いてます。そしてその太陽・水星は山羊座の天王星・海王星と180度。
これだなと。
ぽわ~ん、ぽわぽわ…
ふふっ…ぼそぼそ…海王星と個人天体がアスペクトを取ると、お酒が入ったような浮遊したようなふわふわ感というか、不思議ちゃんな感じが漂いやすいと思います。
でも感性・芸術性もあふれ出る。
能年さんの場合は、その海王星がぶっとび変革の天王星とくっついてるので、周りを大いに「は…?」とさせるような、それがメインの個性と。
しかも蟹-山羊ラインなので、国民を代表するような何かに抜擢されたのは、蟹座木星時代の今年、必然っぽくも思えます。パリコレとかお笑い芸人の夢とかバンドとかヒゲは、金星双子座withドラゴンテイルから表されてるように思いました。
双子座は好奇心旺盛。
しかも、「え、そこ?」みたいなマイナー世界への追求心を感じます。
ドラゴンテイルは、すでに過去生でやってたこと
=だから今生でもうできる能力が備わってること
とも言われてるし、
アンダーグラウンド
=マイナーな裏世界と書かれてるものも目にしたことがあります。GMTみたいな、
潮騒のメモリーズみたいな、
マイナーグループ活動みたいなことを、能年さんは前世でもやられてたのかもしれません。
これからもサブカル的な役に恵まれそうな気がします。こんなに応援したい気持ちが芽生えるのも、能年さんの星と私の星があちこちヒットしてるからかな。
120度という吉角をとっていたり。私が能年さんと同じ年代で同じクラスか部活だったら、きっとお笑いコンビも組もーぜ!ってはしゃいじゃっただろうし、バンドも、やろーぜ!ってノリノリでいろいろ楽しんじゃえそうな妄想が湧く。
小学生とか中学生の思いつきって
「ばっかでぇー!」なんて
互いに指さし合ってゲラゲラ笑うようなものでも、実はすごくキラキラしたものが詰まってる。
「あまちゃん」見てて、なんかそんな若かりしウズウズが呼び起こされた気がしたのです。最後のエンディングではふなっしーと共演してたけど、どうしていいのかわからない表情の能年さんに、やっぱり親近感が湧きました。
-
牛と魚と秤と音楽
私が好きなミュージシャンにはとある共通点があって、それは「魚座持ち」ということ。
前に「魚座問題」で、ミュージシャンには魚座持ちが多いと書いたけど、単に私が好きなミュージシャンに魚座持ちが多いってことなのかもしれない。
それで、好きだったミュージシャンのホロスコープを見てみたりすると、「牡牛座持ち」「天秤座持ち」の方もなかなか多い。
牡牛座と天秤座の支配星はどちらも「美」をつかさどる金星。
メロディという美しいものへの追求心が、備わった方たちということなのでしょうか。
(敬称略)魚座グループ
野宮真貴
太陽:魚座、月:射手座
水星:魚座、金星:魚座、火星:水瓶座この方の声が本当に大好き。この方のオリジナリティにいつも救われた。
魚座×射手座×水瓶座ミックスの、独特キューティー活発ガール!
いつでも明るくはじけたスパーク感と、歌詞の切なさとのギャップが、なぜか「ぼく」の感じにぴったりハマるのです。ちなみに小西康陽さんは、
太陽:水瓶、金星:魚、火星:牡牛カヒミ・カリィ
太陽:魚座、月:天秤座
水星:水瓶座、金星:水瓶か魚、火星;牡羊座カヒミさん見てタバコ吸ってみたいと思ったし、フランス語習おうかと思ったし、無理して声を張らなくてもいいんだと思えたし、猫に色気があることを知った。
魚と天秤の、キュートで美しい歌姫に欠かせないのは、やっぱり水瓶の独特孤高感。宇多田ヒカル
太陽:山羊座、月:魚座
水星:山羊座、金星:水瓶座、火星:魚座宇多田さんはしゃべると、ふわふわした天然キュートさがほの出てる方だなと感じます。
孤高感とキュートさでもってひっそり音を奏でてほしくもあるけど、山羊座が放つ国民的メジャー感は宿命なのかな。岡村靖幸
太陽:獅子座、月:魚座
水星:獅子座、金星:乙女座、火星:天秤座何度も取り上げさせてもらいますが、そもそも私がミュージシャンの魚座感とか乙女座感に注目したきっかけは、
「岡村ちゃん」だった気がします。
モテるんだかモテないんだか、自信あるんだかないんだか、経験が多いんだかそうでもないんだか、魚と乙女のこじらせ漂うこの人に、▲※◇!?と混乱を感じながらもその揺れる振り子にしがみつけば、獅子的エンターテイメントも天秤的スマートさも、一緒に共振を楽しめる気がしてそれがたまんない!でも、「ペンション」の
「平凡な自分が本当は悲しい…」
これ聴いたときに、保健室で男子学生の胸の内を聴いてあげたような母性がぶわーっと広がりました…。松本隆
太陽:蟹座、月:魚か牡羊
水星:蟹座、金星:獅子座、火星:双子座月が魚であってほしいな~という希望で魚座グループに無理やり入れてみました。
だってあの歌詞の色彩感、はかなさ、何よりキュートさ!
蟹座と獅子座はアイドルと密接につながっていそうだし、双子座も世間のニーズをキャッチできる方。
牡羊座が野球少年だとしたら、魚座は空想がちにいつも歌口ずさむ少年。
筒美京平さん特集に出られてたとき、わりとチャキチャキ話されてた気がしたから、月牡羊座なのかなぁ。
色彩感覚の表現を思うと魚座であってほしい。細野晴臣
太陽:蟹座、月:魚座
水星・金星:蟹座、火星:双子座細野さんは、かわいらしいおじさんですよね。
だけど、双子座の「流行りキャッチ感」も利いてる気がします。
イケてるおじさんそよ風が漂ってくる。中田ヤスタカ
太陽:水瓶座、月:天秤座
水星:水瓶座、金星:魚座、火星:乙女座先日、この方のDJイベント行って、生ヤスタカワールドを堪能してきました。
サウンドの特徴はなんといっても水瓶×魚の不思議キュートミックスですよね!
きゃりーぱみゅぱみゅさんもどちらもお持ちです。
楽曲から漂う少女性は金星魚と火星乙女のゆえんっぽいし、それに広く多くの人になじみやすさを浸透させるのは天秤の均整とれた美しさ哉…渡瀬マキ
太陽:魚座、月:牡牛座
水星:水瓶座、金星:牡羊座、火星:蠍座どんなに牡羊的チャキチャキトークの渡瀬さんでも、いつまでも失われないアイドル的キュートさは魚座から放たれてるのだと思います。
今後の人生は、やはり魚座の旦那様と音楽を続けていこうと誓われたそうですし(マルコポロリより)
伸びのある美しい歌声は牡牛由来でしょうかね。旦那様の平川達也さんのこと、いつでも白湯ばかり飲んで存在感がないとおっしゃってましたが(笑)、渡瀬さんの火星(男性像)は海王星とコンジャクションで太陽(夫像)と90度。
海王星=存在を曖昧にする…こんなとこに少しゆえんを感じてしまいました!
牡牛座・天秤座グループ
奥田民生
太陽:牡牛座、月:天秤座
水星:牡羊座、金星:牡牛座、火星:乙女座民生さんには、男の色気とユーモアと現実感は両立するということを教わった気がします。
この間、実家で、昔のGBの付録「PANIC ATTACK」コード集をピアノで弾いてみたら、どの曲も美しい進行で!
「サービス」とか「SUGAR BOY」とか。
釣り好きおっさんの本質は、美しさに敏感な繊細ダンディだったのですね。YO-KING
太陽:蟹座、月:天秤座
水星:蟹座、金星:乙女座、火星:天秤座どこか民生さんに似たゆるさがあり、「オトナの!」で民生さんと出られてた時、YO-KINGさんも民生さんもとにかく前向きでゆったりした人生観でやっぱり似てると思いましたが、月の天秤座が「優雅に生きていきたい」ポジティブさを醸し出していたのでしょうか。
乙女座がある方は、青春時代の切ないまぶしさの表現にホント長けているとつくづく思います。小沢健二
太陽:牡羊座、月:蠍座
水星・金星:牡羊座、火星:牡牛座牡羊座マジョリティの方なのですね。
永遠の少年っぽさはここから醸し出されてるのでしょうか。
空気とかお構いなしの羊の率直さと、「ボクは美しいものが好きだ」ってな火星・牡牛感に納得です。斉藤和義
太陽:双子か蟹、月:獅子座
水星:蟹座、金星:牡牛座、火星:双子座双子座持ちは変態性のあるエロが好きな方が多い(笑)
エロトーク大好きなゆるカワおじさん感の方。
でもでもやっぱり金星の牡牛座は、美しい・美しすぎる旋律を生み出してくれます。
あとステージ上では、そこはかとない色気が、じょわんと溢れてました!BONNIE PINK
太陽:牡羊座、月:天秤座
水星:魚座、金星:牡羊座、火星:水瓶座この方の音楽が、いったいどういう経緯で私の耳に入ってきたのかは覚えてないのですが、一時期ほかの音楽は要らないというくらいにずーーっと聴いてました。
メロディは確かに活発さわやか感があふれてるものが多いですが、歌詞がすごく深刻で、
そのゆえんはやっぱり「魚座」なのかなと。
「金魚」とか「Its' gonna rain!」とか
「Water Me」とか、水に関する曲が特徴的に思うのは、こじつけすぎでしょうか。
元気だけじゃない、じんわり沁みこむ曲を作る・奏でる方。EGO-WRAPPIN'中納良恵
太陽:魚座、月:牡牛座
水星:魚座、金星:水瓶座、火星:双子座牡牛座持ちの方は歌唱力がかなりある方が多いように思えます。
魚座と水瓶座と双子座がそろうと、もれなくカッコいい。
クラブ的な、オトナな、OLの日常とはかけ離れたような。矢井田瞳
太陽:獅子座、月:牡牛座
水星・金星・火星:乙女座シングルだといつでも明るい元気印な感じですが、アルバム通して聞くと、結構深刻さが漂います。
そしていつでも未練たっぷりで…。
ヤイコも乙女座こじらせ系?
この未練感にずいぶん救われました。くるり岸田繁
太陽:牡牛座、月:牡羊座
水星:牡牛座、金星:牡羊座、火星:蟹座牡牛座持ちの方の音楽には重厚感という共通点も見いだせた感じがします。
そしてやっぱり耳に心地良い。
牡牛×蟹のささやかな日常感と、たまにスパークする怒りROCK感からは牡羊持ち座をビシバシ感じます。曽我部恵一
太陽:乙女座、月:天秤座
水星・金星:乙女座、火星:水瓶座サニーデイサービスのときのさわやか青春感もよかったけど、ソロになられてからのほうが、きゅんきゅんする曲が多い気がします。
恋愛初期の、夜中に電話かけたい気持ちとか、それより会いに飛んでいきたい気持ちとか、一緒に暮らしてる感じとか。乙女座的な生活感の中の恋愛シーンがとても響く。忌野清志郎
太陽:牡羊座、月:水瓶座
水星:牡羊か牡牛、金星:牡牛座、火星:牡羊座清志郎さんは牡牛座持ちだったんですね~。
牡羊座の無邪気に突っ走る少年っぽさと、水瓶座の唯一無二の孤高の個性。
でも、「スローバラード」のような美しく繊細な旋律も生み出す方。まだまだ好きなミュージシャンはたくさんいるのですが、今回は魚座感と牡牛・天秤感を感じられる方ということで。
蠍感の強いミュージシャンが好きな方もいるでしょうし、山羊座メジャー感漂う音楽が好きな方もいると思います。
調べてみたならば、自分の何かの星にぴたっとヒットしたりするのかもしれません。ジョン・レノンとか、カーペンターズのカレンとか、フレディ・マーキュリーとか、洋楽ミュージシャンのホロからも、何か浮き出てくるのかな…と興味は尽きないです。
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「っぽさ」の境目
「A型っぽいね」と「長女っぽいね」って、なんか似てる。
そして、「あ~。っぽいね、っぽい」と、これ以上言わなくても同意してくれる人は多い。けど唐突に、
「あの人、山羊座っぽいな…」
と、つぶやいてしまうと、大笑いされる。
おもしろいこと言うね~!と。12星座談義というのは、それぐらいマイナーなことなのだと思い知る。
けどなんでこんなにマイナーなのかというと、12星座の「っぽさ」がイマイチ浸透してないから。
なんでこんなに浸透してないのかというと、いわゆる太陽星座の特徴と「その人っぽさ」が、ピタリと分かりやすくハマってる人がそうはいないから…じゃないのかなと。なぜピタリとハマらないかというと、太陽星座や月星座、水星や金星の特徴が、太陽星座の「っぽさ」にミックスされてるからだと思います。
そして、太陽星座以外、自分は何座なんだということを知ってる人が少ない。
太陽星座以外に何か星が存在してるのかということを知ってる人も少ない。
そもそも12星座の特徴をあらかた知ってる人が少ない。太陽星座は、なんだかんだその人の「本質」であるのですが、わりと前向きな自分。
「よーし!」と緊張感を持って仕事にのぞもうとする時の自分。月~火星星座は「意識して」というよりも、
ふとしたときに「出ちゃう」ところのように思えます。良くも悪くも、子どもみたいな無邪気な自分が、「ひょいっと」出やすい「月星座」。
コミュニケーションや話し方の特徴が出やすい「水星」。
何かをこよなく愛でてるときに出やすい「金星」は、女子だったら「出ちゃう」女度。
男性がどんなふうにモテようとするかが表れやすい「火星」。本当はこれらが太陽:〇〇座に大いにミックスされてるわけで、そりゃあ星座談義はメジャー級には弾まないわけです。
それでも芸能人はやっぱり輝くことが仕事であるので、びかーーっと太陽っぽさを存分に分かりやすく発揮してる方ももちろん多いです。
太陽星座ドンピシャで当てられなくても、予想した前後の星座がその人の太陽星座であることが多い。
そのゆえんは水星と金星だったりします。太陽の近くにはいつでも水星と金星があって、太陽・水星・金星が同じ星座という人も珍しくはないでしょうが、大抵はどちらかが太陽の前後に位置してたり、離れてても2~3星座なもんです。
だから「しゃべり方」が出やすい水星とか、興味の方向が出やすい金星で、太陽星座の「っぽさ」の境目が大いにぼかされてるのではないかと思うのです。例えば太陽星座は牡羊座なのに、どうも牡羊座っぽくないんだよな~と思うと、魚座に金星が入ってたり。
不思議と、太陽より水星と金星がいろいろ「放って」たりするのです。そんな、太陽星座の「っぽさ」と、その境目のにじみ具合をちょっと検証してみようと思います。
〇〇座…その星座の「っぽさ」
著名人
…太陽星座より水星金星に納得した人牡羊座…ツッコミが早い、怒りモード、永遠の中学男子。
篠田麻里子さん
…太陽魚座、水星金星牡羊座 → 魚座の「ほんわか」ムードがあまり感じられず、むしろキビキビ感を感じる方。
浜田雅功さん
…太陽牡牛座、金星牡羊座 → スピード的確ショートツッコミ大御所芸人の浜田さんのそのスピードのゆえんに納得しました。
藤本美貴さん
…太陽水星魚座、金星火星牡羊座 → 魚座っぽいと思っったことのない方です。チャキチャキ鉄火な感じは、やっぱり牡羊座由来ですよねー。
渡瀬マキさん
…太陽魚座、金星牡羊座 → チャキっチャキ!LINDBERGの曲調も永遠の少年っぽさを漂わせているし、そうですか、やはり牡羊座がありましたか。だけど渡瀬さんはどんなにボケてもツッコんでも愛らしい!牡牛座…おっとり天然、地に足ついてる感、食べ物への強いこだわり。
三浦春馬さん
…太陽牡羊座、水星牡牛座 → 牡羊座のセカセカ感がどこにも感じられず、草食的穏やかさを感じる方。
国仲涼子さん
…太陽双子座、金星火星牡牛座 → 双子座のおふざけチャラさがどこにも感じられず、地元沖縄という落ち着いたベースからの人気を感じる方。
双子座…サブカルとか変態性への適性、情報通、おしゃべり。
徳井義実さん
…太陽牡羊座、金星双子座 → 牡羊座の怒りモードってよりは、はんなり光る変態性が特徴的。
井ノ原快彦さん
…太陽金星牡牛座、水星双子座 → 木星も牡牛座なので、確かにあの安定感は牡牛座的地に足感たっぷりですが、ノリのよさやサブカルへの関心のゆえんに納得です。ちなみに月は山羊座で、やっぱ公共感とつながるか…。
明石家さんまさん
…太陽蟹座、水星金星双子座 → 仲間・ひな壇とのワイワイ番組作りの上手さは蟹座的だけど、あのおしゃべり感・取り入れ感・流行りキャッチ感の高さは双子でしょうよと。さんまさんの柔軟性の高さには毎度尊敬します。蟹座…にこにこ敵意なしアピール、庶民的アイドル感、おっとりふわふわ。
つるの剛士さん
…太陽水星双子座、金星蟹座→ マイホームパパ&愛妻パパは本当に蟹座的ですね。
菅野美穂さん
…太陽獅子座、金星蟹座 → 「あたいを見ろ!」という自己主張の強さがあまり感じられず、おちゃめな庶民的テレ感でもって目立ってる愛されキャラだなぁと。獅子座…王様・女王様風格、目立ちたがり、ヤンキー感、熱さ。
GACKTさん
…太陽蟹座、水星金星獅子座 → 物語の中の典型的ナルシスト王子様みたいな異次元感たっぷりだけど、本質が蟹座と思うとほっとします。
安室奈美恵さん
…太陽水星乙女座、金星獅子座 → 完璧なパフォーマンスは確かに乙女座的ですが、寡黙でも、寡黙だから?周りがほっとかないほどのカリスマ性を放っているのですね。そしてほのかながらもヤンキー感が利いてるなと。乙女座…少女感、神経質、ぬかりないミッション遂行感、小心さ。
さかなクン
…太陽水星獅子座、金星乙女座 → 獅子座なのにオドオド感たっぷりね…と思ったけど、あんなに全身で獅子座的遊び心出してくれる方もそうはいないなと思い直しました。そしていつでも正確なお魚知識に感服です。
堀北真希さん
…太陽水星天秤座、金星乙女座 → 感情の波がなさそうなとこは確かに天秤座だけど、あの永遠の少女のような透明感のゆえんに触れられた気もするのです。天秤座…エレガントさ、絶妙なバランス感覚、王子様風格。
仲村トオルさん
…太陽乙女座、金星天秤座 → ドラマでは確かに、実は小心で不正が大嫌いな役が多いですが、それでもオドオド感はどこにもなく、何やっても男前でキマってる!蠍座…フェロモンのほとばしり感、寡黙、説得力ある発言、重さ。
真田広之さん
…太陽天秤座、水星金星蠍座 → 寡黙さから色気があふれ出てる!天秤の王子感というよりは、年老いても絶対かっこいい森の住人のように思えます。
壇蜜さん
…太陽射手座、水星金星蠍座 → 太陽蠍かと思うほどのあふれ出るフェロモン。射手座のおおらかさでもって開放的なエロを提供してくださってるのでしょう。
栗原類さん
…太陽水星射手座、金星蠍座 → 最近は射手っぽい破天荒な舞いとかが目立つようになってるけど、ネガティブモデルというジメ感キャラクターは、蠍座持ちと思うと合点がいきます。射手座…モテ度の高さ、自由奔放さ、おおらかな明るさ。
木村カエラさん
…太陽水星蠍座、金星射手座 → 蠍座の重々しさがそんなに感じられず、いつも「イェーイ!」というノリノリな突き抜け感を感じるのですよ。
ビートたけしさん
…太陽水星山羊座、月金星射手座 → 山羊座は確かに「頭」感たっぷりですが、殿様のカツラかぶって城を無邪気に走り回るような心自由度の高さのゆえんに納得です。山羊座…国民の代表感、真面目、安定感。
ガダルカナル・タカさん
…太陽射手座、水星山羊座 → 射手座っぽくて折り目正しそうな人…とイメージして浮かんだ方。たけしさんの無軌道さを参謀的にフォローされるお姿は、いかにも山羊的と思ったのでした。
三浦友和さん
…太陽水瓶座、水星金星山羊座 → 太陽星座早押しクイズがあったとしたら、「山羊座!」と迷いなく答えてお手つきになりそうです。水瓶っぽさが私には見つけられない…。知的なとこかな。
国谷裕子さん
…太陽水瓶座、水星金星山羊座 → フラットな雰囲気など水瓶っぽさは多分にあるのですが、「クローズアップ現代」での安定した公共感に惚れ惚れします。水瓶座…唯一無二の個性、そこ極める?という新発想感、人は人。
樹木希林さん
…太陽山羊座、水星金星水瓶座 → この方も、早押しクイズで「水瓶座!」と自信満々で答えちゃいそうです。ご本人が望まれてるかはわかりませんが確立された地位が山羊感なのでしょうか。
博多大吉さん
…太陽水星魚座、金星水瓶座 → 確かに魚座的マイルドさにほっとさせられる方ですが、着眼点がユニークだよな…といつも思います。「焼却炉の魔術師」とか名言多数だし。魚座…キュート、はかなげ、沁み渡るような優しさ、壮大な世界観、スピリチュアル。
桑田真澄さん
…太陽牡羊座、水星金星魚座 → 野球選手ってとこはそりゃ牡羊座的ですが、スポーツ選手には珍しいマイルドさに、もしや…とたどってみたら、精神性の高さまで拝めた感じで満足です。
島崎遥香さん
…太陽金星牡羊座、水星火星魚座 → 渡辺麻友さんと似た配置だと思ったら、生年月日が4日しか変わらなかった!「ぱるる」って響きが個人的に好きです。久々に応援したくなるAKBの子と思いました。牡羊座なのに、漂う自信なさげなはかなさ…。ここまで書いてて苦しかったのは、太陽星座が射手座なのに山羊座っぽい人があんまり思いつかなかったことでした。
知り合いなら結構いるんだけど、芸能人の射手座勢は、山羊座的なきっちり安定感などでは決して薄くならないほどの個性があるのだなと。強いて言えば、太陽星座射手座の市川海老蔵さんは水星が山羊座で、むしろこれは少し意外だったのですが、でも、いやいや、日本の伝統芸能を後世に伝えていかれる方特有のノーブルさはやっぱりじわじわと感じられてきます。
あと、太陽星座が水瓶座で魚座っぽい人も割と難しかったです。
水瓶座も、魚のはかなさぐらいでは消えない強い個性なのだなと。
これまた強いて言えば、鳩山由紀夫さんは太陽水瓶で水星魚座で、これもそれなりに納得ポイントです。
ユニークさに輪をかけたような宇宙感というか…。
でも、「意外!魚座だと思った」とか、「水瓶っぽさが見当たらない…」なんてことはぜっったいにないほどの水瓶感あふれたお方です。射手座感の強い太陽蠍座も難しかったなぁ。
なぜならみんな蠍座特有の濃さ・重さがムンムンだから。
モテる人は大抵射手座持ちであるかを疑うのですが、太陽星座蠍の射手座持ちだと、どっぷりな恋愛遍歴が多そうな人ってイメージです。
作家の渡辺淳一先生とか。
(太陽蠍座、金星火星射手座)
決して蠍感が薄まるってことはない。今回は境目感を検証したかったので、太陽星座と水星・金星が隣って人ばっかり挙げてみましたが、もちろん「月」とか「火星」で、その人らしさを強く感じるってこともあります。
西島秀俊さんとか、太陽星座の牡羊座感が信じられず、月が牡牛座ってとこで「なるほど~」と思ったりしました。
牡羊座とは思えない色気なので…。あと矢沢永吉さんは太陽星座乙女座だけど、でも絶対獅子座持ちだろうと思ったら火星が入ってました。おまけに冥王星も。あの王者感はね、乙女と天秤だけじゃどうなのかなと思うのです。
それに、ドラゴンヘッドが「っぽさ」を醸し出してることもあると思います。 -
あゝ真田さん
先ほどTVをつけたらNHKに真田広之さんが出てました。
それにしても本当に男前。
本当に色気ある。
横顔が素敵。
鼻のつけ根が素敵。
陰ある表情にずくーん…何が好きって、とても謙虚なところ。
でも自信がみなぎってるところ。
独り身の、漂う欠落感。
なんていうのだろう、既婚者独特の満たされた温かさに「素敵~」と思うことももちろんあるのだけど、独り身特有の色気というか、たとえパートナーがいたのだとしても、ファミリーを形成していない隙間感というか…。
「高校教師」からずっと、私は桜井幸子さん演じる二宮繭のような気持ちで日本で待ってる感じ。
「あたしが全部守ってあげるよ」
「守ってあげる!」
これを繭に言われた時の羽村隆夫先生こと真田さんの、少し寄り目になって戸惑った表情は、いつでも瞬時に思い出せます。私は葉月里緒奈さんと生年月日が非常に近く、
だから惹かれるのでしょうか…?ものすごく気になってホロスコープチェック!
真田広之さん
太陽:天秤座、月:蟹座
水星:蠍座、金星:蠍座、火星:蟹座
木星:射手座、リリス:蟹座蟹座にこんなに星があって、しかもリリスが私の太陽星座とぴったり重なってました。
これなのだな…と。
葉月さんもこれなのだなと。
かぁ~っ…!真田さんは映画「ウルヴァリン」が公開されるということで、近頃TVでインタビューを受けてる様子を目にすることが多いのですが、蟹座にある真田さんの火星が、いま蟹座を運行中の木星ビームによって、その男っぷり・生き様とあいまって華やかに照らし出されてるのだなと思いました。
あと、真田さんの蟹座:月・火星・リリスは、もうそれだけでも優しげで母性みたいな懐の深さを漂わせてるのに、蠍座にある金星・水星・海王星と120度という吉角。
本当に女性的な感性溢れた優しぃ~方なのでしょう。しかもこの金星・水星・海王星とのアスペクトがまた、芸能界での大きな成功のゆえんを目の当たりにした気がして、もう拝みたいくらいです。
しかも、今は運行中の海王星が魚座にいるので、この蟹・蠍ほしぼしと三角形の大吉角・グランドトラインというものが、ゆるやかではあるけども今まさに形成されています。海王星というのはその人のアーティスト性をあふれさせるような星。
感性・芸術性があふれ出ていると感じる方のホロスコープには、かなりの率で海王星に関するアスペクトが発見されます。こうして見ると、真田さんは女性星座のとても多い方。
男性星座は太陽と木星と天王星のみ。
だけど感動したのが、自分が積極的に打ち出していくと繁栄とか幸運がもたらされるような「木星」の在してる場所が、なんと海外を表す射手座!
っか~っ!これまた木星と吉角をとっている天王星は、芸能界においての大変革というかブレイクっぽくも見えるし。
唯一の風星座である天秤座の太陽は、まさに真田さんそのものともいえるようなスマートでエレガントな男前そよ風が漂ってくるようで。しかもこの配置は、
「高校教師」の羽村隆夫先生そのものにも思えてくるのです。スマートで波風立たせたくないさらっとしたヤサ男先生の本質は(天秤太陽)、強烈に母性を求める繊細な高校教師(蟹座群)
平凡さと秘めた幼稚さにどこかコンプレックスを抱えがちな(蟹座群)高校教師が陥ってしまったのは、
ちょっとやそっとじゃ抜け出せない深い深い秘めた恋愛(蠍座群)
そして命をかけるほどの究極の純愛(乙女座冥王星)
けど、高校教師という「顔」が、そんな深い情動にいつでもブレーキをかける…(山羊座土星)こうなると木星の射手座は、太陽星座射手座の桜井幸子さんに思えてきます。
ドラマの中では確か「二宮繭、蟹座O型!」って自己紹介してた気がするけど。
このときも「自分と同じだ!」と、妙な運命を感じたのでした。そういえばその昔、手塚理美さんの出産時に立ち会われてたのを記憶してるのですが、ビデオカメラ持って出産シーンを撮ったのは、真田さんが「はしり」だったのじゃないかと思うのです。
そして涙ぐまれてたような記憶も…。思春期まっさかりの私には衝撃的なニュースでしたが、私がTVなどでこれまで目にしてきた、学校や塾などでこれまで関わってきた、家庭内や親戚内にいるどんな男性とも違うものを、真田さんに「見いだしてしまった」感覚が、潜在意識に深く浸透してしまったような…。
TVというちょうどいい距離から、
これからも繭スピリットで見守らせていただきます。 -
牡羊VS乙女の怒り
TVを見てると、「怒りモード」を世間に求められてる人が結構いるものだな
とつくづく思ったりする。そういう方は、時に
「ご意見番」
と言われたりするのでしょうね。いつも怒ってるな~と思う人たち。
そういう方は牡羊座に星がある方が多いです。和田アキ子さん(太陽・羊)
テリー伊藤さん(月・羊)
カンニング竹山さん(太陽・羊)
神田うのさん(太陽・羊)
西川史子さん(太陽・羊)
沢尻エリカさん(太陽、月・羊)
細木数子さん(太陽、金星、土星・羊)沢尻さんは最近お見かけしませんが。
でも、なんだかんだみんな
この方の「怒りモード」を待ってるのではないかなと思えるのです。お笑い芸人の方はたくさん牡羊座持ちがいて、いわば「ツッコミ」という仕事として求められてる怒りなのだと思えます。
怒りが激しすぎてむしろ「ボケ」風味となってる方もたくさんいますが。上沼恵美子さん(太陽、水星・羊)
島田紳助さん(太陽・羊)
宮迫博之さん(太陽、水星、金星・羊)
千原せいじさん(火星・羊)
千原ジュニアさん(太陽・羊)
ブラマヨ吉田さん小杉さん(火星・羊)
タカトシのタカさん(太陽・羊)
タカトシのトシさん(月・羊)
野沢直子さん(太陽、水星・羊)
あともう、挙げたらきりがありません。
牡羊座の怒りって…
「どないなっとんねん」
「アカンやろ」
「アホやん」
関西風で言ってしまえば、こんな感じっぽい。広い世間に向けた怒りっぽく私には感じられるのです。
この国にはびこる「悪」に対してっていうか。
政治とか事件とか体制とか。そしてシンプルさが特徴の牡羊座、
怒りを短い言葉で表現するのがうまい方が多いです。
「別に…」
とか。
乙女座持ちもまた
イライラという怒りが表れやすい方たち。
乙女座は批評家タイプが多いでしょうか。
牡羊座の鉄火な感じに比べると
温度の低い軽蔑感というか…。
そして、いつでも指摘は的確で。YOUさん(太陽、水星、天王星、冥王星・乙女)
小籔千豊さん(太陽、水星・乙女)
マツコ・デラックスさん(金星・乙女)
土田晃之さん(太陽、金星・乙女)
若林正恭さん(太陽、水星、土星・乙女)
久保ミツロウさん(太陽・乙女)
岡本夏生さん(太陽、水星、天王星、冥王星・乙女)
松本人志さん(太陽、金星、天王星、冥王星・乙女)批判精神とツッコミに長けた乙女座持ちもお笑い芸人に特に多く、挙げたらきりがないのでここまでで。
岡本夏生さんの怒りはとても温度が低いとは思えず、月星座が牡羊座だからだろうなと。
でも生まれた時間が早ければ魚座かもしれずなんともいえないのですが。「は・・・?」
「キモっ」
「こわっ(両手クロスのさぶいさぶいポーズ)」
「…(無言で首をひねる)」乙女座持ちにこんなことされたら言われたら、
もう凍りつきます。
けど、視聴者はこの方たちのそれを求めてる!乙女座持ちの方は神経質なので
「異質感知センサー」が異様に強く働く方たちが多いのです。
だから世間に対する怒りというよりは、
「自分の常識とのズレ」に
「ありえない」
と感じやすいのかなと。だから、
「めんどくせーな」
と、実は思われてたりもするのですが
乙女座側からすると
「鈍感なひとたち…」
という「上から神経質」が出ちゃうというか。牡羊座の怒りも乙女座のイライラも
なぜ視聴者にこんなに求められるのでしょうね。社会に出れば、にこにこと
「私は腹に何も持っておりません」
なんて顔で爽やかに仕事してないと、
「あの人、何か怒ってる?」
そんなふうに思われたりするのが本当に面倒くさいから、ポジティブマインドにドジ風味交えたり、あー和気あいあい、これでいい…なんて一日がとっても自分を疲れさせる。
でも怒りは自分の未熟さゆえ?なんて、怒りを感じることさえも認めたくなかったりもするから、そんなときにTVで怒りまくって叱りまくって、「ありえない、さぶ」と突き放しまくる光景に笑えるささやかな時間は、鈍感に見える世間を上から見てやったような、むきだしの自分を感じちゃう、ある意味、自分らしさ確認ができたような貴重な時間だったりもするのです。もちろん、牡羊座だから乙女座だから怒りを感じやすいと単純に言えるわけではなく、星同士の角度も関係してるのだろうなとは思います。
自分は牡羊座にも乙女座にも星があり、そして短気を表すアスペクトがあったりするので、怒りを感じることはかなり多いと自覚してる。
鉄火かつ神経質。怒りの感情が全然見られない人もいて、本当にそういう人を素敵な大人だと思うのだけど、でもどうせなら<喜怒哀楽>全部出せるほうがコンプリート感ある気もしてきて、そうすると、私が一番、蓋してるのはどれだろう…なんてことも気になってきた。
「ブラマヨのアツアツっ」で
ゲストの坂上忍さんが演技指導について話されてた中で
「上がってく感情を抑え込む自分がいるから、それは排除して…」
っておっしゃってたとこがなんだかすごくぐっと来ました。
そのコメントだけで、
見てるこっちの感情の蓋まであいてしまいそうになって。
いや~小杉さん吉田さんの演技にも涙あふれましたが。坂上忍さん、いつも猛烈に怒ってるよなぁ…。
乙女座に星はある。
神経質さに納得できそうなポイントもうかがえる。
とにかく極端すぎるということだけは言えそうです。この方の怒りが至極真っ当なものに思えて、そしたら自分の怒りモードも肯定していいように思えて、それがこの記事を書くきっかけともなったのでした。
